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カテゴリ:院長の日記
ありがたいことに私には、背中をみせていただける人がいる。
私はその人たちの背中をみて生きてゆける。 70代、60代の人たちが日本をよくするため、人々の幸せのために、炎となって仕事をしておられる。50歳になったばかりの私が、炎になれないはずはない。 鬼木豊先生、矢野勝之先生、矢矧晴一郎先生、みな70代の人たちだ。そして女性としては60代の東條文千代先生。日本の高度成長をけん引してきた人たちだ。みな仕事が早い。行動が早い。「時間は命」ということが身についておられる。立ち止まってはいない。常に感じ、常に考え、常に行動しておられる。 この先生たちを心から尊敬できる。考え方も生き方も感動的である。 みな青年ように若い、肉体も精神も。感性の能力を常に磨いて折られる。感謝、求感性、決断、信、使命、志、夢… 自分のために生きておられない。利害より、人や世の中を救う、他のために生きておられる。 本当に頭が下がる。日本にこのような指導者がいることが本当にありがたいと思える。そしてこんな私と関わってくださることがありがたくて、ありがたくて… この先生たちのように生きれるように、私は炎になって仕事してゆきます。そして私も感性を磨く生き方をしてまいります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月10日 10時19分01秒
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