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2004.06.19
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遺言を残してないために、相続の争いや、僕のこの世界に生み出した価値観がうまく使われていないのは悲しいので、遺言を書きます。
まるで近々に死ぬみたい？（笑） 「僕が無くなったら､ぼくの財産の半分は、父・母に譲ります。僕の会社は、弟二人に譲ります。（借金だったらどうしよう♪）残りの半分で「くろとび財団」を作り、世界に貢献することを本気で考える学生・若者に教育のための支援をしてください。」 こう書いてみると、なんかいいことしてるみたい。（笑） まず、こんな風に言えるように、がんばらないといけませんね。（笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2004.06.28 00:40:34
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