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光戦隊マスクマン(1987年作品)

2020.02.21
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☆光戦隊マスクマンの感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第32話「オヨブー必殺走り」
脚本:曽田博久
監督:東條昭平
アクション監督:竹田道弘
登場した敵:レンズドグラー
1987.10.3



★あらすじ★
地帝獣のレンズが飛び込んだケンタの車を、オヨブーが必殺走りで追いかける!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1987年から1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目「光戦隊マスクマン」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第32話になります(*´∇`*)



バラバがレンズドグラーを連れ出し怪しげな事を行なっている。
大地帝剣とレンズドグラーのレンズを使えば太陽光を消滅光線に変えることができるからだ。
『もっともっとパワーアップし地上のありとあやゆるものを消してしまうのだ!』と言うのはゼーバ。
一方で大地帝剣にあんなことまでできるとはと焦るイガムでもあった。

その頃、何も知らずに陽気にバイクを走らせるケンタがいた。
ケンタが廃車置場に行くとその中に見覚えのある車を見つける。
『やっぱり、俺たちの車だ』と言うケンタ。
それは2年前にケンタがチューンナップして進也が乗って優勝した車。
優勝を喜び、互いを褒めあっていたケンタと進也。
進也にとっては「生涯忘れられない車になりそうだ」ったのだが、何故あの車がこんな姿にと車を眺めるケンタ。
そこに声がかかると進也の弟の直也が姿を見せる。
ケンタは『進也はどうしてこの車を捨てちまったんだ?』と問うと直也は『お兄ちゃん、事故を起こしたんだ』と答える。
進也は再起不能と言われるほどになりヤケクソになって遠い町へ行ったのだった。

足を痛めた進也は車を嫌いになりヤケクソに。
スナックみたいな所でカーレースを見て騒ぐ客に怒鳴り散らすなど荒れていた。
でも、直也は見た…誰もいなくなった後にレースの映像を見る進也の姿を。
そこで、やっぱり車が好きなんだねと言った直也は進也に東京に帰ってくるようにも言ったが聞いてもらえなかったそうだ。
そこで、直也はケンタに頼み込む。
『お兄ちゃんを励ましてくれよ!ケンタさんが行けばきっと昔のお兄ちゃんに戻ってくれるよ!』と。
そして、ケンタは車を直して進也を励ましに行く約束をしたのだった。

一方でバラバ達は作戦を遂行中。
するとそこに、ケンタの運転する車が現れる。
『おい、こら、マジメに走れ!』と暴れまわる車に声をかけながら運転するケンタ。
そんなケンタに気付いたバラバは隠れていたが車の暴走でレンズドグラーが引かれてしまう。
更に飛び上がったレンズドグラーのレンズが外れ、ケンタの車に飛び込んでしまう。
これに『しまった。あれがなければ消滅光線を作り出せない』と慌てるバラバは急いでオヨブーに追わせる。
そんなことなど知る由もないケンタと直也が乗った車はまともに走れるようになり道路を走っていた。
『この車で優勝したときのことを思い出せば、きっとやる気になってくれるさ』と語るケンタ。
すると追いかけてくるオヨブーに気付くとスピードを上げて逃げる。
だが追いかけるオヨブーはついに車を追い越し車を攻撃する。
そこにバラバやレンズドグラーも駆け付けるとバラバが『そんなボロ車、この大地帝剣でまっ二つにしてやる』と言い放つ。
そこへマスクマンの仲間たちが駆けつるとレッドマスクが『ケンタ、ここは任せて早く行け!』と言うのでケンタは車を動かそうとする。
たが、動かない。
ボンネットを開けると煙が…。
『頼む、動いてくれ!』と願うケンタは力任せにボンネットを閉める。
すると、閉まった途端、車は勢いよく発進。
『勝手に動くなー!』と慌てながらも再び乗り込むケンタに再び逃がさないように追いかけるオヨブー。
一方でレンズドグラーの光線にバラバの大地帝剣の攻撃にと苦戦するマスクマン は変身が解けるなか、ケンタを心配するか。

その後もケンタの車を追いかけるオヨブー。
『なぜこんなにしつこく追いかけてくるんだ?』とケンタが思うなか、再び車が故障してしまう。
長官がこの車には何かがありそうだと通信が入ると、このままでは直也が危ないから一緒に車を降りるように言う。
しかし車を進也に届けたい二人は頑張って車を動かす事にすると再び動き出す。
そこにまたしてもオヨブーが迫ると『地底一速い男から逃げられると思っているのか!?』と言う。
その後、車のドアを壊されながらもなんとかやり過ごすが今度はブレーキが利かなくなる。
その頃、スナックには一本の電話がかかると進也が出てケンタと直也の事を知るのだった。

それから引き続き車を走らせるケンタ達だが、しつこくオヨブーが追いかけてくる。
『もう絶対逃がさんぞ!』と言うオヨブー。
何故こんなにしつこく追ってくるのかわからないまま、右へ左へ車を運転しては振り下ろそうとするケンタ。
そんななか、車の中のレンズに気付く直也。
それが狙いだと分かるケンタ。
だが、直也がレンズを拾い上げようとするとレンズは外に落ちてしまいオヨブーが取り戻す。
『やっとレンズを取り戻したぜ』と喜ぶオヨブー。
レンズは、バラバと一緒に来たレンズドグラーの手に戻ると、チューブを相手にしようとするケンタだが、直也は進也のもとへ車を送り届けたい。
一方でバラバは消滅光線の実験台にしようと大地帝剣に力を溜めだす。
急いで逃げようと車を動かすケンタ。
そこへ松葉杖をつきながら進也が姿を見せると爆発の中を走り回る車を見て『あの車は!?』と驚く。
一心不乱に運転するケンタを見て「俺たちの車」だと確信する進也。
瞬間、車は崖に激突するとケンタと直也を心配する進也が二人の名前を叫びながら無我夢中に駆けだす。
『すまん…。ケンタ、直也』と謝る進也はケンタに運転を変わるように申し出ると今度は進也の運転でバラバの攻撃から逃げ惑う事にする。
けれども車はボロボロ。それでもその走行テクニックに『流石、進也だぜ!』とはしゃぐケンタ。
どの車よりもこの車が好きな進也なのだった。
それでもバラバ達の攻撃は収まらない。
そこにマスクマンのメンバーが助けに来るとレーザーマグナムでアングラー兵を攻撃。
ケンタもブラックマスクに変身すると、進也と直也が驚くなか『大切な車だ!頼んだぜ!』と進也に車を走らせると安全な場所に向かわせアングラー兵と戦う。
そこで、バラバはみんなまとめて消えてもらうぞと言うと大地帝剣に力を蓄え攻撃する。
攻撃はアングラー兵に当たるとそのまま消滅させてしまう。
さらに、再び力を溜めようとするバラバ。
しかし太陽が雲に覆われてしまう。
『正義の光は、お前たちのために輝きはしないのだ!』とレッドマスクが叫ぶとオヨブーとレンズドグラーが立ち向かってくる。
オヨブーと戦うのはブラックマスク、レンズドグラーとはレッドマスク達が戦う。
オヨブーはオヨブーファイヤーを繰り出しながらブラックと戦うなか、それぞれの攻撃でオヨブーとレンズドグラーを吹っ飛ばす。
そしてジェットカノンがレンズドグラーをターゲットしてメディテーションすると撃破!
バラバがエネルギー獣オケランパを呼ぶとレンズドグラーは巨大化復活し、マスクマンはターボランジャーを発進させマスキーファイターを発進。
グレートファイブに合体するとプロレスさながらの格闘戦を繰り広げ、グレートガンから光電子ライザーのファイナルオーラバーストを駆使して撃破するのだった。

その後、進也とケンタが乗る車を追いかける直也とマスクマンのメンバー。
『この車は俺だったんだな、ケンタ』と、ケンタを見つめながら言う進也。
『一度はレースを捨てたけど、やればまた走ることができるんだ!』という進也の言葉に頷くケンタ。
進也が『お前と直也と、この車自身がそれを教えてくれたんだ!』と言うとケンタはにっこり笑顔で笑いかけるのだった。
そして、ケンタが車から降りると直也が乗り、別れを告げて走り出す車。
それを見つめるマスクマンのメンバー。
《ケンタが命がけで運んだオンボロカーが一人の若者を立ち直らせた。友よ、明日に向かって走れ。栄光のゴールを目指して。》とナレーションが入り幕を下ろすのでした。























という事で、今回はケンタのメイン回でもありオヨブーのメイン回ともいえる回でもありました。
今回登場した地帝獣はレンズドグラー。
目から放射した光線をバラバが持つ大地帝剣で反射させ、強烈な消滅光線に変えて放ちました。

今回登場した進也は、2年前に友人のケンタがチューンナップしたマシンに乗りレースで優勝した青年。
演じたのは坂井徹さん。
後の『超獣戦隊ライブマン』では尾村豪(ドクター・オブラー)も演じられます。
オブラーも哀しいけど良いやつなんだよねー。ライブマンも観たくなってきちゃう(*´∀`*)

車を追い越す速さを持つオヨブーの描写もさることながらケンタが必死に車を運転しては振り回される姿は何だか面白かったりもしますが、進也と直也の兄弟の話やケンタと進也の関係はなかなかシリアスでグッと来ました!
一方で大地帝剣の強さを見せつけるバラバ。
だんだんとバラバの脅威が増していく感じもしました!!





次回は『タケルよ!愛を斬れ!』






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Last updated  2020.02.21 20:02:27
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☆光戦隊マスクマンの感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第31話「出現!守護神イガム竜」
脚本:曽田博久
監督:長石多可男
アクション監督:竹田道弘
登場した敵:ラゴンドグラー
1987.9.26



★あらすじ★
バラバの大地帝剣に対抗するため、イガムはイガム家の守護神イガム竜を呼び出す。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1987年から1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目「光戦隊マスクマン」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第31話になります(*´∇`*)



バラバが大地帝剣をゼーバに見せていた。
イガムなど最早用がないと言うバラバは、イガムを追放し今後の作戦はバラバにと申し出るため、イガムが反論するがバラバの力を前に対抗できずにいた。
《その頃、タケル達は新しい技の特訓に励んでいた。》
マスクマンも敵のパワーアップに対抗する為に新技を編み出すことにしており、メンバーはフォーメーションを組んでいた。
『ハルカ。俺たちがついてるから、安心してやれ』と言うタケル。
この新技はハルカが鍵を握っているのだ。
ハルカはアキラとモモコが組んだ腕を足場にジャンプし、タケルとケンタの組んだ腕を土台にジャンプをするのだが失敗。
『集中力が足りないぞ、ハルカ』と言うケンタに『そんな…頑張ってるわ』と答えるハルカ。
だがタケルも『いや、足りない。お前の力はこんなものじゃないはずだ』と言うのだった。

一方でイガムもこのままではいけない、バラバに思い知らせようと薄暗い洞窟に入っていく。
地帝の精霊、八百万の神々に願い奉るイガム。
その行動に目をつけたのはアナグマス。
『イガムめ!イガム竜を呼び出す気じゃ』と言うアナグマス。
イガム竜とは、イガム家の守護神といわれる恐ろしいドラゴンでイガム家の王子だけが操れる。
イガムとは一心同体無敵のコンビになると言われているドラゴンです。
この竜を呼び出すのはイガムにとっては最終手段でもあったのだ。
そんなイガムの『地帝獣ラゴンドグラー。我を聖なる火で清めよ』という言葉に反応して祭壇の傍にいた地帝獣ラゴンドグラーが姿を見せては赤い煙を吐き出します。
そしてイガムの祈りが終わるまで、フーミンは何人たりとも立ち入らせないようにするのでした。

一方で訓練を終えたタケルたちが基地に戻ると成果を尋ねる姿長官に『あと一歩です』とタケルは答える。けれどもハルカだけは顔を背けてしまう。
そんなハルカの様子を気にする長官だが、基地の装置が異常反応を感知すると5人は休む間も無くパトロールに向かう事に。
その間もイガムはイガム竜を目覚めさせるのに真剣であった…。

《マスクマンは手分けして調査にあたった》
そんななか、夜の町を跳び回るハルカはフーミンと遭遇。
いつものように戦うハルカだが、いつも以上に苦戦。
フーミンに『それで忍びとは聞いて呆れるわ』と言われるハルカはフーミンにやられる一方。
さらに、プールに落とされてしまうと『どうしてフーミンなんかに』と考えるハルカ。
そこに駆けつけたタケル達にハルカは忍びの腕が落ちていると伝えると驚くアキラ。
そんなハルカは一心不乱にプールサイドのシャワーを浴びて悲痛な叫びを漏らすのだった。
そして、イガムの儀式は続いていた…。

《奇怪な地響きは一晩中続いた》
翌日、長官は謎の震動のエリアを特定すると直ぐに現場に向かうマスクマンのメンバー。
そこにフーミン、ラゴンドグラー、アングラー兵が現れると『ここからは一歩も通さん』とフーミンが言うと攻撃をしかけハルカに襲いかかる。
さらに『会いたかったぜぇ』とキロスも現れると、冷たい氷の中に閉じ込められたイアル姫のことを思うと胸が痛むと話し、一刻も早くマスクマンを倒し地獄の底から救いたいと叫ぶ。
これには勝手なことばかりほざくな!とアキラが怒ると、レッドマスク、ブラックマスク、ブルーマスク、ピンクマスクに変身して戦う。
一方でフーミンと戦うハルカもイエローマスクに変身し、影分身を繰り出すがすぐに消えてしまう。
変身しても能力が落ちたままでフーミンとラゴンドグラーの相手に苦戦を強いられるイエローマスク。
離れた場所にいる仲間たちに助けを求めるがレッド達もキロスの相手で精一杯で誰も助けに行けない。
『どうして…どうしてみんな来てくれないの』と変身が解けたハルカに長官は『タケルたちはキロスの攻撃を受けてるんだ。ひとりで頑張るんだ。自分の力を信じるんだ。頑張れ!ハルカ』とメッセージを送る。
そんな長官の言葉に、タケルの「俺たちがついてる」という言葉も思い出したハルカは何かに思い当たったような表情をし『わかったわ、忍の腕が落ちたワケが』と気付く。
そしてハルカは、誰も頼れない自分ひとりでやるしかないと覚悟を決めたのだった。

その頃、なんとかキロスから逃れたタケル達がハルカを探すと通信が。
ハルカに助けに行くぞとタケルが言うなか、ハルカは『もう私のことは心配しないで』と答えるのでなんだってと驚くタケル。
ハルカは分かっていたのだ、忍びの腕が落ちたわけが。
ハルカは『私たち、いつも5人一緒に戦ってきた。心も体も、それに慣れきっていたの。5人で戦っていれば、誰かが助ける。誰かがカバーしてくれる。知らず知らずのうちに私の力は落ちていたのよ。』と言いながらフーミンとラゴンドグラーと戦い。
それを聞いた長官は『ハルカ。よく気付いてくれた。1人1人が優れた戦士でこそ5人の力が活かされるんだ。今こそ戦士の真価を試されている』と言うのでハルカはその言葉に強く頷くと一人で立ち向かう事にする。
とこれがそんな時、地響きと共にハルカの足元に亀裂が入るとハルカは地割れに飲み込まれてしまう。
落ちた先にはイガムがおり、イガムの祈祷から発生したエネルギーで、地面が裂けたのだった。
ハルカは、よくはわからないが危険だと察知するやイガムに立ち向かいハルカとイガムの戦いになる。
すると更に地響きは起こり祭壇からイガム竜が目覚める。
イガムが『イガム竜!』と叫ぶと、イガム竜の攻撃にハルカは地上へ放り出される。
そこに駆けつけた仲間たちとハルカが合流すると目の前に現れるのはイガム竜を体に巻きつけ宙を漂うイガムだった。
イガムは『我に守護神イガム竜が現れたからには、地帝王子イガムは無敵!』と叫ぶとマスクマンのメンバーも対抗して変身する。
けれどもイガム竜は光線を放ちイガムから離れてはマスクマンに襲いかかりなかなかの強敵に大苦戦。
そこに『ハルカ!キミは誰に頼ることもなく、ひとりで戦い抜いてきた。人に頼る気持ちを吹っ切ったきみなら、できる。今こそできる、あの技が!』と長官のメッセージが入ると『やってみせます』と答えるイエローマスク。
みんなは成功したことのない新技に挑戦しようとオーラパワーを高めると「ファイブアタック」に挑戦する。
イエローマスクの『行くわよ!』の合図と共にピンクマスクとブルーマスクを足場にジャンプすると、レッドマスクとブラックマスクの組んだ腕から肩を足場に更にジャンプ!
そしてマスキーローターで攻撃するとレッドとブラックもレーザーマグナムで攻撃。
そしてピンクとブルーを反動にしてイエローがパンチを繰り出すとファイブアタックは見事成功するのだった!
これでラゴンドグラーを押し倒すとトドメにジェットカノン。
ラゴンドグラーをターゲットしてメディテーションすると、ラゴンドグラーを撃破。
そんななか、イガム竜はどこかへ去っていくも、エネルギー獣オケランパによって巨大化復活するラゴンドグラーに対してマスクマンはターボランジャーを発進。
ランドギャラクシーからギャラクシーロボになり、格闘戦やギャラクシーアンカーわランドバルカンで攻めて最後はオーラロードスパートからの鉄拳オーラギャラクシーで撃破するのでした。

それから今回の戦い終わり、ランニングをするハルカ。
《頼れるのは己一人。この体だけ。確かめるように走るハルカであった。戦う時は5人一緒でも、1人1人は優れた戦士でなければならない。バラバとイガムは恐ろしい敵となり、キロスも虎視眈々とマスクマンを狙っている。頑張れハルカ!素晴らしい仲間と共に》とナレーションが入るなか、ずっと走り続けるハルカであった。




















ということで、今回は前回のバラバのパワーアップに続くイガムのパワーアップ回!!
といってもイガム竜はどっかにいってしまったけど!?
今回登場した地帝獣は、ラゴンドグラー。
イガム家の守護神である、イガム竜の祭壇を守る地帝獣でリングビームと光弾が戦力。
イガム竜との連携攻撃をしたが、合体は直前でマスクマンに阻止されてしまう。

また、マスクマンに新たな新技も登場!その名もファイブアタック。
仲間が組んだやぐらからイエローマスクが跳躍しマスキーローターとパンチで敵を攻撃する戦法です。

というわけで、バラバに負けまいとイガムのパワーアップをするけどイガム竜はどこかに行っちゃうから本当に強くなったのか感じるのが難しい中、ハルカのスランプも描かれて仲間に頼るのも大事だが一人一人の力も大事なんだと改めて自覚するストーリーになっていました。
ハルカメインでもあるのでフーミンとの戦闘シーンも多めという、地味にフーミン好きにも嬉しいエピソードだったりもするというね(*´∀`*)
イエローマスク達のファイブアタックをはじめとするアクションシーンも魅力満載でした!!





次回は『オヨブー必殺走り』






光戦隊マスクマン VOL.4 [DVD]


スーパー戦隊シリーズ::光戦隊マスクマン VOL.4 [ 海津亮介 ]







Last updated  2020.02.21 19:20:55
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2020.02.14
☆光戦隊マスクマンの感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第30話「ママ!!バラバの絶叫!」
脚本:曽田博久
監督:長石多可男
アクション監督:竹田道弘
登場した敵:デビルドグラー、ララバ(演:曽我町子)
1987.9.19



★あらすじ★
バラバは、母・ララバを殺したデビルドグラーを倒し大地帝剣を手に入れた!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1987年から1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目「光戦隊マスクマン」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第30話になります(*´∇`*)



マスクマンが新しい必殺武器を完成させたことに怒るゼーバ。
イガムに激怒しバラバも同罪だとし『失敗ばかりしおって、地帝司令失格じゃ!死刑にしてやる』と怒るゼーバの死刑という言葉を聞き驚くバラバ。
そんなバラバは地帝牢へ向かいます。
それを必死で止めるオヨブー。
だがバラバは『もはやこれしかないのだ!今の俺がチューブで生きていくためには、大地帝剣を手に入れるしかないのだ』と言い、オヨブーを押しのけ、地帝牢へ向かい地帝牢の錠を壊そうとする。
《地帝牢には地帝獣デビルドグラーが閉じ込めてあった。このデビルドグラーは大地帝剣という刀を手に入れ、地帝一の勇者になると言われているのだ》
その様子を見ていたイガムは『なんと、バラバが勇者の闘いを挑むと?』と驚きアナグマスも『バラバも決死の覚悟じゃ』と見守る。
しかし未だかつてデビルドグラーに勝った者は一人もいない。
ゼーバは『その意気に免じ、万が一にも勝つようなことがあれば許してやるとするか』とバラバの行方を見届けようとする、
すると、ついに地帝牢の扉が開かれる。
バラバの顔に緊張が走るなか、デビルドグラーが姿を現すと、バラバは立ち向かう。
しかし、デビルドグラーが放ったいくつもの矢に刺されてしまうバラバ。
バラバが後退し尻餅をつくとそこに『バラバー!!バラバ、しっかりおし!』とバラバに駆け寄るひとりの女性がいた。
その女性を見て「ママ!」と言うバラバ。
ママはバラバに刺さった矢を抜いてやると覆いかぶさるようにし傷口を舐める。
そこにデビルドグラーが迫ってくると、デビルドグラーの発する光線でバラバとママは地上に飛ばされてしまうのだった。
そんな事態を異常現象として探知したマスクマンは直ちに開かずの山に急行し、そこで意外な光景を目撃する。
それはデビルドグラーと戦うバラバ。
イエローマスクが『バラバと地帝獣が戦ってるわ』と言うとブルーマスクが『いったいどうなってんだ?』と不思議がる。
一方でバラバはマスクマンにも気づかず、デビルドグラーに果敢に立ち向かう。
必ずデビルドグラーを倒して大地帝剣を手に入れると意気込むバラバは『この俺が地底一の勇者となってみせるのだ!』と叫ぶなか、デビルドグラーの光線がマスクマンに当たり変身解除してしまう。
モモコは『デビルドグラー…なんてすごい地帝獣なの』と驚き、ケンタも『大地帝剣を手に入れて地帝一の勇者になるなんて言ってたけどバラバのやつ勝てるのかな』と何故かバラバを心配する。
するとタケルが『あのふたりの戦い、見過ごすわけにはいかない。行くぞ』と言うと一同は再び戦場を目指すことにする。
そんななか、アキラの足をつかむ者が…。
『私も連れてってください…』そう言うのはバラバのママ。
それに対して、誰だ!と驚くアキラに『バラバの母、ララバと申します。』とバラバのママが名乗る。
どうやら、ララバは足を負傷していて動けないようで、どうかバラバの所に運んでもらうようにとアキラに頼む。
しかしそれを見ていたケンタは『何を言っているんだ。アキラ、相手にするんじゃないぞ』と言う。
一方でバラバの悲鳴が響き、バラバはデビルドグラーと戦い続けていた。
大地帝剣は底知れぬ恐ろしさ、姿長官も大地帝剣を出さないように忠告するとマスクマンのメンバーは先を急ぐ事にアキラも急ぐ。
だが、ララバがアキラを止めるとバラバが一人息子で女で一つで育て上げたかけがえのない息子だと語りだす。
それを聞いたアキラは『バラバも俺と同じ、母ひとり子ひとりだったなんて…』と想う。
ララバも歳をとった為、バラバを地底に連れ帰りどこか片隅で親子二人水入らずに暮らしたいらしい。
それを聞いたアキラは自身の母親の事を思い出す。
そんななか、バラバを改心させると言うララバは、バラバも昔はとっても優しい子供だったと言う為、アキラはララバに近寄る。
そこに姿長官が『アキラ…。優しさもわかるが、戦いの場においては情けを捨てることも必要だ』と言うとアキラは『長官。でも、でも、俺にはできません』と言ってアキラはララバを背負うと山道を登り始めるのだった。
その間もバラバはデビルドグラーと戦い続けている。
そんなバラバを『バラバ…死ぬんじゃないよ。生きておくれ。急いで、急いでください。』と背負われながら心配するララバ。
ところがララバはアキラの背中から落下してしまうと心配するアキラにすまないねと言うララバ。
そんなララバにアキラは『何言ってんだ!あんたこそ頼むぜ。バラバの心を入れ替えてくれ。そうすれば、地帝獣も人間もきっと仲良くできるんだ』と力説するのだった。
一方でタケル達はアングラモン戦闘機に阻まれていた。
ゼーバが余計な手出しは無用と送り込んでいたのだ。
その後も、バラバとデビルドグラーの戦いは続き、ついにはバラバの愛剣が折られてしまう。
更にデビルドグラーの光線に倒れてしまうバラバ。
そこにアキラとララバがたどり着くと、直ぐにバラバに駆け寄るララバ。
バラバは何とか生きており、ママと言うバラバに、生きていたのかと喜ぶアキラ。
そんなアキラは『バラバ、おふくろさんが心配して来てくれたんだ。ここは俺たちに任せて、お前はおふくろさんと一緒に地底へ帰るんだ』と言う。
と、そこでバラバとララバが目配せをするとララバは表情を変え折れた剣の柄を手に取りバラバに握らせる。
『バラバ!わしはお前をそんな意気地なしに育てた覚えはない。バルーガ族の戦士の誇りはどこ行った?』と言うララバに、なんだってと驚くアキラ。
『お前はバルーガ族一の戦士!母の誇り。今度は地帝一の勇者になるのじゃ!』とララバが力強く言うとアキラは『あんたはバラバを改心させる為に来たんじゃないのか?一緒に地底に帰るって言ったじゃないか!』と詰め寄る。
ところがララバは『バルーガ族は地帝一勇敢な戦闘部族。その勇敢な戦士を育てたバルーガ族の母がどんなものか見せてやる!よく見るがよい!母の姿を!』と言うと自ら短剣を手にしてデビルドグラーへと突っ込んで行く。
デビルドグラーの矢がララバに当たりながらもララバは立ち向かうが、デビルドグラーの光線を浴びると大爆発してしまう!
これには「ママー!」と叫ぶバラバ。
バラバは震える手でララバの破片を拾い上げるとソッと口づけをし『よくもママを殺してくれたな』と怒りに燃える。
そしてバラバは涙ながらに亡き母へと誓うと、折れた剣でデビルドグラーに再び立ち向かう。
『今こそバラバ、地帝一の勇者になってみせるぞ!』と、怒りに燃えるバラバの一突きがデビルドグラーに一太刀加えるとデビルドグラーを撃破。
バラバは『大地帝剣、ついに手に入れたぞ!』と、大地帝剣を手に入れると、なんとバラバが勝ったと驚くイガム…。
それから大地帝剣から稲妻が放たれるとタケルたちは吹き飛ばされてしまう。
タケルが『大丈夫か?バラバの母は自らを犠牲にして、バラバを奮起させたんだ』とメンバーを心配しながらララバの行動を解説。
モモコも『なんて恐ろしい母の愛』と驚愕するなか、アキラは『そんな…嘘だ!信じていたのに、信じていたのに。』とララバの裏切りが信じられない。
そんなアキラの肩に手を差し伸べるタケル。
するとバラバが剣を振りかざしてやってくる。
大地帝剣の血祭りに上げる気満々なのだ。
そんなバラバに対してマスクマンに変身して立ち向かう事にするとオヨブーも参戦。
レーザーマグナムやレーザーアローで立ち向かうも大地帝剣はなかなか強力。
斬るだけでなく光線も放ち、バラバは『見たか、大地帝剣の威力を!』と、恐ろしい力を発揮する!
そんなバラバの魔手がブラックマスクとブルーマスクに襲いかかる時、レッドマスクがジェットカノンを呼び出す!
そしてジェットカノンがバラバをターゲットするとメディテーションして発射!!
バラバも思わず大地帝剣を放してしまうと剣は宙を舞う。
しかし、バラバがエネルギー獣オケランパを呼び出すとデビルドグラーが巨大化復活する。
そこでマスクマンはグレートファイブを呼ぶと格闘戦からのジャイロカッターでの攻撃、光電子ライザーやグレートガンを駆使して最後はファイナルオーラバーストでトドメを刺すのでした。

その後、戦い終わり。アキラは自分のせいでバラバが大地帝剣を手に入れてしまった事を悔やむと、雑念を振り払いながら武術に磨きをかける為に修行に励む。
そこにタケルが声をかけると、タケルたちが近づいてそんなに自分を責めるなよ、と優しく微笑みながらタオルを渡す。
だがアキラは『でも、大地帝剣はとてつもなく恐ろしい剣…』と言う。
そんなアキラにタケルは『その大地帝剣を破るのは、アキラ。お前の剣だ』と言うと見つめ合う二人。
タケルの言葉に元気を取り戻したアキラは再び修行に精を出すようになるのでした。
最後は《ついにバラバは伝説の大地帝剣を得た!もはや昔のバラバではない。頑張れアキラ!いつの日か大地帝剣と雌雄を決するために。》とナレーションで幕を閉じます。




























という事で、今回はバラバのママであるララバの登場回!
今回登場したデビルドグラーは、「勇者の闘い」という儀式を行い、この地帝獣に勝利すれば大地帝剣が手に入るとされました。

ララバは地帝司令バラバの実の母で、弱気になっていた息子の闘志を奮い立たせるため、命懸けで悪事を働きます。

そんなララバを演じられたのは曽我町子さん!!
私が初めてマスクマンを視聴した時(もう何年も前ですが)にはスーパー戦隊シリーズを制覇したい想いとは別にこの回の曽我町子さんが見たい!という想いが強いほどでした(笑)
曽我町子さんは、スーパー戦隊シリーズでは『バトルフィーバーJ』の第3話「スパイを探せ!」にてデスマスク怪人の人間態である東英社編集長として出演。
『電子戦隊デンジマン』『太陽戦隊サンバルカン』のへドリアン女王を演じた後の今回でのマスクマンにて久しぶりの戦隊出演となり、後に『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の魔女バンドーラや『魔法戦隊マジレンジャー』の天空大聖者マジエルとしても出演。マジレンジャーのマジエル役は国内におけるテレビ出演としては遺作になっており最終回でのメッセージは今となっては熱い想いが込み上げてきます。
他にも『5年3組魔法組』の魔女ベルバラ、『時空戦士スピルバン』の女王パンドラ、『世界忍者戦ジライヤ』の妖忍クモ御前(表)など魔女役、女王役、悪の女性キャラを演じたらピカイチの女優でした。
『宇宙刑事ギャバン』の第21話「踊ってチクリ大ピンチ ハニー作戦よ!」でのハニー萬田も強烈だったり、『宇宙刑事シャリバン』の第22話「テニスプレーヤーを襲う天国への誘惑」における女占い師も魅力的!
東映特撮ではありませんが『レインボーマン』のゴッドイグアナもオススメ!
また『仮面ライダーストロンガー』のドクターケイトの声や『バッテンロボ丸』のロボ丸の声や『星雲仮面マシンマン』のボールボーイの声など東映特撮での声優活動も活発であり、『オバケのQ太郎』のQ太郎、『ピュンピュン丸』のケメ子、『カバトット』のトットの声優もされたりしてました。
60年代から70年代前半はアニメ声優であり映画やドラマには女優として出演、70年代後半から80年代は特に東映特撮で大活躍され、今でもこの時代の特撮好きな人には曽我町子さんといえば名女優というのが強く残っている気がします。
というか、私にとっては永遠に東映特撮の悪の女王として胸に刻み続けたい一人です。
お亡くなりになってだいぶ経ちますが一生涯忘れられないですね。

さて、そんな曽我町子さん演じますララバ登場の今回はバラバにも焦点を当てるものとなり、更にマスクマン側ではアキラが関わりを強く持つエピソードになりました。
中でもアキラは自分の母親とも別れて田舎に残してきたのを心配するくらいの母親想いの子。そんなアキラだからこそララバを放っておけなかったのですが、まさかの裏切り。それもまた、ララバにとってはバラバを想っての母の愛。ただ、バルーガ族の強戦士であるがゆえにその行為は人並みはずれたものでもありますが。
そんななか、ついに大地帝剣を手に入れたバラバ。前回マスクマンもジェットカノンを手にしてパワーアップとなりましたが、敵であるチューブも一筋縄ではいかなくなってます。
一方でバラバが剣を手に入れた事を危惧するのは…そう、イガムです!
果たしてイガムのパワーアップの秘策は?そしてキロスも厄介ながら強敵となったバラバを相手にマスクマンは、アキラはどう戦うのか!?
今後も白熱した展開が進みます!





次回は『出現!守護神イガム竜』






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Last updated  2020.02.14 19:54:34
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☆光戦隊マスクマンの感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第29話「友情の新必殺武器」
脚本:曽田博久
監督:東條昭平
アクション監督:竹田道弘
登場した敵:デスガドグラー
1987.9.12



★あらすじ★
猛毒のデスガガスで町を襲う地帝獣に、新必殺武器・ジェットカノンが炸裂!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1987年から1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目「光戦隊マスクマン」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第29話になります(*´∇`*)



《赤池主任技師達とマスクマンはついに新しい必殺武器を完成し、その最終実験にこぎつけたのである。》
新必殺武器が完成し最後の実験に挑むマスクマン達。
『最後はレッドマスクのオーラパワーが決め手になる。頑張ってくれ』と言う赤池と笑顔で握手するタケル。
ところが赤池が疲労がピークに達して倒れてしまう。
当分回復不能だという状況で、姿長官が労いの言葉を送ると『黒川、きみが代わりを務めるんだ』と指示を出すので黒川が実験の指揮を取ることに。
いざ実験開始する一同はマスクマンに変身すると新武器を担ぎ、発射スタンバイ。
黒川が『レッドマスク!オーラパワー、ゴー!』と合図をするとマスクマンが「メディテーション!」してオーラが高まり、ついに発射の時が!!
しかし、新必殺武器は爆発を起こしてしまう。
一方でゼーバがアナグマスにそろそろアイツを使ってみようと思うと持ちかけるとアナグマスも良いお考えだと従い地帝獣デスガドグラーを迎えに行く。
『20年間待ちに待った出撃のときが来たぞ。成長した姿をゼーバ様にお見せするのだ』とアナグマスが言うとデスガドグラーが口から白いガスを吐き出して鉄格子を溶かし脱出する。
その頃、点滴を打たれている赤池を技術部とマスクマンのメンバーが見守る。
「今度こそ完成すると思ってたのに」「すまん」と落ち込むメンバー達。
するとタケルが『きみのせいじゃない。新必殺武器は赤池が設計し中心になって作ってきた。やはり最後は赤池でなくてはダメだったんだ。』と黒川を慰める
その時、基地内にアラームが鳴り響くと、モニターには街が映し出され白いガスが充満し苦しむ人々の姿が見える。
すると目を覚ました赤池はガスに反応する。
けれども無理をさせたくないタケルたち。
タケルが『今の君は絶対に無理をしてはいけないんだぞ』と言うと赤池は『しかし君たちだって必殺武器無しでどうやって戦うつもりなんだ』と反論する。
そこで、この前もその前も必殺武器無しに勝ってきたとモモコが言うと今度だって何とかなると言いマスクマンのメンバーは飛び出していく。
ケンタは『鍛えれば鍛えるほど、その力が発揮できると信じて鍛え抜いてきたんだ。決して負けやしない』と言うと追ってきた赤池が『それは驕りだ!君たちの驕りだぞ!』と再び止めに入る。
いくらマスクマンが強くてもマスクマンの力だけでは勝てない。
だが、タケルたちは赤池の言葉に耳を傾けつつも戦いの場へと向かう。
そんなマスクマンのメンバーを止め続ける赤池の前に姿長官が現れると長官からも止められてしまう赤池。
『きみのその体、そんな無理をしていると死んでしまうぞ!』と姿長官に言われるが赤池はそれでも『死んでも、やるんだ』と、頑なになるのだった。

一方でマスクマンは倒れている人たちを救出する。ガスを吸って苦しくなっている人々。
そんな人々を救出するなか、無数の赤い触手が伸びてきてはマスクマンに襲いかかる。
マスクマン達は触手を断ち切ろうとするが、レーザーマグナムが効かずガスによって折れたり腐敗したりしてしまたい。
そこに『もはやお前たちなど敵ではない』と、イガムとフーミンが現れると『日本中をこのデスガガスで死の大地に変えてやる』と説明をする。
すると、デスガガスと聞いたレッドマスクは『美緒はあれほど優しい人だったのに。双子の兄でありながら、なぜお前は!』とイガムの神経を逆撫でる。
そんなイガムは『イアル姫はイガム家の恥。その恥をそそぐためには、この俺の手で手柄を上げねばならんのだ!』と言うとアングラー兵も飛びかかってくる。
未だ触手に巻きつかれたままのマスクマンでは不利な状況。
それでもイガムが『愚かな妹とはいえ、よくもイアル姫をたぶらかしてくれたな』と言うとレッドマスクは『違う!俺と美緒は…』と反論するためイガムは『言うな!』と、タケルの言葉を遮り容赦なく襲いかかるのだった。
そんななか、なんとか触手を切ると脱出するマスクマン。だが敵の攻撃により変身が解けてしまい更に吹き飛ばされてしまう。
飛ばされた先は、廃車前の車が保管された空き地。
そこでイガムは『車の墓場か。お前たちにふさわしい墓場だな』と言うと、デスガドグラーがガスを撒き散らし苦しそうにするタケルたち。
すると車の影から赤池が姿を現しタケルを安全なところへ連れて行く。
「捜せー!」と、イガム達が探すなか、赤池に感謝するタケル。
そこで赤池はタケルにもう一度オーラを出してくれ、今度こそ上手くいくんだと頼むがタケルは仲間の安否が気になってしまう。
『今度こそ成功すると言っているんだ。信じてくれ、俺の技術を。この俺自身の仇をとるためにも』と赤池が言うと、赤池が育った小さな山がデスガガスに襲われた事を話し出す。
それは、20年前のこと…。
突然の事で遊びにいっていた赤池はガスに巻かれてしまった。
幼い体にデスガガスを吸ってしまった赤池は健康な体が望めなくなった。
いつも病気がちで走る事も泳ぐ事もできない体になってしまったのだ。
チューブが20年も前に既にそんなことをしていたなんてと驚愕するタケル。
それがゼーバの実験だった事を教えたのが姿長官でもあったのだ。
赤池は話を続け『これを知った時の俺の怒り、悔しさ、分かってくれ。そしてチューブはまた同じことを始めようとしている。俺は、俺と同じような被害者を二度と出したくないんだ』と言う。
でも赤池はマスクマンのように戦えない。
だから頭脳と技術で光戦隊の役に立ちたいんだと熱く語る赤池にタケルも想いを理解し二人は拳を熱く握り合うのだった。

一方でデスガガスから逃げるケンタ達。
転んでしまうモモコを助けながら逃げるも追いつめられてしまうケンタ達。
『早く洞窟へ逃げ込むんだ』と、洞窟の中へ逃げるが、そこにイガムが追いつき、デスガドグラーに燻り出すように指示をするとガスは洞窟の中へ。
アキラがタケルがどうしたか気にかけ、モモコはタケルに助けを求める事に。
その頃、タケルは赤池を抱えて新必殺武器のもとへ急いでいるとモモコからの通信が入る。
もう間に合わないぞと言う赤池に『こうなったら、この場からオーラを送るしかない』と言うタケル。
ここから!?と赤池が驚くなか、タケルは『きみだって命がけで俺のところまで来た。やれないことはない』と言うとその場でメディテーション!をするのだった。
苦しむ仲間たち…。赤池に応援されながら頑張るタケル…。
すると次第にタケルのオーラが開発中の新武器へ届くのだった。
一方でケンタたちは瀕死の状態になりつつも、洞窟の奥に差し込む光を発見すると岩をどけて外へ出て助かるケンタ達。
だがそこにキロスが現れると『きさまらを倒すのは盗賊騎士キロス!』だと言って襲いかかる。
更にイガムが現れると『失せろキロス!マスクマンを倒すのはこの地帝王子だ』と言ってイガムがキロスに立ち向かう。
そんなキロスは勝てるかな?と笑みを浮かべながら自身は高みの見物を決めると、イガムとマスクマン4人の戦いが始まる。
フーミンはハルカを狙い、マスクマンは変身して戦うが、デスガドグラーのデスガガスに苦戦。
それを見てイガムが冷たく笑う。
そこへ轟音と共に現れたのは新必殺武器に乗ったレッドマスク!
それはジェットカノンで、モニター越しに見ていた赤池も飛んだと大喜び。
姿長官に見てくれましたか?と聞くと姿長官も良くやったと激励。
レッドマスクはジェットカノンを乗ってアングラー兵を次々となぎ倒しながらみんなと合流する。
これはショットボンバーに代わる新たな武器。
『光戦隊の友情と科学、オーラパワーを結集したその力を、今見せてやる!』」とレッドマスクが意気込むとマスクマンは名乗りデスガドグラーに立ち向かう。
レーザーマグナムで攻撃するなか、レッドマスクがジェットカノンに号令をかけるとジェットカノンは空中を一回転しながらマスクマンの手元に!
そしてターゲットを決めメディテーションして発射するとデスガドグラーを見事に撃破!!
これを見たキロスは、やるなマスクマンと言って去っていくと、イガムはエネルギー獣オケランパを呼びデスガドグラーを巨大化復活させる。
それから、ターボランジャーが発進し、ランドギャラクシーが発進してギャラクシーロボに変形すると格闘戦を繰り広げギャラクシーバズーカで攻撃。
ギャラクシーチェンジをしてオーラロードスパートから鉄拳オーラギャラクシーを放つと見事に撃破するのだった!

その後、赤池を支えつつ光戦隊の技師たちが歩いてくるとマスクマンのメンバーを迎えにくる。
《ついに新しい必殺武器ジェットカノンが完成した。マスクマンは今更のように王勢の仲間たちに支えられている事を知った。そしてチューブと戦うために光戦隊に集まった者にはそれぞれに重いドラマが秘められていることも。》とナレーションが語ると、マスクマンと技師達は共に帰っていくのだった。






















ということで、今回は新必殺武器であるジェットカノンの完成回でした!
ショットボンバーに代わって登場した機動火砲であるジェットカノンは、5人のオーラパワーを、レーザーマグナムの45倍の威力の熱線に変えて放つ。
ジェット機タイプに変形させて上に乗り、地帝獣に突進攻撃を仕掛けることも可能。

今回登場したデスガドグラーは、毒性の強いデスガガスを日本中にまき散らすことが使命。全身に生えた触手で敵を捕獲しました。

という事で、盗賊騎士キロスの登場で使用不可になってしまったショットボンバーに代わり新必殺武器の開発を進めていたマスクマン達ですが、赤池達技術部の活躍とマスクマンのオーラパワーによってようやく完成。
その威力にキロスも驚きつつも強くなったマスクマンをどこかで認めるような面構えも…。
合わせてマスクマンは改めて自分達だけが苦しいわけではなく光戦隊のメンバーは皆なにかしら苦労したりチューブへ憎しみを抱いている事も知るという物語でもありました。
一方でイガムのタケルに対する憎しみは更に増したり、キロス相手にも敵意を燃やしたりと大変になったりしました。

また、今回も次回作である『超獣戦隊ライブマン』にて、大原丈(イエローライオン)を演じる西村和彦さんが新必殺技武器開発に協力する技術班の副主任格である黒川役として出演されました!!





次回は『ママ!!バラバの絶叫!』






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Last updated  2020.02.14 18:29:18
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2020.02.07
☆光戦隊マスクマンの感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第28話「美緒がイアル姫?!」
脚本:曽田博久
監督:東條昭平
アクション監督:竹田道弘
登場した敵:ロックドグラー
1987.9.5



★あらすじ★
キロスとの戦いの中、タケルはバラバから美緒がイアル姫であることを知らされる。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1987年から1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目「光戦隊マスクマン」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第28話になります(*´∇`*)



《盗賊騎士キロスにショットボンバーを破壊されたマスクマンは新しい必殺武器の開発に不眠不休でとりこみ完成まであと一歩のところまで来ていた。》

光戦隊の技術者達も協力して新しい必殺武器の開発を進めるマスクマン。
一方、街では謎の岩石が出没し暴れているのだった。
マスクマンと合同開発にあたったのは光戦隊の若い技師達であり、その設計責任者が、赤池主任技師。赤池主任はオーラエネルギーのチェックをするなか、街では謎の岩石が暴れ続けていた。
そんななか、赤池主任はタケル達にもっとオーラを出すんだと叱咤激励するが、タケルはいい加減にしてくれ俺たちを殺すつもりかと言う。
ケンタも続けて、俺たちだって人間だぞと言うが、ショットボンバー以上に強力なものを作るためにはもっともっとオーラパワーが必要だと言われる。
一刻も早く新必殺武器を作らないとチューブには勝てない…。完成まであと少し…。
そんななか、謎の岩石による被害は密かに拡大中。
いよいよ完成間近が迫る中、街がパニックになっている事がようやくモニターに映し出される。
ガソリンスタンドも大爆発して大惨事。
これはチューブに違いないと思うタケルは怒り出動しようとする。
が、赤池主任が止めに入る。
『今出て行かれたら、これまで48時間かかってやってきたことが無駄になってしまうんだ』と副主任の黒川も止めに入ると、あと一息なんだと知らされる。
『でも、放っとけと言うの?あれを見て』と言うハルカ。
モニターには、破壊される街と逃げ惑う人々の姿が映り、こうしている間にもチューブは人々を襲い続けるのだ。
そこでタケルが俺に任せろと言い出すと『スピンクルーザーがある!スピンクルーザーなら、あんなもん一撃で破壊できる』と言うのだった。
そんなタケルを心配するみんなだが、タケルは一人でスピンクルーザーに乗ってな発進し、レッドマスクになりスピンクルーザーで岩石を破壊しようとする。
しかしそれはただの岩石ではない。
なんと、中には盗賊騎士キロスが潜んでおり、さらに岩石の正体はロックドグラーだった。
キロスは『地底の風地獄には、こんな奴がうようよと腹を空かせているのだ。まんまとおびき出されたなレッドマスク!きさまから血祭りにあげてやる!』と言ってはレッドマスクに襲いかかる。
2対1の戦いをモニター越しに見ているのは、姿長官と東博士。
だが『今、みんなに伝えるわけにはいかん』と言う姿長官。新必殺武器の開発を急がなければならないのだ。
そんななか、追い詰められるレッドマスク。
キロスのクレセントスクリューが迫り、ロックドグラーの突進により変身が解けてしまうのだった。
その時、大切な美緒のペンダントが落ちる。
キロスはそれを見て『イアル姫……?』と呟くと、イアル姫だと?と問うタケル。
『これはたしかに、イアル姫のもの』とキロスが言うとタケルは『これは美緒がくれた……。じゃあ、イアル姫とは美緒のことか!?いったいイアル姫とは何者なんだ!』と困惑するタケル。
そんや対峙する二人の前にバラバが現れてはジャマが入る。
バラバはレッドマスクにイアル姫のことを教えようとするのだった。
『イアル姫とは、地帝貴族イガム家の姫』だと言うバラバ。
イガム家と聞き驚きの表情を見せるタケルにバラバは『イガムと双子の兄弟よ』と更に続ける。
美緒とイガムが双子の兄弟…。タケルは今まで感じたイガムの異常なタケルへの執念や怒りを振り返ると、イアル姫がどうなったか聞くと、バラバはタケルに『イアル姫は、お前に恋をしてしまったのだ』と言い、チューブを裏切ったイアル姫はゼーバによって永遠の眠りの刑に処せられたと、話すのだった。
それを聞き『すると……美緒は生きているんだ』と知るタケル。
バラバはこの事実をキロスにも話すとキロスは『殺す。貴様を殺す!』と言ってはタケルに襲いかかる。
イアル姫に惚れたキロスにとってはタケルは邪魔でしかないのだ。
キロスは頭に血を登らせると執拗なまでにタケルを襲う。
これもバラバの作戦であり、オヨブーも静かに見ているのだった。
それから、マスクマンを倒せばイアル姫は自分のものだと主張するキロスはロックドグラーに残り4人を引きずり出させて倒すように命じる。
そしてタケルとの戦いに集中すると『俺は一度欲しいと思ったものは必ずいただいてきた。それが地底の盗賊騎士、キロスなのだ』と言い、タケルも『美緒は生きている。やられてたまるか!』と、それぞれの思いを胸に、男同士の意地がぶつかるのだった。
一方でロックドグラーは街で大暴れしており、新必殺技武器開発の一同の脳波が乱れてしまう。
チューブの攻撃が気になっているケンタは『もう我慢できない!』と言うと、みんなも同意する。
このままでは街は全滅してしまう。
ふと、モモコがデータを見ると、ロックドグラーは破壊するたびに爆発のエネルギーを吸収してパワーアップしていると分かり、早く倒さないと手遅れになるため急ぐメンバー。
技師の制止を振り切って出動すると、マスクマンに変身した4人の目の前にはロックドグラーが現れる。
だが、レーザーマグナムは弾き返され突っ込んで来るロックドグラーにピンクマスクが吹っ飛ばされてしまう。
ブルーマスクも追いかけられ『わ、ちょっと、来ないで!ごめんなさーい!』と言っては追い込まれてしまう。
イエローマスクはマンホールの中に隠れながら様子を伺うが、マンホールの地下から攻撃を不意を突かれてしまう。
ブラックマスクも真正面から挑むが、その力を前にどうすることもできず変身が解けてしまう。
そんな一行の様子をタケルに通信で知らせる姿長官。
けれどもタケルはタケルでキロスの相手で精一杯。
なんとか隙を突き脱出したタケルがケンタに通信すると何やら作戦を話し合う。
その後もタケルはキロスから逃げ続けるとケンタと合流する。
そこに、タケルを狙ったキロスの鎌が迫ると、ケンタの後ろを追いかけていたロックドグラーに直撃し爆発する。
なんとこれがタケルとケンタの作戦だった。
これに、『しまった!』と迂闊な反応をするキロス。
みんなも合流し、タケルとケンタが再び変身すると、レーザーマグナムが効くようになりレッドマスクがロックドグラーと戦う!
マスキーブレードがロックドグラーを迫るなか、ピンクマスクとブラックマスクはキロスと戦い、ブルーマスクとイエローマスクもキロスに迫るが、やはり相手は強い。
一方でレッドマスクがロックドグラーにトドメを刺すと、ショットボンバーがなくても撃破に成功。
これにレッドマスクが『見たか、キロス!』と威勢良く言うとキロスは悔しさをにじませながら撤退するのだった。
そしてゼーバがエネルギー獣オケランパにロックドグラーを巨大化復活させるとターボランジャーを発進させるマスクマン。
マスキーファイター発進からグレートファイブが完成すると、光電子ライザーで立ち向かいファイナルオーラバーストで再びロックドグラーを撃破するのだった。

それから、キロスはゼーバのお叱りを受けると、盗賊如きに期待していたのが甘かったと言われてしまう。
それでもキロスは必ずマスクマンはこのキロスがと言なか、イガムは自分が倒すと決意するのだった。
一方でタケル達は貨物船を眺めていた。
美緒がイガムと双子の兄弟、イアル姫であったと、そして、そのイアル姫を盗賊騎士キロスが狙っているとはと考えるタケル。
だが、マスクマンの頭の中はショットボンバーに代わる必殺武器の開発の事でいっぱいだった…。
今度もショットボンバー無しで勝つことができたが、こんな事がこの次も通じる相手ではない。
今度こそ開発しなければ…と、新必殺武器の開発にやる気を増すマスクマンのメンバーだったのだ。
























という事で、今回はショットボンバーに代わる新しい必殺武器の開発に挑むマスクマンのお話。
しかし、キロスの邪魔とロックドグラーの登場になかなか事が運ばないのだった。
今回登場したロックドグラーは、キロスによって風地獄から連れてこられた地帝獣。
2本の鎖で敵を捕らえ、強烈な光線を浴びせる。
球体状の岩に変形し、転がりながら敵を攻撃。
また、爆発を吸収して自身の力に変える。

合わせて、タケルとキロスの戦いも過熱化。
キロスの話とバラバの話によって美緒がイアル姫でイガムとは兄弟であり命は無事だが永遠の眠りについていることを知る。
さらに、キロスがイアル姫を狙っているという事は美緒を狙っているという事で内心は穏やかではないタケルというの心情にもドキドキな展開です!


また、次回作である『超獣戦隊ライブマン』にて、大原丈(イエローライオン)を演じる西村和彦さんが今回ゲスト出演しています!
新必殺技武器開発に協力する技術班の副主任格である黒川役として出演しています。
マスクマンたちのメカやマシンのメンテナンスに尽力する役柄で光戦隊のサポートどころでした。
まだ新必殺技武器は完成していない為、次回も登場します!





次回は『友情の新必殺武器』






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スーパー戦隊シリーズ::光戦隊マスクマン VOL.3 [ 海津亮介 ]







Last updated  2020.02.07 20:06:16
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☆光戦隊マスクマンの感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第27話「盗賊騎士キロス!」
脚本:曽田博久
監督:長石多可男
アクション監督:竹田道弘
登場した敵:ベームドグラー
1987.8.29



★あらすじ★
地底の風地獄から来た盗賊騎士キロス!ショットボンバーは破壊されてしまう。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1987年から1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目「光戦隊マスクマン」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第27話になります(*´∇`*)



馬に乗った男が闇の中を彷徨っていた。
精神統一する姿長官は『来る。地の底深く、何かが向かってくる……!』と、何かを感じる。
そんな長官を見つめるマスクマンのメンバー。
光戦隊基地のモニターにも反応があると、すぐに出動するタケル達。
そんなタケル達に、姿長官は『気をつけろ!気をつけるんだ。ただごとでは済まないような気がする』と忠告をはしるのだった。
闇の中では疾走する馬とそれに乗った男の怪しい状況が続く。
その後、ケンタとアキラはバイクを飛ばし、タケルが運転する白い車が進む中、何者かが攻撃を仕掛けてくる。
次々と爆発が起き吹き飛ばされるなか、地底からは馬が現れ、その馬に乗る男に向かいタケルが何者だと問いかけると男は仮面を外し『地底の盗賊騎士、キロス』だと名乗る。
そんな男を見て、チューブの仲間かと疑うケンタたち。
するとキロスは『俺はチューブなどには入らん。誰も俺を束縛はできん。俺は地底を駆けめぐる一匹狼』だと答える。
これには様子を見ていたチューブのアナグマスも驚く。
マスクマンを倒すために果てしなく深い地の底からやってきたキロスはタケル達に攻撃するため、タケル達はマスクマンに変身して戦う事に。
一方でチューブではイガムが『あの風地獄の中で生きていたとは』と呟く。
それは、地底歴で2年前のこと、イアル姫が水浴びをしているとキロスが『イアル姫……ウワサには聞いていたが、これほど美しいとは』と、イアル姫に忍び寄っていた。
イアル姫が『何者!?』かと問うとキロスは『この地底で、一度欲しいと思ったら必ず奪い取る男、と言えば……聞いたことがあろう』と答える。
それを聞き、盗賊騎士キロスだと気付くイアル姫は抵抗して逃げようとするがキロスに追い込まれてしまう。
その時、風地獄が起こった。
風地獄は、何もかも吸い込んでしまうという地底の恐ろしい穴でそれが開きイアル姫が穴に吸い込まれそうになったのだ。
そんな時、キロスの投げた鎖がイアル姫を救う。
欲しいと思ったものは必ず手に入れてみせるというキロスはイアル姫を手に入れようと夢中だったのだ。
だがそのキロスはイアル姫を助けると代わりに穴に落ちてしまったのだ…。
そんな出来事を思い出しながら『これまで、風地獄に墜ちて生きて帰った者はおらんというのに……』と言うイガム。
気になるのはキロスの狙い。
アナグマスはキロスの事をゼーバに従わず傍若無人な振る舞いをしていたと言う中、なぜマスクマンを倒そうとするのか?考えるのだった。
一方でマスクマンと戦うキロスは圧倒的な力を見せる。
『狙ったものは必ずいただく盗賊騎士キロス……レッドマスク!お前の命、もらった!』と言っては戦うキロスにゴッドハンドで迎え撃つレッドマスク。
だが、お互いの攻撃がぶつかり合うなか、倒れてしまうレッドマスク。
そんなレッドマスクに、キロスは『レッドマスク、俺を本気で怒らせてしまったな』と言うと、クレセントスクリューという鎌をグルグルと振り回す技でレッドマスクを追いつめる。
そして追い詰められるなかショットボンバーを撃つことにするが、クレセントスクリューの生み出すエネルギーがショットボンバーを食い止めてしまう。
次第にショットボンバーは限界に…。
キロスのこの技は風地獄を抜け出すのに2年の歳月をかけて編み出した大技。
押され気味になるショットボンバー…。
するとキロスが乗っていた馬がベームドグラーの姿になり、クレセントスクリューとベームドグラーのパワーが同時に襲いかかる!
それからショットボンバー共々、マスクマンは大爆発に巻き込まれてしまうのだった。

それから、ショットボンバーの破片を持ってチューブに乗り込んだキロス。
イガムがキロスに『ここはお前ごときの来るところではない!』というなか、散々手も足も出なかったショットボンバーを破壊したのにその言い草はあるまいと言うキロス。
そんなキロスが『ゼーバ様、この次は必ずやマスクマンにトドメを刺してご覧に入れます』と言うとゼーバは『何が望みだ。お前はいったい何が欲しいのだ』と聞く。
するとキロスは目を閉じてイアル姫の水浴びを思い描きながら、イアル姫を欲しいと申し出『どんな宝石よりも美しいものと見てしまったのです。イアル姫の前には、黄金も色褪せて見えます』と語る。
そんなキロスにバラバは、何が色褪せて見えるだ!キザな野郎め!と、掴みかかるも、ゼーバが止める。
ゼーバは、マスクマンさえ倒したならばイアル姫如き何処へでも連れて行くがいいと言い、イガムは裏切り者とはいえ妹をこんな男にと複雑な面持ちになるのだった。
一方で大爆発に巻き込まれたマスクマンのメンバーはなんとか光戦隊基地に帰還。
ショットボンバーを壊してしまった責任を感じていると姿長官が『お前たちが無事ならそれでいい』と言うが、モニターにはキロスが映り、ベームドグラーに街を襲わせては『こういう冷酷な事は嫌いだが、お前たちがキズを癒している間に、罪なき人間どもの血が流れることになるぞ』と言い、マスクマンの命が欲しいと言う。
話を聞き、タケル達はボロボロだけど飛び出していくと、無茶だと言って止めようとする姿長官と東博士。
ショットボンバーも無い…。だが、こんな時の為に身も心も鍛えてきたのだと信じる姿長官でもあった。
それから、タケルたちは再びキロスのもとにたどり着くと攻撃されながらも変身する。
鎌を構えるキロスの圧倒的な強さを前に『メディテーション!』と精神統一をするマスクマン。
だがキロスは『ショットボンバーでも耐えられなかった、炎のクレセントスクリュー。そんなことで勝てると思っているのか』と、攻撃の手を緩めない。
追い詰められるマスクマン。
このままでは死んでしまう。
東博士も叫び声をあげるなか、姿長官が『いくぞ、マスクマン!たった一度しか使えぬ、命のオーラ!』だと言って精神統一を始めると、姿長官のオーラがマスクマンの5人に流れ込んでいく。
全身にオーラがみなぎるマスクマン。
その凄まじいエネルギーがキロスとベームドグラーに放たれると、大爆発を起こして撃破するのだった!
もちろん姿長官も無事。
イエローマスクが『勝ったわ…勝ったのね』と喜ぶと、レッドマスクも『姿長官のおかげだ!長官が送ってくれた命のオーラが俺たちを助けてくれたんだ』と言ってマスクマンは長官に感謝するのだった。
しかし、ゼーバがエネルギー獣オケランパを呼ぶとベームドグラーは巨大化復活する。
そこでターボランジャーが発進し、ランドギャラクシーからギャラクシーロボになるとベームドグラーに立ち向かう。
敵の攻撃を受けるもランドバルカンで応戦し、オーラロードスパートからの鉄拳オーラギャラクシーを放つとベームドグラーを撃破できるのだった。

その後、戦い終わり大きな湖のような水たまりに石を投げるタケル。
『今度は勝てたけど、タダモノじゃないぜ…盗賊騎士キロス』と、ケンタが言うなか石を投げ続けるタケル。
モモコも『長官の命を削るようなあんな手は、もう二度と使えないわ』と言ってはハルカが『どうするの?タケル』と問いかける。
するとタケルは『ショットボンバーに代わるものを開発するんだ』と提案。
ショットボンバーに代わるもの!?と、アキラは驚くなか、仲間を見るタケルの目つきは真剣そのものであった。

《だが、果たしてそれだけの時間がマスクマンに与えられるであろうか?
休む間も無く盗賊騎士キロスが挑戦してくるであろうことをマスクマンは覚悟しているのであった…。》とナレーションが入ると生き残っていたキロスは『一度欲しいと思ったものは必ず手に入れてみせる!』と言っては静かに仮面を装着するのだった…。





















ということで、今回は盗賊騎士キロスの登場回!
キロスは、キロス家の末裔で、地底世界を荒らし回り、悪名を轟かせていた無法者。
武器は、ナイフと鎌に変形するキロスクレセント。
マスクマンを倒し、片想いのイアル姫を手に入れるため、チューブに協力する事になりますが、チューブとはまた違う新たな勢力の登場になります!
演じたのは渕野俊太さん。
この回から終盤まで従来の戦いとは別にキロス相手にもマスクマンは苦戦を強いられるようになります。

また、今回登場した地帝獣は、ベームドグラー。
盗賊騎士キロスが地底から乗ってきた馬が変身した地帝獣で肩にある口から高熱火炎を放射しました。

一方でイアル姫を狙う者という事で内心気が気ではないイガム。バラバもキロスを気に入らない様子で見るなか、ゼーバはマスクマンを倒せるなら誰でも構わないという考えのようで…。
そんななか、マスクマンはショットボンバーを破壊されてしまいピンチに。
姿長官のオーラパワーの助けがあってなんとかなりましたが、毎回そんな助けを求める事はできない…。
グレートファイブを一時的に失った時に続いてこれまで強い味方だったショットボンバーを失ってしまったマスクマン…。
新たな敵キロスも加わったチューブ相手に果たしてどう立ち向かうのか!?
中盤の緊迫した展開が描かれていきます!





次回は『美緒がイアル姫?!』






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Last updated  2020.02.07 19:04:58
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2020.01.31
☆光戦隊マスクマンの感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第26話「熱砂に消えた命!」
脚本:藤井邦夫
監督:長石多可男
アクション監督:竹田道弘
登場した敵:ジルガドグラー、共生獣セイラ(人間体・演:蜷川有紀)
1987.8.22



★あらすじ★
ケンタが出会ったセイラは、地帝獣に人間を与えなければ生きられない共生獣だ。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1987年から1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目「光戦隊マスクマン」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第26話になります(*´∇`*)



海辺にバイクを止めて影山ヒロノブ氏が歌う「テン・アイズ〜5人の瞳〜」を聞きながら、寝転ぶ男性がいた。
それはケンタで、顔を覆う麦わら帽子を上げ、砂浜に目を向けると、白い日傘をさして歩く女性を見かける。
女性は赤い実の入った小瓶のストラップを身につけ、後ろには学生と思われる男子生徒の姿も。
すると、女性の日傘が風に飛び、ケンタは麦わら帽子をかぶりなおしては傘を拾いに行き『落とし物です』と言って女性に日傘を差し出します。
ミステリアスな雰囲気の女性は傘を受け取り静かにお辞儀をするとその場を去っていく。
ケンタは、美しい……と呟きながら見送ると女性と学生は突如として姿を消してしまうのだった。
その後、チューブではジルガドグラーのもとに女性が。
連れてこられた学生達は無抵抗のままジルガドグラーの前に連れられるとサボテンに変えられ養分を吸われてしまう。
中にはひとつだけ赤い実をつけるサボテンがあり、目を背ける女性は耐えられない表情をする。
するとバラバが『もう一度言ってみろ!』と言ってはゼーバの前に立たされた女性を激しく責め立てる。
女性は『ゼーバ様。私はもう、人間を死に誘い込みたくはありません。お願いです』と言うと、バラバが『共生獣セイラ。お前はジルガドグラーの幼獣にエサを運んで育て、その代わりジルガドグラーの作る赤い実をもらって生き長らえるのが運命』だと言っては剣を突き立てるのだった。
更にゼーバも『運命に背けば死あるのみ』と言う。
女性の名前はセイラで、正体はカゲロウのような巨大な虫のような獣。
夏の日のカゲロウのように短い命を少しでも長らえる為に人間の女となり若い男を誘い込む、なんとも哀れな共生獣だったのです。
そして、ジルガドグラーを一刻も早く成獣にしたいゼーバがセイラを利用しているのでした。
そんななか、オヨブーがサボテンの赤い実をむしり取ると、バラバがセイラに『この実を食べろ。このままじゃ短い命も尽き果て、カゲロウとなって死ぬ』と言うため、セイラは抵抗することもできず実を口にするのだった。
その後、海辺をバイクで走るケンタは、再びセイラに出会う。
セイラは日傘に赤い実を入れた小瓶をストラップみたいに付けており、出会ったケンタは笑顔で頭を下げる。
だがセイラは顔を背けてどこかに去っていく。
慌ててセイラを追うケンタ。
すると海岸で釣り糸と釣り針に絡まった小鳥を優しく抱きしめているセイラを見つける。
セイラは『可哀想に…今助けてあげるわよ』と言っては釣り糸を取ろうとする。
そこにケンタが『ひどいな……僕がやります』と言って声をかけると、セイラの手から小鳥を受け取り『いま助けてやるからな…』と、糸を外してやるのでした。
けれども小鳥は釣り針で羽を傷つけてしまっていた…。
このままだと空を飛べるか分からない。
するとセイラが小瓶に入れてある赤い実を小鳥に食べさせると『たったひとつの命、大切にするのよ』と介抱する。
そのおかげで小鳥は元気を取り戻すと大空に羽ばたいていき2人は小鳥を見送るのでした。
それから『僕、ケンタって言います。あなたは?』とケンタが自己紹介すると、セイラは自身の名前を答える。
その裏ではオヨブーが遠目にセイラに合図を送るため、再び無言で立ち去るセイラは海岸の洞窟に。
そこへケンタは追いかけて行くとどうしたのか聞く。
セイラは自分が病気だと告げると苦しそうな姿を見せる。
ケンタは『病気?今、薬は持っていますか』と聞くがセイラは『さっきの小鳥にあげてしまいました』と答えるため、病院に行くよう説得するケンタはセイラを背中におんぶしようとする。
だが、そこにオヨブーのジャマが入りセイラがアングラー兵に連れて行かれる。
ケンタは『オヨブー、セイラさんをどうする気だ。セイラさんを返せ!』と言うと、ケンタはブラックマスクに変身。
そこにマスクマンの仲間たちも駆けつけ戦う間に、ブラックマスクはセイラを救い出そうとするが逃げられてしまうのでした。
それからチューブでは、なぜケンタを誘わなかったのかと失敗を咎められるセイラだったのでした。
一方で、光戦隊基地に戻ったケンタ達
は、セイラがチューブの一味だと見抜いた姿長官の言葉にケンタだけは呆然とする。
それから、作戦を阻止する為にタケルたちは基地を飛び出しますが、ケンタだけは動かない。
姿長官が『どうしたんだケンタ?お前の気持ちはわかっている。だが、真実を見つめることも必要なんだ』と言うと、ケンタもタケルたちに続いて出発。
バイクに乗りながら『まさかセイラさんが……チューブと関係があるなんて、信じられない』と考えながらも再び海岸に到着する。
そこでケンタは再び男性を引き連れたセイラに再開すると『その人たちをどうする気です?今までの行方不明事件、あなたがやったんですか?』とケンタは問いかける。
するとセイラは視線を合わせず小さな声で許してくださいと言う。
そんなセイラにケンタは『なぜです?自分の薬を使ってまで小鳥を助けたあなたが、なぜなんです?』と問いただすとセイラは『そうすることが、私の運命なんです』と答える。
続けてセイラは若い男の人達を集めなければ、カゲロウのように短い命で死んでしまうのだとケンタに告げるとケンタは言葉を失ってしまう。
そこにバラバが現れると『それが共生獣セイラの運命だ!』と言い放ち、ケンタをジルガドグラーのエサにするようにセイラに命じる。
そんなセイラがケンタを振り返るとケンタは『悲しい運命だね』とただその場で立ち尽くして見つめるだけだった。
セイラもそんなケンタを殺すことはできず、バラバの命令を拒否するとケンタに駆け寄る事に。
だが、バラバが攻撃をしオヨブーとアングラー兵も現れるとケンタや連れられた男性達に襲いかかる。
そこにタケル達も駆けつけて援護するが男性達は連れて行かれるとジルガドグラーの栄養になり、ジルガドグラーが遂に成長を遂げてしまう。
更にケンタは倒れているセイラに駆け寄ると地上にはジルガドグラーが姿を見せる。
そしてバラバが『ジルガドグラーが成獣となった今、もうお前に用はない。死ぬがいい!』と言うとジルガドグラーがセイラに襲いかかりエネルギーを吸い上げる。
そんななか、ケンタがセイラをかばい助けるも、逆にケンタがジルガドグラーに狙われ今度はセイラがケンタをかう。
するとその場に倒れてしまうセイラ。
ケンタが抱き起こすがセイラはもはや虫の息…。
セイラは『今まで、何人もの人を死に誘い込んで……許してください。ケンタ…あなたに会えてよかった……』と言ってケンタの手を握りあうとその場で息をひきとるのだった。
ケンタは『セイラさん!』と名前を呼ぶと悲しみに暮れる。
そして『地底獣!とうとい命をもて遊ぶとは許さん!』とケンタは悲しみと、怒りを燃やすとブラックマスクに変身!
ブラックマスクがジルガドグラーを追いつめ一騎打ちの戦いをして隙をついた瞬間、マスクマンによるショットボンバーでジルガドグラーを撃破するのだった。
その後、エネルギー獣オケランパによって巨大化復活したジルガドグラーに対してターボランジャーを呼びグレートファイブが完成するとジャイロカッターとグレートガンを駆使して戦闘。
光電子ライザーのファイナルオーラバーストでトドメを刺すと撃破するのだった。
それにより、サボテンにされていた人々は元に戻ることができたが、命を失ったセイラは戻ってこない…。
海を見つめるケンタはセイラとの出来事を思い出すと、一瞬だけセイラの幻が見える。
そんなケンタの切ない背中に、タケルが声をかけると『元気出せよ』と慰める。
そして、走るかと言っては、仲間たちと共に海岸を走るのだった。

《ケンタの憧れた女性セイラは悲しい運命に翻弄された共生獣。彼女はまるで真夏の儚い夢のように陽炎の中に消えた。ケンタの胸に熱いものを残し》






















という事で、今回はケンタがメインのエピソード!
共生獣セイラとの悲しく切ないお話でした。
なんと言いますか、やはりケンタは女性がらみのエピソードが似合うのですが、今回は種族も違い命も失うセイラとの話というのが特に切ない印象を受けます。
また、こういう時にラストに声をかけるのがタケルなのがマスクマンらしいというか漢の友情みたいなものを感じさせるのもグッときました。

今回登場したジルガドグラーは、共生獣セイラを使って生命のエキスを奪ういました。
手からビームロープと電撃カッターを放ちます。
ジルガドグラーの幼獣は、サボテン化した人間のエキスを吸収して成長し、マスクマンと激戦を繰り広げました。

人間サボテンは、ジルガドグラーの餌となる人間の男性たちで洞窟の中に置かれていたという。

共生獣セイラは、ジルガドグラーの幼獣が生成する赤い実がないと生きられないため、やむなく協力。
その人間態であるセイラは、共生獣が変身した美女。
人間の男性を誘惑し、サボテンに変えていました。
演じたのは蜷川有紀さんでした。





次回は『盗賊騎士キロス!』






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☆光戦隊マスクマンの感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第25話「アキラの恋人?!」
脚本:曽田博久
監督:東條昭平
アクション監督:竹田道弘
登場した敵:ヘンゲドグラー
1987.8.15



★あらすじ★
アキラが出場した東洋武術世界一決定戦は、チューブがしくんだ罠だった。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1987年から1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目「光戦隊マスクマン」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第25話になります(*´∇`*)



アキラが修行をしていた。汗にまみれながら、一休みしようとベンチに座ったアキラが取り出したのは手紙。
そこへこっそり近寄るハルカとモモコが『何読んでんの?』問いかけるとアキラは驚き、なんでもないよと慌てて手紙を隠します。
これをラブレターでしょと言われると違うよと否定するアキラだが、ハルカが手紙を奪うと取り返し、アキラはふたりの前から立ち去っていくのでした。
ハルカとモモコが『心配だわ。あの歳で恋人なんかできちゃったりして、お熱になったりしたら……』と心配するなか、アキラは油断も隙もないんだからと逃げていく。
アキラにラブレターなんていったいどんな子かしらね?と想像する二人は南野陽子、浅香結、小泉今日子といったアイドル達を思い浮かべるのだった。
その頃、アキラは東洋武術世界一決定戦なる大会が行われていることを知る。
受付嬢から受け取ったチラシには「チャンピオンには黄金のトロフィーとペアで世界一周旅行」という書き込みを見るとアキラは『これだ!』とある事を決意する。
ここで《日本中から腕に覚えのある武術家達が集まってきて東洋武術世界一決定戦の火蓋が切って落とされた》とナレーションが入ると、東洋武術世界一決定戦が開始!
しかし、たくさんの参加者が参加する中、それを陰から見ているのはヘンゲドグラー…。
地底獣ヘンゲドグラーが仕掛けたともしらずとほくそ笑むイガム達は地底帝国で様子を見るのでした。
そんな事は全く知らないアキラも早速エントリーすると最初の関門へ。
林の中でそれぞれ参加者が1対1の戦いをする中、白い武術着に着替えたアキラも屈強な男と戦い難なく勝利すると、やったね!とアキラは喜ぶ。
それを見ていたイガムは『さすがアキラ、よく切り抜けた』と賞賛。
『だが、勝ち進めば進むほど、アキラは精も根も使い果たします』と言うアナグマスにイガムは『そこを地帝獣ヘンゲドグラーで倒そうというのです』と説明すると面白い趣向だと期待するゼーバでもあった。
続く第二関門は砂丘での戦い。アキラは二人の武術家を相手にする中、鎖に縛られてしまうも危ないところで形成逆転すると『負けるもんか!次行ってみよーう』と張り切り先へと進むのだった。
ところがアキラは砂丘に大切な手紙を落としてしまい気づかずに先を急いでしまいます。
一方、ハルカたちは最初の関門の入り口に来ており『ガールフレンドとペアで世界一周旅行に行く気らしいのよ』と心配して追いかけてきた。
その影にはオヨブーが…。
一同はアキラの名前を呼びながら林の中を歩いて進む。
すると4人の前にアングラー兵が襲いかかると変身するマスクマンのメンバー。
ヘンゲドグラーを引き連れたオヨブーも現れるなか、しばらく戦い、イエローマスクのマスキーローターで隙を突き逃走すると砂丘までたどり着くのだった。
そこでハルカがアキラのラブレターを見つけると手紙を読み出す。
そこには「アキラ 元気ですか?夏休みには会えると思っていたのに残念です。神経痛に効く温泉に連れて行ってくれるというから楽しみにしていたのよ」と書いてあり、それを聞き『おふくろさんからの手紙じゃないか?どこがラブレターだよ?』と言うタケル。
手紙の最後には「母より」と書かれており、恋人ではなく母親からの手紙だと分かるのでした。
手紙には「でも、忙しいのはいい事です。お前が東京で一体何をしているのかよくわからないのが心配です。お前は母さんのたった一人の大切な息子です。」と書かれておりそれを読み上げる一同とは別にアキラは次々と関門を突破していく。
手紙には「母さんはお前を信じています。武術の稽古も忘れないで続けていますか?頑張ってね。」と続き、一同は手紙を読み終える。
それから『アキラはお母さんに世界一周旅行をプレゼントしたかったんだわ』とハルカが言うと『親孝行な子だったのね』とモモコが言い、しみじみする一同。
そこに姿長官からの通信が入ると、いくら調べても武術大会の主催者がわからないのと、タケル達が襲われたことといい怪しいぞと伝える。
それを聞き、アキラをおびき出せるための罠だとしたらアキラが危ないと感じタケルたちはアキラの名前を叫び探し続けます。
そこに、《だが、その時アキラは罠とは知らず激戦を勝ち抜き傷つきボロボロの体で決勝戦に臨んでいたのである。》とナレーションが入る。
アキラは決勝まで勝ち進んでおり、小さな島で最後の決闘に全力を注ぐ。
一方でタケルたちは水着に着替え、泳いで島へ向かうことに。
激しい戦いを繰り広げるアキラとそんなアキラを助けるために必死に島まで泳ぐタケル達。
アキラの対戦相手の刀は強力で、その一撃は岩を両断するほど。
『なんて不思議な刀なんだ』とアキラは不思議がりながら必死で攻撃をかわし続けるも一太刀がアキラに迫る。
そこでアキラの脳裏をよぎったのは母親との別れの日。
人に迷惑をかけるんじゃないよ、元気でねと母親と別れた日を思い出すと『母さん……!負けるもんか…。勝てば、勝てばチャンピオンなんだ!!』と気合を入れるアキラ。
アキラは気力を振り絞って立ち上がるなか、海からは水着姿の仲間たちが上陸。
そんな事は知らないアキラは懇親の一撃を決めると対戦相手はその場に倒れ込み『勝った!やったぞ、母さん…。やったぞ、世界一だ!』と大喜びするのでした。
そこに慌ててタケルたちが駆け寄ると、タケルは『アキラ、これはお前をおびき出すための大会なんだ』と言い、モモコも続けて『世界一周旅行なんてウソなのよ』と続けて言い、ハルカも『お母さんに親孝行したいというあなたの気持ち、叶えられないの』と言ってはケンタが『お前はダマされているんだ』と伝える。
そんな仲間の話を聞いて戦いを振り返るアキラは変なことばかり起きていたとしてはチューブの仕業に違いないとアキラも気付くのだった。
それから一刻も早くここから逃げ出すことに決めますが、バラバたちに見つかってしまう。
『大会で力を出し尽くしたお前は、もはや敵ではない』と言ってフーミンも現れるとアキラはみんなに聞いてくれと言って自分の目的は商品では無いと話し出す。
『母さんは俺が東京で何をしていたのかとても心配していた。だから俺は東京でも武術を忘れていないことを、母さんに伝えたかったんだ。俺にとっての武術は体を鍛え、心を磨くこと。俺が武術に励んでいれば、母さんはそれだけで安心してくれる。お金より、どんな賞品よりも、それだけで満足してくれる。そういう人なんだ、俺のおふくろは』というのがアキラの本音。
息子を心配する母親を安心させたかったのでした。
その事に涙を流すモモコとハルカ。
一方でアキラは自分の気持ちをよくもコケにしてくれたなと怒りの炎をたぎらせる。
そして、道着を着たアングラー兵が姿を見せるとマスクマンのメンバーは変身。
レッドマスク、ブラックマスク、イエローマスク、ピンクマスクと順番に変身するなか、アキラだけは変身せず生身で立ち向かう。
そんななか、ブラックマスクとイエローマスクがレーザーマグナムでオヨブーとフーミンに攻撃するがマグナム返しをされて避けることに。
一方ではアングラー兵を倒していく。
そしてレッドマスクがヘンゲドグラーと戦う中、アキラもヘンゲドグラー相手にブルーマスクに変身。
すると、マスキートンファーでダメージを与え隙をつくとショットボンバーで撃破するのでした。
その後、エネルギー獣オケランパによってヘンゲドグラーが巨大化復活するとターボランジャーが発進し、ランドギャラクシー発進からのギャラクシーチェンジでギャラクシーロボが完成!
バルカンダッシュでヘンゲドグラーに接近するとアキラばりの武術を披露し、ダブルバルカンで攻撃。
オーラロードスパートからの鉄拳オーラギャラクシーで見事に撃破するのだった!
それから最後には、アキラは再び赤い武術着を着て海岸で華麗に舞う姿を披露。
《武術の稽古は決して忘れぬアキラであった。もっと強く、もっとたくましく成長した姿をいつの日か母の前に見せたいのだ。頑張れ!戦えブルーマスク》とナレーションが入っておしまいとなります。























ということで、今回はアキラメインに母親への想いを描いた物語になりました。
今回登場したヘンゲドグラーは、チューブが開催した「東洋武術世界一決定戦」の優勝者であるアキラを襲い、光線が戦力でした。
アキラをターゲットにした武術大会でしたが、アキラは母親に世界一周旅行をプレゼントしたい想いから大会に参加。
実際には嘘の大会で賞品も無しな為アキラは怒り爆発となりますが、母親への想いがあるからこそのより一層の怒りでもあると感じさせられました!!
マスクマンのメンバーの中では一番子供っぽいアキラですが、その親を想う気持ちは立派なものがありますね。
そんなアキラをからかうようなハルカとモモコでしたが、真相を知るやアキラの母親への想いに涙したりして優しい一面も見せてくれました。
しかしながら、アキラへのラブレターと勘違いした際の相手がどんな子なのか想像するのに実在のアイドルをチョイスするのも時代ですね〜(*´꒳`*)





次回は『熱砂に消えた命!』






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2020.01.24
☆光戦隊マスクマンの感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第24話「鍾乳洞の少年怪獣」
脚本:曽田博久
監督:長石多可男
アクション監督:竹田道弘
登場した敵:リュウドグラー、原生動物
1987.8.8



★あらすじ★
鍾乳洞に現れた怪物は、リュウドグラーに変身させられた少年だった。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1987年から1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目「光戦隊マスクマン」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第24話になります(*´∇`*)



今回の舞台は静岡県引佐町。
奥山自然休養村行きのバスから少女が降りてくる。
少女は夏子でそれを迎えに来た大介少年に今年もよろしくねと頭を下げる。
その首からは可愛いらしいペンダントが下げられており『大介くんが作ってくれたんだもの。ずっと大切にしてたのよ』と言う夏子に大介は照れる。
すると夏子はペンダントの石を見せて今年の夏のテーマは石と話し、綺麗な石や珍しい石をいっぱい集めると言うので張り切る大介。
夏子は大介の家へ行くと大介の親が夏子を迎えているが、大介は竜ヶ岩洞に向かっていたのだった。
そんななか、チューブの一味も竜ヶ岩洞に。
『竜ヶ岩洞の奥に2億5000万年前のミドリゴケが生えている大洞窟を発見いたしました。そのミドリゴケを地帝獣リュウドグラーが食べ、その消化液を人間にかけますと、人間は原生生物に変化するのです』とアナグマスは説明すると、ゼーバは日本中の動物を原生生物に変えてしまうのだと言うのだった。
すると大介はイガム達に遭遇。
ちょうどいいとして、リュウドグラーの実験台にされ消化液をかけられる大介はたちます原生生物になってしまう。
けれども意識はある為急いで逃げることに。
ところが町の人々は原生生物を見るなり化け物だと言って逃げる。
それを聞き『化け物だって!?僕は化け物なんかじゃないよ!!逃げないでよ……僕は人間なんだ』と悲しみにくれる大介はとうとう泣きだしてしまう。
そんな怪獣出現のニュースは町中を恐怖と不安のどん底に陥れ人々は怪獣狩りを始めた。
一方で大介を探す夏子。
その声を聞いた大介は夏子の名前を呼ぶも、大介を見つけた夏子がその姿を見て悲鳴を上げてしまう。
そこで大介が『夏子ちゃん。僕だよ、大介だよ…怖がらないで!そのペンダントを作った大介だってば』と迫り、夏子のペンダントに触れると石が赤く光り夏子はその場に倒れてしまう。
同時にマスクマンも到着するとアングラー兵やリュウドグラーが現れる。
すると大介はリュウドグラーに捕まるため『地帝獣と地帝獣が……どういうことなのかしら?』と不思議がるハルカ。
そこにイガムとフーミンも加わり戦いは激しさを増すとマスクマンに変身するメンバー。
そんな隙をついて、大介はリュウドグラーから逃れて逃げていくのだった。

それから倒れていた夏子は大介の家に送り届けられハルカとモモコは見守る。
そんな自宅を物陰から悲しそうに見つめる大介は、今夜は夏子と花火を楽しもうと思っていたとまた悲しむ。
そんななか、目を覚ました夏子は怪獣と叫ぶ。
意識がまだ朦朧としているのだった。
そこに大介の父親とタケル達が現れると大介を探していたが一向に見つからないと言い、怪獣にやられたのかもと聞いて悲しむ夏子。
すると庭で物音がし、気が付いたタケル達は原生生物の大介を追いかけることに。
それを密かに見ていたイガムは『失敗だ!あいつにはどうやらまだ人間の心が残っているらしい。早く捕まえないと大変なことになる。急げ!』と言って必死になる。
一方、家の前に夏子のペンダントが落ちているのを見つけそれを拾う夏子。
戻ってきたタケル達に怪獣に取られたのがここに落ちていたと話すと、去年の夏に大介が作ってくれたものだとも話す。
話を聞いて美緒のペンダントを想うタケルは『まるで、夏子ちゃんに届けようとするかのような…。もしかして、あの怪獣は……!』とある事に気付いた。
話は姿長官にも伝わると『大介くんかもしれん』と、モニター越しに伝えられる。
姿長官は続けて『そのペンダントは、物言えぬ大介くんが何かを伝えようとしてるんだ。二人の思い出の場所に夏子ちゃんと行ってもらうんだ』とも提案するのだった。
それから一同はキャンプ場に。
二人の思い出の場所はキャンプ場だったようでそこへ姿を現す原生生物。
『夏子ちゃん、勇気を出してくれ。キミにしかできないことなんだ』と、物陰に隠れたタケルたちは祈るように見守っているなか、夏子に近づいた原生生物の大介はボロボロと涙をこぼし始める。
気が付いた夏子は大介くんなのね、と確認すると小さく頷く大介。
何故こんな姿に…と思いながらもペンダントの石を指差す大介の真意を理解しようとする夏子。
だがそこにリュウドグラーが現れるとついに捕まってしまう大介。
追いかけるマスクマンだが見失い消えてしまうと泣き崩れる夏子。
そんな夏子にタケルは『大丈夫、必ず助けるから』と言うと、大介がしきりに石を指差していたことを知り、その石は竜ヶ岩洞で見つけたものだと聞くと、タケルたちは大介がそれを言いたかったんだと意図を知り竜ヶ岩洞へ急ぐのだった。

一方で竜ヶ岩洞ではイガムが『今度こそ完全な原生生物にしてやる!人の心など無くなった方がお前も楽になるというものだ』として、リュウドグラーの消化液が大介に降りかかることに。
そこへタケルたちが現れるとハルカの手裏剣がリュウドグラーに命中。
フーミンも応戦して戦うことになると洞窟が崩壊を始め、マスクマンに変身するも崩壊に巻き込まれてしまい、マスクマンも終わりだと高を括るイガムであった。
けれどもマスクマンは無事で、レッドマスクのオーラと夏子のペンダントの石が発する光が反応すると大介がもとの姿に戻り安心するみんな。
『オーラパワーとこの石の不思議な力が作用して、大介くんを救ったんだ』とレッドマスクが話すと喜ぶ夏子と大介。
そしてマスクマンはリュウドグラーを追うことにするのだった。
その頃、イガムは人間達を一気に原生生物にするためにリュウドグラーの消化液をダムに流そうとしていた。
そこにマスクマンが登場すると、生きておったのか!と悔しい顔をするイガム。
一同は戦うことになると、イガム、フーミン、リュウドグラー、アングラー兵に立ち向かう!
戦いの中、ピンクマスクのマスキーリボンがリュウドグラーを捕まえるも脱出されるが、レッドマスクがレーザーマグナムの剣とマスキーブレードで二刀流を披露して攻める!
そしてショットボンバーを放つと見事リュウドグラーを撃破!
その後はエネルギー獣オケランパにより巨大化復活するリュウドグラーにグレートファイブが発進して攻撃を受けながらも立ち向かい肉弾戦を披露。
最後は光電子ライザーのファイナルオーラバーストで撃破するのだった。

それから、大介と夏子は虫捕りアミを手に、青空の下を駆け回る。
空には飛行機雲が、近くにはのんびりと過ごす牛の群れがある中、夏子は地面に耳を傾けると『地球の音がする』と言う。
それを聞き、大介も耳を傾けると夏子は『ウッソ』と騙すため追いかけっこする二人。
楽しい夏休みをすごしてもらいたいですねとアキラが言い、タケル達もにこやかに見守る。

素朴な田舎の少年と東京の優しい少女のおかげで恐ろしい企みを防ぐことができた。マスクマンはみんなが楽しい田舎の夏休みを過ごす事を祈って引佐の地を後にした。
と、ナレーションが入るとおしまいとなります。























という事で、今回は田舎の少年と都会の少女の一夏の物語といったお話。
ちょうど夏休みのシーズンなので子供達に向けたエピソードになっていました!
怪獣少年ということで、タイトルがどこか円谷プロの作品っぽい印象も受けますが、スーパー戦隊です!
どこかしら昔ながらの幼い恋物語みたいな感じもあってキュンキュンするものがありますが、歳を重ねてから観るとまた印象が違って見れますね(*´∀`*)
大介くんが夏子ちゃんにプレゼントしたペンダントということで、2話続けてペンダントが印象深いエピソードにもなっており、美緒を想うタケルの気持ちが2話続けて描かれているのも特徴的。
タケルと美緒が幼かったら大介くんと夏子ちゃんみたいな感じにもなっていたのかな?なんちゃって(*´Д`*)


なお今回登場したのはリュウドグラー。
2憶5000万年前のミドリゴケを食べ、人間を原生動物に戻す消化液を放出しました。

そのリュウドグラーの消化液を浴びた人間が、変化した姿が原生動物。
大介少年が被害を受けましたが、その力が弱かったのか大介少年の意志が強かったのかイガムが思うほどの役割は果たしませんでしたが。
もしダムに消化液を混ぜていたらどうなっていたのか想像すると恐ろしいですね。





次回は『アキラの恋人?!』






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Last updated  2020.01.24 19:49:45
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☆光戦隊マスクマンの感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第23話「悪魔になった美緒」
脚本:曽田博久
監督:東條昭平
アクション監督:竹田道弘
登場した敵:マジンドグラー(声:丸山詠二)
1987.8.1



★あらすじ★
マジンドグラーは美緒に化けて、光戦隊のひみつ通路を探り出そうとしていた。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1987年から1988年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第11作目「光戦隊マスクマン」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第23話になります(*´∇`*)



ゼーバが怒り狂っている。
それはマスクマンがギャラクシーロボを手に入れグレートファイブも奪還されてしまったから。
そんな時、マスクマンに対抗するためアナグマスがマスクマンがパワーアップしたならこちらも強力な戦士を送り出せばいいと言って不気味な棺桶を呼び出す。
『地底地獄より掘り出してまいりました』と言うアナグマスが掘り起こしたもので、操る魔術があまりにも危険すぎて地底地獄に葬られていた地帝獣マジンドグラーであった。
早速、魔術の恐ろしさをとくとお見せするというアナグマス。
その夜、道を歩く女性を真っ赤な靴と真っ赤な帽子と真っ黒なドレスだけが追いかけてくる。
するとマジンドグラーが女性を襲いそれらを着せると別人に変えてしまう。
そしてマジンドグラーは『地上にいた時は美緒と名乗っていた。お前は美緒だ。悪魔の美緒になるのだ』と女性を洗脳するのだった。
その頃、タケルは夢にうなされていた。
それは美緒と引き裂かれたあの日の夢…。
タケルは『美緒!』と叫びながら起き上がるが、美緒の姿はどこにもない。
すると、引き出しにしまっておいたペンダントを握り『これまであんな夢を見たことはなかったのに。なぜ……なぜ、あんな夢を…』と言うタケルだった。

翌日。
仲間たちに見守られながら赤いスポーツカーでサーキットを周回するタケル。
『俺がグランプリで優勝したら、美緒は花束をプレゼントしてくれると約束してくれた』と思い出しながらその瞬間のことを思い描くタケル。
花束を渡し頬にキスする美緒の姿を頭に思い描きながら『グランプリも美緒も夢なのか?みんな、遠い夢なのか?』と考えるタケル。
すると目の前にうつる影にハッとする…。
なんとタケルの目の前に、美緒が走ってくるのだった。
これにはアキラたちも慌てて身を乗り出し『美緒さんだ』『美緒さんが生きていたなんて!』と口々にする。
そんななか、タケルは車から飛び出すと美緒に駆け寄る。
お互いに名前を呼び合いながら美緒をを抱きしめるタケルは『美緒、生きてたのか……』と喜び、美緒も涙を流して喜びケンタ達4人の仲間も美緒の無事に安堵するのだった。
だがそこにイガム率いるチューブの一味が現れる。
すると『タケル、ここは俺たちに任せろ』とケンタが言うので戦いは仲間に任せて美緒を車に乗せて逃げ出すタケル。
『夢みたいだ…まるで夢を見ているようだ』とタケルが言い『私もどんなに会いたかったことか……』と美緒が言う中、アングラモン戦闘機が追いかけてきて車めがけて攻撃。
助けてと悲鳴をあげる美緒に、やっと会えたんだ…やられてたまるか!と意気込むタケルはトンネルを通って逃げる。
けれどもその先ではマジンドグラーが待ち受けていた。
『この棺桶はお前たちを葬る為のものだ』と襲いかかるマジンドグラーに対してタケルはレッドマスクに変身すると戦うことに。
そこで棺桶に入れようとするマジンドグラーにより体の自由が効かず吸い込まれそうになるレッドマスク。
なんとか踏ん張るが棺桶が目の前に…。
それをレーザーマグナムで攻撃し振り切るもマジンドグラーが追いかけてくる為、美緒と逃げ続けるタケル。
その途中、マスキングブレスからオーラを放つと抜け道が開きそこに逃げ込むタケルと美緒。
そこは光戦隊基地の地下で移動用マシンのシューターに乗り込むと秘密シューター305に避難。
その様子を見ていた東博士と姿長官の事は気に留めずにほっと息をつくタケルと美緒。
だが美緒のイヤリングの発信機が秘密通路の在り処をチューブに知らせる。
すると素晴らしいと賞賛するゼーバは『これで光戦隊の秘密基地を暴くことができる。一挙に総攻撃をかけるのだ』と追い込もうとするのだった。
一方でタケルは美緒に聞きたいことがあるんだと言い、どうしてあの時、地底帝国が攻めてくる事を知っていたのか聞くも、何も答えない美緒。
そんな時、光戦隊基地のモニターにはマジンドグラーの姿が映り秘密通路に侵入しようとしているのを目撃。
姿長官は『タケル、敵の狙いはシューターだ。5秒後にシューター305を爆破する。早く脱出するんだ』と言うとカウントダウンが開始、瞬く間に0になり爆発するとタケルと美緒は有無を言わさず脱出しマジンドグラー達は吹き飛ばされるのだった。

その後、傷を負い歩くこともままならないタケルだが、美緒と荒れる海上にかかる吊り橋まで逃げていく。
けれども傷を負ったタケルはその場に座り込んでしまう。
そんなタケルを心配するかのような美緒だったが、とうとう先に歩き出してしまう。
そんな美緒に、キミは美緒ではないと言うタケル。
何を言い出すの?と美緒が聞き返すと『美緒は、命がけで地底帝国チューブが攻めてくることを教えてくれた。どんなにケガをし、どんなに苦しくても、自分だけ逃げるような人じゃない』とタケルが力説する。
一方で物陰からイガム、フーミン、マジンドグラーがタケルを狙っている。
そこで操られた美緒は、隠し持っていた拳銃を放つと凶弾に倒れるタケル。
その場に倒れこんでしまうと、仲間たちが駆けつけタケルを心配する。
ケンタが『美緒さん、なんてことを』と心配すると『そいつは美緒じゃない』と言うタケルは、ここにいると言い美緒のペンダントを取り出す。
そしてペンダントがタケルを銃弾から守っており『俺を守ってくれたんだ』と言うタケルは美緒を攻撃。
正体を現すとアキラが『何者だ!?』と問い出すも、一体どうしたの私!?と、理解に苦しみ女性…。
すると今度はマジンドグラーの棺桶が海岸から姿を見せると『よくぞ我が魔術を見破ったな、だがこの棺桶をからにして戻るわけにはいかん』と言うマジンドグラー。
マジンドグラーによる不思議な空間に入り込むと『よくも美緒の面影を踏みにじってくれたな!許さんぞ!』と、怒りのタケル。
みんなもマスクマンに変身すると戦うことになり個々の武器を駆使する。
そんななか、マジンドグラーはブルーマスクを棺桶に入れようとすると、捕まりかけるブルーマスクをイエローマスクがマスキーローターで助ける。
レッドマスクはマスキーブレードで立ち向かうとレーザーマグナムも使い一騎打ちに。
しかし再びレッドマスクを棺桶に入れようとするマジンドグラー。
負けるものかとレッドマスクが立ち向かうと、捕らわれているのをかわして自由になり、レーザーアローで隙をつき蹴り飛ばすとマジンドグラーが棺桶の中に。
マスクマンのレーザーマグナムによってもとの海岸に戻ると、レッドマスクは棺桶を鎖で縛り上げショットボンバーで撃破するのだった!
その後、エネルギー獣オケランパによって巨大化復活するマジンドグラーだが、ターボランジャーが発進してランドギャラクシーが現れてギャラクシーロボに変形するとマジンドグラーを軽々避けてギャラクシーアンカーで捕らえギャラクシーバズーカで攻撃!
トドメはオーラロードスパートからの鉄拳オーラギャラクシーで撃破するのだった!!

そして戦い終わり、美緒のペンダントを握りしめて美緒は生きていると思いふけるタケル。
『美緒は重い秘密を独りで背負っていながら、決してそれを表には出そうとせず、いつも笑顔でいた』とタケルは美緒と過ごした日々を思い出し美緒がどこかで生きていることを確信すると、美緒の名前を叫びながら海へと向かう。

タケルはいつの日か必ず、美緒に会えるような気がした。だが、その前にはチューブの恐ろしい敵が次々と立ちはだかるような予感もしたのであった。






















ということで、今回は偽の美緒の登場により美緒への想いを一層熱くするタケルの物語!
久しぶりの再会となる美緒ですが、それはマジンドグラーによって用意された偽物。
初めこそイチャイチャしたりしてましたが、怪我を負ったタケルを見捨てようとしたり挙げ句の果てには拳銃を向けるという何ともハードな美緒さんでした!!
そんな美緒役の浅見美那さんですが、今回のオープニングクレジットでは美緒として名前があがっていました!

それから今回登場したマジンドグラーは、棺に入った状態で地底地獄に封印されていた、地底の魔術師で、異空間にマスクマンを引き込みました。
声優は丸山詠二さんで『仮面ライダー』ではショッカー科学者として出演されたり俳優業もされており声優としても多数の作品に出演。
個人的には『美少女戦士セーラームーンR』のワイズマン〈デスファントム〉の印象が強いお人です(*´∀`*)





次回は『鍾乳洞の少年怪獣』






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