<映画レビュー>ババンババンバンバンパイア
この映画を観に行った日なんですけれども・・・エラく暑かったです。この時期は、まだ梅雨であってもおかしくはない・・・というはずなのに、ものすんごく暑いです。昨日なんて、夜だからといって、クーラーをつけずに窓やドアを全開にして、夜の7時に寝ようとしたのですが、なかなか寝付けないのですよ。8時の時点で、まだ27℃!このままではマズイ!と思って、窓やドアを閉め切っては、クーラーをつけて寝ることにしました。おかげで、なんとかこうして熱中症にならないで済みましたけれど・・・それと、あとは寝ている最中に水分を補給することも忘れないようにしなければなりませんね。・・・2015年夏。ある男が、ふらつきながら歩いていた。それを見かけた少年が、その男に手助けをして、家へと向かったのであった。そして2025年。その男は、少年が住んでいる家で営んでいる銭湯で働いていた。また、この年は少年が高校へと入学した時期である。その少年が入学式に向かう途中、同じ高校に入学する女子生徒とぶつかってしまう。その際に、その女子生徒は助けてくれただけでなく、ハンカチを貸してくれたのである。その一件があって、授業が終わったあとに、助けた男の名前を叫びながら帰るのだが、担任の先生は、その男の名前を聞いて・・・。・・・とあるラジオ番組でもこの映画のタイトルが出て推してくるだけに、非常にオモロイものでした。とくに、主要な登場人物である、蘭丸李仁葵フランケン坂本先生この5人をですねぇ~・・・手にした紙に人物を書いては相関関係を描くとオモシロいことになります。パッと見たところは三角関係なものとなるのですが、実際には、さらに複雑なものとなっているようです。しかも、蘭丸と対峙することになる長可(ながよし)は、さすがに敵なだけあって冷酷非情なところがあるのですが、そのわりにはヌケているところがあったりしますので、これまたニクめないものがあったりします。「この夏の星を見る」同様、蘭丸や坂本先生といった、こうした大人も悪くはないなぁ~・・・なんて思ってしまいました。