2007/02/01(木)19:20
あの「植草事件」、フルフォード氏も国策と指摘!!
ベンジャミン・フルフォード氏は語る
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/01/post_11.html
BenjaminFulford January 29, 2007
植草先生
私ベンジャミンフルフォードは今日、植草一秀先生に会いました。
彼は現在りそな関連の取材をしていて、身の危険を感じています。
植草先生は「私は自殺するつもりは全くない」と言いました。
もし彼に何か起これば、アメリカの息がかかった勢力だとおもって下さい。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/02/post.html
日本のために命をはっている植草先生 BenjaminFulford Feb 01.2007
りそな銀行事件の隠蔽のために植草先生は逮捕されたのか?
りそなについての本を出版する直前に痴漢で逮捕された植草先生は、命の危機を感じている。
私も同じ事件を調査しているので、同様に非常に危険な立場です。実際に先日植草先生に会った直後、怪しい白人の男に尾行された。
被害妄想と考える人もいるかもしれないけど、リクルートスキャンダルを暴露した鈴木記者も去年の12月17日に「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」 という特ダネ記事を投稿したその夜に横浜湾で遺体が見つかった。自殺だと言われているが、自殺を考える人が特ダネ記事を出そうだなんて誰も考えないだろう。
朝日新聞社の鈴木氏が「自殺」した翌日に公開された朝日新聞の大きなスクープ記事
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」
りそなの脱税問題を調査していた国税庁の太田さんが植草先生と全く同じ手鏡も使った痴漢疑惑で逮捕された。植草先生と同じくでっちあげ逮捕なら、もう少しバラエティをつけたらどうだろうか。
以上 フルフォード氏のブログより転載
ベンジャミンフルフォード氏 カナダ出身のジャーナリスト
元米経済紙『フォーブス』のアジア太平洋支局長
国内のメディアでは殆ど禁忌とされているようなテーマに度々言及し、それを正面から問題提起するスタンスで多数の書籍を発表し、またメディアの在り方それ自体にも強烈に批判している。
『泥棒国家』(クレプトクラシー)
日本が民主主義国家や資本主義国家であるというのは建前だけで、実態は勤勉な国民が産出した富を「鉄の四角形」ー政・官・業・ヤクザーが搾取している泥棒国家(クレプトクラシー、en:Kleptocracy)であるとして告発、警鐘を鳴らした。
”口封じに仕組まれた痴漢としての恥ずべき虚像”しか伝えない日本の大メディア、外国人の彼が真相を正しく捉え伝えて来る。
植草氏は勇敢にも権力の犯した大罪を国民に知らしめんとして、口を封じられたのだ。
事の次第を精査すれば、植草氏の無実は直ぐ判った筈、依頼され動いた被害者役の女高生、犯行は目撃していないが、と供述する氏を捉え警察への直電で逮捕に至らしめた「私服」の二人は共に出廷もせず。...
権力の意に従って動いた警察・検事・判事...
あの北海道の鈴木宗男、外務省の佐藤優、 西村真悟、そして日歯連の件の村岡兼造と時の権力者による国策逮捕はこの所汚い彼らの常套手段、司法官僚までも
がその意に従う。
「りそな銀行インサイダー疑惑の追及」ーリソナの株価をただ同然に下落させた上で、最後の最後に国家による救済を公表して株価を回復させ、底値で買った外資に膨大な利益と銀行を入手させた小泉・竹中の犯罪ーを強く追求していた為、潰されたのだ。
彼は竹中平蔵の「経済政策」と「りそな銀行救済」はインサイダー取引の疑いが濃い、と指弾していた。 竹中にとっては塀の内へ落ちかねない危機だったのだ。 危急の措置としてとられたのが”痴漢作戦”だったと見られている。
事前頻繁に連絡を取り合い小泉・竹中両者共アメリカ詣でを繰り返し、アメリカの関与は明らかで、そちらからの指示もあったのではとの指摘もされている。
他のジャーナリストのほとんどは事を黙殺、評論家も含めて一斉に小泉側にくっついてTV・新聞を通じて政府の広報宣伝に専念した。
誤やまてる国政を正そうともせず、逆にさもそれが斬新な改革且つ最善策であるかのように馬鹿騒ぎで囃し立て国民を騙した大メディアその大罪は後世に報道人の恥ずべき行為として糾弾される事であろう、、
外資・大企業・一部金満家を肥らせ、一億の民をどん底におとしめた『売国の徒
・・小泉・竹中』と共に!!...
http://yuutama.exblog.jp/ AAA植草一秀氏を応援するブログAAA にも詳しく究明されている。
人気blogランキングへ
[森田実の時代を斬る]
[阿修羅] 投稿板
上記の欄をご照覧あれ