ぶら下がりと懸垂(チンニング)
ぶら下がり健康法というのがブームになったのはもう三十年以上も前のことだと思うWEBサイトで検索すると、今でも6,000~30,000円くらいで販売されているこれは我が家のぶら下がり機納屋の桁にロープでパイプをぶら下げたぶら下がるパイプは時々掃除をするがロープはかなりほこりをかぶっている取り付けてからかなり経つと思うぶら下がって、懸垂をするのは時々であったり、ほぼ毎日の時もある懸垂のことをチンニング(chinning)というあご(チン)まで引き上げるからだろうか懸垂は現在五回出来る(しか出来ない)それも少し休むとすぐに回数が落ちるたとえば今年の初め、フィリピン旅行とその後の風邪ひきで一か月ほど休んだすると、一回しか出来なくなってしまった続けていると、最近やっと五回に復活した一番よく出来た時でも七回だったのでこれがボクの限度らしい、回数はともかくぶら下がっているだけでも腰が伸びて気分が良い懸垂の場所からアメリカハナミズキが正面に見える右はキンモクセイ、左はサザンカ