KAT-TUNを語る母娘。
うちの母も、もともとジャニーズが大好きで、前にも話したかもしれませんが、光一くんのファンです。もう10年くらいになるかな??ずっと一緒に光ちゃんを見てきました。そんな母は、とても目が肥えているので(笑)KAT-TUNをバッサバサ斬ります(爆)最近の彼らの成長を見て欲しくて、KAT-TUNのDVDやら雑誌やら見せながら、2人であーだこーだ語るんですよ。毒吐きながら、いいトコも悪いトコもズケズケと(笑)よく、6人の将来について、とか、どうしたら雄ちゃんがもっとカッコよくなるか、とか、T-TUNはどうやったらKAにおいていかれずに済むか、とか(笑)そんな事をテーマに、2人で熱く語ります。今日も、サマリーDVDを一緒に見ながら、あーでもない、こーでもないって語って。母も、結構的確なこと言ってますよ(笑)ちなみに本日のメインなテーマは田口淳之介でした。どうして彼は、控えめなのか。DVDでも、「もう充分映った」と言ってみたり、他の5人みたいにがむしゃらに騒ぐ事はしなかったり。『めちゃくちゃ綺麗なのに、どこか哀愁が漂ってる』母は、淳ののことを、そんな風に言いました。最初は、「あの子が控えめじゃないと、KAT-TUNが成り立たないんじゃない?」とか言ってたんですけど、核心をつくような分析を、母はしました。まぁ、余計なお世話だろうからそこには言及しませんが(笑)「KAT-TUNはまだまだ子供だから、母さんは満足しないよ」なんて言ってる母ですが。「光ちゃんがいちばんだから」なんて言ってる母ですが。そんな53歳の母ですが(爆)きっと、私と同じくらい、たくさんの愛情をもって、KAT-TUNを見守ってくれているのだと思います。ありがとね、お母さん。ホント、ついさっきまで、写真集とか見ながら語ってたんですけど、何か、話しながら思わず泣いちゃいそうになりました。KAT-TUNがKAT-TUNでいてくれる事に感謝して。どんなに辛くても6人が笑っていてくれることが嬉しくて。絶対、ついていくからね。私は、KAT-TUNが好きです。「ファン」って言葉では、括り切れないほど。ずっとずっと応援してくよ。追記:サマリーDVDを見て、まだまだ私の知らないKAT-TUNがいる事に気付いて、嬉しくなりました。これからも、もっともっといろんなコトを経験して、6人でぶつかって、考えて、成長して、どんどん未知の貴方たちを見せてくれるんだろうね。それが、たまらなく嬉しくて、好きでよかったと思わせてくれます。大好きな貴方たちへ。もっと愛を届けられたらいいのにな。