日々随想

2006/09/22(金)07:13

やはり在日の暗躍は看過出来ない!!

その他(674)

   共通の祖先を持つ日本民族と朝鮮民族、別にいがみ合う事もない、日本国内に在りても然り、共に仲良く共存すればいいではないか、我々を日常楽しませてくれる 芸能人のほとんどは在日・帰化人で占められているとか、元を正せば天皇家だって 朝鮮渡来の豪族の末裔だというではないか、、、とのお話をある方が書いておられた。    たしかにそれは言える。 だけど在日朝鮮人の心の根底には、かって祖国を支配し た日本人に対する”恨”の情念が渦巻いている、、、という事を忘れてはならない。 共存・共栄といったヤサシイものではないのだ。 私は直接それを彼らの口から聞いた事がある。    「現に金力で日本の政治家を膝下に抑えている」、、と嘯く者もいるのだ。  確かに大手筋のサラ金の全ては在日・帰化人によって占められているが、彼らの為 急遽法を整備してまで、その高金利を合法化させようという動きがある、、、この事実はその事を証左している。 公明党の持ち出す”外国人参政権”の問題もそうだ。 今年5月、島根県沖を舞台にした北朝鮮からの覚せい剤密輸事件が摘発された。しかも日本の暴力団がかかわっていた。密輸量はこれまでの最多の数百キロに及ぶ 。  日本社会に深刻な薬物汚染をもたらしている、『覚醒剤密輸』これは在日の暴力団幹部たちが主体となって為されている。  その汚染度は日本国土の全てを犯し、今では中学生・小学生に至るまでそれを 試みる輩が現れている。  先だって与党幹部の広島選出の中川氏が覚醒剤にからんである大手暴力団から脅しを掛けられ、密かな話題となった事がある。  政界にまでその汚染は拡がっているのだ。  かってある暴力団組長が『シャブ汚染は朝鮮民族の始めたアヘン戦争やで』と嘯いたのを聞いた事があるが、恐ろしきものがある。  政治屋と極道の付き合いはかってはひっそりとした闇の付き合いであったのが、今では財界も絡んでおおけんたいの陽の当たる表舞台への進出を目の当たりにする。  その暴力団を構成するのが部落出身者と在日、これが約8割を占める。  日本人の持つ愛国心とは相反する立場にある筈の彼ら在日は『右翼団体』をも主宰する。 集金機関としての右翼呼称団体、いわゆる『生活右翼』というやつだ。    そんなエセ右翼の活動を警察機構は取り締まる事なく密かに見守る。  どころか仲間内の意識さえ持っている。 権力側の構成員として...  それはある刑事がもらしたセリフとして何度か紹介した。    大幅な脱税がおおけんたいにやられているというパチンコ業界、これも在日・帰化人によってそのほとんどが運営されているのだが、パチンコは明らかに博打そのもの 賭博行為であり、サラ金ともども庶民の生活を狂わせている。 脱税常識の賭博業パチンコ業界の存在をあえて黙認する事、これもやはり彼らの嘯きを証明するものだ。  あんな、庶民を狂わす”サラ金・パチンコ”なんてものはぶっ潰すべきだ。  少なくとも、厳しい法の規制下に置くべきである。  かれらの存在の為、国政がひん曲げられ、庶民の生活を圧迫するのは、これは看過出来ない重大問題である。  受けた献金で容易にたなびく政治屋にこのまま政権を握らせておくのはすこぶる危険な事だ。  今度総理・総裁に選ばれて安倍氏は、パチンコ屋の建ててくれた邸宅に住み、事務所まで無料で提供して貰っているという話が浮かび上がった事がある。 即その事は事務所側によって否定され、マスコミも一部週刊誌を除いてはそれを真っ向から取り上げようとはしない。 だが、もしこれが本当であるのなら、問題は深刻、彼の対鮮強硬論とは矛盾する現実である。 彼には例の『統一教会』との祖父の時代より続く深い被支援関係がある。    いくら祖先を辿れば、同一の血が流れているとはいえ、朝鮮民族に重きを置いたそれに国政がひん曲げられたのでは、これは断じて許せない。  国政はあくまでも日本民族の為に運営されるべきものである。 米国の為でも、朝鮮民族の為でも無く、日本民族の繁栄の為。 アジア諸国の共存・共栄は勿論結構な事だが、 あくまでも軸脚は祖国日本に置いての施政であらねばならぬ事、論をまたない。  やはり在日企業・帰化人に偏した『銭が全て』の悪政が続かぬよう、厳しい国民の監視が必要である時が来ているようだ。          人気blogランキングへ   [森田実の時代を斬る]   [阿修羅] 投稿板   上記の欄をご照覧あれ

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