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2020.03.26
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☆講談社キャラクター文庫の『小説 ゲゲゲの鬼太郎〜朱の音〜』を読みました!



タイトル:小説 ゲゲゲの鬼太郎〜朱の音〜
原作:水木しげる
著者:大野木寛、市川十億衛門、金月龍之介、永富大地
発売日:2020年3月25日


・内容・
【鬼太郎ファン必読の現代奇譚集。
「怨ライン奇譚」「鬼太郎の『だから言ったじゃないか』シリーズ1〜5」「ねずみ男ハードボイルド」「怪物マチコミ」
「Mと呼ばれた男一ラ・セーヌ外伝」「陰摩羅鬼・外伝」
強力作家陣による、奇想天外豪華6作品収録!】


・著者紹介・
市川十億衛門/Gigaemon Ichikawa
脚本家・構成作家。主な作品は「ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」「けだまのゴンじろー」「爆釣バーハンター」など。

金月龍之介/Ryunosuke Kingetsu
アニメ脚本家。「ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」では「妖怪アパート秘話」「泥田坊と命と大地」「熱血漫画家 妖怪ひでり神」他を担当。今はまっている趣味はハンドメイド。

大野木寛/Hiroshi Onosi
アニメ脚本家。「超時空要塞マクロス」でデビューして以来、アニメ脚本一筋三十余年。
依頼があればなんでも書く職人脚本家。代表作「機動戦士ガンダムSEED」「あたしンち」「アイカツ!!」「ドラえもん」「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」他。

永富大地/Daichi Nagatomi
1979年8月23日生まれ。福岡市出身。
東映アニメーション所属。
2018年に放送を開始したアニメ「ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」のプロデューサーを務める。
その他の主なプロデュース作品は「ワールドトリガー」(2014-2016)、「デジモンユニバース アプリモンスターズ」(2016-2017)、「爆釣バーハンター」(2018-2019)など。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



アニメに登場していない妖怪たちも大暴れする、ゲゲゲの鬼太郎(第6期)のスピンオフ短編集第2弾!!
アニメ「ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」の脚本家チームがオリジナル短編を書き下ろした小説集です。
脚本家である大野木寛さん、金月龍之介さん、市川十億衛門さんとプロデューサーの永富大地さんという豪華アニメ制作陣が集結!!



【収録内容はこちら!(収録順)】
◯怨ライン奇譚
◯鬼太郎の『だから言ったじゃないか』シリーズ第一話「後追い小僧」
◯ねずみ男ハードボイルド
◯鬼太郎の『だから言ったじゃないか』シリーズ第二話「クネユスリ」
◯怪物マチコミ
◯鬼太郎の『だから言ったじゃないか』シリーズ第三話「五体面」
◯Mと呼ばれた男一ラ・セーヌ外伝
◯鬼太郎の『だから言ったじゃないか』シリーズ第四話「畳叩き」
◯陰摩羅鬼・外伝
◯鬼太郎の『だから言ったじゃないか』シリーズ第五話「提灯小僧」



【キャラクター紹介】
ゲゲゲの鬼太郎
幽霊族最後の生き残りである少年。
ゲゲゲの森に棲み、妖怪ポストに舞い込む依類を解決している。

目玉おやじ
鬼太郎の父親。鬼太郎だけではなく、周囲の妖怪たちからも慕われている。
妖怪への造詣が深い。

ねこ娘
猫の妖怪。戦闘では鋭い爪と猫らしい素早さで、敵を翻弄する。

ねずみ男
人間と妖怪のハーフ。鬼太郎の親友を自称するが、金や権力に弱い。

さとり
人間が心に思ったことをすべて見通す不思議な力を持った妖怪。
黒く長い毛に覆われた、大きな猿のような姿をしている。

猿鬼
池袋の裏社会を取り仕切る妖怪。知力も戦闘力も高い。

犬神
ねずみ男のかつての相棒だった妖怪。戦闘力は高い。

レン
狢の妖怪。変変の術が得意。猿鬼組のナンバー2。

キョウ
狐の女妖怪。猿鬼の情婦。

石妖
かつてねずみ男を騙して大金を巻き上げた女妖怪。

マチコミ
作家に取り憑き、不眠不休で働かせることで脳を破壊し、脱け殻にしてしまう妖怪。

ラ・セーヌ
ヨーロッパの由緒正しい吸血鬼の貴族。金髪色白の美少年で、目は黒く瞳は闇のように濃い。西洋妖怪の帝王バックベアード復活のために必要な血を集めに日本に来た。

M
本名は不詳。ラ・セーヌだけがかれを呼ぶ名前がある。黒髪で筋肉質のイケオジタイプ。
美少年吸血鬼のラ・セーヌに絶対服従を誓い、かれのためなら命も惜しまない。

陰摩羅鬼
充分な供養を受けていない死体が化けた怪鳥の妖怪とされるが、この小説版ではややあつかいが異なり、ある一家に取り憑き不幸をもたらす。

後追い小僧
その名の通り、歩く人の後を追ってくる妖怪。気配を感じさせるだけで、決して人に害を与えることはないと言われている。

クネユスリ
生け垣を揺する妖怪。「クネ」とは、秋田地方の方言で生け垣のこと。

五体面
巨大な人間の頭部が胴体になっており、そこから腕と足が生えている滑稽な姿の妖怪。

畳叩き
畳を叩くような音を立てる妖怪。着物を着た、駄々をこねる子供のような
姿をしている。

提灯小僧
ほおずきのような真っ赤な顔をした小僧の妖怪。
提灯を持ったまま、道行く人の後を付いてくる。



ここからは各ストーリーの感想を。
◯怨ライン奇譚 著:市川十億衛門
市川さんの著作という事で、ギャグかと思っていましたが、なかなかのホラーよりの作品。
本書の中でも一番のホラー作品。
とはいえ、妖怪や幽霊の怖さでは無くて人間の怖さを表したものでどちらかといえば病的なもの。
第1弾だった『蒼の刻』でいえば「貝稚児」に値するところ。
スプラッター要素もあるため、アニメでやるには難しい作品かもしれません。
鬼太郎と目玉おやじとさとりのやり取りが面白かったりするあたりは市川先生らしい描写ですが、テレビシリーズの市川先生担当回からは想像もできない闇を感じる一本でなかなかに夢中で読んでしまいました。
いきなり最初の話がこちらですので後の話が尻すぼみしがちになるかと思えば、案外そうでもない。程よい塩梅。
妖怪がメインに描かれてますが、さとりに対する扱いは可哀想というか悲惨に思う人もいるかもしれないエピソードでした。
ちなみに、鬼太郎が雪女の話の時に恋愛シミュレーションゲームをやっていたという話に触れたりしています。


◯ねずみ男ハードボイルド 著:永富大地
ねずみ男が主役となっている一本!
プロデューサーである永富氏の著作という事もあり、本編でねずみ男回とも言えるエピソードであった石妖の話に触れていたり、四将の鵺の時の狢に触れていたり、九尾の狐や対妖怪用の銃が出るなど本編の話との絡ませが面白いところでもあります。
多分シリーズ構成の方よりも意識して書いてる印象があります。
雰囲気はタイトル通りに、刑事ドラマかヤ◯ザ物さながらのハードボイルドな物語で、6期鬼太郎本編では見られなかったカッコいいねずみ男が読めます!!
本当はねずみ男がメインのエピソードがテレビ本編にもう少しあれば良かったのに他シリーズに比べて少ない分、小説で楽しむことができるのは有難いところ。
哀愁漂うラストにグッときたり、水木サンの命日にも触れているエピソードで、限定版のねこ娘のフィギュアの喪服はこの作品の為にあると思います。
ちなみに時系列的にはぬらりひょん編(2年目)の11月28日〜11月30日と思われますが、あくまでifとして読んだ方が良いかもしれません。
こちらも妖怪メインで人間はあんまり関わらず、鬼太郎達の出番は少ないですが、ガッツリねずみ男の話なので『ゲゲゲの鬼太郎』あるいは水木しげる先生への敬愛感があります。
あと、ミステリーっぽい雰囲気も独特です!


◯怪物マチコミ 著:金月龍之介
こちらは水木しげる先生の作品「怪物マチコミ」をベースに金月龍之介先生の手記のように物語が進んで行くお話。
東映アニメーションが舞台になっていたり、馴染み深い人の名前が出たり、6期鬼太郎の裏話的な話も盛り込まれておりゲゲゲの鬼太郎という作品が好きな人に向けた面白おかしいお話になってます。
現実を舞台にもしたドキュメント風な話が、嘘か誠か、フィクションかノンフィクションか分からなくなったり、メタフィクション的なものも取り込まれた現実と虚構が織り成す壮大な怪奇作であり奇妙奇天烈珍妙なお話になってました!
本作中には『妖怪アパート秘話』のストーリーが出たり『泥田坊と命と大地』を彷彿させる部分、はたまた放送日と関連するあたりにニヤリとさせられ、金月龍之介先生を存分に楽しめるものになってます!
吸い込まれるような恐ろしくも夢中になる物語で、驚きの脚本家・金月氏に××されるプロデューサーと監督とシリーズ構成がお気の毒な描写もあったり(笑)
リアルに存在する名称もチラホラ見受けられたり、リアルタイムでありえたかもしれない話でもあり、ホラーのようなコメディのような絶妙なバランス感覚で面白いお話になってます!
ただ、金月先生をはじめとする人間メインの話であり、鬼太郎がちょっと活躍するくらいなので『ゲゲゲの鬼太郎』でやるには少し疑問視する部分もあります。
それでも6期鬼太郎沢城みゆきさんボイスならではの鬼太郎という感じでもあり、原作である怪物マチコミも紹介しつつ見事なアレンジとなっています!!
なお、金月先生は、令和2年3月現在行方不明になっているらしいですよ!?
一体全体、大丈夫なのでしょうか(๑╹ω╹๑ )(笑)


◯Mと呼ばれた男-ラ・セーヌ外伝 著:大野木寛
第57話『鮮血の貴公子 ラ・セーヌ』をラ・セーヌの下僕であるM(たぶんマンモスの事)目線で描いた物語。
変態的でもあり耽美的でもあるBLが好きな人向けだったりする物語。
M目線の描写は新鮮ですが、大まかな展開は第57話の話と殆ど同じであり、石動が出ないくらいの違いな為、全体の展開を知ってると面白味が無い話でもありました。
鬼太郎とねこ娘の描写もテレビ本編とあんまり変わらない印象。
ラストのMが切なかったり、Mがどういう生き方をしてきたのかが独自に描かれる為、ラ・セーヌの下僕のマンモスが好きな人にはオススメです。
ただ前の三作ほどのインパクトはありません。


◯陰摩羅鬼・外伝 著:大野木寛
第80話『陰摩羅鬼の罠』をアレンジしたようなもので、人によっては泣けるけど人によっては胸糞悪くなるお話。
児童虐待がテーマにあり、そこに陰摩羅鬼を絡めて画家に変装した鬼太郎も登場しますが、お話がまんまいつもの陰摩羅鬼なので面白味が無いかもしれません。
児童虐待の部分に関してもそこは別に鬼太郎じゃ無くても良いのでは?って感じで最後の話としてはインパクトに欠けます。
内容的にスッキリするものでは無いですが一応は感動系かな?
ダウンタウンの件に苦笑いしちゃうのと、文が他に比べて低年齢向けなのでイマイチに感じてしまったのと6期ならではの陰気さが鼻に着きましたが。
せっかくなら姑獲鳥でこれをやって欲しかったような気持ちも…。


◯鬼太郎の『だから言ったじゃないか』シリーズ 著:市川十億衛門
ショートストーリー
毎話長編作品の合間に挿入される約3ページ無いくらいの出落ちネタの単作です。
市川先生のギャグ担当要素がこちら!
大笑いとはいかないけど、クスッと笑えるくらいの話の間の口直しみたいなものでした!





ということで、全体的にはホラーやアクションやミステリーやギャグなど色んな味があるお話が楽しめる豪華な一冊でした!
思わず一気に読み終えるくらいにハマりましたが、これだけのオムニバス形式の短編集なので人によっては好き嫌いが分かれるものがありそうです。
個人的には、市川十億衛門さん、永富大地さん、金月龍之介さんの作品が面白くて面白くて夢中になってしまった為、最後の方の大野木寛さんの作品が肩透かしになってしまった気もしますが、シリーズ構成でテレビ本編のまとめに忙しい事もあったと思うので仕方ないのかもしれません。
一方で、本作でのファミリーの活躍は、鬼太郎が少しとねずみ男がメイン一本。若干、目玉おやじとねこ娘が出るくらいで、一部のキャラは比喩的な表現に止まるくらい。
まなに至ってはMの話で人間の女の子と表現されるくらいという。
全体的に面白いには面白いのですが、正直なところそんなに鬼太郎の出番が無かったり、ゲゲゲの鬼太郎でやるものかな?と首をひねりたくなる部分もありました。
今までとは違う事をやる!という点では6期らしさはありますし、純粋に小説として面白い作品でもありましたので、ゲゲゲの鬼太郎が好きだという人も、何となく興味があるという人も買って損はしないかと思います!!
個人的には「怨ライン奇譚」「ねずみ男ハードボイルド」「怪物マチコミ」がオススメ。



ちなみに、帯に告知がありましたが、「証言!ゲゲゲのアニメ鬼太郎スタッフ&キャストの50年」というのが発売予定にあります。
第1期から第6期までのアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」をインタビューとデータで再検証する、いまだかつてなかった決定版大冊を鋭意製作中!との事で発売は、2020年夏予定!!






小説 ゲゲゲの鬼太郎 〜朱の音〜 (講談社キャラクター文庫) [ 水木 しげる ]


小説 ゲゲゲの鬼太郎 〜朱の音〜 限定版 (講談社キャラクター文庫) [ 水木 しげる ]










Last updated  2020.03.26 07:32:09
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