2007/02/22(木)02:46
正しいこと。 理解されないこと。 結局は、危機管理を持って、自分自身ががんばるということ。
Life is short.だからこそ、走る。
人生は短い。ときに、「~の場合がある」という答えがある。
弱い。
これでは、普遍的ではない。
追い込んで考えて行った結果は、常に一つでなければいけない。
極限まで、自分を追い詰めなければいけない。
Need more.
自分は、凡人。人と同じことやっていたのでは、成果は得られない。
正義、正しいこととは何か。
普遍的ではない。それは、正義・正しいことを主張する立場からすれば、正義こそ正しい。つまり、自分自身が正しい。
だからこそ守られなければならないとなる。
しかし、悪の立場からすれば、正義が悪。
つまりは、悪からすれば、正義が邪魔であり、悪にとっては、自分自身が正義、正しいことだと思っている。
そう考えると、正義・正しいことが普遍的ではないということは、相対論、カオスだからというのが理由となる。
でもそれはそういう見方というだけで、本当はそうではない。
正しいことは正しい。いいことは良い。理由は、ない。というのが答えであり、それこそが普遍的である。
判断は、人それぞれとなるかもしれない。それでも、正しいことを正しいと信じ、貫くこと。
そうでなければ、そうしなければ、いけない!その思いが、強く輝くのが正義だと思う。
重圧を楽しむ。
未来を作ること。
自分を超える。妥協するな。
なぜ?を考える。
日本では、競争とは、みんなが同じ方向に向かって走ることを指す。
なんか、どっかつまんなさを感じる。
プライドを捨てる。謙虚さを持つ。
怒られてこそ、人は変わるのだと思う。
自らを追いつめ、努力すること。もがくこと。
追い込まれ、考えた結果。屈辱とプレッシャーを持つ。
最近、汚い大人を見た。
お金の力や権力にすがる大人たち。
その人たちを見ていて、思うこと。それは、この人は、危機管理がなくなったから、汚い大人になったのだということだ。
結局、その汚い大人は、現状に甘んじて、危機管理が薄れてしまっていた。
情けないと思った。
何をやっているんだと強く、思った。
現状に甘んじることなく、危機管理を徹底すること。
すべての人に当てはまると思う。
結局、自分自身が、がんばらなくちゃだれも自分を助ける人はいないのだ。
自分ががんばる。
一貫性がちょっとない日記になっちゃったけど、
今すごく思うことでした。