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テーマ:日々自然観察(10136)
カテゴリ:野山や海の動植物
![]() キツネのエフデ(狐の絵筆) 普通のキノコのように傘の部分がない 見かけたのは今年の5月19日 大和葛城山の山上付近 名前の由来は、先端が赤い絵の具の付いた 筆のようになっていることからだという なぜキツネなのかはわからない 念のため、これは毒はないけれど 悪臭がひどくて食べられないという * 5/19地元の楽歩会で葛城山のつつじを 見るために出かけた時のこと 見事なツツジを観賞してロープウエイに 向かう途中、同行の一人が 「あの赤い花は何? 木から花びらが落ちたのかな」「 というので見ると、クマザサの間に 点々と赤い花びらのようなものが見える 写真を撮る間もなかったので 赤い花びら状のものを一個拾って (実際には引き抜いて) ロープウエイに向かった 乗り場で同行のみなさんに追いついて 持ってきたものを写真に撮ったのがこれ ![]() GoogleLensで調べると 候補の中で キツネのエフデが最も近い 帰宅後、もう一度確認しようとしたが どうしても出てこない、何度やってもダメ 「キツネのなんとか」だったまでは 覚えているがあとが思い出せない まるでキツネにつままれたような気分である 知りたいと思えば一層知りたくなるのが人情 「野の花探訪」というサイトに この写真を貼り付けて質問をしたところ 即座にキツネのエフデとの回答をもらえた これでようやく一件落着となった次第 世の中には変わった植物があるものである お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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