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加納尚明のつぶやき日記

加納尚明のつぶやき日記

市民活動のススメ(2004.12.30 UP)




   ~~~ あなたにとって市民活動とは?・・・○○である私 ~~~

『あなたにとって市民活動ってなんですか?』と聞かれたら、あなたはなんて答えますか?

「○○である私」この○○に自分の立場や居場所などを入れてみてください。「夫である私」「妻である私」「父である私」「母である私」「会社員である私」「友人の中での私」「ご近所付き合いの中での私」さまざまな私がいるでしょう。
四年前まで私は「父親である私」「会社員である私」の二人の私が大きな私だった。でも「私ってこれだけ?」三十台も後半にさしかかり、ふと・・・そんな想いが沸き起こり、何かを求める永遠の旅が始まった。
まずは身近な友人に「なんかおもしろいことない?」っと尋ねると、「インターネットを使っておもしろいことするからおいでよ」っと、ある会合に誘われた。そこに居た人は、年齢・立場さまざまな人たちで、インターネットを使って自分たちの住んでいる街を楽しくしたい!という人たちだった。
そこには今まで出会ったことのない種類の「笑顔」があった。この「笑顔」が私の市民活動生活のスタートだった。

市民活動なんて自分とは違う人種の人たちがするもんだ。自分には関係ないと思っていた自分が、今、四つのNPO法人の理事になっている。福祉、環境、IT関連、NPOのためのNPOなど分野もさまざまである。
平日は会社員である私、休日は大半をなにがしかのNPOに関わっている。確かに毎日、と~っても忙しい。でも自分にできることしかしていない。できないことは受けない。できることは進んでやる。それだけのことである。しかもできることもそんなに多くない。会社員として養った能力?である企画書作りや対外的な交渉くらいである。
でも私のできないことをできる仲間がまわりにいる。ひとりひとりの「できる」が集まると、いろんなことができてしまう。だからそこに「笑顔」がある。

私にとって市民活動は、『新しい自分さがし、新しい自分の居場所さがしです。』
『あなたにとって市民活動ってなんですか?』

                     (北海道のNPO総合情報誌 えぬぴおん第7号に寄稿)






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