カテゴリ:読書
いつになく読書に励んだ 東野圭吾『人魚の眠る家』は推理小説 途中で止めるのが惜しいくらいに熱中した 篠田桃紅『墨いろ』は以前に読んだエッセー集 本棚から引っ張り出しての再読あるいは再々読 『大阪府の歴史』は〇中さんからの借り物 面白そうなところだけをサーっと流し読み 『なぜこの人と話をすると楽になるのか』 これも暇つぶしで読んでみたが あまり相性はよくなかった * 二日間、外出したので本日は休養日 外出なく歩数もたった1200 朝からラジオで箱根駅伝を聞いた しかも最初の一時間は布団の中 最後の区間で逆転優勝などもあり 大いに楽しめた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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