テーマ:保険(202)
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認知症との向き合い方も社会の課題となっています。
昨年の道路交通法の改正では、認知機能検査の結果、第一分類(認知症の恐れがある)と判断された運転者に対しては、公安委員会は臨時適性検査(専門医による診断)を行うか、医師の診断書の提出を命じることができるようになりました。 専門医による診断等で認知症が認められた場合は、免許の取消しか停止が行われることとなります。 このような情勢の中、保険でも認知症のための保険が太陽生命から発売されています。 「ひまわり認知症治療保険」というもので、認知症の症状が180日間続くと、最高300万円の一時金を受け取れたり、骨折治療の場合10万円の他、特定の病気の入院・手術・放射線治療に対して保険金が出るというものです。 認知症の進行を遅らせたり症状緩和に役立ててもらうことが目的とのこと。発売から1年10カ月で累計販売件数が30万を超す大ヒットしているそうで、これまた注目の保険です。 詳しくは、こちらをご覧ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんにちは♪
実家の父、そして義母も後年は認知症症状が濃かったので、「他人事ではない」 というよりヒシヒシと恐怖を感じます(-_-;) こればっかりは「絶対の自信」がある人はいないんじゃないでしょうか? 我が家も検討してみなくちゃ、です^^; 応援p~☆ (2018/01/07 02:43:31 PM)
コメントありがとうございます☆。
認知症については、考えさせられますよね。 (2018/01/07 08:20:58 PM) |
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