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2018/04/30
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カテゴリ:野球
みなさんは、青の三連星をご存知ですか?。
ガンダムには関係ありません(笑)。

いま絶好調の埼玉西武ライオンズの快足トリオです。





快足の外崎修汰、源田壮亮、金子侑司の3選手のトリオです。

一方、その昔、いまの横浜ベイスターズの前身の横浜大洋ホエールズにも快足トリオが注目されたことがありました、その時つけられた名称が、スーパーカートリオでした。

1985年のことで、当時の横浜大洋ホエールズの近藤監督が、俊足打者3人を1番高木豊、2番加藤博一、3番屋鋪要の打順に並べてスポーツカートリオと命名、後にマスメディアがスーパーカートリオと名付けて報道したので、この名称が定着したと言われています。(当時野球解説者だった長嶋茂雄さんが、言い間違えたのが定着した原因ともいわれています。)





この2つのトリオを比較してみました。

まずは、スーパーカートリオ…1985年のシーズンの盗塁数は高木選手が42盗塁、加藤選手が48盗塁、屋鋪選手が58盗塁の合計148盗塁だったそう。1チーム3人以上が40盗塁を同時に記録したのは日本プロ野球史上でもこの一度だけだそうですごすぎです。

青の三連星の昨シーズンの盗塁数は、外崎選手23、源田選手37、金子選手25でした。まだまだスーパーカートリオの比較ではなかったですが、今シーズンは現在、外崎選手7、源田選手3、金子選手9です。

ライオンズの快進撃とともに注目したいと思います。






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Last updated  2018/04/30 06:26:48 PM
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