カテゴリ:読書
記入漏れがなければ、過去に15冊読んでいる 全部、近所の〇中さんが貸してくれたものであり 自分の意思で買ったり借りたりしたものは一冊もない 『野良犬の値段』は16冊目になる 何冊かは面白いと思って読んだ 逆につまらなかったものも何冊かあった その中で、この本が一番面白かったと思う 内容は誘拐事件であり ツイッターが道具として使われている 犯人と標的にされた企業、警察の三つどもえの 駆け引きが、緊迫感があって面白い 物語の終わり方がまた愉快(痛快)だった! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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