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2020.02.16
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☆ゲゲゲの鬼太郎(第6期)の感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第93話『まぼろしの汽車』
脚本:吉野弘幸
演出:古賀 豪
登場した妖怪:吸血鬼ピー(声:山崎たくみ)、モンロー(声:色川京子)
2020.2.16




【2月29日、世界は壊滅していた。破壊された東京で、満身創痍のねこ娘(CV:庄司宇芽香)と目玉おやじ(CV:野沢雅子)を取り囲むのは、吸血鬼化した人々だった。「もう終わりだよ。ねこ娘......」迫りくる吸血鬼の鬼太郎(CV:沢城みゆき)、そしてまな(CV:藤井ゆきよ)。大切な彼らを前に為す術がないねこ娘。
しかし、目玉おやじは意を決してまぼろしの汽車を呼び出す。それは、目玉おやじの命を代償に、ただ一度呼べる汽車だった。それに飛び乗ったねこ娘に目玉おやじは「世界を...鬼太郎を救ってくれ」と告げ、炎の中に消滅していく。汽車によってねこ娘が辿り着いた先は...!?】



2月14日夕刻---
川沿いに佇み鬼太郎を想うねこ娘が居た。
そこに鬼太郎がやってくると思わず鬼太郎を待ち受けにしたスマホを弾みで落としてしまうねこ娘。
スマホが川に落下しそうになると鬼太郎がギリギリでキャッチし壊れてないか確認する鬼太郎が画面を見ると、ねこ娘がバレンタインのチョコを鬼太郎にプレゼントして涙を流します。
「なぜあの瞬間、勇気が出たのか。ずっと言えなかった思いを口にすることができたのか。それは今でも分からない。夕焼けがあんまりにも綺麗だったから?風がとても優しかったから?分からないけれどそれは恐らく二度とない奇跡のような瞬間だった。なのに…。」と語るねこ娘。

2月29日 夜---
『もう世界中で吸血鬼になってねえのは人間でも妖怪でもお前さんたちが最後だぜ』と詰め寄るねずみ男と更には『ねこ姐さんも早くおいでよ』と言うまなに追い詰められているねこ娘と目玉おやじ。
悲しい表情をして逃げるねこ娘に迫るのは『もう終わりだよ。ねこ娘』と言う鬼太郎だった。

吸血鬼にされた人々から逃げるねこ娘。
鬼太郎も追いかけてくると髪の毛針まで放って攻撃を仕掛けてくる。
鬼太郎は周りの吸血鬼を「邪魔だ」と体内電気でも攻撃をすると停止していたゴンドラが動き出す。
そのゴンドラに飛び乗るねこ娘は何とか逃げ切る事ができるが目玉おやじが『もはやこれまでか…。』と呟く。
そんな目玉おやじはねこ娘に頼みごとがあると言うと『古き約定に基づき我が命を賭して乞う!いでよまぼろしの汽車!』と叫ぶ。
すると汽笛が鳴り響き急ぐねこ娘はまぼろしの汽車に乗り込む。
汽車は出発してトンネルへと入って行くと異空間へと移動する。
これはまぼろしの汽車。時を遡ることができる。ただし目玉おやじの命と引き換えにただ一度だけ呼べる汽車。
そして、この汽車の存在を明かした者は必ず死ぬ。そういう約束になっているのだ。
目玉おやじはねこ娘に戻ってもこの汽車の事を言ってはならないと言うと『さあ行けねこ娘!世界を鬼太郎を救ってくれ!』と言い残して消滅してしまう。
そして、まぼろしの汽車はトンネルを抜けるのだった。

2月21日 午後---
結婚式を挙げている者がいるなか、ねこ娘に声をかけるまな。
気が付いたねこ娘は、先週のバレンタインで良いことがあったから呼び出したらしい。
そよ風に風鈴が揺れる中、スマホを確認するねこ娘のスマホには鬼太郎とねこ娘のツーショット写真が…。
そのスマホは左隅の画面が割れていた。
そんなツーショット写真に驚くまな達のもとにツカサという男の子がやってくると、ねこ娘に鬼太郎の仲間のねこ娘かと確認すると「助けてください」と頼む。
すぐに鬼太郎と共に話を聞くと、村人がみんな吸血鬼の下僕になった事を知る。
最初はツカサの友達の一人である英吉が突然体調を崩してそれからはあっという間。
噛まれた人が更に他の人を噛んで気付いたら村のほとんど全員が吸血鬼になっていたのだ。
彼らに弱点は無い。
だが何故か村の鐘の音だけは嫌いで残ったツカサ達はお寺に籠もった。
けど食べ物もすぐ無くなり、みんなが何とかツカサだけでもと逃したのだった。
話を聞いた目玉おやじは吸血鬼ピーの仕業かもしれないと言う。
本体はめっぽう弱いくせに生み出す下僕は厄介で、東南アジアの山奥に居たはずだがまさか日本に上陸してきていたとはと語る。
話を聞いたねこ娘は鬼太郎に「行こう」と気合い充分に言うと鬼太郎は周りを気にした様子を見せる。
そんななか、鬼太郎の仲間たちがカラスの助けで運ばれて行くと鬼太郎は『ねこ娘、今回きみはこのまま帰ってくれないか』と言うため「何でよ?」と思うねこ娘。
嫌な予感がすると言う鬼太郎はねこ娘を危険な目に合わせたく無いと言うとねこ娘は「何よ!?」と慌てて頬を赤らめつつ、大丈夫だからいつも通りにしてよと答える。
ねこ娘はいつだって鬼太郎の力になりたい。
それを分かってる鬼太郎はありがとうと感謝すると、あまり無茶はしないでくれと一言添えるのだった。
それからしばらくして村に着いた一行。
村中吸血鬼ばかりだと驚く一反もめんに、ねずみ男もおると指摘する砂かけ婆。
奴も下僕にされていると言う子泣き爺にねこ娘は呆れてしまうなか、鬼太郎は吸血鬼がお寺の鐘の音が嫌いだということをツカサに確認するとツカサは一行をお寺に案内し始める。
その後、鐘の音がなると嫌がる村人たち。もちろんねずみ男も嫌がるなか、吸血鬼ピーが姿をあらわすと、あれがゲゲゲの鬼太郎ですかと確認。
思ったよりもしょぼくれてるのねと言うのはモンローで、ピーは鬼太郎ごと鐘を破壊する事を考える。
そこでモンローがねずみ男に指示をすると任せられたねずみ男は行動開始。
鬼太郎とねこ娘が鐘の確認をするなか、轟音と共に山から巨石が転がりお寺と共に鬼太郎達に襲いかかる。
と、咄嗟にねこ娘を投げ飛ばす鬼太郎に鐘が落下し閉じ込められてしまう。
さらにピーと吸血鬼達によって火を付けられてしまう。
それに気が付いたねこ娘は『させないよ!』と立ち向かおうとするも足が挟まれて怪我をしていた。
その為に吸血鬼にされた村人に攻撃され飛ばされてしまうねこ娘。
ねこ娘が鬼太郎の名を叫ぶなか、これで怖い者はないと言うピーであった。

2月22日 零時過ぎ---
火が消えてから割れた鐘をどかしてみたら肉団子になった鬼太郎を発見していた子泣き爺。
『鬼太郎…何という姿に…』と目玉おやじ嘆くなか、砂かけ婆が「大丈夫じゃ」と言うと鬼太郎が生きている事を明かす。
けれども砂かけ婆がチューしても無理で、恐山病院の医者ならなんとかなるかもしれないということで、すでにカラスを飛ばして往診を頼んでいるのだった。
そこに『こんばんは』と、恐山病院からの使いでやってきたモンローは密かに目を光らせる。
一方でねこ娘は河岸で自分を守った鬼太郎に想いを馳せていた。
ねこ娘が見つめるスマホにはヒビが増えている。
やられた時にまた下敷きにしてしまったのかなと考えるねこ娘。
その時「また…」という言葉に反応するねこ娘。
自身がまぼろしの汽車に乗って戻って来た事を思い出すと『いけない!前の時はあたしがこうやって出てる間に恐山病院の使いを語ったモンローが来て…!』と思い出し急いで戻ろうとするが、足の怪我が負担になってしまう。
そして砂かけ婆達の元に戻ると、鬼太郎は恐山病院の使いのもとに渡った事を知る。
〈そこからは前の時間と全く同じ流れだった…〉
鬼太郎は吸血鬼になり、子泣き爺、一反もめん、ぬりかべに襲いかかる。
皆、吸血鬼になり砂かけ婆がねこ娘と目玉おやじを助けると、ねこ娘はきっと私がと決意し離れ砂かけ婆も吸血鬼にされてしまう。
〈ピーの下僕になった村人たちは…たくさんの吸血コウモリになり、日本中に散っていきかまれた者は人間も妖怪も区別なく皆がピーの下僕となり更に感染を拡大させていく。そして世界中に蔓延するまでに1週間しかかからなかった。〉

2月29日 夜---
『もう終わりだよ。ねこ娘!』
そう言う鬼太郎に追い込まれるねこ娘。
なんとか逃げてまぼろしの汽車を呼び出す目玉おやじ。
説明する目玉おやじにまぼろしの汽車である事を確認するとねこ娘は『ごめんおやじさん。あたし実はこの汽車で一度時間を遡って、でも止められなかったの』と話す。
目玉おやじは『一度紡がれた時間は書き換えられる事を嫌う。じゃが、それでも頼む。次こそ何とか鬼太郎を…』と言うと再び消滅するため、誓いを立てるねこ娘はモンローに鬼太郎を渡しさえしなければと考える。

2月22日 零時過ぎ
恐山病院からの使いでやってきたモンロー。
そこにはねこ娘もおり『あんたには絶対に鬼太郎を渡さないわ』と言う。
みんなにも吸血鬼モンローである事を明かすと、バレてる事に慌てるモンローは逃げるたむ一反もめんと子泣き爺が追う。
これでもう大丈夫だとねこ娘は思いあとは直接恐山病院に運べば安心だと、肉団子になった鬼太郎を持ち上げるのだが、そこで砂かけ婆が悲鳴をあげる。
なんとツカサも吸血鬼になっており、砂かけ婆に噛み付き吸血鬼にしてしまうのだった。
吸血鬼になった砂かけ婆がしびれ砂をねこ娘にかけると動けなくなってしまう。
そして、ツカサが鬼太郎の肉団子をピーのもとに持っていくのだった。

2月21日 昼---
吸血鬼がお寺の鐘の音が嫌いだと言っていたのを確認する鬼太郎をお寺に案内するツカサが居た。
そこでねこ娘が一人で見てくるから鬼太郎は来なくても大丈夫と言うが、危険だよと言う鬼太郎。
ねこ娘を危険な目に合わせたくないという鬼太郎はお寺に向かうと「嬉しいのに凄く嬉しいのに」と複雑な気持ちになるねこ娘も鬼太郎を追いかけて行く。
そして時間は繰り返されるのだった。

2月21日 朝---
まなが出かける支度をするなか、まなに今日の約束行けなくなっちゃったと連絡するねこ娘。
そもそも最初にツカサに会わなければ良いのだと思いたったのだ。
だが子泣き爺がゲゲゲハウスに来ると街で鬼太郎を探している子がいると聞きツカサに会い村に行く事になる。
〈どうしてよ?どうすればこの結末を変えられるの?〉
また繰り返される悲劇、スマホにはヒビが増えて行くだけだった…。

〈でもどれだけあたしがあがいても、どんなに歴史を変えようとしても、鬼太郎は必ず吸血鬼になり、そして世界は何度も何度も何度も滅んでいった…〉

『もう疲れたよ鬼太郎…。』と、まぼろしの汽車に乗りスマホのツーショット写真を見るねこ娘。
『嫌…。嫌よ。諦めるもんか!あたしは絶対に鬼太郎を…』とねこ娘が思うと「ハッ!?」と何かに気付く。
それは、鬼太郎を何とかしようとしか考えていなかった事。
そこでねこ娘は汽車で行くべき道を変えるのだった。

2月17日 昼---
ツカサ、ユウヤ、ハジメが吸血鬼から逃げ回っている。
そこをねこ娘が助けると、英吉を噛んだ吸血鬼みたいなのがシルクハットを被ったドブネズミみたいな男だと知る。
その帽子はネコババしたものだと話すのはユウヤ。
ユウヤがウキウキしながら歩いていたら飛んできたシルクハットをねずみ男がちゃっかり被っていたのだ。
そしたらねずみ男に声をかける男が自分のハットだと主張し泥棒するのかと問いかけていた。
そのハットはただのハットではなく祖先の血でできたハット。
被った者は同族になるということで、ねずみ男が吸血鬼になってしまう。
それはバレンタインの日で、2月14日の夕方の日が沈む頃の話。
話を聞いて「エッ?!」と驚愕するねこ娘。
再びまぼろしの汽車の中へ。
〈取り返しのつかない悲劇が起きて誰もが時間を戻せたらと思うけど、その願いが叶う事はない。だからこうしてやり直すチャンスを貰えただけあたしは幸せなんだ。たとえ…あの時間が無かったことになっても。それでもあたしは…。〉
ねこ娘はスマホの画面を見ながらまぼろしの汽車は行くべき道を進んでいく。

2月14日 夕刻---
川辺でねずみ男が座っているとシルクハットが飛んでくる。
それを汽車から降りたねこ娘がキャッチすると驚くねずみ男。
吸血鬼ピーとモンローも驚くとねこ娘に帽子を泥棒する気かと言う。
そこで『これで全てを終わりにするわ』と言うねこ娘はシルクハットを切り裂く。
それを見て『なんてひどい事をするんだ』と言うピーに続きモンローも『どういうつもりよ!私たちまだ何もしてないわよ!』と叫ぶ。
それを聞いてねこ娘は『そうね、まだね…』と言うと涙を流しながら『そしてこの後にも、絶対に何もさせない』と言い、心の中では…

〈大好きよ…鬼太郎〉

と、呟くと、ねこ娘はピーとモンローを退治するのだった。
それから、スマホのヒビ割れは砕け散り、ねこ娘に呼ばれていた鬼太郎はねこ娘がいないのを知ると用事でもできたのかなと去って行くのだった。

その後、ボーっとするねこ娘に話しかけるまな。
ねこ娘がスマホの画面を見ると、そこには2月21日の日付と後ろ姿の鬼太郎の写真が写っていた。
街は平穏…。
その様子を噛みしめるように見回すと、ねこ娘はまなにすっごく美味しいスイーツのお店を見つけたと言い奢るわよと伝える。
すると、まなはねこ娘に抱きつき大好きと言う。
そんななか、ねこ娘は、
《大丈夫。一度できたんだから…きっともう一度。いつかきっと》
と、そっと胸に想いを秘めるのだった。





























という事で今回は「まぼろしの汽車」のお話!
原作も「まぼろしの汽車」というタイトルです。
原作ではねずみ男が吸血鬼ピーの帽子と靴を履いていますが、そちらは1話前の「傘ばけ」回でも履いていました。
原作だと猫娘ではなく猫子であるのも特徴。鬼太郎の手助けに様々な妖怪が出演するのも面白いところ。
また、まぼろしの汽車は目玉おやじの念力で動かし一ヶ月は起き上がる事が出来なくなるほどになります。
親が子を思う強い力なくしてはまぼろしの汽車は呼べないというものでした。

アニメ第2期はそちらの原作に忠実で、ラストの鬼太郎が目玉おやじに感謝しつつ自分の不甲斐なさを悔やむ様は印象深いところでした。
3期も原作に近い展開ですがこちらでは、まぼろしの汽車は閻魔大王の所持品みたいなものでそれを目玉おやじが借りるというアレンジになってます。
第4期でも原作がベースにありましたが、まぼろしの汽車では無く普通の列車になっていたり、時間を戻すのではなく吸血鬼にされた人達を土に埋めて毒素を抜き治すというもの。
ちなみに、第4期の劇場版『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急! まぼろしの汽車』ではまぼろしの汽車が登場し、そちらは西洋妖怪との戦いにアレンジされたものでした。
それと第5期はミステリー列車として登場し、吸血鬼ではなく人形にされるというものに変更。
ピーとモンローは弱くそこまで活躍は無く、どちらかといえばろくろ首と鷲尾がイチャイチャする物語になってました。
あと、第5期では吸血鬼エリート回にもゲスト出演しましたが、ジョニーの情報を提供する程度に留まっていました。

閻魔大王が関わるまぼろしの汽車は第3期と第4期の劇場版くらいで原作に忠実なのは第2期くらい。


で、今回は原作の抑えるところは抑えつつ。24みたいな緊張感やテロップで頻繁に行われる時間移動が描かれた演出など演出面でも面白くしつつ脚本ではねこ娘の心情をガッツリと描いた感じになっていました。
ただ、いやみ回みたいなのもあったからねこ娘の心情はもうお腹いっぱいだよって人もいるかもしれませんが。
近年でいえば『シュタインズゲート』とかハルヒのエンドレスエイトみたいなループ物でもありましたが、世代によっては他の作品でも見たことある繰り返される時間物。
こういった手法自体は古くからあるSF要素で水木しげる先生も鬼太郎以外の漫画ではSF世界も描いたりしてたのでそういうオマージュもあるのかな?と思ったりもしました。
従来のまぼろしの汽車は周りの物や人の時間を戻すタイプでしたが、今回は汽車そのものがタイムマシンみたいになっているため目玉のおやじさんが力を使って呼んでも過去で無事なら魂そのものは消滅しないってのはなかなかチートでしたね。
使い方によってはこれは最強の汽車になってしまいそう。
吸血鬼によって次々とパンデミックが起こるのは不謹慎ながらタイムリーな時事ネタだなぁと感じたりもしました。
新型コロナウィルス怖いですね。マスクやゴーグルだけでなくしっかりと手洗いうがいをするのも大事ですよ!!

で、事件のキッカケになるのはねずみ男でお寺の鐘のところで戦ったり、鬼太郎が肉団子にされたり、恐山病院の使いとしてモンローが騙しに来るなど定番のシーンもあり原作や旧来のまぼろしの汽車も大事にしている感じは嬉しかった一方で、ねこ娘がメインでここぞとばかりに心情を掘り下げたのも良かった一方で、鬼太郎の活躍が無いのと目玉おやじが体を張ってまぼろしの汽車を呼び出すのに自分の不甲斐なさを感じる鬼太郎が見られなかったのはちょっと残念。
鬼太郎と目玉おやじの親子愛を見たいなら原作か第2期がオススメといった感じですね。
それでもピーとモンローが弱いながらもあそこまで世界をピンチにした強敵感は良かったですし、5期の登場回に比べればまぼろしの汽車の話になってるのでここ数話の中ではかなり面白い一本だと思いました!!


そんなわけで、今回登場した妖怪は、吸血鬼ピー。
東洋で生まれた吸血鬼で、噛まれた人間は吸血鬼になり、ピーの下僕となってしまう。
ピーの声優は、第2期は鈴木泰明さん、第3期は大竹宏さん、第4期は屋良有作さん、第5期は茶風林さん、今回の第6期は山崎たくみさんでした!
山崎たくみさんは個人的には最近だと『たまこまーけっと』のデラ・モチマッヅィが印象的だったかなぁ(๑╹ω╹๑ )


それと、モンロー。
ピーと行動を共にする、セクシーな女吸血鬼で高飛車で気の強い性格である。
モンローの声優は第2期が山本圭子さん、第3期は向井真理子さん、第4期は百々麻子さん、第5期は川浪葉子さん。
そして今回の第6期は色川京子さん!!
そう、ご存知の方はご存知のゲゲゲの鬼太郎(第3期)の天童ユメコ(夢子)の声優さんです!!
実に32年ぶりにゲゲゲの鬼太郎への出演!
以前にも歴代ねこ娘声優が出演とかのファンサービスがありましたが今回の色川京子さんの出演は3期大好きな私には嬉しすぎます!!
片や3期鬼太郎の戸田恵子さんは別局ですが30分前にプリキュアの方でも関わっているという事で東映アニメーションやりますねー!
ちなみに、5期のモンローはユメコちゃんのお母さんの声優だった川浪葉子さんでもあるわけで、5期と6期でユメコちゃん親娘がモンローなのも面白いところ!
もしかしたらユメコちゃんが大人になったらグラマーになっていたのかも!?



なお、こちらは今回の出演に際しての色川京子さんのインタビュー内容。

・3期ユメコを演じた際の思い出を教えてください。
色川:妖怪と人間との橋渡し役というユメコちゃんの使命を全うすべくがんばった!のですが、ちょこちょこ人間味あふれる性格で、面白く演じさせて頂きました。

・──93話のアフレコ現場の様子や、モンローを演じてみて如何でしたか?
色川:ケーキを食べながら、和気あいあいの現場は素敵でした!モンロー?! 二面性をうまく出せたかなあ...

・──「ゲゲゲの鬼太郎」ファンに向けて一言お願いします。
色川:93話はちょっと怖かったけど、鬼太郎さんとねこ娘さんの関係をお楽しみに!でも、ユメコちゃんとしては嫉妬!!


というかんじで、やっぱりユメコちゃん的にはねこ娘と鬼太郎の関係に嫉妬なんですね(笑)
ねずみ男をいいように使おうとした時のモンローなんかは大人になったユメコちゃんっぽくて良かったです!





今回のアイキャッチはこちら!!






次回は第94話『ぶらり不死見温泉バスの旅』

次回は温泉旅行??その後は2週休みになるため残すは3月の3回ほどになります。





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Last updated  2020.02.16 15:21:29
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Re:☆【ゲゲゲの鬼太郎(第6期)】感想記事93『まぼろしの汽車』(02/16)   RGM-122R さん
どうも。
今回は山崎たくみ氏がいますね。
この人は『聖闘士星矢』でムウを演じたのがジャストフィットでした。 (2020.02.16 22:21:20)

Re[1]:☆【ゲゲゲの鬼太郎(第6期)】感想記事93『まぼろしの汽車』(02/16)   ピカチュウ♪025 さん
RGM-122Rさんへ
コメントありがとうございます!
聖闘士星矢にも出てますね(*´∀`*) (2020.02.17 00:46:28)


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