牧野富太郎の言葉
3/28,牧野植物園を訪ねた際この写真の言葉に出会った人の一生で、自然に親しむということほど有益なことはありません。人間はもともと自然の一員なのですから自然にとけこんでこそ、はじめて生きているよろこびを感ずることができるのだと思います。自然に親しむためには、まずおのれを捨てて自然のなかに飛びこんでいくことです。そしてわたしたちの目に映じ、耳に聞こえはだに感ずるものをすなおに観察しそこから多くのものを学びとることです。他にもこういうのがあります自然はわたしたちにとって得がたい教師です。人生をゆたかに、心楽しく暮らすには大自然を友とする人でなければなりません。現在のボクにとってこれほど共感できる言葉はないだろう今回の高知旅行では、人や自然などたくさんの出会いがあったしかしこれらの言葉はその中でも最高いい旅だったと胸を張って言えるなあ*ネギの播種、例年より少し遅い