生活リズムの向上
家庭や学校で特別なトラブルもないのに、疲れて学校に行けない子供たちが増えています。「子供の基本的生活習慣の確立や、生活リズムの向上につながる運動」を推進する文部科学省の研究班は、次のような実験を実施しました。学校に行けない子供たちを、「日中は強烈な人工太陽を浴びせ、夕方には徐々に暗くして、夜になると真っ暗にする」という環境に置きました。すると、体の細胞に昼と夜のリズムがつき、3週間ほどで元気を取り戻し、学校に通えるようになったのです。東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授は、「人間の脳は、午前中に一番よく働きます。夜型の人間でも午前中がピークです。早起きをしている子のほうが、特に脳が活発に働いています。早寝早起きは非常に重要です」と述べます。「早起きは三文の得」という諺があります。太陽に合わせた生活リズムのなかで、適切な運動、バランスの取れた食事、充分な休養・睡眠を取ることで、健康増進や仕事の効率アップを図ることができるのです。・・・たしかに、生活をしたり仕事をするときには、生活リズムというものが大切になっていきます。起きるときには起きて、寝る時にはシッカリと寝る。こうしたメリハリを利かせたほうがいい、ということです。そのためにも、ダラダラとした生活をしないように気をつけて、目的を持って行動していきたいものです。私は、生活リズムを大切にしていきたいと思いました。以上です。(2009年11月22日)