いたましい事故です。

なんとも虚しく、痛ましい、そして腹立たしい事故です。 JRの事故。お亡くなりになった人々がどんどん増えていきます。 企業の謝罪会見も　なんか気持ちのこもっていないように見えるのは私だけでしょうか？ 近くの新大学生もお亡くなりになりました。 「安全こそ最高のサービスだ」と関係者の方が話されていましたが、そんなこと常識、あたりまえのこと。サービスの勘違いです。アホちゃうか？と思いました。 沢山の人々がお亡くなりになって、葬儀社の方々も大変かと思います。 ある葬儀社のスタッフに聞いた事があります。 「事故で亡くなられた方の葬儀はひじょうに辛いものがあります。」と。 何事も無く、スムーズにそしてご遺族や関係者に最大の気配りをして、普通の評価である葬儀社のスタッフ。 遺族のために、そしてお亡くなりになった方に、どのようにすれば良いのか、いつもいつも悩んでおられる葬儀社の経営者やスタッフの皆様。 このような事故が起こり、その担当をされる葬儀社の人々は辛い時間が続くのでしょうね。頑張って下さい。 そして怪我をされた人々の１日も早い回復と、お亡くなりになった人々のご冥福をお祈り申し上げます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌 葬祭会館プロジェクトのページへ アルファ・ネット　 コンサルティング