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カテゴリ:オーディオ
![]() 左からCV492(メーカー不明)、GrooveTube GT-12AX7-M、Mullard ECC83、RAYTHEON 5751 いづれも12AX7と互換性がある4本。 真空管アンプを手にすると、やってみたくなるのが・・・差し換え|ョ= ’ェ ’=)) 差し換えることによって音質が変るのを楽しむことが出来るのです。 写真の4本はGrooveTube製を除き、 ヴィンテージ管と呼ばれる数十年前の物です。 ドシロウトの私に理由は分かりませんが、 現在生産されているチューブよりあきらかに ヴィンテージ管の方が音質は上です。 (*´σ∞`)ン━━「不思議だぁ~~」 シロウト考えでは数十年前に作られた物より、 なぜ現在それ以上の性能を持った物を 作れないのかが不思議でならない。 もし知っている方がいらっしゃれば、教えてくださいませ^^; さて、私のお気に入りのチューブですが・・・ 1位 CV492 2位 Mullard ECC83 であります。 CV492の音質は頭の天辺まで響き渡る高音。 KEF IQ3で奏でるボーカルの張り出しも良く、 何というか・・・感動できる音です!! ボリュームをチョイと上げて聴いております^^ ただ聴く音楽によっては高音が響きすぎるので、 インシュレーターを1円玉から10円玉に換えたりしております。 Mullard ECC83はマイルドな感じで、 CV492のような飛び抜けたとこはありませんが、 他のチューブと比べるとやっぱり良いのです。 普段使いに、BGM用に使っています。 ただ、贋物も出回っているようで 私が使っている物が本物かどうかは不明です^^; そして・・・次に試してみたいのが TELEFUNKEN ECC83 何度かオークションに参戦してみてはいるのですが・・・ つり上がる( ゜▽゜;) つり上がる ヒヒィィィ。。。Σ(`д´*ノ)ノ ボンビーかにち にはなかなか手に入りにくいお品のようです。 il||li _| ̄|○ ガックシ...il||li ![]() 【限定セール!】Triode TRV-88SE 真空管プリメインアンプ かにちのオーディオにっき ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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