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CAN太郎のぼちぼちいこか

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2010/01/28
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カテゴリ:子育て
幼稚園が主催するこの講座。
早いもので、お世話になって6年が経ちました。

多くの相談を受け付けていらっしゃって
全部自分の実体験に基づいて話をされているので
ためになる。

そして、なぜだか毎回涙が出るのだ。

今回も、忘れないように
ここに書いておくことにする。
自分の走り書きを書くので、順不同です。

1、末っ子は、泣けばいいと思ってすぐ泣くので
  その時に親が末っ子の味方をしないこと。
  末っ子の家来にならない。

2、父、母の体験したことを
  いい事も悪いことも子供に教える。

3、学校に行って、自分の物は自分の物
  他の子のは、ほかの子の物というのができない子は
  母子分離がうまくできていない証拠。

4、駄目な母、ダメな子はいない。

5、子供は、母を信じている。母のために生きている。

6、子供の発達には、ポイントがそれぞれある。
  それが五感。触覚、味覚、聴覚、視覚、嗅覚
  
7、子供に習い事をさせるときには、親も興味があるものにする。

8、就学までに自分のことを自分の言葉で表現できるようになる。
  おしっこしたいとかおなかすいたとか・・・
  上記を含め、親にイヤと言えない子は、身体に影響が出てくる。

9、子供は、介入を嫌がるので
  褒めた後に、自分の気持ちを言う。(こここうしたほうがいいよ~)

10、今の子供は、優しくない。五感が乏しい。

11、親は、子供に支えられているということを知る。

12、来客中や忙しい時に、子供が「ねえねえ。」と言ってくるとき
   わずらわしいと思っても、ちょっとの時間返事をしてあげると
   その一瞬で子供は満足する。

などなどありました。

子育てって、あとから結果が出てくるから
本当に難しいですね~。

本当に自分の育て方があっていたかは
子供が大きくなってみないとわかならい。。。







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最終更新日  2010/02/02 04:42:09 PM
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