☆アレックス誕生☆

 みなさぁぁぁーーーーん、ご無沙汰しております！！！！！！！  アナログな私、携帯を使いこなせておらず←化石人間携帯からの更新も出来ず、ご報告が遅くなりましたが…  5月1日深夜1時32分、予定日より5日遅れて な、な、な、な、なーーーーーーーーーーんと！！！！！ 助産婦さんびっくりの 3744グラムのビックボーイ←推定体重より500グラムオーバー（汗）アレックス君を出産しました☆  頭も大きいのですが、びっくりなのはその身長？？？？？←53センチ特に誰に似たのか脚が長く、その脚力のスバラシイこと（汗）こりゃ、お腹にいるときから痛みを伴うほどの胎動を感じていたのも納得（笑）   ここにくるまで、みなさんからの暖かいコメントや励ましに支えられ、無事に出産することが出来た事、本当に嬉しく思っています！！！力強いコメントを頂いたり、優しく励まして頂いたり、一緒に笑っちゃうような暖かいコメントを頂いたり、本当にありがとうございました！！！  40週の検診、前日の夜花音一族はいつものように集合し、居酒屋でまだ産まれて来ぬアレックスを待ちわびて、早くも祝い酒（笑）←もちろん私はガマン（泣）  その日の深夜、陣痛らしきものを感じるものの散々ニセ陣痛に悩まされてきた私は半信半疑で朝を迎え、一応入院の準備をして検診に向かった 先生には数時間ですぐに産まれることはないと思うからーーーー！！！！！！←子宮口3センチ入院してもいいしーーーーーー！！！！！いったん、お家に帰ってもいいよーーーーーーー！！！！！！！と言われるものの、  子宮口を刺激されたせいか、検診直後、急激にお腹が痛くなり、間隔を測ってみると、５分間隔で痛みがきてるぅぅぅぅーーーーー！！！！！！  急いで、会社にいる旦那に連絡し、病院に来てもらいそのまま入院  いやぁぁぁぁーーーーー、その後の痛みときたらーーーー！！！！！言葉では言い表せませんなっ！！！！！！ 　 旦那にしがみつき痛みをこらえたり、アクティブチェアーなるものに座ってみるものの うぎゃーーーーーーーーっ！！！！！！痛いぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！神様、仏様、黄門様ーーーーーーーーーっ！！！！！！じぬぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーっ！！！！！！  ベッドの隣で優しくさすってくれる助産婦さんを蹴り上げ（笑）←ごめんなさい、ごめんなさい膝枕状態で旦那にしがみつきながら、バンバンぶん殴り（笑）←全治1週間の筋肉痛と軽い打撲（笑）やっと陣痛室から分娩室に運ばれ、痛みと戦う事2時間 ☆アレックス誕生☆ 途中、失神しそうになった私とスーツ姿で汗だくの旦那…一瞬その開放感に放心状態になったものの、初めて感じる感情にドキドキでした！！！  巨大児だったせいか、私は通常の1,5倍の出血で、点滴を打ったり注射を打たれたり←こんな痛みはヘッチャラだね腕の良い助産婦さんのおかげで、会陰切開はしないで済んだものの、子宮口の中（？）が切れたようで縫合し… やっと終わったかな？？？と思ったら極度の脱水状態で高熱を出してしまい、大変だったといえば大変だったお産なのかも知れないけれど←初めてなので良くわからないけど今はすっかり元気です！！！！！   しかし、それなりに現在も悩みを抱えておりそれは…私の   ビーチク！！！！！！！！（乳首）   私のビーチクがぁぁぁぁぁーーーーーーっ！！！！！！！崩壊寸前っ！！！！！！！！！！！うりゃぁぁぁぁーーーーー、痛いぃぃぃぃーーーーーっ！！！！！！！  ダイソンもびっくりの吸引力なわけなんです（泣）おっぱいをあげるたびに、ウギャッと奇声をあげてしまう私（笑）この痛みにもいつか慣れるのかなぁぁぁぁーーーー？！？！？！   ところで、肝心の命名のほうですが、アレックス改め←当たり前じゃ丞（しょう）と名づけました  画数が良かったのと、一文字の名前にこだわっていた旦那←自分も一文字だからだって（笑） 日本ではあまり目にしない漢字ですが、丞とは中国語で権力者に仕える右腕、信望が厚く誰からも慕われる、頭脳明晰な戦略家という意味があるらしく、その地位は三国志や中国の歴史に登場するようで、 何も知らない私はふむふむ、なかなか良い名前じゃないかな？？？？と、まんまと普段からペテン師並みに饒舌な旦那の説明に騙され（笑）旦那、大満足のまま命名！！！！   こんな私ですが、一昨日退院し、今は実家でママになる修行を積んでいるところです 1時間おきに起きるショウに向かって  うりゃーーーーーー、もっと寝ろぉぉぉぉーーーーーーっ！！！！！おっぱいの時間は終わっただろうぅぅぅぅーーーーーーっ！！！！！ナンデナイテルンダーーーーーーーーー！！！！！！！30分に3回もウンコするなぁぁぁぁぁーーーーーっ！！！！！ と一人、心の中で囁きながら、初めての育児、ショウと二人三脚で頑張っています♪ 頼りない私たちですがこれからも、母子ともどもよろしくお願いいたします☆