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アジア競馬

2017/07/08
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カテゴリ:アジア競馬


中国での初挑戦、初勝利は有得威という馬で芝2000mでの勝利でした



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現地のニュース

http://mp.weixin.qq.com/s/08RPCALFNppLw1mPnFH_EQ?from=groupmessage&isappinstalled=0




日本や韓国で使っている自分の勝負服を使わせてもらいました。



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地元のテレビ局や新聞のメディアも多かったです
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レース中継はネットを通じてライブで全世界に発信され、日本からも見てくれた人がいました。


これで、オーストラリア、シンガポール、韓国、日本に次ぐ自身5カ国目の勝利です。




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外国人招待騎手、通訳として手助けしてくれた高橋さんと




馬券を発売していないので、もちろん競馬新聞の馬の成績、過去のレースリプレイも見れない、情報がほぼ何もなかったんです。

調教師からの指示と、パドックでの馬の動きや返し馬での感触、競馬の流れやコースをいかに掴むかで、対応しなくてはならなかったです。



今年が初の芝コースオープン。


馬も芝のコースの走りには慣れていなかったと思います。

南半球産の馬でのレースだったので、オーストラリアの田舎の競馬場で乗ってるのと同じ感覚でした。

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R1-R4が国際騎手のサラブレットのレース、R6からは半血種のレースで地元の人たちが馬を持ち寄ってのレースでした。

サラブレットレースはオーストラリア人や元々香港ジョッキークラブにいた調教師などが調教した馬でした。


優勝者

R1 オーストラリアの女性キャシー騎手
R2 大井競馬の千田騎手
R3 自分が優勝
R4 ニュージーランド代表のキャメロン騎手


成績は4戦1勝、2着1回でした。



モンゴル競馬のパンフレットです。
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主催者は南半球でコーフィールドカップ、ダービーを勝ったモンゴリアンカーンのオーナーです。



この競馬場は、現在はこのようなお祭りでしか使われていないらしく、3000km離れたラオスの近くで週に1回の競馬場から馬を連れてきたらしいです。




レース前にスタンドから
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シャツはオリジナルです。
川崎で3ヶ月間お世話になった佐藤厩舎とのコラボです。


とても大きなスタンドでホテルとつながっています。




夜は関係者を集めた盛大なパーティーでした
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ラムBBQが振舞われました




レースの前日に、僕たち日本人チームは北京経由でモンゴルのウランホトに入りました。



北京空港で岩手の陶騎手、大井の千田騎手と合流

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内モンゴルまでの飛行機の乗り継ぎの時間に観光しました。



万里の長城


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今回のモンゴル競馬で勝てたのは本当に達成感がありました。


日本のJRAを目指す立場として、競馬パート国に加盟していない場所で競馬することは、万が一のケガ、学科の勉強の時間を削ることを考えると、リスクが大きいと思います。




この話をいただいた時に、奥さんに相談すると、「絶対怪我しない」という誓約書ちゃんと書いたら行ってもいい、と言われました(笑)




でも、行動することで国際的に働く新しい人に会えたり、競馬も違う角度から見れました。



いろんな国で乗ってきた。

自分しか経験したことのないことを強みとして、日本をベースにした騎手に、早くなりたいですね。









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最終更新日  2017/11/10 09:59:14 PM
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2017/07/06
カテゴリ:アジア競馬
モンゴルで勝つことができました。

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賞金や馬券の発売はないですが、本当に嬉しいです。

5カ国目の勝利になります。




装鞍所
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レース前に日本人騎手で
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新聞の記事
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お祭りのようなイベントですね
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競馬場に併設されたホテル
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中国はツイッターやグーグルなどいろいろ規制がかかっています。

また詳しく書きますね。



中央・地方・海外競馬 258コース攻略大百科



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最終更新日  2017/11/10 09:24:34 PM
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2017/06/25
カテゴリ:アジア競馬
川崎の山崎調教師の紹介で、7月6日に行われる、モンゴルの国際騎手招待レースに乗ることになりました。


オーストラリアでモンゴリアンカーン号でダービーを勝ったことのある馬主さんの主催と聞きます。

馬券を売る競馬というよりは、お祭り色が強いかもしれません。

リンク
http://mp.weixin.qq.com/s/94VaGe6anBZBjrILFCxRjw

日本人騎手は僕を含む3人。そのほかにもオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカから参戦。
昔に一緒に乗ったことのある顔ぶれもいました。


この開催は何年か前から開催されているのは知っていたので、参戦したことがある騎手に、どんなレースなのか事前に聞いていました。


ウランホトという街で開催され、北京経由で現地入りします。


遠征が今から楽しみです。

















最終更新日  2017/08/06 08:36:52 PM
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2016/07/04
カテゴリ:アジア競馬


タイのバンコクにある2つの競馬場を紹介します。



オーストラリアの友人の騎手がタイで騎乗した話を昔聞きましたし、シンガポールで競走を終えた馬も来る事があるので、前から競馬がある事は知っていました。

実際に来てレースを見ると、自分にとってはこういう競馬もあるんだと、本当に新鮮でした。


ロイヤル・バンコク・スポーツクラブ競馬場

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パドックは特になく、前のレースが終わると、次のレースの馬が本馬場へ入り、お客さんの前を周回します。

発走時間もあり、ファンファーレも鳴りますが馬はゲートの中で10分くらい待機します。

その間も何頭かは後ろから出されて、また入ったりと、いまいちシステムがつかめなかったです。
突然ゲートが開くのでファンは実況を聞きながら待ちます。


ここでは、長い間ゲートでおとなしくしている馬を、好スタートで出すのもジョッキーの腕でしょう。
出鞭を使っての先行争いは激しかったですし、1200mの短距離レースがほとんどでした。


どこの競馬場に来ても、もし自分が乗ったら。。。と考えますね。




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勝ち馬が戻ってきました。

一番人気に応え叩き合いを制しました。
直線でのお客さんからの声援は熱かったです。

競馬のこの興奮は世界共通です!


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装鞍場

メンコの代わりに、耳の中に綿を詰めて耳栓代わりにする馬が多かったです。なので馬はおとなしく、多分ゲートの中で外すのだと思います。


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ウォーミングアップ、クーリングダウン

馬をしっかり歩かせていますが、厩務員さんは半パンに裸足とかサンダルとかでした。




ロイヤル・ターフクラブ競馬場も訪れました。

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開催はしていなかったのですが、たまたまタクシーの運ちゃんが間違えて連れてきてくれました。


せっかくなので見学してきました。



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馬場を歩くと重かったです。

内の馬場は砂コースですが、狭いので調教だけです。

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ジョッキールームの検量場

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厩舎エリア 2階建




ジャパンスタッドブックインターナショナルのサイトにも情報が載っています。

このサイトには海外競馬の情報が盛りだくさんです。

http://www.jairs.jp/contents/courses/tai.html



一泊二日、お寺の観光などもしてシンガポールに戻りました。

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食事も美味しかったですし、家族にお土産も買えて、バンコクはいい街でした。



いつかタイでも競馬に乗るかもしれません!?


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最終更新日  2017/11/10 10:08:53 PM
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2014/09/28
カテゴリ:アジア競馬
マカオのタイパ競馬場に行って来ました。
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ここで働いている日本人は伊澤さん。彼は日本で装蹄師をしていて、マカオに移って約1年。競馬場で装蹄の主任をされています。
「日本とは違う体験をさせてもらっている。外国でやってみたかった」と。

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(亀ちゃん、伊澤さん)

久しぶりに会った騎手はクリフィー(KK Lai)、彼は、もともと香港ジョッキークラブ所属の騎手で、オーストラリアの見習い時代に一番仲の良かった友達なんです。

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「香港の競馬ニュースで来ていることは知っていた」と言ってくれ、彼が落馬した時にできた、お腹の大きな抜い傷を見せてくれて「子供を産んだんだ」とジョーク
昔と全然変わっていなかった!!
シンガポール時代に一緒に乗っていたコルダー騎手とも話して、お互いに世界を飛び回って、「次はどの国で騎乗する」などの話をしました。



この競馬場は10年前はとても盛んでしたが、今は数々のカジノのため、売り上げを減らしています。
「ここは、12頭立てのレースで全員で12人しか騎手がいない」とクリフィー
全体の馬も約400頭です。


レース後に伊澤さんのおかげで、ジョッキールーム、芝とダートのコースに実際に足を踏み入れ感覚を確かめました。

マカオには朝着いて夜出発と慌ただしかったですが、親友や新しい日本の競馬人とも会えて充実していました。

これが、フェリー場に向かう途中のカジノ!!

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3週間に及ぶ競馬の旅はこれで終わりです。
これから安全に帰ります!!









最終更新日  2014/09/28 11:42:22 PM
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カテゴリ:アジア競馬
沙田競馬場に行って来ました。
ロードカナロアなど日本の馬は、ここを舞台にすごい活躍をしています。

スタンドは豪華!!

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初めはレーシングプログラムを見ながら、競走のクラス分けを確認。
一番下がclass5で勝ち上がるとclass1になるよう。
気付いたのは5、6歳の馬や30戦以上使っている馬もいっぱいいます。
これは、競馬で結果が出せないとハンデやclassが下がってまたチャンスになるからです。
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騎手はオーストラリア、南アフリカ、フランスなどのジョッキーが乗っていましたが、この日は地元の騎手がよく勝っていました。

レースは短距離路線が多くレースの運びもオーストラリアと似ているなという感想。
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ここでも、昔からのfacebook友人に偶然再会。
彼はクルーズ厩舎で働くコーディー調教助手です。
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前日の調教時に、パートン騎手と立ち話をしていたのが、競馬の記事となって取り上げられました。

内容は「韓国で人気の藤井騎手がパートン騎手を訪問」みたいらしいです。。
中国語を読める方は翻訳お願いしますw
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香港競馬はオーストラリアでテレビ中継されますし、今まで日本の馬が走った時は応援していましたが、今回、自分が実際に中を見て気付いた点が多かったです。

もちろん、自分も挑戦しなければなりません!!

次はマカオ競馬に足を運びます。






最終更新日  2014/09/28 11:25:46 PM
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2014/09/27
カテゴリ:アジア競馬
前回の日記の、「亀ちゃん」の協力で調教を見学して来ました。

アンドリューさんというジョッキークラブの方が入り口まで迎えに来てくれ、まずはスタンドの上から案内していただきました。

調教トラックは、内ダートのキャンター用と競馬で使われる外ダートのギャロップ用。
本芝も馬場の外側を調教に使われ、コース内にはリラックス用のウォーキングコースがあります。

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これが3階建ての厩舎。
近くで見ると学校の校舎みたいなんです。
馬は上の階にはスロープで登ります。
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オーストラリア、ニュージーランド、フランス、イギリスなどの調教師が在籍し、馬房の数は1200頭近く。

馬を集団で調教したり、個々で送り出すのはトレーナーによって違います。
どの馬か一目でわかるように、馬のゼッケンには番号と、色は年代に分けて違います。
調教師ごとにも調教助手のヘルメットキャップの色が分かれています。

ここのシステムが他と違うのは、馬主は競馬場に月に50万円ほどの預託料を払い、厩務員さんなどはターフクラブの従業員になるんです。
なので、馬主が納期までに預託料を払わないと、競馬場から馬に出走停止が科せられるんです。

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スタンドにはトラックマンがいて、馬がどういう調教をしたのかや、誰が乗ったかなど全てウェブページに載るので、ファンは全ての情報を手に出来ます。


パートン騎手とも話しました。
彼はオーストラリア時代からの先輩。
前のシーズンはワイト騎手のリーディング連勝記録の打ち破りました。

香港は7年目ですっかり馴染んではいますが、世界各国の一流騎手を相手に気は抜けないと話していました。
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世界各国、その場所ごとに環境や気候、レースプログラムが違うので調教法が変わってくるのは興味がありました。

自分もいつかこの舞台で仕事をするんだ、という心がけで下見もしていました!!











最終更新日  2014/09/27 11:01:31 AM
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カテゴリ:アジア競馬
旅の終わりに、香港に来ています。
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今朝は調教を見学。
そして、夕方には香港にいる友人に会いに出かけました。

みんなで集まった写真。
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左から亀ちゃん(亀田一洋)、自身、ギャリーさん、ローウィラー騎手

亀ちゃんは日本人初の香港ジョッキークラブで働く調教助手です。
オーストラリアのトップトレーナーで経験を積んで去年から働き始めました。

ギャリーさんは今年のドバイゴールデンシャヒーンの勝ち馬、スターリングシティの馬主なんです。

ローウィラー騎手は日本でおなじみ。
日本で騎乗停止を受けたので、ここで調教に参加し、香港デビューの準備中。


僕は個人的に香港の馬の調教法などを聞き、ギャリーはローウィラー騎手からサインをもらって喜んでいましたw


その後は、ニューカラドニアで乗っていたニル騎手と、馬主のジョニーさんに合流。


僕が韓国ダービーを勝ったと、ジョニーさんに言うと、ご機嫌に明日の勝ち馬わかるか?とテンションが高くなりましたw
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香港の人は、エネルギッシュでギャンブルや運などが大好きですね!!


次回は調教風景をお見せします。







最終更新日  2014/09/27 10:20:02 AM
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