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2009年05月21日
カテゴリ：ブログ 日記っぽい話
1人目の都内高校生の感染者は
感染地域の隣接地域へ渡航だった しかし、用心した 空港内で陰性診断でもマスクをして帰宅 帰国しても1週間は登校しない約束を守った 万全な予防の知識があった おかげで 関西のように大きく広がることは無かった 渡航した感染地域の隣接地域での感染 これは、調査が行き届いていない事が考えられる 故意ではないにせよ、事実は事実 WHO（世界保健機構）では 新型インフルエンザ感染者の数の把握を呼びかけている 日本は、それを誠実に考え行動している 例え過剰と言われようが、感染するよりまし お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年05月21日 21時48分20秒
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