摂取カロリーが測れるスマートウォッチ『GoBe3』はやっぱり面白い！【GoBe3 レビュー】

ブログランキングに参加しています。 ↓↓↓ぽちっと、宜しく〰️ ここの日記にも数回登場している、摂取カロリーが測れるスマートウォッチ『GoBe3(ゴービースリー)』 2020年頃に購入して、つけたり、やめてみたり、時にはフィットビットというスマートウォッチと2本付けしてみたりしていたが、最近はダイエット、健康管理目的でこのGoBe3をつけている。 摂取カロリーが測れるってスゴイ そもそも、摂取カロリーがわかるって、スゴイ。 なかなか、自分が食べたもののカロリーを計算するのは難しい。外食や買ったものでカロリー表示があるものなら計算できるけれど、自分で作ったごはん、ちょっとした飲み物、なかなか把握するのは難しい。 この『GoBe3』は消化に伴う体液の動きなど独自の方法で吸収を読み取って計測する。 栄養素の脂質、炭水化物、たんぱく質ごとの摂取量がわかる。 『GoBe3』の使いにくいところ そんなに良いものなのに、なぜつけたり、つけなかったりしていたのか。 それは、GoBe3に使いにくいところがあったり、普通のスマートウォッチの機能の方が魅力的だったりしたからだ。 使いにくいところを挙げると 充電のもちが悪い(1日1回は充電が必要なため、つけていない時間の測定ができない。今のところ、毎日お風呂のタイミングで充電するのがベストと思われる)音楽を聴く、メールやLINEを確認する、おサイフケータイとして支払いに使う等の機能はない。連携するアプリに摂取カロリーの情報を保存できるのは1週間分のみ。時間が見にくい。デザインや、表示画面のバリエーションが少ない。摂取カロリーは本当に正しく測れているのか？と、少し疑う気持ちがある。 しかし、GoBe3もアプリのアップデートを通して改良がされているように感じる。 私自身、最近は、一般的なスマートウォッチにしかない機能を使わなくなっていたので、GoBe3の摂取カロリーを測れる機能にこそ魅力を感じて使っている。 GoBe3でわかること カロリー摂取量体内水分量ストレスレベルエネルギーバランス消費カロリー睡眠の質脈拍活動内容 GoBe3のカロリーの摂取量は正確なのか？ 公式ページより​2つの独立した第三者検証により、摂取したカロリー を89%の精度で測定できることを証明しました。​栄養素によって吸収の速度が異なるようで、炭水化物は比較的すぐに吸収され、たんぱく質、脂質はより時間を要するそうだ。個人の代謝能力もそれぞれで、吸収に10時間ほどかかることもある。 食べたものと、計測があっていないという口コミもあるのだが、吸収速度によるものと考えられる。 【参考】16時間断食、一日一食、私の昨日から今朝の記録 体重はGoogle Fitと連携できるのようなのだが、今のところ体組成計アプリとGoogle Fitがうまく連携できていないため、体重は昔の数値。(現在50キロほど) 前日23時から昨日16時くらいまで何も食べていなかったが、その間もエネルギーの吸収がある。前日の夕食分と考えられる。 ナッツは控えたが、脂質はやはり食事に多く含まれているようだ。脂質は吸収が遅いので前日の夕食が関係しているのか。 ちなに前日の夕食メニュー 豚ロースの味噌漬け焼き、モヤシ炒め添えホタテとほうれん草のバターソテー切干大根の酢漬けワカメの生姜炒めビール350mlほどキャラメルフラン(プリン)とコーヒー炭水化物は昨日の夕飯分と思われる。 昨日の夕飯のメニュー アマトリチャーナ(トマトソースパスタ)チキングリル、ベビーリーフトマト添え切干大根の酢漬けワカメの生姜炒め枝豆ビール350mlアイスクリーム(ピノ3つ)、カプリコ(お菓子) ↑活動量 ↑水分バランス 脱水量というのは消費した水分のことだそうだ。 ↑ストレス 睡眠の質は他のスマートウォッチに比べると少し甘めのように感じる。いつも睡眠の質はかなり良い。 公式価格は29,700円 GoBe3は公式ページのほか、アマゾン、楽天、実店舗のビックカメラ、ドンキホーテ、TiCTAC等でも手に入れることができる。 (ネットではお高い店舗もあるので注意) 摂取カロリーが測れるのはありがたい。それを考慮すると、価格的には妥当な金額と思う。 HEALBE【ヒールビー】GoBe3 ゴービー スマートウォッチ ブラック・グレー HGB3-BK-GY★【ウェアラブル活動量計 スマートバンド 摂取カロリー・水分バランス・ストレスレベルの自動計測】 GoBe3 ゴービー3 ヒルビー HEALBE HGB3-BK/BY/YW スマートウォッチ 健康 活動量計 カロリー計算 心拍計 水分 睡眠 熱中症対策【あす楽】 ブログランキングに参加しています。 ↓↓↓ぽちっと、宜しく〰️