カテゴリ:近所の風景
この写真は我が家の西側の斜面 手前は隣地で突き当りが我が家の敷地 手前は何年かの間に竹が侵食して来て 竹やぶになっていたのを三年前に伐採した 竹は伐採しても根は生きているので 6月から7月にかけてこのような状態になる その根は我が家の敷地まで伸びてきている タケノコの間に切っておかないと元の藪に 戻ってしまうし、我が家の敷地も同じこと タケノコは一度切っても3~5日くらい経てば また新しいのが生えてくるという状態 まるでイタチごっこかモグラたたきである そんな状態が二か月ほど続くことになる もう何本の竹(のこ)を切ったことだろう ちなみに手前の土地の地主さんは 知人ではあるが地元にはいないので 自宅の分を切るついでに一緒に切っている 写真右側も似たような状態であるが こちらは地主さんが適当な間隔で対処している 竹やぶ(の跡地)は厄介なものである * 保育士をしている娘が毎年、保育園で使う 七夕の笹を取りに来るのだが たまたま今日やってきた こちらはすぐ近くの竹やぶの竹で間に合う 地主さんに断って三本ほど切らせてもらった 七夕用のビニールの笹が三百円で売っているという お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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