<特別編>祝15年!・職場の不祥事
毎度このブログを訪問していただき、誠にありがとうございます。15年!このブログを始めて、ついに15年になってしまいました。15年といったら、非常に長いものであるのですが、私にとってみれば、毎日欠かさずやり続けているうちに、アッという間に到達してしまった、という感じがします。とはいうものの、これからもあいもかわらず、淡々とやっていきますので、これからもよろしくお願い致します。さて、今回は何を話そうかとおもうのですが、新聞に連載されている町田そのこの「カレイドスコープ」からいきましょう。この物語では、登場人物が勤めていた冷凍食品会社が食中毒問題を起こしてしまう、というのがあります。ものすごく暑い外に、製品がボンと置かれていたのですが、誰が見ても廃棄するものかと思ってしまいます。ところが、その製品は出荷するものであったらしく、そのまま出されてしまったのです。外はものすごく暑かったわけですので、その製品は暑さによって食中毒が起こりやすくなってしまいました。この結果、会社の信用は失墜してしまいます。その対応をしていた登場人物の男性だったのですが、最終的には退職を余儀なくされてしまいます。こうしたものは、ハインリッヒの法則というものがあります。ひとつの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の軽度な出来事が存在する、というものです。ここで取り上げられたものも、重大な出来事の根本的な要因として、ほんの些細な出来事があったのですが、この「些細な」というところがクセモノである、と私は思います。本来ならば、職場では守るべきルールというものがあるはずです。ところが、忙しかったり、めんどうだったりして、そのルールが疎かになってしまい、「これくらいならいいだろう」ということで、ルールを逸脱してしまいがちです。そうしたところから、重大な出来事が起こるわけですから、どんな些細なことであっても、ルールを厳格に守っていくしかないのです。そうした重大な出来事を起こさないように気をつけるためにも、職場で決められたルールはきちんと守っていきたいところです。ということで、これからも淡々と取り組んでいきますので、よろしくお願い致します。