2021/07/20

今週の朝日歌壇とオリンピック

(6)
カルピスをスプーンでまぜたら
風りんの音がなったよとうめいの音
(奈良市) 山ぞえそうすけ



当歌壇、おなじみのそうすけ君の歌
小学二年生だったかな?
柔らかな脳みそや感受性が羨ましい

育てたる花盗まれし園児らの立札
「たいせつにそだててください」
(さいたま市) 斎藤 紀子


花盗人は憎めない、ホントにそうかな?

たとえは良くないが、トイレの張り紙
「キレイに使っていただきありがとうございます」
と通じるところがあるかな

キリスト教の教え
「右の頬をぶたれたら、左の頬を差しだしなさい」

花盗人をWEBサイトで調べると
狂言、桜の枝を盗み折ろうとして捕らえられ
桜の幹に縛りつけられた男が、歌を詠んで
その風雅のゆえに許される。

詠んだ歌とは
この春は花の下にて縄つきぬ
烏帽子桜と人やいふらん


復興ももてなしも消え安心さえ
遥かに霞む五輪索漠
(東京都) 水谷 実穂


いよいよ明後日、開幕ですね
誘致段階から開幕三日前の今日まで
次から次へと問題続出でした!

しかも常識で判断しても、それらが
いかにもお粗末なものが多いこと
いや多すぎるというのが正しいか

いったい何がまずいのか
よく考えないといけないですね!



2月にオーストラリア・メルボルンで
開催されたテニスの全豪オープンの
コロナ対策の一端を報道で知ったが

その時の感想が
日本が果たしてここまで徹底してやれるのか
ということであった

しかもオリンピックは入国者の数だけでも
テニスの10倍以上になる

日本のオリンピック関係者は果たして
このメルボルンの事例を学んだのであろうか

オリパラに関する現在までの経緯を見ていると
日本(のトップ)には、こういう大きなイベントを
開催する能力があるのだろうかと考えさせられます!

朝日歌壇を逸脱してしまいました、失礼!





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Last updated  2021/07/20 04:20:46 PM
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