お金への感謝の心
ニューヨーク観光をしていたAさんが、エンパイア・ステート・ビルディングを訪れた際、土産売り場近くにあるコインの圧延機に目を留めました。1セントコインをつぶして、ビルのデザインを刻印してくれるというもので、Aさんも一つ作ることにしました。すると、一緒にいた友人が「日本では、自国の硬貨でこういう商売をすると違法なんだよ」と教えてくれたのです。帰国後、Aさんがさっそく調べたところ、たしかに日本で硬貨を故意に傷つけると、貨幣損傷等取締法により「1年以下懲役、または20万円以下の罰金」に処せられることがわかりました。お金というものは神聖な存在です。お金を抜きにして私たちの生活は成り立ちませんし、企業活動においてもお金がベースになります。金額の大小にかかわらず、お金にたいする畏敬の念は人として失ってはならないものです。「1円を笑うものは1円に泣く」という諺があるように、「わずかなお金でも大切に扱う」という、感謝の念を忘れずにいたいものです。・・・お金というものは、こうして生活している我々にとっては大切なものであります。そのために、このお金というものは大事に扱わなければならない、ということです。大事なものを買うためにお金を使うことはもちろんのこと、お金そのものを粗末に扱わないように気をつけなければなりません。お金を大切に扱って、よりよい生活ができるようにしていきたいものです。私は、お金を大切に扱っていきたいと思いました。以上です。(2009年10月11日)