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嬉しい時には笑い、悲しい時には泣く。それが人としての自然な感情表現ですが、人間の歴史はさらにそれを上回る表現の仕方を身につけました。
例えば、ドイツには「にもかかわらずの笑い」という言葉があります。「厳しいにもかかわらず」「嫌でもあるにもかかわらず」笑うことが大切だというのです。 新しい職場に異動したAさんは、早く仕事を覚えなければと、張り切って仕事に臨んでいました。しかし叱責続きの毎日に、いつしか気力も萎え始めたのです。 そんなとき、上司から「無理にでも笑顔を作ることが、仕事を早く覚えるコツだ」と教えられました。「暗く沈んだ顔でいては、『こんな人間とは一緒にやっていられない』と、仕事のほうから逃げていくぞ」と脅かされたのです。 自分の表情から笑顔が消えていたいことに気づいたAさん。それからは、きつい時ほど笑うことを心がけました。すると仕事への意欲や集中力が高まっていったのです。Aさんは笑いの必要性を身をもって実感しました。 苦しい時や辛い時こそ、「にもかかわらず」笑ってみようではありませんか。 ・・・ どんなに一生懸命やっても報われないときがあったりします。そうなってくると、心が折れてしまって挫折してしまいがちです。 そんな時だからこそ、いや、それにもかかわらず、さらに一生懸命やるほかないのです。 私も、どんなに一生懸命やっても報われないと思ってしまうことがいくらでもあります。そんななかにおいても、それでも一生懸命やり続けるほかない、と思っております。 いつしか報われる時がくるまで、やるしかないので、諦めずにやり続けていきたいものです。 私は、報われないにもかかわらず、努力をし続けていきたいと思いました。 以上です。 (2009年9月12日) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.02.11 13:57:19
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