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うたう!大竜宮城(1992年作品)

2020.01.28
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☆うたう!大龍宮城の感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第24話「ウツボ」
脚本:浦沢義雄
監督:岩原直樹
ゲスト:ウツボ(演:日埜洋人)、UFO(演:螢雪次朗)、偏差値の低そうな女子中学生(演:中島紀江 大山澄子 増沢美和子 原田郁恵)
1992.6.14



★あらすじ★
乙姫に恋をし、乙姫の赤ちゃんを産みたいと迫る謎の未確認飛行物体のUFO(螢雪次朗)。乙姫は間一髪かわしますが、UFOはウツボ(日埜洋人)の赤ちゃんを妊娠してしまいます。生きていく希望を失っていたウツボは、自分の子供を妊娠したUFOのことが好きになってしまいました。乙姫を追うUFOを追うウツボ。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1992年に放送された東映不思議コメディーシリーズ第13作目「うたう!大龍宮城」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第24話になります(*´∇`*)

ウツボ・・・ウツボ科。ウナギに似た歯の鋭い魚。食べると意外に美味しい。

今回はウツボのお話。
《ウツボは生きていく希望を失っていました》と、タローのナレーションで始まると公園でホームレスみたいになっているウツボは魚屋に行く。
そこで、自分を刺身にしてくれるように頼む。
が、刺身にしてくれ?と馬鹿げた人を見るような魚屋の主人はウツボに水をかける為ウツボは去って行き公園に戻るのだった。
そこに上空から謎の未確認物体UFOが飛んでくるとUFOは墜落して爆発するや人型になる。
そんなUFOはウツボを見つけるとUFOはその場で回転し頭から光線を出してウツボを気絶させる。
その頃、タロー達が「メソメソ」を歌いながら(踊りは何故か「この世にまさしく」で)下校をしていると、タロー達は水たまりに飛び込んでしまい、偏差値の低そうな女子中学生4人組に泥水をかけてしまうのだった。
すぐにタロー達は謝るが、偏差値の低そうな女子中学生4人組は自分たちをバカにしてるんでしょと言うとタロー達のズボンをずり下げパンツを晒す。
そこに正義の味方ウツボ王子が現れるやタロー達に噛みつくのであった。
それから、タロー達はタローの家で乙姫に手当てをしてもらう。
色々と話を聞いた乙姫だが、本当にウツボって言っていたのかと疑問に思いタロー達の話を聞くが信じない。
タロー達が何か悪い事をしてウツボが怒ったからだと言うと、タロー達は冗談じゃないと怒り、女子中学生に泥水をかけたけどズボンを下ろされそうになってそこを噛み付かれたと再度説明をする。
それでも信じない乙姫にタロー達は『もういいよ!乙姫は俺たちより龍宮城の魚や貝の方が信用できるんだろ?』と言い残し家を出て行くのだった。
そるから乙姫は龍宮城のウツボが訳もなくタローくんたちを噛み付くはずはないんだけどなと考えると、この事件の裏には何かありそうと調べに行く事に。
そして公園で乙姫がブレスレットをかざすとウツボの反応があり自販機の影からウツボが現れて倒れる。
どうしたのか聞く乙姫に、ウツボは子供達にやられたと言う為、子供達がと驚く乙姫はどっちが本当なのかか悩みだす。
と、突然ウツボは乙姫を掴むと、何するのと驚く乙姫は『物凄いパワー、龍宮城のウツボにこんなパワーはないわ!』と、誰かに操られていると考えだす。
そこにUFOが現れては乙姫に花を差し出して愛していると言う。
UFOは、乙姫に恋をしてしまった謎の未確認物体UFOですと名乗ると、あれは先週の事でした…と、花壇にいた乙姫に一目惚れしていた事を語り、UFOは乙姫の赤ちゃんを産みたいと言うのでした。
するとウツボが乙姫を捕まえUFOが突進してくる。
乙姫はウツボの足を踏んで逃げると、UFOはウツボの体にぶつかりすり抜けていきUFOは倒れ、ウツボも倒れる。
そこでなんと、UFOのお腹が膨れると、UFOはウツボの赤ちゃんを妊娠するのだった!
ウツボはUFOに近づくと、これが俺の赤ちゃんかと言ってはUFOのお腹を撫でる為、嫌がるUFOはウツボの赤ちゃんなんか産みたくないと言っては逃げていくのでウツボがそれを追いかけるのだった。

その頃、タローの家では亀山はタクシーの掃除をしていた。
そんななか、鯨大王と珊瑚女王に乙姫はウツボとUFOの事情を話すが、最近疲れているんじゃないかと病気を疑われ信じてもらえない。
それから、鯨大王と珊瑚女王は亀山のタクシーで買い物に行くと言って出かけると入れ替わりにタローの家にUFOが来て乙姫を追いかけるや乙姫に助けを求める。
そこに、ウツボも追いかけてくると悲鳴をあげる乙姫は2人から逃げる事に。
そんな乙姫をウツボとUFOも追いかけて行くと、乙姫は近所の交番に駆け込む。
UFOは逃げて、ウツボが追うがUFOは交番の前に戻ってくると龍宮城の乙姫を見かけなかったか婦警に聞く。
そこで密かに婦警さんになった乙姫は上手くやり過ごすも後にUFOの悲鳴が聞こえる。
いつのまにか元の姿になった乙姫は駆けつけると、UFOが突然苦しみだしたと知る。
そう、UFOの陣痛が始まったのだった!
もうすぐ赤ちゃんが生まれる…。乙姫はウツボにお湯を用意するように言うと、ウツボはお湯をもらいに行く事にして商店と思われる店でポットを借りる。
そして戻ってくると、UFOは既に赤ちゃんを産んでいた!
乙姫はウツボにあなたの赤ちゃんよとUFOの卵みたいな赤ちゃんを見せると赤ちゃんを抱くウツボ。
それから、乙姫はUFOによく頑張ったわねと声をかけるも、UFOは今度こそ乙姫の赤ちゃんを産みたいと言い出し乙姫に迫るため乙姫は逃げるはめに。
一方でタロー達はハンバーガーを食べているなか、もう二度と乙姫を好きにならないとみんなで話をしている。
そこに、乙姫はタロー達に助けを求めにやってきてはUFOが乙姫の赤ちゃんを産みたいって言ってると話す。
だがタロー達は乙姫の話を信じない。
仕方なく『もういいわよ!』と乙姫はタロー達を当てにせず去っていくと、トオルは『あ、そうだ。俺、今日精神病の検査があったんだ』と言って去って行き、マサヒコも『俺も今日、隣の子の宿題を見てやるって約束があったのを突然思い出しちった』と言って去っていく。
タローは『何だ、あいつら?』と首をかしげるとキヨシもいつのまにか何も言わずに去っていた為、『あ、キヨシまで……。』と不思議がりつつも『乙姫、助けちゃお』とタローは乙姫を助けに行くのだった。
片や逃げ続ける乙姫の前にはUFOが現れて『乙姫の赤ちゃんを産みたい』と迫る。
UFOは回転し乙姫に突進しようとすると、そこでトオルに突き飛ばされる。
更にマサヒコ、キヨシ、タローも来ると、なんだみんな来てたんだとちょっとがっかり気味なタローではあるが、みんなにありがとうと感謝する乙姫でもあった。
けれども邪魔をされたUFOはタロー達から先に退治しようと、頭から光線のような銃弾を発射し追い詰める。
そして、逃げるタローたちを追いかけるUFOは、最後のトドメだと言ってトドメを刺そうとすると、乙姫が正装姿で「ラブ ラブ ラブ」を歌いながら現れる。
そこで『人生は二度ない、三度ある。崩壊した龍宮城の主、乙姫!』と名乗ると、UFOは正装姿の乙姫もまたいいなと惚れ直したと言って突進するが、乙姫はバカなことをと言ってマントを被せる。
マントは消えると乙姫は玉手箱の笛を吹きUFOに光の玉が当たると頭からは煙が噴き出し大惨事になる。
UFOは慌てて逃げると、乙姫とタロー達は追いかけ、UFOが水で頭を冷やしているのを目撃。
そんなUFOは『乙姫、UFOがお前を愛していることを忘れるな。いずれまた会おう』と言ってはUFOの姿になると飛んで去っていくのだった。
これには、乙姫の苦労がまた一つ増えたみたいです。
でもってウツボは、鯨大王と珊瑚女王にUFOに産ませたウツボの赤ちゃんを見せると、二人は大きな赤ちゃん、可愛い赤ちゃんと口々にして抱き抱える。
《ウツボは生きていく希望が見つかったみたいです》とタローのナレーションが入ると、鯨大王と珊瑚女王とウツボは、ウツボの赤ちゃんを抱いたりあやしたりし可愛がるのでした。

























という感じで今回はウツボのお話でした!
数ある不思議コメディーシリーズの中でも今回もかなりぶっ飛んだ内容の一本でUFOが妊娠して赤ちゃんを産むというとんでもないエピソードになっています!
ちなみに赤ちゃんと言えば、前作の『不思議少女ナイルなトトメス』にはとんでもない台詞があったりもして今の時代では笑ってはいけない事ですが凄い作品で凄いシリーズだなと改めて思わされたりもします。
そもそも浦沢ワールドにツッコミは野暮ってものですが、今回はツッコンでもツッコミきれないというか、別にUFOは突っ込まれた訳ではなく寧ろ突っ込んでいった方なのに妊娠したというね!
まあ、メインとなる魚貝類にはオスメスの概念が無かったりその場でどちらになるか決めるものもいるといわれてるくらいですからUFOの一体や二体が妊娠したところでどうってことないない(笑)

ちなみに、後にも再登場するUFOを演じたのは螢雪次朗さん!
『美少女仮面ポワトリン』ではディアブルを演じており、後の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』にもゲスト出演されました。
今でもテレビドラマによく出演しています。

あと、この回辺りから段々とミュージカルメインからバトルメインへとシフトしていく印象もあるのでちょっと忙しなく感じますね。



なお、今回使用された楽曲は、
『メソメソ』タロー、キヨシ、トオル、マサヒコの歌唱
『ラブ ラブ ラブ』乙姫の歌唱
でした。





次回は『カサゴ』





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Last updated  2020.01.28 19:19:00
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☆うたう!大龍宮城の感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第23話「ナマコ」
脚本:浦沢義雄
監督:岩原直樹
ゲスト:ナマコ(演:ブッチャー)
1992.6.7



★あらすじ★
乙姫の偽者が現れました。魚貝類たちの住宅問題や就職問題の身の上相談で忙しい乙姫に代わって、タローくんたちは聞き込みをして偽の乙姫の似顔絵を完成させます。それは龍宮城のナマコ(ブッチャー)でした。鯨大王はナマコを成敗しようとしますが、ナマコは人間の奥さんに罵られていました。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1992年に放送された東映不思議コメディーシリーズ第13作目「うたう!大龍宮城」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第23話になります(*´∇`*)

ナマコ・・・ナマコ類。骨が無く海底の泥を食べ、中の有機物を吸収して生きている。酢の物にして食べる。

今回はナマコのお話。
少女が走っていると偽の乙姫に出会う。
偽の乙姫は、乙姫人形を買わないと玉手箱の蓋を開けちゃうぞと脅す。
少女は玉手箱と聞き浦島太郎の物語を思い浮かべると悲鳴をあげるが、脅された少女は乙姫人形を買うのだった。
そこでタローのナレーションで《この番組は元参議院議員、青島幸男先生に捧げます》と入る。
乙姫は亀山から偽の乙姫が乙姫の許可なく人形を売っている事を聞く。
他にも偽の乙姫は、タクシーの料金を踏み倒したり、ニンジンやパセリを奪ったり、カレーうどんにライスとおしんこをおまけさせたりもしていた。
これを聞きは乙姫『誰なの!私の名をかたる偽乙姫の正体!?捕まえて懲らしめてやります!』と、懲らしめると決意すると、亀山が「ログマ イタコタ」を歌いだす。
そこに鯨大王と珊瑚女王が現れると、崩壊した龍宮城の主として色々忙しい乙姫の代わりに鯨大王が偽乙姫の件を引き受けると申し出るため乙姫は任せる事に。
そんななか、タロー達が帰宅すると鯨大王はタロー達に頼みごとをする。
タロー達は聞き込みを開始すると、タローは少女に人形のことを聞き、キヨシ達もタクシーの運転手、八百屋の主人、うどん屋の主人に聞き込み。
調査の結果、偽乙姫の似顔絵が完成すると鯨大王に渡す。
すると似顔絵を見た鯨大王は龍宮城のナマコだと言う。
珊瑚女王も間違いないと言うと、鯨大王は再びタロー達に頼もうとするため、珊瑚女王はナマコを懲らしめるくらい自分でしなさいと喝を入れるため、鯨大王は懲らしめに行く事にする。
それから鯨大王がナマコの家に到着すると、偽乙姫のナマコを見つける。
早速成敗するなか、ナマコは玉手箱の蓋を開けると脅す。
そこで鯨大王は玉手箱が偽物だと知らないと思っているのかと言い玉手箱を開けるが玉手箱が爆発するとビックリしてしまう。
そして、特に姿は変わってはいないのを見るナマコは鯨大王の頭を玉手箱で殴り気絶させると人形作りを続けるのだった。
そこにナマコの女房が帰ってくると、鯨大王の事を聞き昔の仲間かと問うや、ナマコの昔の仲間はクジラだとかサバだとかスルメイカだとか生臭いやつばっかりなんだからと言い、シーラカンスは昔大学教授になりたかっただとかたわけた事ばっかり言いやがってと愚痴を言うとナマコに暴力を振り、 今時珍しい貧乏な生活に嫌気をさしているナマコの女房は気晴らしにカラオケに行くと言うと家を出て行くのだった。
そんななか、話を聞いていた鯨大王は起きあがるとナマコを慰める。

それからナマコは鯨大王にお茶を出すと、鯨大王はナマコの女房の事を聞く。
結婚する前のナマコは女房の『あなただけが生きがいなの。丈夫で長持ちいたします。』という言葉にその気になったのだが女房にしたら大間違い。
炊事、洗濯まるでダメ。食べることだけは三人前。
鯨大王はそれを聞いて、その話どっかで聞いた事あるなと考えると植木等が歌っていた「ハイそれまでョ」だと言う。
すると突然、ナマコは押入れから汚いケースを出すとレコードを漁り植木等の「ハイそれまでョ」のレコードを取り出す 。
それはナマコの女房が大事にしているレコード。
ナマコの女房はレコードの歌詞の通りに生きようとしていると鯨大王は言うと、鯨大王は歌詞を読みながら「ハイそれまでョ」を歌う。
そして、そのうちお前捨てられるぞと言う鯨大王は『こうなったらあんな女房捨てられる前に捨てちまえ』と言うのだった。
その後、ナマコと鯨大王は外を歩くも、決心がつかないナマコ。
実はナマコの女房は妊娠しているようで、妊娠中の女房を捨てるなんてナマコにはできないのだった。
そのまま鯨大王とナマコは、カラオケBOXに到着。
そこではナマコの女房が山本リンダの「狙いうち」を歌っているのが聞こえ、その部屋を覗き見するとナマコの女房は妊娠していない事が分かり衝撃を受けるナマコ。
なんとお腹にクッションを入れていたようで、ナマコは怒ると部屋に入るや女房を連れて行き、捨てますと言っては女房をゴミ捨て場に捨てるのだった!
これに対して、本当に良いのか?と聞く鯨大王にナマコは考えると『泣けてぇくるぅ』と鯨大王に抱きついて泣きじゃくるのだった。
それから、公園のブランコに座るナマコにこれからどうする?と聞く鯨大王。
そこで、どうするか悩むナマコに鯨大王は青島幸男が作詞した「ホンダラ行進曲」を歌いだす。
それには『ホンダラダ ホンダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ』と周りの人達も歌い踊り出す。
そんななか、タロー達が公園に遊びに来ると急いで引き返して乙女に報告。
公園で、鯨大王とナマコが乙姫人形を買えと子供達を追いかけ回していたからだ。
公園では嫌がる子供達のすがたが。
そこに乙姫が「美しい心」を歌いながら現れると、鯨大王は『この歌は!』と反応する。
乙姫が『人生は二度ない、三度ある!崩壊した龍宮城の主、乙姫!』と現れるとちょうどいいところに来てくれたと言う鯨大王は乙姫人形を売るのを手伝ってくれるように頼む。
それに乙姫は『バカな事を』と言うと鯨大王とナマコにマントを被せる。
そしてマントが消えると『乙姫の名を語り許可なく人形を売った罪、許しません!』と言っては玉手箱の笛を吹こうとするため、それを鯨大王が止める。
だが、深い訳を話そうとするも乙姫は聞きたくありませんと玉手箱の笛を吹き、たくさんの光の球が鯨大王とナマコめがけて当たると倒れてしまうのだった。
ところが、そこに乙姫人形を買った少女が、友達を連れてくると、友達も乙姫人形が欲しいと言い出す。
乙姫は少女に乙姫人形のどこがいいの?と聞くと、少女は可愛いと答えるため、そういえば私に似てない事も…と考える乙姫。
と、気が付いた鯨大王からも頼まれた乙姫が玉手箱の笛を吹くと乙姫人形に乙姫のシールが付き乙姫人形の販売を許可する。
乙姫は乙姫人形が欲しい人を呼ぶと今日は特別10円と言いナマコが驚愕するも出血大サービスで10円で売り出す。
そして《元参議院議員、青島幸男先生のご健康とご活躍をお祈りいたします》とタローのナレーションが入ると公園には人だかりができるのでした!

























ということで、今回はナマコのお話!
貧乏生活や女房との暮らしに翻弄されるナマコの世知辛い生活が辛いながら偽の乙姫になって乙姫人形を売り歩くという相変わらずの浦沢ワールドに鯨大王も手伝ったり植木等さんの「ハイそれまでョ」やハナ肇とクレージーキャッツによる「ホンダラ行進曲」を披露するなどいつにも増してカオスという。
そもそもこの話は青島幸男さんに捧げる物。
青島幸男さんは1991年に悪性リンパ腫が発見され、当時全てのレギュラー番組を降板して治療に専念したということで、その為のエピソードとも思われますが関係あるかどうかは知りません。あくまで個人的な憶測です。
青島幸男さんといえば「スーダラ節」「だまって俺についてこい」「明日があるさ」など有名な曲を作詞されていたり超マルチタレントとして昭和の時代に大活躍された方!
『意地悪ばあさん』の波多野タツとしても有名でしょうが、個人的には『千夜一夜物語』でのアルディンの声を担当されたのも忘れられないかな。
後に政治関係にも関わり、2006年にこの世を去られました。
まあ、政治時代の事はよくわかりませんというかここで話すことではないのですが、お名前を伺ったことがある人は多いはず!
そんな青島幸男さんに捧げる一本であるという今見るとなんのこっちゃって感情がいつも以上に増すものですが(笑)
これはこれで面白いですよ!!

ちなみに、ナマコを演じたブッチャーさんは相方のリッキーさんとブッチャーブラザーズを組んでいるお笑い芸人です。
個人的に、聞き込み調査をする時のタローくんが金田一耕助だったり、それぞれ有名な名探偵の格好をしているのが面白かったです!





なお、今回使用された楽曲は、
『ログマイタコタ』亀山の歌唱
『美しい心』乙姫の歌唱
それから
『ハイそれまでョ』鯨大王の歌唱
『狙いうち』ナマコの女房の歌唱
『ホンダラ行進曲』鯨大王、ナマコ、公園にいた人達の歌唱
でした。



次回は『ウツボ』





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Last updated  2020.01.28 18:27:21
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2020.01.21
☆うたう!大龍宮城の感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第22話「イワシ」
脚本:浦沢義雄
監督:村山新治
ゲスト:イワシ(演:森田真知子)、重役(演:横山あきお)、秘書(演:小林理恵)
1992.5.31



★あらすじ★
龍宮城を崩壊させた丸藤商事の会長がタローくんのおばあちゃんであることを、乙姫は知りません。おばあちゃんも乙姫が龍宮城の主であることを知りません。そんな中、おばあちゃんが乙姫を気に入り、浦島家に連れてきました。タローくんは苦しくて泣き崩れます。そしてついに本当のことを話す決心をしました。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1992年に放送された東映不思議コメディーシリーズ第13作目「うたう!大龍宮城」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第22話になります(*´∇`*)

イワシ・・・イワシ科。海面近くを群れを作って泳ぐ。丸干し、メザシが安い。

今回はイワシのお話。
乙姫がイワシの屋台でラーメンを食べてとても美味しいと言う。
イワシは乙姫に認めてもらえてこれで私も一人前と喜ぶ。
『でも龍宮城を崩壊させた商事会社の本社が近くにあることが気になる 』と言う乙姫は近くにある丸藤商事の本社を見る。
そこで《龍宮城を崩壊させた商事会社の会長が僕のお婆ちゃんであることを乙姫は知りません。》とタローのナレーションが入ります。
一方で丸藤商事では、会長が書類に印を押している。
そんななか、お昼の時間になると重役が秘書をイワシの屋台に誘うも嫌がられているのを聞く。
会長は会社の近くに美味しい屋台のラーメンと聞きお昼はそこに決めると掃除のおばさんに変装して非常口から密かに外出するのだった。
そしてイワシの屋台に到着すると乙姫が店員となって出迎える。
どこかで会ったような…と乙姫が考えるなか、掃除のおばさんに扮した会長にラーメンを提供。
更にゆで卵が美味しそうだと注文する会長に、スープが冷めてはいけないからと乙姫がゆで卵の殻を剥く事にする。
すると、殻を剥き包丁で二つに切る乙姫を見てあなたいいお嫁さんになれると言う掃除のおばさんに扮した会長は孫のお嫁さんにと言い出し孫の所に連れて行く。
そこはタローの家。
どこかで会ったことあると思ったらタローのお婆ちゃんだったと気付く乙姫は、タローの家でお世話になっている乙姫だと自己紹介すると会長もお婆ちゃんの姿に戻る。
その頃、タローの家ではタロー達が乙姫の正装を前に「この世にまさしく」を歌っている。
乙姫が家の中に入ってくると、タローは慌てて乙姫の正装を戻す。
そんな事は知らずに、タローのお婆ちゃんが来たことを知らせる乙姫。
するとタローはお婆ちゃんに来る時は連絡してと迫り注意をし、乙姫のことをどのくらい知っているのか聞く。
お婆ちゃんは、乙姫の名前とタローの家に住んでいる事しか知らない。
また、乙姫はお婆ちゃんの名前も知らないと知り安心するタロー。
それから、タローは話があると言ってお婆ちゃんを外に連れ出す。
一方でキヨシ達は乙姫からタローのお婆ちゃんが乙姫をタローのお嫁さんにしようとしている事情を聞く。
『私とタローくんが結婚するわけないのにね』と乙姫は言うが、キヨシ達はタローがその気になったら…と考えタローをその気にさせないように出かける。
その頃、重役は未だに秘書に迫っていた。
しかし殴られると会長室に入ってしまい会長がいないことに気づくと会社のものにバレないように密かに捜しに行く事に。
ババアどこいきやがったんだと会社の外へ出てはDenny'sという店の中を探したりして、あのクソババア手こずらせやがってと文句を言いながら探すのだった。
一方でキヨシ達はタローを見つける。
タローは公衆電話で電話をしながらお婆ちゃんと言い争いをしていた。
そんな二人を追いかけていくキヨシ達。
『どうして孫に会うのにいちいち連絡しなくちゃいけないの』とお婆ちゃんが言うと、タローは僕に会いたい時は僕の方から行くって言ってるでしょと反論するので泣き出してしまうお婆ちゃん。
すると二度と会わないからと言うお婆ちゃんに、そんなこと言わないでとタローが答えるなか、タローが公衆電話で呼んだ車が迎えに来るとお婆ちゃんは帰るのだった。
それからタローは、自分のお婆ちゃんが龍宮城を崩壊させた商事会社の会長だとは乙姫には言えないと独り言を言うとトオルとキヨシとマサヒコが聞いてしまう。
キヨシ達は、タローを本当はおぼっちゃまなんじゃないのかとからかう。
ちなみに、ママがお婆ちゃんの娘。
いずれタローもあんまりいい大学をでなくてもお婆ちゃんの商事会社に入ったりしてとまで言われるなか、キヨシはおぼっちゃまが俺たちと同じ区立の小学校に通ってもいいのかな?と言ったり、マサヒコは俺たちと割り勘でたこ焼き食べてもいいのかな?と言ったり、おぼっちゃまにはおぼっちゃまの人生があるんじゃないの?とまで言われてしまうのだった。
その頃、タローの家では乙姫に珊瑚女王から電話が。
鯨大王と亀山とイワシのラーメンを食べてくるそうだ。
そこにタローが帰宅すると、乙姫に泣きながら抱きつく。
タローはみんながもう遊んでくれないと乙姫に言うのだった。
一方でキヨシ達はちょっと可哀想だったかなと反省。
タローが悩んでいたんだなと心配する。
その頃、乙姫はタローにキヨシ達がどうして遊んでくれないのか聞くと、みんながおぼっちゃまとは遊べないってと答える。
だが、タローはお婆ちゃんが龍宮城を崩壊させた商事会社の会長だなんて言えないとも悩む。
思い切って言ってしまった方がと迷うタローは意を決してお婆ちゃんの事を言おうとすると、キヨシ達がやって来てタローを連れ去るのだった。
すると今度は入れ替わりに鯨大王、珊瑚女王、亀山が帰って来る。
イワシの屋台でラーメンを食べていたら、商事会社の重役が来てラーメンを注文し商事会社の重役だと知り頭に血が上りだす鯨大王たちをイワシがなだめていた。
と、そこで重役がイワシの尻を触ってセクハラをするのでイワシはラーメンに胡椒を大量にかけて出すとそれを食べた重役がむせる為、笑う鯨大王達。
ところで重役は怒ってイワシを襲いだすため亀山が重役を襲い続けて鯨大王、珊瑚女王も重役を襲うと重役が逃げるため追いかけていった。
だが3人は逃げ帰ってくると、商事会社の社員がたくさん出てきて重役は社員に命じてイワシを捕まえてしまったというわけなのと話すのだった。
それから、丸藤商事の会議室302では捕まったイワシが居た。
重役はイワシになんの恨みがあって自分のラーメンに大量の胡椒をかけたのか理由を聞くが何も言わないイワシ。
そこで重役はイワシの顔を踏みつけると、乙姫が「ラブ ラブ ラブ」を歌いながら現れる。
お前はと問いかける重役に『人生は二度ない、三度ある。崩壊した龍宮城の主、乙姫。』と名乗りマントを脱ぎ捨てると重役にマントが被さり、しばらくするとマントが消える。
そして乙姫はイワシを返してもらいますと言い玉手箱の笛を吹くと、社員3人と重役が壁や床へと吹き飛ばされその隙に乙姫はイワシを助けて連れ帰るのだった。
ちなみに会長もちゃんと戻っていて秘書と一緒にエレベーターから出てくる。もちろん乙姫は出会う事は無く、イワシを連れて非常口から出て行くのだった。
その後、タローがキヨシ達と遊んでいるのを見かけると、ボール遊びをするタロー達を見て『タローくん達仲直りしたのね』とタロー達が仲直りしたのを確認する乙姫。
《今日は本当に疲れる一日でした》とタローのナレーションが入るとタロー達はボール遊びをしておしまいとなるのでした。























という感じで今回はイワシのお話でした!
屋台でラーメン販売をするイワシが龍宮城を崩壊させた商事会社のすぐ近くで営業するという何とも奇抜な物語。
味の方は乙姫をはじめとする面々がこぞって食べるくらいですので逸品間違いなしでしょうか!?
そんなイワシの屋台に商事会社の会長でありタローのお婆ちゃんが向かい乙姫に出会う事でタローのお嫁さん候補になるわけですが、これをタローくんが知ったらどんな反応をするのやら(笑)
その一方でキヨシくん達に会長の孫だとバレておぼっちゃま呼ばわりされいじられるタロー。
流石に言い過ぎなキヨシ達ですが、最終的には仲直りして良かったですね。
そんなタローくん、以前にキヨシくん達に乙姫の正体を言おうかどうか悩むみたいに今回もお婆ちゃんの事を乙姫に言おうかどうか悩むという何とも悩み多き少年になっていました!
それから振り回されるというと屋台にラーメンを食べに行き黙って居なくなった会長を探す事になった重役。秘書に執拗に迫ったりイワシにセクハラしたり襲いかかったりとして何とも現在のコンプライアンスならアウトすぎる役回りでしたが(苦笑)
演じた横山あきおさんはコメディアンで俳優で『ロボット110番』や『美少女仮面ポワトリン』にもゲスト出演されていました!



なお、今回使用された楽曲は、
『この世にまさしく』タロー、キヨシ、トオル、マサヒコの歌唱
『ラブ ラブ ラブ』乙姫の歌唱
でした。



次回は『ナマコ』





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Last updated  2020.01.21 19:33:58
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☆うたう!大龍宮城の感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第21話「アワビ」
脚本:浦沢義雄
監督:村山新治
ゲスト:アワビ(演:植村喜八郎)
1992.5.24



★あらすじ★
ブラジルから来日中のプロサッカーチームの中に龍宮城出身のアワビ(植村喜八郎)がいました。タローくんはアワビにサッカーのコーチをしてもらいます。乙姫はタローくんをアワビに任せて丸藤商事の若いOLが恐怖の原始人に襲われる事件を調べるうちに、原始人の頭突きがサッカーのヘディングに似ていると気付きました。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1992年に放送された東映不思議コメディーシリーズ第13作目「うたう!大龍宮城」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第21話になります(*´∇`*)

アワビ・・・ミミガイ科の軟体動物。肉や肝は食料となり、貝はボタンの材料となる。

今回はアワビのお話。
龍宮城を崩壊させた商事会社である丸藤商事のオフィスで社員達が木箱を開けていた。
その中からは原始人が現れると社員達を襲いだす。
その事件は〈恐怖の原始人、商事会社を襲う〉と新聞のニュースになり翌朝に鯨大王がそれを読むと、乙姫は恐怖の原始人の正体が商事会社に恨みを持つ龍宮城の魚や貝の中の一人ではないかと疑う。
まさかと言う珊瑚女王だが、鯨大王はあり得るなと言い乙姫は調査してみる必要があると考える。
そんななか、タローは朝食を早くも食べ終えて学校に行こうとする。
なんでも、今日はサッカー大会のレギュラーの発表があるようで、選ばれそうだと自信満々なタローは早めに学校に行くのだった。
ところが学校終わり、落ち込みながら走って帰るタロー。
追いかけるキヨシ達だが一人きりにさせる事にするとタローは家へと帰宅する。
そこでは乙姫がジュースを片手にテレビを見ていた。
どうやら、ブラジルから来日中のプロのサッカーチームの中に龍宮城出身のアワビがいるのだった。
それに驚くタローは土下座をして乙姫にアワビに会わせてと頼む。
理由を聞く乙姫に実は…と話そうとするも口込むタロー。
そんなタローに、サッカーの代表選手に漏れちゃったのねと言う乙姫。
アワビにサッカーのコーチをしてもらって代表の座をと問う乙姫にお願いと頼むタローであった。
しばらくして、亀山が「メソメソ」を歌いながらタクシーでアワビをタローの家に連れくる。
すると乙姫とタローはアワビにサッカーのコーチをお願いする。
それに、いいでしょうと了承するアワビ。
だがアワビのコーチは厳しいらしい。
それでも頑張りますと言うタローはアワビにコーチをしてもらう事になるのだった。
それから早速ドリブルやヘディングの練習をするタロー。
その様子を乙姫は木陰から見守ると『タローくんの事はアワビに任せて、恐怖の原始人を調査しなくては』と言い、乙姫はOLに変装して丸藤商事に行くことにする。
それから丸藤商事に潜入する乙姫は、恐怖の原始人に襲われたオフィスへ向かう。
そこで、恐怖の原始人に襲われた社員は若いOLしかいないのを確認。
それも襲われた箇所は頭。
その後、乙姫は丸藤商事を後にすると恐怖の原始人が商事会社の若いOLばかりを襲っていると推理を始め、恐怖の原始人は何のために若いOLのそれも頭を狙うのか?と考える。
するとブレスレットが鳴り、恐怖の原始人が乙姫の前に現れると乙姫に襲いかかるため逃げ回ることに。
しかし、追いつめられてしまうと頭突きを食らって気絶してしまうのだった。
それから、タローの家では鯨大王と珊瑚女王が《ワイシャツにケチャップがとんだ、顔面にマヨネーズがとんだ、ワイシャッツはドライクリーニングできても、顔面はドライクリーニングしたくない〜♪ワイシャツと顔面、顔面とワイシャツ、人生は二度ない、三度ある〜♪ああブロッコリーが、食べたい、食べたい、食べたい、ああブロッコリーが、食べたい〜♪》と、「哀しみと空き缶」を歌いながら乙姫を看病する。
すると乙姫は気がつき、亀山が乙姫を運んで来てくれた事を知る。
亀山が自動販売機でジュースを買い飲んでいたら乙姫が倒れていたのを見つけたので運んできたのだった。
そこで、恐怖の原始人の正体は龍宮城の魚介類だと話す乙姫はブレスレットが反応した途端に襲ってきたから間違いないと断言する。
そう、商事会社を恨んでいる魚介類はいっぱいいるのだった。
そんななか、タローが帰宅すると、アワビにコーチしてもらったら上手くなったと言って、ヘディングを披露する。
それを見て乙姫は、恐怖の原始人の頭突きを思い出しタローにアワビの居場所を聞く。
けれどもアワビは2時間くらい前に帰っていたそう。
それを聞き、それなら私を襲うこともできると推理する乙姫。
乙姫はタローにもう少し練習をしたら上手くなるんじゃないと言うと、タローはもう一度練習をしに行く。
それから、乙姫は鯨大王と珊瑚女王にアワビのことを聞く。
龍宮城が崩壊する前、アワビには恋人がいた。
二人はいつも一緒で幸福そうなカップルだった。
ちなみに恋人はトコブシ。
しかし、龍宮城の崩壊が愛する2人を引き離した。
トコブシは離れ離れになっても心はいつも一緒よと言い残していた。
その後、龍宮城崩壊後にアワビは海岸に打ち上げられていた。
アワビは来る日も来る日も恋人を捜した…。
そして一年経ち、アワビの恋人がいた。
ところが、アワビの恋人は別のアワビと結婚して荒川区の南千住に住んでいた。
赤ん坊もおり、その場を走り去ったアワビは鳥居に八つ当たりをした。
そのおかげでアワビはキックとヘディングが上手くなった。
それでブラジルに渡ってプロのサッカー選手になったのと、鯨大王と珊瑚女王は語るのだが、その場に乙姫の姿がなくなっていたため慌てて探す鯨大王と珊瑚女王でもあった。
一方でアワビは丸藤商事に。
アワビは恐怖の原始人になりOLを襲い出すと追いかけていく。
そこに《美しい心、貴方こそアワビの中のアワビ、ステーキになっても、クリーム煮になっても、おさしみになっても、忘れはしない。美しい心、貴方こそアワビの中のアワビ》と「美しい心」を歌いながら乙姫が現れると『人生は二度ない三度ある。崩壊した龍宮城の主、乙姫!』と名乗る。
乙姫はマントを投げ飛ばし恐怖の原始人を包むと、マントも乙姫も消えている。
恐怖の原始人はどうして自分の正体がアワビだと分かったのかとうろたえると、サッカーボールが飛んできて恐怖の原始人がそれをヘディングをすると『そのヘディングはアワビにしかできないはずです』と乙姫は答えるのだった!
そして、アワビに愚かな真似は止めなさいと言うと、アワビは恋人を失った悲しみが分かるかと乙姫に襲いかかるため逃げる事にする乙姫。
そこで玉手箱の笛を吹くと巨大なフライパンが現れアワビの頭を叩き、アワビは気絶する。
急いで駆け寄る乙姫はアワビの左の中指に指輪をはめると気がつくアワビに乙姫は恋人のことは忘れるのですと言う。
それから『アワビ、お前を慕うものがいることを忘れてはいけません』と伝えると近くではタローがサッカーの練習をしていた。
アワビと乙姫はそれを見ると、コーチしてくれたアワビの為にも絶対にレギュラーのポジションを取るぞとタローは意気込んでいる。
それを見守る乙姫とアワビだが、そこにキヨシ達がやって来てはタローがレギュラーになったことを知らせる。
どうやら、レギュラーの一人が突然盲腸になったのだった。
その後、ちょっとせこいけどレギュラーはレギュラーだとタローは喜ぶと、キヨシ達と練習をする。
その光景を見守る乙姫とアワビだったが、アワビはこっそりとその場を去って行き、タロー達は練習を続けるのだった。






















ということで、今回はアワビのお話!
アワビであり、恐怖の原始人でもありました!
龍宮城崩壊の際に恋人であるトコブシと離れ離れになり、更にトコブシには別のアワビが結婚相手になっていたことから憎き商事会社へ恨みをはらしていたというもの。
その為、OLに変装した乙姫が商事会社に潜入したわけですが、乙姫はその商事会社の会長がタローのお婆ちゃんだということはまだ知らなかったりもするんですよねー!
そんなOLに変装した乙姫ですが、可愛らしいです!!
それから、サッカーの練習を頑張るタローくんが落ち込んだり練習を頑張ったりする姿はいつもの変態な感じと違い子供らしさを感じさせてくれました!

ちなみに今回のゲストであるアワビを演じた植村喜八郎さんは、声優業もされたり近年も俳優業で活躍されていますが、スーパー戦隊シリーズ好きな人には『超新星フラッシュマン』 の、ダイ〈グリーンフラッシュ〉や『地球戦隊ファイブマン』の初代艦長シュバリエでもお馴染みな方であります!



なお、今回使用された楽曲は、
『メソメソ』亀山の歌唱
『哀しみと空き缶』鯨大王、珊瑚女王の歌唱
『美しい心』乙姫の歌唱
でした。



次回は『イワシ』





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Last updated  2020.01.21 18:51:05
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2020.01.14
☆うたう!大龍宮城の感想記事です(๑╹ω╹๑ )




第20話「ヒラメ」
脚本:浦沢義雄
監督:佐伯孚治
ゲスト:ヒラメ(演:速水渓)、聖なるザ・カルシウム(演:マルセ太郎)
1992.5.17



★あらすじ★
龍宮城で好きな勉強を禁止されて非行に走っていたヒラメ(速水渓)は言いました。「龍宮城が崩壊した方が良かった。」と。この発言を聞いた龍宮城の魚や貝にとっては人間の幽霊にあたる、聖なるザ・カルシウム(マルセ太郎)は「身を粉にして、ヒラメを呪ってやる!」と言ってミキサーの中に身を投じます。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1992年に放送された東映不思議コメディーシリーズ第13作目「うたう!大龍宮城」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第20話になります(*´∇`*)

ヒラメ・・・ヒラメ科。体は平たく海底の砂地に住む。お刺身にすると、とても美味しい。

今回はヒラメのお話。
『これが龍宮城が崩壊したときお亡くなりになられた魚や貝たちの慰霊碑です。』と、タローのナレーションが入ると乙姫は、「魚と貝の墓」の前で龍宮城が崩壊したときに亡くなった魚と貝に献花して手を合わせる。
『龍宮城が崩壊したときに両親を失った魚や貝の子供達は保育園で元気に暮らしています』とナレーションが入ると、鯨大王と珊瑚女王が保育園で子供達の相手をしているのだった。
その後、乙姫が自転車に乗って帰っていると下校中のタロー達がやってきて『教育熱心が…』と言いながら逃げてくる。
どうやら4月からタロー達の担任になった女の先生が教育熱心で、放課後になっても勉強を教えたがる為タロー達は逃げてきたのだ 。
すると『学びましょー!』と言いながら教育熱心な女の先生が追いかけてくるとタロー達は逃げ去る。
そんななか、乙姫が教育熱心な女の先生がヒラメだと気付くと呼び止め乙姫はヒラメをタローの家に連れて行くのだった。
ヒラメは龍宮城では非行に走っていて、自分が学校の先生をしていることに驚いたか聞くと、『龍宮城では素直に遊べなくなるという理由で勉強は禁止されているから、勉強好きな子は非行に走るしかないのです。』と言う乙姫。
そこで龍宮城時代を回想すると、ヒラメは体育館の裏で隠れて勉強したり、乙姫に勉強を教えてやると脅した事もあったりした事を思い出す。
そして、ヒラメは龍宮城が崩壊した方が良かったと思うと言うと、今は自由に勉強を教えたりできると喜びながら、ヒラメは勉強を教えに戻るのだった。
その時、生徒たちに教育熱心だと愛されていると言ってタロー達を追いかけるが、乙姫は『愛されてるとは思えないんだけど』と思い、龍宮城の魚介類の中に龍宮城が崩壊した方が良かったと思うヒラメがいたことの方が問題だわと考えると悪い事件が起こりそうな予感を感じるのだった。
そんな乙姫の心配する中、密かに魚と貝の墓が揺れていた…。
一方でタロー、キヨシ、トオル、マサヒコは「この世にまさしく」を歌っていた。
そこにヒラメが『学びましょー!』と言って来たので、タロー達は逃げる。
そしてタロー達を追いかけるヒラメの前に『うらめしやー』と、ザ・カルシウムが現れる。
ザ・カルシウムは龍宮城の魚や貝にとっては人間の幽霊に当たる存在。
ヒラメを怨んでやると言うザ・カルシウムにヒラメは怯えるが、自分は非行に走ったヒラメなんだと気合を入れては根性を出すと、勉強していた時にヒラメはザ・カルシウムが単なる生ごみであることを思い出す。
それからヒラメは逃げだすとザ・カルシウムが追いかけてくる為ザ・カルシウムをゴミ捨て場のポリバケツの前に誘い出す。
そのポリバケツには黒のビニール袋が入っており、それは燃えないごみを捨てる袋。
自分は科学的に言えば生ごみで燃えるが黒のビニール袋に捨ててはいけないと注意するザ・カルシウム。
しかしヒラメは、うるさいんだよ!と言うとザ・カルシウムをポリバケツの中に捨て『ざまあみろ生ゴミ』と捨て台詞を吐き去っていくのだった。
そんななか、鯨大王と珊瑚女王が乗った亀山のタクシーが、ゴミ捨て場のポリバケツの前で降りると、鯨大王は「哀しみと空き缶」を歌いだして、空き缶を捨てようとポリバケツの蓋を開ける。
そこで鯨大王は捨てられたザ・カルシウムを見て気絶すると気絶した鯨大王に珊瑚女王が駆けつけザ・カルシウムを見て気絶。
亀山も駆けつけるが、ザ・カルシウムを見て気絶する。
すると、ザ・カルシウムが泣いている泣き声を聞くと気がつくも3人は体が痒くなりかき出すのであった。

その後、ザ・カルシウムはタローの家に連れてこられると乙姫の前に。
鯨大王達は塩で体を清めるなか、ザ・カルシウムは乙姫に龍宮城が崩壊した時に亡くなった魚で子供が一人いると話し、親を失った子供の事を思うとヒラメの発言が許せないと怒る。
乙姫もあの発言には心に引っかかるものを感じたと言うとザ・カルシウムはヒラメを怨んで呪おうとしたがヒラメには思ったほど以上に根性があったとし、生ゴミ扱いした事も報告。
そして、許す事ができないザ・カルシウムに乙姫は『あなたはただの魚の骨の幽霊ではない、聖なるザ・カルシウムなのです』と言うと、聖なるザ・カルシウムは身を粉にしてあのヒラメを呪ってやると言って姿を消し、キッチンにあるミキサーの中に入っては呪いのふりかけとなるので驚く乙姫。
聖なるザ・カルシウムはふりかけになると、その呪いのふりかけはミキサーの中から出て飛んで行く。
一方で、タロー達が外でサッカーをしていると、サッカーボールが遠くに飛んでしまうがヒラメがボールを拾って現れる。
逃げようとするタロー達だが、タローは捕まり、みんなで今度の社会の授業の予習をすることになってしまう。
そこに、ザ・カルシウムが現れて呪いのふりかけをヒラメにかけるとヒラメは悲鳴をあげる。
更にタロー達はヒラメの顔を見て逃げる。
なんとヒラメの顔には吹き出物がたくさん出来ていて顔を洗っても取れない。
ヒラメはもう治んない!こんなんじゃ恋もできないと落ち込むと、そこに乙姫が「ラブ ラブ ラブ」を歌いながら現れる。
ヒラメは睨みながら乙姫を見ては『何がラブよ』と乙姫に襲いかかるが、乙姫はマントでそれを阻止する。
そして『人生は二度ない三度ある。崩壊した龍宮城の主、乙姫!』と乙姫が言うとヒラメは膝をつく。
そんなヒラメに吹き出物は勉強の吹き出物だからと言う乙姫は生ゴミ扱いされた聖なるザ・カルシウムのお怒りを解けば治るとも言う。
乙姫が聖なるザ・カルシウムを敬い二度と龍宮城が崩壊して良かったなどと思わぬことと教えると、ヒラメはしゃがみ込み『聖なるザ・カルシウム様を敬います。二度と龍宮城が崩壊して良かったなどと思いません。』と言いその通りにすると乙姫が玉手箱の笛を吹く。
すると、風薫る5月のそよ風が呪いのふりかけを飛ばしヒラメの顔は元通りになるのだった。
それから元に戻った顔を確認するヒラメからは、勉強の吹き出物が消えたのと同時に勉強を教えたい気持ちも消え生徒たちに勉強を教えたい気持ちがすっかりなくなり、聖なるザ・カルシウムの怨念がヒラメを非行から立ち直らせたのでした。
これでヒラメはもう勉強をする気にはなれないとガッカリすると、ヒラメは乙姫と共に魚と貝の墓に献花し聖なるザ・カルシウムに安らかに眠るようにと祈り聖なるザ・カルシウムは成仏するのだった。
そして最後に、ヒラメは勉強を好きでなくなったので、小学校の教師を続けることができなくなり辞めることに。
『ヒラメは尼僧となり、龍宮城が崩壊した時、両親を失った魚や貝の子供達がいる保育園で働く決意をしました』とタローのナレーションが入ると、尼僧となったヒラメは保育園で子供達と保母さんと手を繋ぎ「浦島太郎」の歌を歌い働くのであった。

























という感じで今回はヒラメのお話でした!
崩壊した龍宮城では素直に遊べなくなるという理由で勉強は禁止されている為、逆に勉強好きな子が非行に走るというなんともチグハグな世界ですが、それにより今回は勉強好きなヒラメが非行少女?少女という年齢かは難しいですが彼女がメインに、問題発言から龍宮城崩壊の際に亡くなった魚の霊がザ・カルシウムとなって怨みを晴らすというものでした!
しかしながらザ・カルシウムに関しては鯨大王達も忌み嫌う存在で、挙げ句の果てにはヒラメには生ゴミ扱いされるというなんとも悲惨な存在でしたね。
そんなザ・カルシウムを演じたのはマルセ太郎さんというパントマイム芸人の方でした!
ところで乙姫としては勉強したい人でもあったはずだけどヒラメみたいに熱心すぎるのは苦手なのだろうか?
というよりも勉強云々より龍宮城が崩壊して良かったという発言が一番の問題なのでしょうけど。
そんななか、今回は乙姫による『ラブ ラブ ラブ』が披露されました!
普段は珊瑚女王のティナ・グレースさんによる歌唱に慣れている為、乙姫役の中山博子さんによる歌唱は新鮮に感じました!その為か珊瑚女王とは違う音程にちょっと違和感を感じてしまいましたが…(笑)

ちなみに、ヒラメを演じた速水渓さんは元宝塚のタカラジェンヌ!
龍宮城ではタイやヒラメが舞い踊りなんて言われるだけあってヒラメ役も美しいキャスティングになっていますね!
そんな速水渓さん、仮面ライダーウィザードで輪島繁を演じた小倉久寛さんの奥さんだったりもするという(๑╹ω╹๑ )



なお、今回使用された楽曲は、
『この世にまさしく』タロー、キヨシ、トオル、マサヒコの歌唱
『哀しみと空き缶』鯨大王の歌唱
『ラブ ラブ ラブ』乙姫の歌唱
『浦島太郎』ヒラメ、保母さん、園児の歌唱
でした。



次回は『アワビ』





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うたう!大龍宮城 VOL.2 [ 中山博子 ]







Last updated  2020.01.14 19:11:22
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☆うたう!大龍宮城の感想記事です(๑╹ω╹๑ )




第19話「アサリ」
脚本:浦沢義雄
監督:佐伯孚治
ゲスト:アサリ(演:信達谷圭)、ガードマン(演:上田真士)
1992.5.10



★あらすじ★
龍宮城を崩壊させた一流商社、丸藤商事。そのガードマンはビルを壊そうとしたアサリ(信達谷圭)から龍宮城のことを聞き、そこがタイヤヒラメが舞い踊る楽園だと勘違いをして乙姫に会わせろと言います。それじゃまるでキャバレーじゃないのと憤慨する乙姫。しかしガードマンには別の思惑があったのです。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1992年に放送された東映不思議コメディーシリーズ第13作目「うたう!大龍宮城」の感想記事になります!
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ということで今回は第19話になります(*´∇`*)

アサリ・・・マルスダレ科の小さな二枚貝。浅い海の砂の中に住み、味噌汁の身となる。

今回はアサリのお話。
『このビルが僕のパパが課長で、お婆ちゃんが会長をしている龍宮城を崩壊させた一流商事会社の本社です』と、タローのナレーションで始まると株式会社丸藤商事の本社ビルの屋上でガードマンが『嫁不足で悩む農村の青年団の仲間達よ、必ず俺が大量の嫁さんを連れて村へ帰るからな』と意気込んでいる。
それまで農村の仕事や青年団の仕事に精を出して我慢してくれと言うガードマンは、風の又三郎や銀河鉄道の夜で有名な宮沢賢治先生の尊い詩を読むと言うと、雨にも負けず…と『雨ニモマケズ』を朗読するのだった。
そんななか、フルフェイスの男としてアサリがビルの前に佇んでいると、ハンマーを手にしてビルに突撃しようとする。
だがガードマンに警棒で頭を殴られると気絶して倒れるのだった。
その頃、タローの家では乙姫宛てに「乙姫様 結婚相手を探して下さい 匿名希望の龍宮城が崩壊したため婚期を失ったオニオコゼより」と、ファックスが届く。
一方で、ガードマンはアサリの取り調べを行うが、何も言わずに黙っているアサリ。
するとガードマンがハンマーを手に一喝すると、アサリは商事会社をハンマーで潰そうとした犯行を認め、商事会社のプロジェクトで崩壊した龍宮城のアサリだと名乗ると、商事会社が憎いと言いつつも許しを乞うのだった。
そこでガードマンがタイやヒラメが舞う龍宮城かと聞くと、乙姫が居るかどうかも聞くのだった。
その頃、タロー、キヨシ、トオル、マサヒコは下校中で「この世にまさしく」を歌いながら帰り道を歩いていた。
そこでタローは、今日は乙姫はいないと言い、鯨大王と珊瑚女王と一緒に龍宮城の魚介類の集まりに行くと言っていたと言うとキヨシ達はガックリして帰ること。
タローは、そう毎日乙姫と遊ばれたらたまったもんじゃないと言うと、キヨシ達がタローが独り言を言っていると奇妙な顔をするのでタローは『ああ、ブロッコリーが食べたい』と「哀しみと空き缶」を歌い誤魔化す。
ブロッコリーはマヨネーズが一番だと言いつつ、とっとと帰るタローは家に帰宅するのだった。
だが、タローの家ではキヨシ達が先に来ていて乙姫の匂いを嗅いでいた。
慌ててタローも匂いを嗅ぐと、乙姫は真顔で『私の匂いを嗅ぐのはいいけど鼻鳴らすのは止めてくれない?』と言うのだった。
そんななか、タローの家のチャイムが鳴るとアサリが訪ねてきて折り入って相談があると話す。
アサリは、龍宮城を崩壊させた商事会社に突撃し自分の正体や龍宮城の事を話したと事情を話すと、ガードマンが龍宮城に招待しろと脅かすと相談する。
そんなアサリは、アサリに根性が無いばかりにと嘆く。
すると『ガードマンがタイやヒラメの舞い踊りを見たがってるって龍宮城はキャバレーのショーじゃないんだから』と言う乙姫は、一般の人って龍宮城をタイやヒラメの舞い踊りを見ながらお酒が飲めるような所だと思っているのかしらと疑問に思う。
そこで、タロー達もそう思っている中、乙姫に浦島太郎の絵本を見せると驚く乙姫。
謝り続けるアサリを無視しつつ、乙姫はガードマンをぎゃふんと言わせようとすると、タローがどうやって?と聞くため、タロー達がタイやヒラメになってガードマンにお酒を飲ませ酔っ払った時にやっつける計画を思いつく。
その間もアサリは私に根性がないばかりにと泣き続けるため、みんな呆れるのだった。

それから、亀山がタクシーでガードマンをタローの家に連れてくると乙姫がチャイナドレス姿でお出迎えする。
まるでキャバレーのような室内に案内すると乙姫が接客を始め名刺を渡す。
ちなみに、名刺には「龍宮城 乙姫 17(7370) 」と記載されている。
そして飲み物を聞くとガードマンがビールを頼むためアサリがウェイターとなってビールを持ってくる。
驚くガードマンだが、乙姫がビールをつぐとビールを飲むガードマン。
そこに、女装してタイやヒラメになったタロー達が「美しい心」を歌いながら美しい舞を披露する。
するとガードマンはタイやヒラメとして女装したタロー達を嫁不足で悩む農村に連れて行くと言って立ち上がると、『タイやヒラメを村の嫁さんにするんだ!』と言いタロー達を荒縄で縛り捕まえてしまう。
乙姫は、その見事な荒縄の使い方ただ者ではなさそうと感じ何者か聞くと、ガードマンは正体を明かし、嫁不足で悩む農村から東京に送られてきた嫁探しの使者、ザ・農業だと名乗る。
するとタロー達は自分達は普通の男の子だと正体を明かすと、ザ・農業はタロー達のお股に手を出して掴んで確かめる。
ザ・農業は騙したなと怒ると、今度はアサリにアサリの味噌汁にしてやると襲いかかる。
すると、アサリは自分で酒を飲んでアサリの酒蒸しになってやらあと言うので、アサリの酒蒸しになってもらおうとザ・農業はアサリに酒を飲ませる。
しかし飲ませていたのは酒ではなくみりんだったり…。
そんななか、乙姫が正装姿に着替えると「ログマ イタコタ」を歌いながら現れて、部屋のカーテンを開ける。
そして『人生は二度ない、三度ある。崩壊した龍宮城の主、乙姫!』と名乗ると、ザ・農業は乙姫に襲い掛かる。
だが、乙姫はマントを翻して消えるとザ・農業の背後から頭を鍋で叩いて気絶させるのだった。
それから『強引にお嫁さんを村に連れて行こうとした事は悪いことだけど、お嫁さん不足に悩む農村の青年団の方には乙姫は同情します。』と乙姫が同情しても何も問題は解決しないけど同情することくらいしかできないという事でみんなで同情する。
すると、ザ・農業は気が付いて乙姫を嫁不足に悩む農村に連れて帰ろうとするため、乙姫は私一人を連れて帰っても問題の解決にはならないわと答える。
ところがザ・農業は『乙姫!お前を増やす!』と言うと、乙姫をバイオテクノロジーで増やすつもりだと話し、乙姫の体から細胞を取り畑に蒔き水をやり育て乙姫の実がなりその実を嫁にすれば嫁不足で悩む農村の問題は解決できるると語る。
だが、話を聞いた乙姫が、本当にそんなことできるの?と聞くも、できないと答えるザ・農業。
その隙に乙姫は玉手箱の笛を吹くと、鍋がザ・農業の頭に当たり『深刻な農村のお嫁さん問題を解決しなくては日本の発展は無い』と言いながらザ・農業は再び気絶して倒れるのだった。
それから、乙姫も全くその通りだと思うなか、鯨大王と珊瑚女王が帰ってくると、ザ・農業が泣いている。
そんななか、話を聞いた鯨大王が結婚したがっている龍宮城の魚や貝達と嫁不足に悩む農村の青年達のお見合いをさせればいいじゃないかと提案する。
それはまるで国際結婚みたいなもので、ファックスでも結婚したがってる魚や貝はいたということで乙姫はザ・農業の頭を鍋で叩いて起こすのだった…。
その後、乙姫は東京駅でザ・農業を見送ると仙台行きの新幹線に乗るザ・農業。
乙姫はお土産につまらない羊羹を渡すと、新幹線は動き出す。
そして『ザ・農業は結婚したがっている龍宮城の魚や貝のお見合い写真とつまらない羊羹を持って嫁不足で悩む農村に帰っていきました。本当に今日は深刻な日本の農業問題を深く考えさせられる30分でした。』とタローのナレーションが入ると乙姫はホームを後にしたのだった…。


























ということで、今回はアサリのお話!
といっても、アサリよりもガードマンのザ・農業の方が深刻な農村のお嫁さん問題に悩まされていてメインはそっちという感じでしたが。
結婚したがってる魚や貝たちも満足できそうで良かったのかな?と思ったりもしますが…こんなにすんなり魚や貝と農村の青年団が結婚できてしまうとしたら以前にあったタイのお姉さまの駆け落ちは一体なんだったのか?と思ってしまったりも(笑)
まあ、そんな事は気にしてはいけないのが浦沢ワールド!!

ちなみに、今回アサリを演じた信達谷圭さんは『地球戦隊ファイブマン』でファイブブルーの星川健を演じていた方です!

今回は女装してタイやヒラメになったタローくん達の『美しい心』や伴奏は無いですがタローくんが『哀しみと空き缶』のフレーズを歌ったりしてタローくん達がユニークだったりもしました!
一方で乙姫がチャイナドレス姿を披露したりとセクシーな姿も見せたりして面白いところ。
しかしながら真顔でタローくん達に匂いを嗅がれる乙姫には(苦笑)
タローくんの鼻息ふがふがも何とも勢いがありました(笑)



なお、今回使用された楽曲は、
『この世にまさしく』タロー、キヨシ、トオル、マサヒコの歌唱
『哀しみと空き缶』タローの歌唱
『美しい心』タロー、キヨシ、トオル、マサヒコの歌唱
『ログマ イタコタ』乙姫の歌唱
でした。



次回は『ヒラメ』





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Last updated  2020.01.14 18:28:13
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2020.01.07
☆うたう!大龍宮城の感想記事です(๑╹ω╹๑ )




第18話「サンマ」
脚本:浦沢義雄
監督:岩原直樹
ゲスト:サンマ(演:奥村公延)、魚屋(演:岡田勝)
1992.5.3



★あらすじ★
突然やってきたおばあちゃん(三條美紀)にタローくんは、来るときは連絡して!と叱ります。悲しんだおばあちゃんに、乙姫のおじいさんであるサンマ(奥村公延)は玉手箱の笛でタローくんになってやさしく接してあげようとします。その様子を陰から見ていたタローくん。本当はおばあさんのことが大好きなのですが…。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1992年に放送された東映不思議コメディーシリーズ第13作目「うたう!大龍宮城」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第18話になります(*´∇`*)

サンマ・・・サンマ科。焼いて大根おろしをつけて食べると美味しい。秋のサンマは脂が乗って一段と美味しい。

今回はサンマのお話。
魚屋さんにお坊さんが来て「美しい心」のお経バージョンを歌います。
すると魚屋さんの主人は怒ってお坊さんを追い返す。
ところがお坊さんは戻ってきてまた「美しい心」のお経をあげるため、魚屋さんの主人はうるせいと再び怒りお坊さんを追いかけまわします。
このしつこいお坊さんが鯨大王のお父さんであり乙姫のお爺さんであるサンマです。
サンマは魚屋さんの主人をまくと難なく逃げる事ができます。
そんななか、乙姫はアイナメと電話。
5月5日の子供の日に長男の端午の節句のお祝いをする約束をしており、5月5日3時にJR西日暮里の駅から電話すれば迎えに来てくれると確認する。
それから乙姫が電話を切るとまた電話がなり、今度は鯨大王への電話がかかってくる。
すると鯨大王は「ログマイタコタ」を踊り歌いながら現れ電話に出る。
その電話はサンマのお爺ちゃんからで、今からそっちに行くと言うと『5月5日は端午の節句じゃ。端午の節句を祝いに行くんじゃ。』と、端午の節句を祝いに来ることを伝える。
けれども端午の節句は男の子の日で鯨大王の家族は乙姫だけで男の子はいない。
するとサンマは鯨大王の端午の節句を祝いに行くと話し、いくつになってもワシの子供だと主張。
昔買った鯉のぼりを目印に立てるように言うと電話を切ってしまうのだった。
その頃、タロー達は下校中。
タローは鯉のぼりを見て若い頃を思い出すと、若い頃を思い出すなと言うタローに『なんていいながら、タロー未だに鯉のぼり飾ってたりして』と話しかける友達。
タローは、去年捨てちゃったと言うが、バカにされながら帰り道を歩いていく。
それから、別れようとするタローだが、キヨシ達は乙姫に会いたい為タローの後をついていく。
逃げるタローは公園に着くとみんなで「この世にまさしく」を歌い仕方ないのでタローの家に行く事に。
すると家の外に鯉のぼりが飾ってありキヨシ達はタローをバカにする。
そこに鯨大王が家の外に現れて文句を言って出て来るのを目撃。
乙姫から話を聞くとタローの誤解は解けるのだった。
そんななか、チャイムが鳴るとサンマのお爺ちゃんかもしれないと乙姫が出迎いに。
ところがやって来たのはタローのお婆ちゃんでタローの端午の節句のお祝いに来たのだった。
これに驚くタローは来るときは連絡するって約束したでしょと言って怒りお婆ちゃんとは外で話す事に。
お婆ちゃんは乙姫達に挨拶するも、挨拶なんかいいよと言って直ぐに外に連れ出すタロー。
タローは来るときは連絡してよと約束させ、お婆ちゃんが嫌いだからこんな事言うんじゃないとして好きだからとも念を押す。
それから、その理由は時期が来たら話すが今はその時期じゃないからと言ってタローは家に戻るのだった。
そんななか、サンマがタローの家に来ては、鯉は龍宮城の魚ではないが供養すると言って《美しい心 貴方こそ鯉のぼりの中の鯉のぼり》と「美しい心」のお経をあげる。
そんなサンマを目撃したタローは変なお坊さんが鯉のぼりにお経をあげていると乙姫に知らせると乙姫はサンマを家の中に案内する。
それから、乙姫はサンマに鯨大王が逃げて悲しくないかと聞くと、珊瑚女王がサンマは鯨大王をからかっていると答える。
実はサンマは乙姫に用があって来ており、2人は外に出る事に。
そこで乙姫はサンマに「美しい心」を歌うと、サンマは乙姫に崩壊した龍宮城の魚や貝の中には乙姫の態度に不満を持っているものも多いことを知っているか?と問いかける。
その質問に乙姫も、龍宮城を崩壊させた人間と一緒に住んでいることが許せないと申す魚や貝が多い事を知っていると答えると、『乙姫には乙姫なりの考えがございます。今は申し上げる事はできませんが、時期が来たときは必ずその考えを申し上げます』とも言う。
そしてサンマがその時期を聞くと、乙姫は、龍宮城崩壊の時を思い出しながら、龍宮城を崩壊させた一流商事会社と戦う時ですと答える。
更に、乙姫は自分を信用くださいと言うと、サンマは乙姫に土下座し、崩壊した龍宮城の迷える魚介類をお救いくださいと頼むため、乙姫は『はい』と答えるのだった。
そんな時、乙姫はタローのお婆ちゃんがしょんぼりしているのを見かける。
サンマは知っている人かと聞くと、乙姫はタローのお婆ちゃんだと知らせ、
タローがお婆ちゃんを叱った事も話す とサンマは驚いてしまう。
乙姫はサンマに、『男の子って、大きくなると端午の節句をお祝いされるの恥ずかしくなるの?』と聞くと、サンマにも覚えがあると言い、子供の頃の鯨大王に新しい鯉のぼりを用意したが子供の頃の鯨大王にくだらないと言われたことを思い出す。
くだらないとは何だとサンマは怒ったが子供の頃の鯨大王はくだらないよと返していたのだ。
そんな話を聞いた乙姫は、そんなことがあったんだと父親の過去を知る。
一方でタローの家ではみんなで掃除をしている。
掃除をしながらタローは、お爺さんやお婆さんって孫の事がそんなに可愛いいのかと珊瑚女王に聞くと、珊瑚女王はそうみたいと答える。
そこで、愛してるんだとタローが言うと、珊瑚女王は「ラブ ラブ ラブ」を歌いだし、タローはお婆ちゃんが自分を愛していることに気づく。
それから、お婆ちゃんを捜しに行くとタローは乙姫とサンマがいるのを目撃。
そこでサンマは、乙姫に玉手箱の笛でタローにしてくれるように頼むと自分たちができるのはそれくらいだと言い、乙姫は玉手箱の笛でサンマをタローにする。
そしてタローに姿を変えたサンマがお婆ちゃんのもとに向かうとさっきはゴメンと謝り、お詫びに学校で習ったありがたいお経を唱えてあげると言う。
お婆ちゃんに目を瞑ってもらい、《美しい心、貴方こそ人の中の人、お骨になっても、幽霊になっても、天使になっても、忘れはしない、美しい心、貴方こそ人の中の人》と「美しい心」のお経を唱えるのだった。
そんなサンマを見て乙姫が『サンマのお爺ちゃん』と呟く中、『本当は僕は端午の節句をお祝いされるのが嫌で、お婆ちゃんのことを叱ったのではありません。 僕のパパが龍宮城を崩壊させた一流商事会社の社員であることを、乙姫は知っています。 でも龍宮城を崩壊させた一流商事会社の会長が、実は僕のお婆ちゃんであることを乙姫はまだ知らないのです。』とタローのナレーションが入り、タローの姿のサンマがお経を唱え続けておしまいとなります。























という感じで今回はサンマのお話でした!
鯨大王の父親であり乙姫のお爺ちゃんでもあるサンマ。
そんなサンマ役を演じられたのは奥村公延さん。
奥村公延さんは数多くの特撮やドラマに出演されており、不思議コメディーシリーズでは『ペットントン』の野原先生、『どきんちょ!ネムリン』のタイムスリップおじさんなどが記憶に残っています!
『爆竜戦隊アバレンジャー』の杉下竜之介もファンにはたまらないかと思います。
残念ながら2009年にお亡くなりになってしまい悲しい限りですが。

それから、魚屋さん役の岡田勝さんは俳優・殺陣師・アクションコーディネイターで、大野剣友会の代表でもあります。
『仮面ライダー』では藤岡弘、さんが事故後の仮面ライダー1号や仮面ライダー2号、更には幾多の怪人のスーツアクションを担当。
昭和の仮面ライダーシリーズには欠かせません!
更に『不思議少女ナイルなトトメス』ではティナの父親としても出演していたり、不思議コメディーシリーズの殆どの作品ではアクションアドバイザーとして参加もされています!

それと、今回はタローくんのお婆ちゃんである宇田川直美も初登場!
演じられた三條美紀さんも多くの映画、ドラマに出演された女優さんです。
個人的には東宝特撮映画の『透明人間』での美千代が記憶に残っていますが何分そちらは若い時なので今作でのお婆ちゃん役とは想像もできないほど。
残念ながら三條さんも2015年にお亡くなりになっています。


今回は季節柄端午の節句のお話で、鯨大王の子供の頃も描かれたり恥ずかしがるタローくんも描かれたりしましたが、タローくんの内心は龍宮城を崩壊させた一流商事会社の会長が実はお婆ちゃんでソレを乙姫はまだ知らないというのが気がかりだという。
この話に関しては今後ますますヒートアップしていくので今回はある意味重要回でもあるという。
一方で龍宮城の迷える魚介類をお救いくださいと頼むサンマはお経を唱えたりして供養したりする強烈なキャラクターとして登場。美しい心をお経にして魚を供養したり鯉のぼりやはたまたタローのお婆ちゃんにタローの代わりにお詫びする為に披露するなどインパクト大でした!!
ちなみにお経バージョンはなかなか珍しいです。
個人的には『ログマ イタコタ』を楽しく歌う鯨大王も好きです(๑╹ω╹๑ )



なお、今回使用された楽曲は、
『美しい心』お経バージョン、鯉のぼりバージョン、人間バージョン サンマの歌唱
『ログマ イタコタ』鯨大王の歌唱
『この世にまさしく』タロー、キヨシ、トオル、マサヒコの歌唱
『美しい心』乙姫の歌唱
『ラブ ラブ ラブ』珊瑚女王の歌唱
でした。





次回は『アサリ』





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Last updated  2020.01.07 14:32:32
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☆うたう!大龍宮城の感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第17話「カツオ」
脚本:浦沢義雄
監督:岩原直樹
ゲスト:カツオ(演:亀丘理絵)
1992.4.26



★あらすじ★
タローくんたちはカツオ(亀丘理絵)の水着姿を見たくてプールに連れて行きます。しかしカツオはシンクロナイズドスイミングのコーチをしているシンコちゃん(若松恵)のパパ(中沢青六)に目を付けられ、家に連れて行かれてしまいました。カツオを助けるためにタローくんは乙姫の秘密をキヨシたちに話して協力を仰ぎます。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1992年に放送された東映不思議コメディーシリーズ第13作目「うたう!大龍宮城」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第17話になります(*´∇`*)

カツオ・・・サバ科。世界中の暖かい海を泳ぐ。鰹節の原料となる。

今回はカツオのお話。
乙姫が電話をしており、カツオのアルバイトの相談を受けていた。
カツオは乙姫のところでアルバイトの相談に来ており、乙姫が電話をした時間給720円の仕事を断る。
今の世の中不景気だと嘆きながら求人誌を見ては時間給1,500円以上の土木作業員の仕事を目にする。
けれども、お金はいいけど土木作業員だと断るカツオ。
カツオは乙姫に自分のアルバイトの心配までさせて悪いなぁと思うなか、これも乙姫の仕事だからと応える乙姫。
乙姫も時々、乙姫の仕事が嫌になるときがあると話すとそんなときは歌うのと教え乙姫は「美しい心」を歌いだす。
そんななか、タローがキヨシ達を連れて帰宅するとタローたちにカツオを紹介する乙姫。
タローたちをカツオに紹介するとタロー達はカツオをジロジロと見るためカツオは気持ち悪がる。
乙姫が『大丈夫よ、思ってる程気持ち悪い子たちじゃないから』と言うなか、タローは乙姫に午後から外出するんじゃないのかと確認。
乙姫は生活に苦しむ魚介類の会合に出る約束をしていたのだった。
けれどもカツオのアルバイトの相談もある…。
するとカツオは乙姫に生活に苦しむ魚介類の会合を優先するように言うため乙姫は会合に行く事に。
そんななか、タロー達は1回10円でカツオの匂いを嗅ぐというアルバイトを提案し匂いを嗅ぐのでカツオは気持ち悪い子たちよとドン引きする。
すると、カツオから太平洋の海の匂いがするとタロー達は言うと、カツオは懐かしく思い出し、もう一度太平洋を泳いでみたいと言うのでタロー達はカツオの水着姿を想像するのだった。
そして、タロー達はカツオの水着姿を見たいので、泳いでくればと言ってはカツオにプールに行くのを勧める。
けれども、カツオは泳ぎたいけど今は水着を持っていないと言うのでキヨシが乙姫のがあるよなと言ってみんなは乙姫の水着を捜すことに。
咄嗟にタローは止めるも、悩みながらも乙姫の部屋から乙姫の水着を差し出すのだった。
それからタロー達は亀山のタクシーでプールに向かう事に。
タローが亀山に音楽を頼むと、亀山はカセットテープを入れ自ら「シーラカンスは昔」を歌う。
しかも、いつもより妙にテンションが高い!
けれどもみんな自分が歌うのかと呆れてしまうのだった。
そうこうしているうちにプールに着くと早速屋内に。
タロー達は水着姿のカツオを楽しみにしながら着替えるのを待つと、まだかまだかと気持ち悪く妄想しながら待ち続ける。
そんななか、シンコが現れると慌てて逃げ出すタロー達。
一方でプールサイドではカツオがアクロバティックな泳ぎを披露し、それを見たシンコは『上手いっ!』と驚き慌てて家に帰宅。
シンコは父親である東正夫を連れてくるとシンコのパパもカツオの泳ぎを見て凄いと思う。
その後、泳ぎを堪能したカツオにシンコのパパが近寄るとカツオに名刺を渡すのだった。
実はシンコのパパはシンクロナイズドスイミングのコーチで大学時代は選手だったとシンコはタローの家でタロー達に説明する。
タローは『シンクロナイズドスイミングって男がやっていいの?』と聞くと、やるのは自由だと言われる。
けれどもオリンピックは女だけなので、だからシンコのパパは女に生まれてオリンピックに出たかったと嘆いていたそう。
それでせめてコーチになってオリンピックを目指すようにさせたいという事で、プールで女の子をスカウトしたと話すシンコ。
まるでカツオみたいだったという話を聞いたタローは、それはカツオだと知ると、このままだとシンコの家にカツオが連れていかれてしまうと慌てるのだった。
その頃、シンコのパパはカツオをスカウトして自宅に連れていった。
けれどもカツオは暖簾に書かれた「鮨」の字を見て寿司屋だと知ると気絶してしまう。
一方でタローは乙姫との約束で、乙姫が本物の龍宮城の乙姫であることを内緒にしているためどうしたらいいかと悩む。
『タローくん、私が本物の龍宮城の乙姫だってこと、みんなには内緒よ』と約束した事を思い出してはやっぱり言えないと悩むタローだが、一人ではカツオを助けられない。
そんな様子が変なタローを尻目にキヨシ達は帰ろうとするためタローは慌ててキヨシ達を止める。
その頃、カツオはシンコの家の中で寝かされている。
そんななか、キヨシ達に乙姫の秘密を話すと驚くキヨシたち。
するとタロー達は《この世にまさしく神様に 誓える事がひとつある 嗚呼 乙姫 我が心 結婚を前提に 友達になろう 、少年ジャンプを 読むよりも ゲームボーイを するよりも 嗚呼 乙姫 我が命 Hな事など ほとんど望まない 》と、「この世にまさしく」を歌いカツオを助けなくっちゃと言いカツオを助けに行くのだった。
一方でシンコのパパはカツオが空腹だと思って、カツオの寿司を出すが、カツオは共食いだと再び失神してしまう。
『きっとパパの作ったお寿司があまりにも美味しそうだったから感動して失神しちゃったのよ』とシンコが言う中、タローがシンコの家に来ると、シンコのパパにシンコをお嫁さんにくださいと言い貰っていきますと言って連れ出す。
慌ててシンコのパパは追いかけて家を出るとキヨシ達がその隙にカツオを助けようとする。
その頃、シンコは連れられながら、タローに本当に結婚したいのか聞くが、タローは結婚は冗談だと言うため怒るシンコはタローを捕まえる。
そこにシンコのパパが追いつくとタローのお尻をペンペン叩くのだった。
そんななか、カツオはタローの家で寝かされているとそこに乙姫が帰宅する。
キヨシ達がカツオがシンコの家のお寿司屋さんに連れられ気絶した事を報告すると、どうしてカツオがお寿司に弱い体質なのか知っているのかを聞く。
ねえ、どうしてなのと問い詰める乙姫は、タローが教えたことに気づきタローが約束を破ったことを知るとしばらくダンマリ状態に。
それからしばらくして乙姫はカツオの右手中指にミネラルの指輪をはめるとカツオは目を覚まして気づくのだった。
それから、タローはお尻を抑えながら帰宅すると乙姫に見つかる。
乙姫はタローに『カツオの事、助けてくれてありがとう』と、カツオを助けたお礼を言うと、タローは乙姫の秘密を喋ってしまった事に顔を落とす。
すると乙姫は、秘密を喋ったことはもういいのと言い、みんな待っていたのよと言うとみんなで夕食を作ることにするのだった。
その頃、鯨大王と珊瑚女王は中華料理店で食事。
2人は何を食べるか決めている中、何を食べたいか決まっている鯨大王はアレだってと言って「哀しみと空き缶」 と歌う。
そして『ああブロッコリーが食べたい』ということで珊瑚女王はブロッコリー1つと酢豚を注文するのだった。
それから、「最後にシンコんちの親父のシンクロナイズドスイミングをお楽しみください。」とタローのナレーションが入るとシンコのパパのシンクロナイズドスイミングが披露されるのだった!!





















ということで、今回はカツオのお話!
カツオは前回乙姫が映画を一緒な見に行ったカツオでしょうか?お金に困ってアルバイトを探しているようですが、今の世の中不景気だと言っていた乙姫とカツオの言葉が辛いですね。
90年代始めのバブル崩壊後でもありますが、30年近く経った今も不景気なのは変わらない(泣)
時給700円代が当たり前な時代だったでしょうが1000円行くか行かないかの時代。物価も違えば必要経費も税金も違うので何だかなぁ〜といったところ。
そんな現代の悩みとあんまり変わらない悩みを持つカツオですが、一流の泳ぎを認められてシンコのパパにシンクロナイズドスイミング(現在ではアーティスティックスイミングに変更)に誘われるがシンコの家がお寿司屋さんと知り気絶。そんなカツオを助けるためにタロー達が活躍するのですが、1人ではどうにもできないため、乙姫が龍宮城の乙姫である事をキヨシ達に言ってしまうという。
結果、無事にカツオを助け出せるも、タローはお尻をペンペンされ乙姫にも約束を破った事がバレてしまいますが、カツオが無事だったので特にお咎めもなく最後はみんなで料理作りに落ち着くというお話でした。
ちなみに、劇中でシンコのパパは自分が男でシンクロナイズドスイミングの大会に出れないためコーチをしているというのが今回の大きなポイントなわけですが、実は2015年の世界選手権では男女のミックスが導入。
選手権以外では女子と組んで大会に出場して優勝を果たした男子選手がいたり、2017年の日本選手権シンクロ競技においてはフリーコンビネーションで女子選手8人に交じって男子選手1人が史上初めて出場した事もあり時代は変わるものだと分かります。

つまり今の時代ならシンコのパパもシンクロナイズドスイミングができるという事ですね!!
それから、今回タローくん達による『この世にまさしく』が初披露されましたが、少年ジャンプやゲームボーイといった固有名詞はCD版では変更されているのでこのバージョンが聞けるのは本編のみです。



なお、今回使用された楽曲は、
『美しい心』乙姫の歌唱
『シーラカンスは昔』亀山の歌唱
『この世にまさしく』タロー、キヨシ、トオル、マサヒコの歌唱
『哀しみと空き缶』鯨大王の歌唱
でした。





次回は『サンマ』





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Last updated  2020.01.07 14:45:07
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2019.12.31
☆うたう!大龍宮城の感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第16話「サヨリ」
脚本:浦沢義雄
監督:坂本太郎
ゲスト:サヨリ(演:内田さゆり)、熱帯魚(演:わたる哲平)
1992.4.19



★あらすじ★
熱帯魚(わたる哲平)に心奪われたサヨリ(内田さゆり)は乙姫から龍宮城崩壊の秘密を聞き出すために浦島家にやってきました。サヨリは龍宮城で乙姫の追っかけをしていました。乙姫の運転手と警護をしていたカメは、追っかけのサヨリのことが昔から好きでした。カメはサヨリに本当のことを話せずに悩みます。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1992年に放送された東映不思議コメディーシリーズ第13作目「うたう!大龍宮城」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第16話になります(*´∇`*)

サヨリ・・・サヨリ科。近海に住み春のお刺身は美味しい。吉永小百合とは親戚ではありません。

今回はサヨリのお話。
水槽で泳ぐ熱帯魚を見つめる女性がいた。
そんな女性に近寄り乙姫から龍宮城崩壊の秘密を聞きだすように言う男性がいた。
女性はサヨリで男性は熱帯魚。
サヨリは熱帯魚に心を奪われていたのだった。
タローの家では珊瑚女王が「ラブ ラブ ラブ」を歌っていた。
誰かがどこかで恋をしていそうだったから歌ったのだった。
そんななか、乙姫はカツオと映画を見に行く事にすると『最近、過激な思想を持つ熱帯魚の動きに不穏な空気が漂っているから気をつけるように』と鯨大王が言っていたと珊瑚女王は言います。
その頃、熱帯魚は龍宮城を崩壊させた者を断じて許さないでいた。
それから、タローが学校から帰宅すると「留守番よろしくお願いしますという書き置きを見つける。
するとチャイムが鳴り、サヨリが訪ねてくる。
サヨリは龍宮城時代に乙姫のおっかけをしていたそうで、タローから乙姫がいない事を聞く。
鯨大王と珊瑚女王もいなく、二人は一緒に買い物に行ったそう。
そんな二人は公園でアイスを食べながら「シーラカンスは昔」 を歌っているのだった。
そんななか、サヨリはタローに龍宮城崩壊の秘密を知ってたりなんかしてと言って聞くが、タローは「ううん」と言って誤魔化す。
仕方なくサヨリはタローに電話を貸してもらうように頼む一方で熱帯魚は『なぜ乙姫は龍宮城を崩壊させた商事会社の名前まで知りながら抗議すらしない?何か秘密があるんだ。その秘密を知りこの俺が龍宮城再建のオピニオンリーダーになるんだ』と企んでいた。
すると熱帯魚にサヨリから電話がかかってきて乙姫がいない事を聞く。
そこで熱帯魚は乙姫の部屋を調べるように指示を出すのだった。
その頃、タローは『まさかパパが勤める会社が龍宮城を崩壊させたなんて言えないし』と悩む。
そしてタローは亀山なら乙姫の居場所を知っているとサヨリに教えると、亀山と聞いて乙姫の追っかけをしていた時のカメの事を思い出す。
それからタローは亀山を呼びに行くと、亀山はキヨシ達とサッカーをしていた。
タローが呼びに行きサヨリが来ている事を話すと何だか様子がおかしくなる亀山は実はサヨリのことが好きだったようす。
その後、亀山は急いでタクシーに乗りタローの家に向かうなか、サヨリは乙姫の部屋を調べている。
そこにタローが帰宅し亀山を連れてきたと言うとリビングにはサヨリの姿は無い。
すると、サヨリはこっそり乙姫の部屋を後にしリビングで亀山に話しかけるとサヨリに出会いモジモジする亀山。
タローは『亀山さん、昔からサヨリの事好きだったんだって!』と言うと、サヨリも『私も昔っからカメの事が好きだったから』と嘘をつく。
そこで亀山はサヨリに花をプレゼントしたが要らないと言われた事を思い出すのだった。
それから、サヨリは亀山に聞きたいことがあると言い龍宮城崩壊の秘密を聞こうとするも亀山は知らないと答える。
サヨリは私の目を見てと言って、私の事愛してるなら教えてと迫るが、それでも亀山は答えない。
そしてサヨリを見つめる亀山にサヨリは『何よ』と言うと亀山は出て行くのだった。
そんななか、タローの家の電話が鳴ると、電話に出るサヨリ。
それはタローにフィジーにいるママからの電話だった。
一方、亀山はタクシーを運転して路肩に止めるとサヨリへの想いに馳せるのだった。
片や、タローのママからの電話に対して何度もわかってると言うタロー。
それはフィジーからわざわざ勉強しなさいと言う電話だった。
タローは『たくっ、何もわざわざフィジーから勉強しなさいなんて国際電話かける事ないじゃない。もっと僕の勉強のことよりパパの勤める会社のことを気にしろっていうの!龍宮城を崩壊させたのはパパの会社なんだから』と愚痴を言うと、サヨリに聞かれるとマズイと思う。
慌てて周りを見回し聞かれなかったと思い込むが、実はキッチンに隠れていたサヨリに龍宮城崩壊の秘密を聞かれてしまうのだった。
それから、サヨリは愛する熱帯魚に知らせに行くことにすると目の前に亀山のタクシーが現れ、亀山が「目を閉じて」を歌う。
サヨリは歌を聞きながら乙姫の追っかけをしていた時に乙姫からサインを貰った時のことを思い出す。
一方、亀山は歌い終わるとタクシーで去って行く。
そんななか、サヨリは乙姫を裏切ろうとしていることに気付くが、熱帯魚がやって来て龍宮城崩壊の秘密を聞こうとするため、慌てるサヨリは知らないと答えて逃げようとする。
だが、熱帯魚はサヨリを連れ去り、その光景を亀山が見ていたのだった。
その後、サヨリを痛めつける熱帯魚は龍宮城崩壊の秘密を聞き出そうとするが、サヨリは『いや、私はもと乙姫さまの追っかけをしていた者として乙姫様を裏切ることはできない』と拒むも熱帯魚はサヨリに迫る。
そこに、仮面を付けて白スーツに身を包まれた男が現れると、熱帯魚に立ち向かいやっつける。
助けてもらったサヨリは白スーツの男に近づくと正体が乙姫だと思い込むため驚いた白スーツの男は黙って去って行ってしまう。
そんな男を見てサヨリは、乙姫が小太りになって苦労していると思い込んでしまい、噂をされた乙姫は一人くしゃみをするのだった。
それから、亀山のタクシーの中には白スーツが置いてあり、さらに亀山は仮面を公園のごみかごへと捨てる。
そして公園のベンチに座ると一人涙する。
すると鯨大王が亀山を見つけて声をかけると、鯨大王は『哀しみは海に捨てるんだろ?』と言って「空き缶と哀しみ」を歌い亀山を慰めるのだった。
それから歌を聴き笑顔になる亀山。
『亀山さんのお嫁さんは僕が探してやる』と、タローのナレーションが入ると、鯨大王はベンチに座り亀山を慰めるとアイスクリームを買ってきて一緒に食べるのでした。





















という感じで今回はサヨリのお話でした!
今回ゲストとして登場したのはサヨリ役の内田さゆりさん!
不思議コメディーシリーズの『どきんちょ!ネムリン』では大岩マコとして出演しており子役時代の可愛らしさを披露していました!
後に『もりもりぼっくん』『高速戦隊ターボレンジャー』のゲスト出演をしてから『鳥人戦隊ジェットマン』ではブルースワロー・早坂アコとして戦士になりました!
ここまででなかなかの成長ぶりをされていましたが、ジェットマン後のゲスト出演が本作のサヨリ。
さゆりとサヨリで似てるから?だったりなんて言われたりも(笑)
ジェットマンでは女子高生でしたが、今作では大人の色気も感じられるようなステキな女性になってますが、実は乙姫の追っかけをしていたという意外な設定も(笑)
『どきんちょ!ネムリン』の時からもですがちょっとぶりっ子気味なアイドルっぽさもある内田さゆりさん。
後に『百獣戦隊ガオレンジャー』へのゲスト出演がありましたがその後バッタリと途絶えてしまい今はどうされているのやら…。
今回の出演もですが、内田さゆりさんは可愛らしい方ですので興味のある方は是非『どきんちょ!ネムリン』と『鳥人戦隊ジェットマン』も見ていただきたいです!!
特にジェットマンはオススメ!ハマる人はハマる大人も楽しめトレンディ戦隊!!

で、そんな内田さゆりさんのサヨリを好きな亀山のちょっと?だいぶ?切ない恋心も描かれたお話ですが、根本的に一方通行すぎるというね(苦笑)
乙姫←サヨリ←亀山ですから。
そんな亀山が前回に続いての活躍で、謎の白いスーツを着た男としてサヨリを助けるというのがカッコいい!
だけど当の本人は乙姫が助けてくれたと思ってますが(笑)
ぶっちゃけ今回の乙姫はカツオと映画を観に行っていただけ(*´∇`*)
今までで一番出番が少ない回ですね。
一方で鯨大王と珊瑚女王も買い物でなんだかラブラブな感じが好き(*´꒳`*)
それでいて亀山を慰める鯨大王がグッドだったりもしました!



なお、今回使用された楽曲は、
『ラブ ラブ ラブ』珊瑚女王の歌唱
『シーラカンスは昔』鯨大王と珊瑚女王の歌唱
『目を閉じて』亀山の歌唱
『哀しみと空き缶』鯨大王の歌唱
でした。





次回は『カツオ』





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Last updated  2020.01.07 03:42:30
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☆うたう!大龍宮城の感想記事です(๑╹ω╹๑ )



第15話「クラゲ」
脚本:浦沢義雄
監督:坂本太郎
ゲスト:お好み焼き屋の主人(演:赤星昇一郎)デンキクラゲ〈怪人感電男〉(演:及川ヒロオ)
1992.4.12



★あらすじ★
お好み焼き屋の主人(赤星昇一郎)は、デンキクラゲ(及川ヒロオ)を海から釣り上げ、店の看板の電気にこきつかっていました。そこに通りかかったキヨシくんは、身代わりとなって捕まってしまいます。自転車で電気を作らされながらキヨシくんは、必ず助けに来ると約束したデンキクラゲを信じて待つのでした。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1992年に放送された東映不思議コメディーシリーズ第13作目「うたう!大龍宮城」の感想記事になります!
東映特撮YouTubeを観ながら簡易的ではありますが記事にしていきたいと思い!!
ということで今回は第15話になります(*´∇`*)

クラゲ・・・寒天質の傘状の体をプカプカさせて海の中を泳ぐ。塩漬け、酢の物、サラダとして食べられる。

今回はクラゲのお話。
男が海で釣りをしていると人間を釣り上げる。
心臓マッサージをして蘇生すると助けてもらい感謝する男。
そんな、海から釣られた男は龍宮城のデンキクラゲでした。
するとデンキクラゲは『助けていただいたお礼に電気を灯してみせましょう』と言って街灯の電球をおもむろに取り外すと口に咥え電球を光らせる。
それを見て、釣りをしていた男はデンキクラゲに襲いかかるのだった。
そんななか、タローの家では、崩壊した龍宮城の今後についての会議が開かれていた。
珊瑚女王は、龍宮城を崩壊させた商事会社を相手に裁判を起こし莫大な損害賠償金を勝ち取りましょうと提案する と、乙姫が『裁判に勝つには立派な弁護士が必要です。立派な弁護士には勉強しないとなれません。龍宮城では素直に遊べなくなるため勉強を禁じられています。そのため立派な弁護士はいません。だから裁判を起こしても負けるでしょう』と答えます。
一方、鯨大王は群馬県に新しい龍宮城を建設しようと提案。
群馬県はいい温泉が出ると聞いたからだが、乙姫は『龍宮城は国際観光ホテルではありません』と言って却下する。
それから、他にはと聞く乙姫だが、他に意見が無いので次の議題に移る。
次の議題はというとみんなで起立し今週の歌と称して「ログマイタコタ」を歌う事だった。
そして歌い終わると『ではこれで壊した龍宮城の今後についての会議は終わります』と言って会議は終わるのだった。
その頃、タローたちは帰宅中で、キヨシがお好み焼き屋で唸り声を聞くと一人でお店の裏に行きデンキクラゲが縛られているのを目撃するとデンキクラゲを助ける。
そこにお好み焼き屋の主人が帰ってくると、キヨシがロープを解いたことを知る。
デンキクラゲはキヨシに助けに来るからと言い逃げ出すと、お好み焼き屋の主人は『よくもうちの電力を逃したな』とキヨシに迫ると、デンキクラゲはお好み焼き屋の電力でキヨシを代わりに電力にすると言うお好み焼き屋の主人だった。
一方、デンキクラゲは『人間なんか信用できない、人間って怖い、人間って怖い』と言いながら逃げると立ち話をしている主婦3人を目撃。
見ていると恐怖に襲われ逃げるデンキクラゲは亀山のタクシーのそばへ。
すると亀山はタクシーから出てきて、デンキクラゲに近づくのだがデンキクラゲは怖くなり亀山に襲いかかってしまう。
そのため亀山はデンキクラゲを叩いて気絶させるのだった。
その頃、タローの家ではタロー、トオル、マサヒコがおやつを食べており乙姫はキヨシがいなくなった事を聞き心配する。
そこに亀山がデンキクラゲを背負って家の中に入ってくると、タローが『キヨシどこ行っちゃったんだろう?突然心配になってきちゃった』とわざとらしく言ってみんなで探しに行こうと言う。
そしてタロー達はキヨシを捜しに行くと、乙姫は亀山に近づき龍宮城の電気を一人でまかなっていたクラゲでしょう?と確認するのだった。
それから乙姫はミネラルの指輪をデンキクラゲの指にはめるとデンキクラゲは意識を取り戻す。
一方、タロー達はお好み焼き屋に着くとキヨシの無事を祈るなか、お好み焼き屋の主人が姿を見せると太った男の子を見ませんでしたか?とキヨシの事を聞くのだった。
そんなキヨシは自転車で電気を作らされており、デンキクラゲが助けてくれると信じている中、お好み焼き屋の主人がタローたちを捕まえてキヨシのもとに連れてくるのだった。
片や、乙姫はデンキクラゲから事情を聞きお好み焼き屋の主人にこき使われたと知る。
そんななか、デンキクラゲはもう人間を信用しないと宣言し、乙姫のおかげで身体も元に戻ったと言うと人間たちに復讐を企むデンキクラゲは「怪人感電男」となって憎き人間共を電気でビリビリビリと感電させてやると言ってタローの家を出て行くのだった。
それを見て乙姫は、人間達の中にも信じられる者がいることを教えなければなりませんとして、亀山にタクシーを出すように指示。
その間も、タロー達は自転車で電気を作らされているのだった。
キヨシはデンキクラゲの助けを信じていて約束したからと信じ続けるキヨシに、タローとトオルとマサヒコは大人の約束なんてあてになったことある?と言って信じようとしない。
それでもキヨシは信じ続けるなか、お好み焼き屋の主人が現れるとこき使い続けられるのだった。
そんななか、亀山のタクシーがお好み焼き屋に到着すると、乙姫はタローたちをこき使うお好み焼き屋の主人を見つけ『少年達をこき使うのはやめなさい』と言う。
するとお好み焼き屋の主人が襲ってくる為亀山が相手をし防ぐ事に。
その間に乙姫がタロー達を助けようと縄を解く間もキヨシはデンキクラゲが助けに来ると信じ続けるのだった。
それから逃げる乙姫たち。
その頃、怪人感電男となったデンキクラゲは街の人々を次々と襲っている。
1人、また1人と襲われその犠牲者はなんと7人に…。
その時、乙姫とタロー達、それと亀山がお好み焼き屋の主人から逃げるのを目撃すると怪人感電男は『あの男は俺を人間不信に貶めた憎っくきお好み焼き屋だ』と言ってお好み焼き屋の主人たちを追いかけることにする。
その後、お好み焼き屋の主人は乙姫達を追い詰めるとお好み焼き屋の主人は乙姫たちをアルバイトとしてこき使おうと企む。
そこに怪人感電男が現れると、お好み焼き屋の主人を感電させようとするが、キヨシは怪人感電男を見てデンキクラゲだと見抜きおじさんが助けに来てくれたと喜ぶ。
そしてキヨシはデンキクラゲに近寄り助けに来ると約束したおじさんだと確認すると怪人感電男はマスクを脱ぎ素顔を見せキヨシと抱き合うのだった。
そんな光景をお好み焼き屋の主人はタバコを吸いながら見ていると『何だか知らねぇが田舎くせえ芝居をしやがって』と言ってデンキクラゲに近づこうとする。
そこで乙姫が玉手箱の笛を吹くとバナナの皮が出現し、お好み焼き屋の主人はバナナの皮で滑り頭を打って気絶すれのでした。
それから、タローがキヨシにおじさんを信じていて良かったねと言うと亀山が「美しい心」を歌う。
《美しい心、貴方こそクラゲの中のクラゲ、塩漬けになっても、酢の物になっても、サラダになっても、忘れはしない。美しい心、貴方こそクラゲの中のクラゲ》と歌い終わると一行は海へ。
デンキクラゲはキヨシのおかげでこの世の中にも信じられる人間がいることを知ったと言うと、乙姫は『信じられない事よりも信じられる事のほうが楽しい事がいっぱいありそう』と言う。
それから、静かに頷くデンキクラゲに乙姫はこれからどうするか聞くとデンキクラゲは静かに子供たちを見つめるのだった。
最後は、タローのナレーションで《誰かクラゲの就職口を紹介してあげてください》と言うと、乙姫とデンキクラゲはタロー達が浜辺で遊ぶのを眺め乙姫も一緒に遊びに加わるのを見ると浜辺に座り込みそれを見つめるデンキクラゲだったのでした。




















ということで、今回はクラゲのお話!
今回のゲストはお好み焼き屋の主人として赤星昇一郎さん、デンキクラゲ〈怪人感電男〉として及川ヒロオさんが登場しました。
赤星昇一郎さんは『不思議少女ナイルなトトメス』ではマナミの友人の石倉ハナコの父として出演されており、後に『テツワン探偵ロボタック』では唐松刑事も演じてました。
他にも『五星戦隊ダイレンジャー』では磁石神父、『忍者戦隊カクレンジャー』ではカッパ、『超力戦隊オーレンジャー』では辺名小太郎としてゲスト出演。
月曜ドラマランドでの『ゲゲゲの鬼太郎』では子泣き爺もやっていて東映特撮を始め様々な作品に出演。
ウルトラマンでのゲスト出演もあり、近年では『ウルトラマンオーブ』にてブラック店長として出演されたりもしました。
「スキンヘッドに口ひげ」という独特の特徴があり印象的です!
声優としても活躍されており、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』ではドルフィン刑事〈海野土佐ェ門〉を演じていました!
怪物ランドというお笑いトリオのメンバーでもありコメディな役どころが似合います!!
ちなみに、亀山役の斎藤暁さんもダイレンジャーにサボテン将軍として出ていたので亀山がお好み焼き屋の主人と戦うシーンはある意味で磁石神父とサボテン将軍の戦いという夢のような?共演だったりも??!

それから、及川ヒロオさんは『勝手に!カミタマン』の佃煮博士、『もりもりぼっくん』のサムシングの声、『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』『魔法少女ちゅうかないぱねま!』『美少女仮面ポワトリン』といった不思議コメディーシリーズの作品にも多数出演され俳優活動の他にも声優活動もされている方。
『フランダースの犬』のジェハン・ダースや、『イタダキマン』のオチャカ校長などが代表的です。
ちなみに、デンキクラゲが変身した怪人感電男のマスクは、不思議少女ナイルなトトメスのナイルの悪魔を改造したものでBGMもトトメスに使われていたソレなためトトメスに近いテイストになっていたりもします!
坂本太郎監督回なので尚の事そんなテイストに近いかな?

今回はタローくんたちを助ける乙姫ですが他にやったのは玉手箱の笛でバナナの皮を召喚するくらいでメインはデンキクラゲを信じるキヨシと、亀山の活躍と歌といった感じでしょうか?
乙姫たちの壊した龍宮城の今後についての会議は笑えてしまいましたが(笑)



なお、今回使用された楽曲は、
『ログマ イタコタ』乙姫と鯨大王と珊瑚女王の歌唱
『美しい心』のクラゲパート。亀山の歌唱
でした。





次回は『サヨリ』





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Last updated  2019.12.31 15:07:53
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