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ヨーロッパ競馬

2015/11/19
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カテゴリ:ヨーロッパ競馬
イギリス、フランスの遠征を終え日本に帰国しました。


滞在中はパリのテロがあり心が痛くなることがありました。
競馬では次の日のサンクルー開催が中止になりましたし、様々な行事が中止され国民全員に大きな衝撃を与えました。

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今回の遠征はレースの騎乗はかないませんでした。

でも、テレビや本で見ていたのと、実際に経験するのは違い、常にイメージしながら時間を過ごしていました。

やっぱりニューマーケットとシャンティイで馬に乗ってみないと見えないものがあります。


シャンティイ競馬場
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競馬の歴史を感じ、また挑戦したいと思いました。


シャンティイ城
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研修最後にシャペ調教師の馬で、クリスチャンデムーロ騎手などと、リオンの坂路で追い切りをしたのも新鮮な経験でした。


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ハロン棒も何もないので、馬との呼吸やペースに集中しました。

シャペ先生は夏には競馬がたくさんあるので、その時に戻っておいでと声をかけていただきました。




フランスでは小林調教師やシャペ調教師をはじめ、現地でお世話になった方々には感謝しています。

新しい出会いもあり、現地の話を聞くのは楽しかったです。





フランスから関空への帰りは、3年間の韓国で生活した荷物を取りに行きました。

先週、韓国で重賞レースを優勝された高知の倉兼育康騎手、オーストラリアの富沢望騎手、ニュージーランドの田中正一騎手が食事に集まってくれました。


久しぶりに釜山に戻ると、騎乗した3年間、韓国の人達との思い出が頭の中に蘇り、心が熱くなりましたし、空港まで送ってくれた田中君とは「また世界のどこかで一緒に乗れるよう、お互い生き抜こう」と誓いました。


国内では家族と時間を過ごし、シンガポールに向けて準備中します。


今年は特に、あらゆるところを移り歩いていますが、可能性があればどこでも、人生を必死に生きます。






最終更新日  2015/11/19 10:35:56 PM
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2015/11/13
カテゴリ:ヨーロッパ競馬
シャンティイでの2週目に入りました。

小林調教師の紹介でFabrice Chappet厩舎で調教に参加させていただいています。


フランス人の調教師ですが、英語も話す方なので、調教の指示は英語で受けています。

厩舎にはフランス歴の長い日本人スタッフの清水さんがいるので仕事をするにあたってとても助かっています。
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厩舎のすぐ裏に山がああり、そこを上がっていくとリオンという約4kmの直線坂路コースがあります。


特別レースを勝ち重賞で4着という馬を乗せてもらい、フランスで重賞を走る馬の乗り心地も確かめました。

毎朝3頭の馬を6:40分から鞍付けや手入れをして調教、12:00前に朝の仕事が終わるルーティーンです。

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フランスの人は馬の馬着にこだわり、厩舎の中、調教中も厚めの生地、薄めの生地、脱がせたり着せたりと馬のことをよく考えてると感じます。


芝の追い切りをこの馬場で行います。
今の時期は雨が乾かず馬場は重めです。
このようにコーンの位置を変えてコースが示されています。

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ニューマーケットと一緒で、時計を取る習慣がなく、乗り役の感覚が重視されます。

追い切りの基本は遅いキャンターから始まり、直線はギャロップまでスピードを上げ他の馬と併せますが、ハミはかけたままです。



地元の競馬新聞の記事にもしていただきました。

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プライベートでは寮の洗濯機が壊れたり、シャワーからお湯が出ないと、いろいろハプニング続き、
今はバックパッカーのように洗濯物は手洗いです。。

これもアウェイで戦う一つの試練ですねw


最後に僕のいつも楽しみにしている、寮の昼ご飯です!

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ここにいる期間に、フランスの良いものをどんどん吸収したいです!






最終更新日  2015/11/13 12:42:22 AM
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カテゴリ:ヨーロッパ競馬
これが調教場の地図

実際にはかなり広く移動には車が必要です。
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シャンティイの調教場は自然を上手く利用しているので、僕は馬乗りがとても楽しく、馬もリラックスしています。

コースとコースの間は森の場道で並み足やトロットをします。
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コワイラフォレの調教場
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今回の研修では小林調教師やシャぺ調教師がメインで使用しています。

ポリトラック、ダート、本芝、ゲート、角馬場などコースが充実しています。



リオンの直線トラック
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4km続き、好きな場所から、みんな入って出て行きます。
ハローも入って整備されますが時間が決まっているというよりランダムで、みんな上手い具合に避けながら走っています。

地面は安定していて、最後の方は坂になっており、日本馬も調整に使われたとのこと。



エーグルの調教場
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2007年にクリスチャンヘッド調教師のもとで研修したときはここがメインで乗っていました。

ここの芝(野原)は本当に広いです。

コーンを置いて追い切るコースが示されます。



これだけ大きい施設なので、厩舎によって運動をするコースなどは違いますが、基本は集団で行動しています。

フランス人はみんんな陽気に馬に乗っていますね。






最終更新日  2015/11/13 12:35:42 AM
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2015/11/12
カテゴリ:ヨーロッパ競馬
週末を利用してオートゥイユ競馬場に障害のG1レースを観戦してきました。


この競馬場は障害専門のトラックです。

ブローニョの森にあり、凱旋門賞の行われているロンシャン競馬場の近くです。
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日本から研修に来られている土屋獣医師とレースを興奮して観戦しました。

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滞在してる宿舎も一緒で、同じ馬の業界の人のお話を聞けるのは興味深いです。




メインのG1の迫力はもちろん、勝利騎手インタビューがパドックで行われている裏で、子供による障害レースも行われました。
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翌日の日曜日には、パリに住む姉の家族に会いました。
みんなで地元の人が休日に訪れる、ヴァンセンヌの森に行きました。

ここでも、ヴァンセンヌ競馬場に足を運びました。
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サラブレッドではなく、トロッターの競馬場です。

車での帰りに、ライトアップされたシャンティイ城を横切り帰宅。

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週末はフランスの歴史ある馬文化を感じられました。

そして、競馬場の帰りにパリの街中での運転は、まさにサバイバルでした。






最終更新日  2015/11/12 01:21:34 AM
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2015/11/06
カテゴリ:ヨーロッパ競馬
ニューマーケットの次はフランスのシャンティイに来ました。

空港からレンタカーを借りてここまで来たのですが、日本とは反対の左ハンドルや、慣れないマニュアル車、交通ルールなどで冷や汗。
いきなりエンストしたり、料金所でバックしたり。。
やはりアウェイはこういうところから始まります


調教にはシャンティイで開業されている、小林智調教師のところに参加させていただいています。


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調教場
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追い切りは「前の馬の足スレスレに控えて、コーナーはバランスを取って、直線は前の若馬を押し上げるように併せてください」と。
芝のコースを実際にレースと似た感じを体験でき良い経験でした。

追い切り動画
手前が自分です
http://youtu.be/2AXOOQr553c


日本からも、獣医師の方が研修をされているので、刺激もあります。

車で2時間の、リールという町の競馬場も同行させていただきました。

芝のコースでレースなのですが、外ラチはなく、外にはトロッターのコースがありました。

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小回りですし、後半のレースは内ラチ沿いの芝が重くなり馬場の真ん中をどの騎手も通ったりとトリッキーと感じました。

小林厩舎の馬は3着!
レース後の動画

http://youtu.be/allr_uyAHxU

http://youtu.be/Qu3hLPs6kqg

こちらについてから、栗東で知り合った田中博康騎手と電話で話しましたが、彼は遠征中にゲートもない競馬も乗ったと話していました!



2016年の凱旋門賞が開催予定のシャンティイ競馬場にも散歩に来ました。

開催はしていなかったので馬場の侵入。

コースの中にはオールウェザーのトラックもありました。

こうやって各競馬場を歩いていると形は似ている競馬場でも、コーナーのキツさや坂、ゲートの位置、馬場の幅…
本当にそれぞれの個性があります。
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今のところは調教だけですが、騎乗機会さえあればレースにも乗れるので楽しみがあります。



シンガポール競馬が始まるまで、ヨーロッパで技術研修、そして、来年の試験まで海外を拠点にするので家族とは会える時間が限られています。

奥さんは毎日FaceTimeなどで子供を見せてくれます。

嬉しいのはこの写真。
息子が馬に乗ったんです!!
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日本で応援してくれている家族のためにも、自分の活動を結果に結びつけたいです!!










最終更新日  2015/12/25 11:22:50 AM
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2015/10/31
カテゴリ:ヨーロッパ競馬
日本での仕事の後は家族と時間を過ごし、今度はニューマーケットに来ました。


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ここでは一週間調教に参加させていただき、今までに経験したこともない、自然の土地を利用したコースで乗っています。


ヴァリアン調教師とキングジョージ6世&クイーンエリザベスSの勝ち馬ポストポンド号

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RacingUKの記事に取り上げられました
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ニューマーケットでの時間はとても貴重で、ホースマンなら一生に一度は絶対に訪れて馬に乗りたいと思わせる場所です。


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調教動画
http://youtu.be/gWjINVx2TI4


街で偶然にお世話になっている日本の調教師さんやオーストラリアの調教師さんに会ったりと、やっぱり世界のホースマンが集まりますね。


騎乗の機会を作っていただいたヴァリアン先生、花子さん、斎さん、ありがとうございました。

この後はフランスに遠征します。






最終更新日  2015/10/31 08:14:58 PM
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2014/11/02
カテゴリ:ヨーロッパ競馬
2014/09/21

ヨーロッパ最大と呼ばれるタタソールズのセリ市場です
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この日はセリはやっていなかったのですが、調教師のジョンゴスデン氏が馬の見るポイントについての講習会があり、たくさんの人が訪れていました。
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このセリ場では2013年に8億4000万円で一歳馬が取引されたことでも有名です。
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最終更新日  2014/11/02 05:00:06 PM
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カテゴリ:ヨーロッパ競馬
2014/09/19

ここを一言で言うと
「広い」

3000頭の馬が調教され50人以上のトレーナーが所属しているらしいです。

朝はあちこちに馬がいてそれぞれの厩舎から調教上に向かいます。

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トレーニングの様子
こちらの人は時計を取る習慣がまっったくありません。
馬の動きで判断するようです。

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ロングヒルと言うトレーニングトラック
ここの坂で追い切ることが馬を強くすると、ニューマーケットの調教師はここを好んで使います。

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調教に乗っているライダーも多国籍ですが、インドから出稼ぎに来ている人たちが多いと目につきました。

調教は見ている感じは、一頭の馬に1時間以上かけ、日本のトレセンもヨーロッパから調教スタイルを取り入れていると感じました。

ここに5日間滞在しましたが、とにかくニューマーケット内だけの移動でも一苦労でしたw







最終更新日  2014/11/02 04:46:44 PM
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2014/10/19
カテゴリ:ヨーロッパ競馬
2014/09/21

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大輝とは競馬学校の同期で、彼は学校を卒業してからずっと乗馬の世界に入ったんです。場所や仕事が違えど、お互い「馬が好き(馬オタクw)」と言う共通点で心が通じ合っているんです。


とても行動力があり、オーストラリアの他にもイギリスや最近ではドイツの馬術の本場で修行をしていました。

ニューマーケットに今後、調教師の仕事に興味があるので勉強に来ていたんです。時間を共にしたのは半日でしたがお互いに情報交換をしました。

大輝もブログを書いていて馬に興味のある方は面白いと思います。
是非ご覧になって下さい。

「海外乗馬&競馬ブログ」
http://ameblo.jp/japanoz-horse/


ジュライコースで
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笑。。。
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最終更新日  2014/11/02 02:52:27 PM
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カテゴリ:ヨーロッパ競馬
2014/09/21

イギリスの競馬学校です。
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ここでは騎手の育成をしています。
木馬が何台も置かれていて見習い騎手が追う姿勢や鞭の打ち方を練習します。
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元競走馬に乗っての実習です。
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これなんだと思います?
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「落馬シュミレーター」ですw
僕自身が落馬で怪我をしていたので実際には体験できなかったのですが、見ている感じだと一本背負をくらうようです。

ここにはイギリスの騎手見習いはもちろん、韓国や中国からも生徒が研修に来て、インターナショナルな感じを受けました。






最終更新日  2014/10/19 10:55:50 PM
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