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先日から液晶テレビの調子が悪く、本日、メーカーの修理サービスを受けることになりました。買ってから3年弱なので、通常の1年保証は切れてしまっています。
修理代に1万2千から5千円かかるとのこと。痛い出費です。 そういえば、購入時に3年保証となる保険に入りませんかと、お店の人に薦められた記憶があります。たしか、保険料は購入金額の5%程度であったような…。加入していれば今回の出費はゼロでした。 1回でも2年目から3年目の修理が発生すれば、得をするような感じのようです。 物の保険で思い出しましたが、そういえば、以前引越しをしたときに家具や食器を引越業者に破損されたことがありました。引越業者が弁償しましたが、あれは引越業者が保険会社と契約している保険で払われたのではないかと思います。キズの写真とか、壊れた食器とか持って帰りました。損害保険会社へ提出するのでしょう。 そうそう眼鏡が壊れた時も保険が使われたようでした。眼鏡屋へ持っていくと、あっさり新しいものと交換するというのです。その時、眼鏡屋がこれに記入してくださいと差し出した書類は、某保険会社への保険金請求書でした。 私たちは、損害保険会社と契約しているという意識はなくても、間接的に損害保険に加入していることも多いようです。 *思ったより軽微な修理で済み、修理代は少額ですみました。 保険を付けていなくて正解だったということでしょうか。 今後、新たな故障が出なければですけど…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/11/20 10:05:40 PM
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