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歩人のたわごと

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2026/08/21
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0719-8大観峯1
大観峰(だいかんぼう)の碑(駐車場付近)
前方が阿蘇五岳か?

0719-8大観峯1-2
山頂付近の碑

0719-8大観峯1-3
同上

0719-8大観峯5
上の写真の展望台(山頂付近)
当日は日曜日で観光客が多かった

大観峰は標高936m、阿蘇北外輪山の最高峰
阿蘇五岳を眺望できる天然の展望台である
日本にもこんな雄大な眺望があったのかと
感動と興奮に包まれていた

阿蘇は高校の修学旅行以来、70年振りである
さすがに当時の記憶はほとんど残っていない
唯一、小さな山の形をした米塚の姿だけが
何故かはっきりと記憶にある
その時、この大観峰も訪れているかもしれない

今度、記憶の良い同級生のT君にあったら
確かめてみよう

*

0719-8大観峯2
二つの句碑が並んで立っていた
向かって左の句碑
鷹舞うて阿蘇を遮るものもなく
大久保橙青


初代海上保安庁長官も務めた俳人・大久保橙青
(本名:大久保武雄)が、昭和26年(1951年)
11月3日に俳人の高野素十を阿蘇の大観峰に
案内した際に詠んだ句

向かって右の句碑
秋晴れの大観峰に今来たり
高浜虚子


ここ大観峰を初めて訪れた虚子が、目の前に広がる
阿蘇の雄大な風景を詠んだ句である。
昭和24年、九州入りした虚子一行は、小国を訪れる
こととなっていたが、急用で引き返すこととなった。
3年後の昭和27年11月11日、 虚子 は念願で
あった小国行きを果たし、すぐここ大観峰へ向かった。
そのとき詠んだ句であり、小国行きを果たした深い
感懐がこめられている。
のちに虚子はそのいきさつを小説『小国』にしている。
(現地説明板)

この二つの句からも雄大さが伝わってくる

0719-8大観峯4パラグライダー3
現在では、鷹ならぬパラグライダーが舞っている

*

0719-8大観峯3
同じような写真だけれど
広々とした緑の空間には癒される

0719-8大観峯3-5
同上

こちらは大観峰のライブカメラです(→☆)
初夏、秋から冬は雲海スポットとしても有名
というから時間帯を選んでご覧ください。

*

(自分用メモ)
今年の7月12日、宮崎県の高千穂、五ヶ瀬、椎葉村を
訪ねた帰り、阿蘇山を南から北へとドライブした
阿蘇山上ターミナルで休憩、火口は進入禁止であった

一旦、阿蘇市街に下りたのち阿蘇神社見学などの後
ここ、大観峰を訪れたものである





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Last updated  2026/08/21 05:00:51 PM
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