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Sep 24, 2007
カテゴリ：花
ポインセチアの短日処理なるものを
初めて実践中。 ２０日からですが ことし挿し芽をした（これも初めて）ポインセチアの 短日処理ってものにチャレンジ中。 夜の２０時から朝の８時まで 真っ暗なところにおいておく。 昼間は日の当たる戸外へ。 というもの。 これで４０日くらいすると 真っ赤な苞（ほう）のポインセチアが出来上がる（はず） 元株のほうは、あかるい室内に置きっぱなしなので きっと緑のままだとは思いますが 今年挿し芽で育っている元気な新入りポインセチアには 実験台になってもらいました。 真っ暗になるところを探して、倉庫においてみたりしていましたが 今日からは発泡スチロール（パンジーの発芽用に使っていたもの）を 縦に利用しています。 これ、われながらナイスアイディア！ といっても、まだ成功したわけではないのですが。 これから様子を見ていきたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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