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2020/12/22
カテゴリ：飲む食べる、料理
初めて聞く名前である 焼いて塩を振りかけて食べると聞いたので その通りにして食べた  焼く前は見るからに硬そうだったが 口に入れるとそれほどでもなく 適度の歯ごたえがあってうまい これならお酒のつまみにもなる 我が家でも、赤ひげネギを焼いて 醤油でたべているが今度は塩も試してみよう 焼き鳥にも塩とたれがあるのだから ねぎだって、塩でもたれでも食べられるはずだ ただ栽培の方は、珍しいからといって むやみに増やすわけにはいかない 我が家ではすでに4種類のねぎを作っている 九条ネギ、下仁田（しもにた）ネギ、赤ひげネギ それに矢倉（やぐら）ネギである ＊ ところでこの矢切ねぎ どこで手に入れたのか聞き忘れたが 千葉県松戸市の特産品というから 関西では手に入りにくいかもしれない いや、今はネットで買えるな・・・ 矢切ねぎの名称は、「矢切の渡し」で有名な 千葉県松戸市の矢切で栽培が始められたから ※ご興味があれば（→☆） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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