2008/05/25(日)21:42
N担。
昨日は、新宿で麒麟さん。
今日は、東京で雑用して終わりました。
帰宅中のかんなだよ。
珍しく、語りたい.jp(@くらりある)な気分なかんなです。
通勤時間を活用してお送りします。
いやー。あたしの周りのN担は、ホントにいい感じに熱くて好きだなーと、実感しましてね。
最近、ちょっとした悩みをN担に打ち明けまして。
ま、客観視したら、ホントにくだらなすぎて、自分でも笑っちゃうくらいなんで、ここでは言いませんけどね。
N担達からの返事に、目頭が熱くなりましたよ。
一人とは、仁が帰ってきた夜に、二人で大号泣した仲です。
KAT-TUNだけでなくて、カツンメンがジャニ入りするずっとずっと前からジュニア担だった方。
ま、ゆるる担だった事には度肝を抜かれましたが(笑)
ジェニファーミツルが通じた、唯一のヲタ(笑)
ジュニア黄金期にMAXテンション上がったぜ、オラ。
(あたしの中で田中純弥は、今でも関ジャニのアニキ的存在だよ!)
何だろうね、同じ時期を見てきて、同じ様に辛い思いもしてきてるからこそ、考え方や感じ方も近い気がします。
彼女の愛、本当に感じます。
そんな所が大好きです。
もう一人のN担は、とってもマイペースで、ほんわかした空気を持っているまさにN担!って感じの方。
5年くらいの付き合いになりますかね。
内に秘めた想いの強さに、あたしのハートもガッチリ掴まれました。
どんな時でもあったかく6人を見守って来たのを知ってます。
6人だけじゃなくて、いろんなメンバーを見てきたのを知ってます。
彼女から放たれる言葉の一言一言に、愛が溢れてます。
だから、こんなあたしに掛けてくれた言葉が、物凄いあったかかった。
ホント、N担大好きだよ。
もちろん、Nの人の事もね。
そして、6人の事もね。
昨日、いつぞやのPrecious oneを聴いて、いろいろ考えました。
多分、多くの人にとってはこの曲は、デビュー魂でのゆっち号泣の印象が強いんじゃないかなぁと思うのですが。
あたしにとっては、ルッキンコンなんです。
就活に集中する為、決まるまでは、「これが最後」って決めて行った2days。
ちゃんと自分の未来を決めたら、胸を張ってまた会いに来るからねって誓いながら初めて聴いた曲。
汗だくのゆっちが、ウルウルしながら歌ってたんです。
色んな想いを抱えてたけど、楽しかったなぁ。
まだ、答えは出ないけど、気持ちに素直に、生きます。
じゃ、C ya☆☆