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2020.07.13
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カテゴリ:訃報・お悔やみ
★東映の元プロデューサー吉川進氏が10日午前6時、呼吸不全のため神奈川県内の自宅で死去された事が公表されました。84歳でした。





吉川進さんは1968年に東映制作のテレビ時代劇「日本剣客伝」でテレビドラマを初プロデュース。
1972年には「人造人間キカイダー」にて特撮作品に初参加され1975年には故・平山亨氏と共に「秘密戦隊ゴレンジャー」に参加しスーパー戦隊シリーズの立ち上げに寄与されました。
スーパー戦隊シリーズでは「秘密戦隊ゴレンジャー」「ジャッカー電撃隊」といった石ノ森章太郎先生の作品では先生と綿密な打ち合わせをされ、八手三郎名義となる「バトルフィーバーJ」以降もプロデューサーを務め「大戦隊ゴーグルファイブ」の企画まで参加。
1994年の「忍者戦隊カクレンジャー」と翌年の「超力戦隊オーレンジャー」にも参加されました。
「キカイダー01」や「透明ドリちゃん」といった特撮作品にも関わったり、東映版の「スパイダーマン」にもプロデューサーとして参加。
スパイダーマンのレオパルドン(ロボットを出してくれと発案されたのは故・渡邊亮徳氏)が上手くいった事で「バトルフィーバーJ」にもロボットが出るようになったという点では吉川進さんも大きく関わっていました。
また、『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』というスーパー戦隊のクロスオーバー以来久しぶりに作られた『忍者戦隊カクレンジャー』と『超力戦隊オーレンジャー』のクロスオーバー作品であるVシネマ作品『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』も、当初はオーレンジャー単体のVシネマの予定だったのを吉川進さんがカクレンジャーとの共演を提案し企画が成立し今なお続くVSシリーズを作り上げました。
元祖である秘密戦隊ゴレンジャーと八手三郎名義で始まるバトルフィーバーJといったスーパー戦隊シリーズの始まりに関わり、巨大ロボットの導入やVSシリーズを企画された点を見ても今なお続くスーパー戦隊シリーズに欠かせない敏腕プロデューサーであったのは間違いありません。



それから、1982年には「宇宙刑事ギャバン」を手がけメタルヒーローシリーズの生みの親の1人となり、後の「宇宙刑事シャリバン」「宇宙刑事シャイダー」「巨獣特捜ジャスピオン」「時空戦士スピルバン」「超人機メタルダー」「世界忍者戦ジライヤ」「機動刑事ジバン」といったメタルヒーローシリーズも数多く手掛けていきました。
その為、前述の「大戦隊ゴーグルファイブ」は最初期の企画と第1話の参加くらいで早々に「宇宙刑事ギャバン」への参加となったのですがそれまでの経験が有ったからこそあんなにも熱い作品が生まれたのも間違いありません。
中でも作詞家である山川啓介さんとの仕事やギャバンに大葉健二さんの起用を押し出したのも吉川進さんの功績だと思います。



そして1987年には「仮面ライダーBLACK」も担当され続けて「仮面ライダーBLACK RX」も担当。
従来の昭和ライダーの概念をリメイクか否定かで悩んだ末にリメイクとなり、昭和ライダー並びに石ノ森章太郎先生の意志を受け継ぐライダーが誕生。
それでもどこか昭和ライダーとは違う破壊とまでは言わないが新しいヒーロー像を作り、スーパー戦隊やメタルヒーローの経験を活かして仮面ライダーを復活という見事な功績を挙げていました。
その後も『真・仮面ライダー 序章』『仮面ライダーZO』『仮面ライダーJ』の企画に参加され、こちらでも仮面ライダーの正統進化を遂げたと言っても過言ではない敏腕プロデューサー振りを発揮されたのではと感じます。


それから『人造人間ハカイダー』のプロデュースの際にはアンチヒーローあるいはダークヒーローという存在を生み出せたのも原典である『人造人間キカイダー』に関わった吉川進さんだからこその偉業であり石ノ森章太郎先生との関係性があったからこその気もします。


しかし一方で『超光戦士シャンゼリオン』では白倉伸一郎プロデューサーとは喧嘩をすることもあったそうで、こちらの二人は対立。
更に平山亨さんとも対立をされており、それぞれに自分たちが思うヒーロー像やヒーローの立ち位置の違いがあった為に言い争っては作品が出来上がったのだと思います。
片方が生み出したヒーロー像が否定され、また生まれたヒーロー像が否定されてはそのヒーロー像が生まれ今日に至ると考えると感慨深いところ。
良し悪しはあれど歴史は今も繰り返されており、否定したり対立してもそこにはそれぞれのプロデューサーの特撮やヒーローにかける熱い想いがあったと考えると熱い。
こういった歴代のプロデューサーが協力したり時には喧嘩して作り上げてきたヒーローだからこそ今も続いていると思うと大切にしたいのですが、やはり合う合わない又は個々のヒーロー像というのがある為昨今の作品を称賛する一方で否定が生まれるのもやむを得ないところなのでしょうか。
私個人が吉川進さんプロデュースのヒーローや吉川進さんを受け継ぐ形で戦隊シリーズをプロデュースした鈴木武幸さんの作風やヒーロー像を世代にして生きてきた為どうしても今のプロデューサーには時折熱意の度合いで残念な気持ちになったり、正義と悪のぶつかり合いに疑問を持ってしまうところもあり難しい話ですが。
しかしながらゴレンジャーに始まるスーパー戦隊シリーズがあり、スパイダーマンのロボット要素を取り入れたバトルフィーバーJを始めとする戦隊作品を担当してから戦隊要素に近いメタルヒーローを生み出しそれらの要素や近しいイメージを取り入れた仮面ライダーBLACKを作り、そのBLACKを進化させ且つその後の平成シリーズに影響を与えるネオライダーをプロデュースされたり戦隊のクロスオーバーを担当した吉川進さんは昭和から平成への橋渡し的なプロデューサーだったのではないかと私は改めて感謝いたします。



余談ですが、『仮面ライダーBLACK』当時まだ新人だった脚本家の荒川稔久さんが提出するプロットが同じく脚本家の上原正三さんの本に似たものばかりだった事から、吉川進さんは「上原正三は2人もいらないんだよ」と一喝したという逸話がありそのおかげで荒川さんも独自の作風を編み出さなければならないと思い今日に至るのも吉川進さんの力があったからかもしれません。
そんなエピソードにお名前が出た脚本家の上原正三さんも今年1月にお亡くなりになり、昨年には特撮監督の矢島信男さんもお亡くなりになっており、なんといいますか特撮の歴史を作った偉大な方々がこうも続いてお亡くなりになると一つの時代に幕を下ろしていくと言うのでしょうか悲しい限りでございます。


また、吉川進さんの考えに、ヒーローは必ず「しいたげられし者、弱い者を助ける」存在でなければなりませんし、さらには「自分の身を捨ててでも、守るべき者のために戦う」存在でもあると生前のインタビューで語ってました。
この部分だけは未来永劫、作り手が守り続けていかないといけない部分として受け継がれるべきであってほしいです。



最後に作品のプロデュースだけでなく人との繋がりも広かった吉川進さん。
私の好きな特撮作品も多く手がけていただいており、この悲しみは深いですが夢と希望を沢山与えてくれたヒーローを生み出したお一人である吉川進さんの逝去、長くはなりましたが、心よりお悔やみ申し上げます。










Last updated  2020.07.13 00:04:32
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Re:★【訃報】東映元プロデューサー・吉川進氏死去 84歳 『宇宙刑事ギャバン』他 メタルヒーローシリーズ生みの親(07/13)   RGM-122R さん
吉川進氏、長年特撮への貢献お疲れ様でした。 (2020.07.13 21:01:51)

Re[1]:★【訃報】東映元プロデューサー・吉川進氏死去 84歳 『宇宙刑事ギャバン』他 メタルヒーローシリーズ生みの親(07/13)   ピカチュウ♪025 さん
RGM-122Rさんへ
コメントありがとうございます (2020.07.14 00:13:19)


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