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テーマ:旅のあれこれ(11002)
カテゴリ:エッセイ
「まあいいか」という 大竹しのぶのエッセイが連載中 毎回欠かさずに読んでいる 本日の話題は友人とバリ島へ旅行 初日の宿が気に入らなかったので 即座に宿を変更して楽しい旅をした という内容であった 気に入らなかったことは 客室の広さが聞いていたのと違う 友人は蚊に襲われて眠れなかった 朝食の量が少なく味も良くない などの複数の理由だった 即座に宿を変えるという決断に 敬意を表したいところである * このエッセイを読んで、旅行中に 蚊に襲われたボクの二つの記憶が なまなましくよみがえった ひとつは四国遍路の際の体験である 高知県の民宿(遍路宿)だった 遍路のごちそうである暑い風呂と 夕食時のビールを飲んで眠りについた 目が覚めると何匹もの蚊の来襲である これはひどい、いつでもどこでも 眠れるのが特技のボクではあるが この時ばかりはさすがに眠れなかった ホテルならすぐにフロントに電話を するところであるが、ここは民宿 すでに眠っているであろう家人を 起こすのも忍びない 蚊取り線香ぐらいは置いてないのかと 探すが見当たらない それでも何とか眠りについた 朝、もう一度探すと蚊取りのベープが テレビの下に見つかったがあとの祭り 似たような経験がもう一度ある それはスリランカのホテルでのこと この時はカミさんと一緒だった やはり、夜中に蚊の来襲である 遍路の時のように大群ではない しかし、プーンというあの声で 二人とも寝られない シーツを頭からかぶったりして 苦労したことが昨日のことのように 思いだされる 同じような経験はまだほかにも あるかもしれない エッセイを読んでこの二つに経験が 即座に鮮明によみがえったのだった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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