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テーマ:今日の出来事(287467)
カテゴリ:オーストラリア競馬
今回、オーストラリアに短期間帰ったのは南関競馬に向けて身体を準備するためでした。
遠征する前は思いもしないくらい、たくさんの経験をしました。 シルフィード号のジョージライダーステークス挑戦 動画 https://twitter.com/skyracingau/status/842945959227088896 シドニーに戻るのは久しぶりで、こちらの競馬関係者に久しぶりに会えたのが良かったです。 皆さん僕がこの何年間、日本、韓国、シンガポール、ヨーロッパで活動していた事を知っていてくれました。 日本でもお馴染みのウィリアム騎手、ベリー騎手、ボウマン騎手、イギリスからムーア騎手、ビュイック騎手、南アフリカからロイド騎手、スコーフィールド騎手などがカーニバルで参戦していました。 世界の一流騎手と一緒に乗ると感じるものが多いです。 ゴールドコースト競馬場でグラシアスチョイス号で帰国初勝利。 ハーン調教師の調教馬でした。 動画 https://twitter.com/joefujii1/status/835421143334973441 競馬学校時代の幼馴染の中條調教師のクレイジーアズズー号でガットン競馬場で騎乗 800mのレースで距離が足りなかったですが、よく追い込んでくれ次に繋がるレースをしてくれました。 ゴールドコーストの新聞に取り上げていただきました。 香港の調教師でオーストラリアをベースにするウォング調教師と後輩の市川騎手とシドニーで ゴールドコーストでも、こちらで活動する日本人騎手と食事をして情報を交換しました。 そして、遠征でいろいろと力を貸していただきました。 ローズヒル競馬場 トラック下見 今回の遠征で騎乗用に履いてるのは,もちろん先輩のジーンズブランドONZO ランドウィック競馬場 ランドウィック競馬場で働いている優馬さん 南関東での3ヶ月は川崎の佐藤博紀厩舎所属となります。 日本に帰国し、早速、調教にも騎乗しています。 川崎での騎乗が楽しみです。 競馬場の歩き方 ガイドエッセイ地方競馬の魅力 [ 石川喬司 ] 【新品】【本】勝ち馬がわかる競馬の教科書 鈴木和幸/著 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/11/12 08:27:22 PM
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