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2014/10/26
テーマ：暮らしを楽しむ(383417)
カテゴリ：牧場、乗馬、馬など
オーストラリア時代の、ジョッキー生活を共にした吉永正志君の働いている三嶋牧場です。
場長の三瓶さんに厩舎やBTCの施設も案内していただきました。   左が吉永君、右が主任の藤井さん  調教のメニューを聞くと、育成でもしっかりと負荷をかけて乗り込まれていいます。 トレセンの調教とは違い、若馬は鐙を長く、馬と良くコンタクトを取れるように乗ります。 育成スタッフは朝に一人7頭乗り、午後にも若馬の馴致で馬を乗る、大変な仕事量。 こういった人たちが馬を作ってくれるおかげで、競馬場に入厩するときには、馬がきちんと調教されて、ファンの皆さんの前でエキサイティングな競馬をお見せできるんです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014/10/26 08:44:17 PM
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