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3Dテレビで不況飛び出せ 家電各社、展示会で技術競う 国内最大のIT・エレクトロニクス展示会「シーテック」が6日、千葉市の幕張メッセで始まった。映像が飛び出して見える3D(3次元)対応テレビや、より 進んだ省エネへの取り組みが今年の目玉。各社とも、これらの技術を世界的な景気低迷を乗り越える重要な「かぎ」と位置づけ、優位性のアピールに必死だ。 と、ニュースにあったが、果たしてそうは問屋が卸すだろうか?・・・ 昔、3D映画ってのが一時少しだけ流行った事がある。 興味感じて観に行ったが、成る程立体的には見えた。 でも、この今度売り出されるTVと一緒で特殊メガネを掛けなきゃなんない。 でもって、邪魔臭いと観客が思ったか、あるいは左程その立体感に魅力無かったか 廃れてしまった。 売らんかなで、メーカーも必死だが、ま、あんまり魅力ある商品には育たんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 7, 2009 04:41:04 AM
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