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美少女戦士セーラームーンR 感想(第2期)

2019.08.25
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☆劇場版『美少女戦士セーラームーン』の感想記事です(*≧∀≦*)




メイクアップ!セーラー戦士
脚本・構成:富田祐弘
監督:小坂春女
原画・作画監督:中村太一
1993.12.5公開
登場した敵:なし
主題歌:『I am セーラームーン』

映写方式:35mmビスタサイズ
上映時間:17分
公開館数:550館(市民会館などの上映も含む)
観客動員数:260万人



【ご存じ大人気の美少女戦士セーラームーンR、その人気の秘密に迫るのが「メイクアップ!セーラー戦士」。
セーラー戦士たちの1人1人にスポットをあてその魅力を特別公開しちゃいます。
もちろん華麗な変身シーンもバッチリ。
恋あり、笑いあり、涙あり。これを観たらあなたも絶対セーラー戦士たちのファンになること、間違いナシ。
観逃したら、おしおきよ!】



キャスト
月野うさぎ:三石琴乃
タキシード仮面:古谷徹
火野レイ:富沢美智恵
水野亜美:久川綾
木野まこと:篠原恵美
愛野美奈子:深見梨加
ちびうさ:荒木香恵

由依:南場千絵子
綾:笠原留美
ガロベン:江守浩子
カタリナ:三田ゆう子
クインベリル:潘恵子



劇場版美少女戦士セーラームーンRと同時上映された短編です。
映画化プロジェクトの初期段階から検討されていた併映プログラムの一つで、途中から見始めた子供達にも作品の魅力を知ってもらおうと企画されたシリーズ初の総集編です!

監督にはテレビシリーズのローテーション演出家としてもお馴染みの小坂春女氏で、名場面のセレクトについては脚本家の富田祐弘氏とプロデューサーの東伊里弥氏に一任。
小坂氏は唯一Rシリーズ第54話のチョイスを強くプッシュしたとのことです。
単なる名場面集というよりも一種のミュージッククリップを作るような感覚を作りたかった監督は、色んな楽曲に合わせてテンポよくセーラー戦士の活躍がつづられていく感じで、そのためにも第54話はどうしても入れたかったようです。
それはレイちゃんの文化祭の話でまさにミュージッククリップに相応しい回ですね!

完成フィルムでは新旧キャラクターソングが大集合し、セーラーマーキュリーが活躍するシーンでは久川綾さんが歌う「Someday...Somebody...」が、セーラーマーズのシーンでは富沢美智恵さんが歌う「永遠のメロディ」が、セーラージュピターのシーンでは篠原恵美さんが歌う「STARLIGHTにキスして」が、ヴィーナスのシーンでは深見梨加さんが歌う「あなたの夢をみたわ」が、そしてプリンセス・セレニティとエンディミオンのシーンでは三石琴乃さんと古谷徹さんが歌う「You're Just My Love」がふんだんに盛り込まれています!!

エンディング曲に起用された「I am セーラームーン」は三石琴乃さんの単独バージョンとは別に新規にレコーディングされた三石琴乃さんと4戦士の声優さんによるものにもなってます。
要所要所にインサートされるセーラー戦士たちの名乗りや必殺技の掛け声といった新録ボイスを含めて従来のおまけフィルムの域にとどまらない時間と労力が注ぎ込まれた作品です!


テレビシリーズでも効果的に挿入歌を使用した小坂春女氏らしいミュージック作品でもあります(*´∇`*)























美少女戦士セーラームーン THE MOVIE 1993-1995(初回生産限定)【Blu-ray】 [ 三石琴乃 ]







Last updated  2019.08.25 00:40:51
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☆劇場版『美少女戦士セーラームーン』の感想記事です(*≧∀≦*)




劇場版美少女戦士セーラームーンR
脚本:富田祐弘
監督:幾原邦彦
助監督:五十嵐卓哉
キャラクターデザイン・作画監督:只野和子
1993.12.5公開
登場した敵:キセニアン(声:冬馬由美)、フィオレ(声:緑川光) ほか
主題歌:『ムーンライト伝説』『Moon Revenge』

映写方式:35mmビスタサイズ
上映時間:61分
公開館数:550館(市民会館などの上映も含む)
観客動員数:260万人



【植物園で休日のひとときを過ごしていたうさぎと衛、ちびうさやレイたちの前に、謎の美少年が現れる。
彼の名前はフィオレ、少年時代の衛との友情を果たすため、地球に戻ってきたのだ。
だが、彼の心はキセニアンという恐ろしい妖魔に蝕まれていた。
キセニアンは弱い心に取り憑き、憎しみを増幅させてエナジーを奪う悪魔の花。
フィオレに強大な力を与え、彼を利用して地球を破壊しようとしているのだ。
しかもフィオレは、セーラームーンこそ衛の心を蝕む悪魔だとして命を狙ってきた! 
激闘の末、フィオレがセーラームーンに止めを刺そうとした時、衛が身代わりとなって倒れてしまう。
重傷を負った衛を連れ去るフィオレ。
セーラー戦士たちは衛を奪還し、地球の平和を守るために、キセニアンの本拠地である小惑星へ向かう!】



キャスト
月野うさぎ:三石琴乃
地場衛:古谷徹、緒方恵美(少年時代)
火野レイ:富沢美智恵
水野亜美:久川綾
木野まこと:篠原恵美
愛野美奈子:深見梨加
ルナ:潘恵子
アルテミス:高戸靖広
ちびうさ:荒木香恵

フィオレ:緑川光、丸尾知子(少年時代)
キセニアン:冬馬由美
グリシナ:山崎和佳奈
カンパニュラ:西川宏美

ニュースキャスター:大場真人



美少女戦士セーラームーンシリーズの記念すべき初の完全劇場用新作として作られた劇場版です!
時系列的には第77話から第82話までの間の出来事とされています。

監督には第60話『天使?悪魔?空から来た謎の少女』から2代目シリーズディレクターとして活躍していた幾原邦彦氏が起用され出世作にもなっています。
注目株の若手演出家らしく東伊里弥プロデューサーや脚本家の富田祐弘氏を交えた最初の打ち合わせの席では監督自身から早々にフィオレと地場衛の関係性を軸とするオリジナルストーリー案が提示されたという。
そんな幾原氏の構想を最大限に取り入れたシナリオ第一稿が富田氏により完成するも東プロデューサーは主人公であるうさぎの比重をもっと高めてほしいとオーダー。
それにより、絶対悪の象徴たるキセニアンというキャラクターが生まれよりセーラームーンらしいストーリーになったようです!

東プロデューサーの意見を受けて最初に漠然と思ったのはエイルとアン編=魔界樹編のリニューアルになるだろうなと語ったのは監督の幾原氏で、その瞬間に物語の芯がつかめた気がして、フィオレ役にはエイルの緑川光さんを、キセニアンにはアンの冬馬由美さんをキャスティングした経緯があるようです!

そんな幾原氏がテーマ的な軸足として置いたのは、月野うさぎ=セーラームーンの持つ母性。
フィオレに甘い言葉を囁きかけるキセニアンに対してうさぎは常に毅然とした厳しさを持って愛すべき者たち全てを優しく包み込みます。
両者の対比を象徴しているのがクライマックス近くに織り込まれたちびうさのセリフ『大丈夫よ。セーラームーンはみんなのママだもん』という言葉に限ります。

音楽的な拘りでも知られる幾原氏のこともありわ劇伴にも並々ならぬ熱意が注がれていたようで、メインテーマの『Moon Revenge』にはミュージカル版セーラームーンで知られる作詞・冬杜花代子さんと作編曲・小坂明子さんによる名コンビに発注。
別件ですが、この経緯があったことから今作の助監督である五十嵐卓哉氏は第88話『光と闇の最終決戦!未来へ誓う愛』にて「ラ・ソウルジャー」を起用したことはそちらの記事にも記載しております。

テレビ版の音楽監督でおなじみの有澤孝紀氏には、セーラームーンと同様に各戦士のメイクアップシーンにもコーラス入りの新BGMが欲しいと提示したり、カットに応じて変転する曲が欲しいとも提示し、メイクアップや必殺技など一見定番に思える各戦士のビジュアルやサウンドにも劇場版ならではの風を吹き込んだとのことです!!

キャラクターデザイン及び作画監督もセーラームーンでおなじみの只野和子氏が担当し、脇を固める作画の人も伊藤郁子、須賀重行、長谷川眞也、香川久、柳沢正秀ら(敬称略)オールスター級が勢ぞろいし正に美少女戦士セーラームーン究極の映画に仕上がっています!!


裏話として、キセニアンは第6話に出てきたキュレネの人間態がイメージソースとのこと。
グリシナ、ダリアン、カンパニュラたち花妖魔がすべて同じ顔なのはキセニアンから生まれた分身であることを示唆しています。
さらに、シナリオでは、サルビアとピアシンズという花妖魔も登場する予定だったようです。


そんなキセニアンは、宇宙の星々からエナジーを吸い尽くし死滅に導く妖花で、フィオレの孤独を利用して甘い言葉を囁き地球上で無限の繁殖を目論みましたが、最後は過去の真実を知って浄化されたフィオレの弱い心と共に消し飛ばされました。

フィオレは宇宙をさすらう孤独な異星人で、かつて地球に漂着した際に地場衛と出会いました。
子供時代の衛は交通事故で両親を亡くしており自らの記憶も喪失しているという設定でこれはテレビシリーズでもビジュアルが披露されたことがあります。
そんな孤独の最中にフィオレと出会い、フィオレはその時にしたいっぱい花を持ってくるという約束を果たすため再び地球に舞い降りるも弱い心をキセニアンにつけ込まれてしまう。
衛=タキシード仮面がセーラームーンを護るためにフィオレに向かって薔薇を投げた際にはショックを受けるも最終的にはセーラームーンを救うために自らのエナジーを集めた命の花を衛に託したのでした!

それから、花妖魔との戦いではセーラー戦士が奮闘。
セーラー5戦士による「セーラー・プラネット・アタック」も披露されています!
約1時間の作品の中に笑いがあったり戦いがあったり、泣けるシーンもあったりで最初にして最高の劇場版作品となっています!!
ところどころにテレビシリーズのオマージュがあったり、宇宙空間に漂うキセニアンのアジトの隕石が90年代初頭のCGで描かれているのにもニヤリとします!

最後に、本作に感動した「新世紀エヴァンゲリオン」の監督として知られる庵野秀明監督は映画館でこの作品を3度観たそうで、その時に衛の少年時代の声を担当していた緒方恵美さんに注目し、映画のビデオを貞本義行氏に見せては準備中だったエヴァンゲリオンの主人公・碇シンジの声は緒方恵美さんでしかないと力説したそうです。
すでにR編では第47話に登場したガーディアンのヴァンピルや、あやかしの四姉妹のペッツも演じ、天王はるか=セーラーウラヌス役も担当した緒方恵美さんですが、「幽☆遊☆白書」の蔵馬を始めセーラームーンという作品も出世作になったのが伺えますね(*´∇`*)































美少女戦士セーラームーン THE MOVIE 1993-1995(初回生産限定)【Blu-ray】 [ 三石琴乃 ]







Last updated  2019.08.25 00:17:17
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2019.08.24
☆テレビアニメ『美少女戦士セーラームーンR』の感想記事です(*≧∀≦*)




第89話『うさぎ達の決意!新しき戦いの序曲』
脚本:隅沢克之
演出:宇田鋼之介
1994.3.12
登場した敵:なし
シナリオ時のサブタイトル「うさぎ達の決意!新しき戦いの序曲」
(本文内では「新シリーズ前哨戦!主役は誰?!(仮)」)



【デス・ファントムとの壮絶な戦いに勝利し、ちびうさも未来の世界へ帰って行った。
うさぎたちにも、つかの間の平和なときが訪れていた。
しかし、すでに次の戦いが近づいていたのだ。
うさぎたちのおしゃべりは、ダーク・キングダム、エイルとアン、そしてブラックムーンなど、これまでに戦ってきた敵との思い出、さらにはこれから戦うことになる敵や謎のセーラー戦士など、新シリーズ『美少女戦士セーラームーンS』にまで及ぶのだった…!】



今回は公式のR編最終回!
物語としては前回で事実上の最終回でしたが、サードシーズンとなる「美少女戦士セーラームーンS」のスタートを盛り上げるべくあえて新作カットなしで作られた特別番組的な一本です!!
いわゆる総集編的なものですがセーラー5戦士による次期主役争奪戦?!的なかしましトークを軸にしたものです!


まず、無印とR編の新旧計4種のオープニング映像をマルチ画面の四分割で処理したオープニングが斬新!
これは後にも先にもテレビシリーズではこの回でしか見られないものでしょう!

次期シリーズであるS編の初回にして通算第90話目の先出しカットをはじめ、ファーストシーズンを含めた名場面を振り返るというチアフルな趣向を製作するにあたっては、脚本・構成の隅沢克之氏と演出・絵コンテの宇田鋼之介氏が綿密で入念な打ち合わせを実施!!
先に公開された脚本・富田祐弘氏と監督・小坂春女氏による『メイクアップ!セーラー戦士』(劇場版Rの同時上映による短編)との差別化のため、名場面シーンのセレクトには特に注意が図られたそうです。
その甲斐あってのAパート終了間際の4戦士メイクアップシーン中のアドリブ的トークを除いてはシナリオと絵コンテの息もピッタリとのこと。

余談ながら、シナリオでの配役リストには誰を想定していたのか分からないが初めてナレーションの項目が設けられていたそうです。
結果的にはナレーターは置かれずじまいだったようですが。
また、ラストのト書きでは映像にかぶって新エンディングが流れてーというフィナーレが想定されていたようです!
実際には、乙女のポリシーのBGMで締めになります。


セーラームーン誕生からそれぞれの戦士との出会いや紹介、第68話『ちびうさを守れ!10戦士の大激戦』での石田よう子さんが歌う『愛の戦士』をバックにセーラー戦士とあやかしの四姉妹のバトルシーンや無印第46話『うさぎの想いは永遠に!新しき転生』でのスーパーベリルとの戦いなど無印とR編の魅力をこれでもかと盛り込んでいました!!
それによって一部で荒木香恵さんによるセーラームーンが見れたりもしたり、合わせて新シリーズへの期待も高める特別編です(*゚∀゚*)



ちなみに、今回の再放送にあたりR編からは予告が省略されてしまいましたが、この回の予告編からはBGMもS編のフォーマットに変更されています!


改めて、無印とR編のそれぞれ別々にも完成された作品でありながら2編で一つの物語としての集大成を感じさせてくれる総集編。
往年の東映ヒーロークラブを彷彿させるような作品でもありニヤリとする一本ですね(*´∇`*)

























次回は『地球崩壊の予感?謎の新戦士出現』


次回からは第3シリーズ、美少女戦士セーラームーンSにパワーアップ!!
テレビ愛知の再放送はR編にて終了となりますが。(R編になって予告が無くなったので怪しいとは思いましたが。)

S編に関しては改めてBlu-rayを鑑賞しながら感想記事も引き続き継続していきたいと思います!
ただし、カテゴリーは別となりますのでお願いします。





【送料無料】美少女戦士セーラームーンR Blu-ray COLLECTION 2/アニメーション[Blu-ray]【返品種別A】

美少女戦士セーラームーンR Blu-ray COLLECTION 2【Blu-ray】 [ 三石琴乃 ]







Last updated  2019.08.24 12:00:13
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2019.08.23
☆テレビアニメ『美少女戦士セーラームーンR』の感想記事です(*≧∀≦*)




第88話『光と闇の最終決戦!未来へ誓う愛』
脚本:富田祐弘
演出:五十嵐卓哉
1994.3.5
登場した敵:ワイズマン(声:丸山詠二)
絵コンテ時のサブタイトル「終わりなき愛・・・・」
シナリオ時のサブタイトル「終わりなき愛」



【邪黒水晶の塔が成長し、ついに暗黒ゲートが開こうとしていた。
塔の上では、ブラックレディとセーラー戦士の戦いが始まった。
ブラックレディの力に苦戦するセーラー戦士。
さらにワイズマンは、新たに邪悪なエナジーをブラックレディに与えてしまう。
しかし、セーラームーンは銀水晶の力でネオ・クイーン・セレニティとなって、ブラックレディに本当の記憶を甦らせようとする。
だがワイズマンは、さらに強力なエナジーを放ってきた!】



今回は47話から始まったR編のクライマックスを飾る一本!
事実上のR編の最終回でありブラック・ムーンとの戦いの結末が描かれました。
同時にワイズマンの洗脳呪縛を打ち破りちびうさが真の意味で「プリンセス・スモールレディ・セレニティ」として覚醒するRシリーズのドラマ的エピローグ!
Aパートはブラックレディとセーラー戦士の戦いが描かれますが力技ではなくセーラームーンがネオ・クイーン・セレニティになって本当の記憶を甦らせ本当の愛をブラック・レディに教えてちびうさに戻すというもので、Bパートではちびうさも銀水晶の力でセレニティになりネオ・クイーン・セレニティとセーラー戦士たちの力を合わせてワイズマン=デス・ファントムを倒すという展開になっています!!
ネオ・クイーン・セレニティとプリンセス・スモールレディ・セレニティが幻の銀水晶の力を使ってセーラー戦士も力を合わせる胸熱な演出は無印最終回の戦いを彷彿させる感動的なものにも思います。

演出・絵コンテを務めたのは劇場版Rの助監督でしばらくテレビシリーズから離れていた五十嵐卓哉氏!
75話以来の参加になっています。
R編といえばちびうさと共にキーマンとなっていた一人にセーラープルートが存在しますが、実は当初のシナリオではちびうさが未来に帰り大団円となるシーンで亜空間の一角で涙ぐんで見つめている形での再登場が想定されていたようですが、五十嵐氏によると時空の扉を守護するというプルートの特異な性質を考えてあえて登場させないことにしたそうです。
ただ、もう少し尺があればちびうさとのやりとりも描いていたかもしれないと語っていたようで、ギリギリまでプルートの登場機会を模索していたようです!

また、第71話より一新された後期オープニングを意識的にトレースしたラストカットに関しても、あくまでRシリーズはちびうさの成長物語として締めくくりたかったためと五十嵐氏は語っていたようです。
エイルとアン編のテレビオリジナルを挟んでの原作ベースになるブラック・ムーン編で初めてその姿を披露したちびうさ。
最初は憎たらしく怪しい存在でしたが徐々にうさぎたちに心を開き、セーラームーンの正体を知りワイズマンに洗脳されたりと様々な要因がある子ですがちびうさが居なかったらR編の盛り上がりに欠けてしまうところでもあるくらい重要な存在でした!
まっ、これで出番が終わり…では無くて、後のシリーズでも破茶滅茶の原因になったり、より成長が描かれたりとしますのでまだまだ目が離せないキャラクターでもありますが。


ちなみに、ワイズマンとのラストバトルに挿入されているのは「ラ・ソウルジャー」
1993年8月から上演されたミュージカル版セーラームーンの主題歌で、主演としてセーラームーンを担当した大山アンザさんをはじめとする桜っ子クラブさくら組が歌っていました!
桜っ子クラブさくら組は後のS編からのオープニングも担当になっています。
作詞は冬杜花代子さんで作編曲は小坂明子さん、アグレッシブなこの曲に惹かれた幾原邦彦氏が監督した劇場版Rの主題歌「Moon Revenge」を両名に依頼したという経緯があり、その時に助監督をしていた五十嵐氏がR編のクライマックスに「ラ・ソウルジャー」を起用したのもごく自然な流れだったのかもしれないと言われています。


長きに渡ったブラック・ムーンとの戦いにも幕を閉じ、無事に30世紀のクリスタル・トーキョーで笑顔になったちびうさ。
一先ずは幸せな時間を取り戻すことができて一安心ですね♪
そして、次回はR編の最後であり特別編な構成の一本で締めになります!



























次回は『うさぎ達の決意!新しき戦いの序曲』






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Last updated  2019.08.23 12:00:57
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2019.08.22
☆テレビアニメ『美少女戦士セーラームーンR』の感想記事です(*≧∀≦*)




第87話『愛と未来を信じて!うさぎの決心』
脚本:富田祐弘
演出:小坂春女
1994.2.26
登場した敵:デマンド(声:塩沢兼人)
絵コンテ時のサブタイトル「闇に輝く一条の愛」



【邪黒水晶の塔はさらに成長を続け、邪悪なエナジーを放っていた。
セーラームーンとセーラー戦士はブラックレディになったちびうさを助けるために、力を合わせて邪黒水晶の塔に乗り込んでいった。
塔の中で他のセーラー戦士から引き離されてしまったセーラームーンは、デマンドと再会する。
そして、セーラームーンはサフィールがデマンドに伝えたかったことを訴える。
しかし、そのときワイズマンが現われ、セーラームーンを狙って必殺の一撃を繰り出した!】



今回はプリンス・デマンドの最期を描いた物語。
同時に最終決戦への導入編でもある今回。
冒頭には、迫り来るラストバトルを目の前に控えてるうさぎの前にクラスメイトのなるちゃんが姿を見せたり、彼女達があくまでも普通の中二の女の子たちであることを再認識させられます。
最終決戦の前ということもあり、いつも以上にセーラームーンたちの変身シーンを強調する今回ですが、珍しくセーラー戦士の直接的なアクションは描かれていないという。
というのも、デマンドの催眠術にあらがうセーラームーンや、デス・ファントムの本性をあらわにしたワイズマンVS弟サフィールの復讐に燃えるデマンドといった一風変わった攻防がが繰り広げられているからです!

演出の小坂春女氏による絵コンテではキャラ同士によるセリフの応酬もシナリオとは異なりよりドラマチックな方向へと改変されたそうです。
特にデマンドの最期の言葉に関しては当初プランが『ありがとう、スキだ……』というものに対して絵コンテでは『私の…ために泣いてくれるのか…』というセリフを追加。
そして『セーラームーン、あいして……』という声なき声をもってこと切れるデマンドという流れになっていたようです。
デマンドは、セーラームーンに対して第83話『衝撃の未来!デマンドの黒き野望』にて許しがたい蛮行を働き、今回もそのリベンジをするかのような行動をしますが、役を演じた今は亡き声優・塩沢兼人さんによるクールで理知的な演技と相まってどこか憎み切れない名バイプレイヤーとしてスタンスを確立したキャラクターになっていたと言われます。
ちなみに、セーラームーンにキスを迫るデマンドですが、こちらのアニメでは未遂に終わるものの原作や原作をよりベースにしたCrystalでは唇を奪っていました。
原作では悪を貫いたデマンドですがアニメではワイズマンの攻撃からセーラームーンを庇い命を落とすという展開で、より愛の深いキャラクターになっているのも憎めないところ。
その愛の形は少し歪んでいるものの、この回でも『恋はもらうもの、愛は与えるもの』の主題が描かれていたと感じられます。

余談ですが、セーラームーンめがけて放たれたワイズマンの邪黒エナジーがセーラームーンを庇ったデマンドの身体を貫くカットは同じ小坂春女氏による第34話『光輝く銀水晶!月のプリンセス登場』でのゾイサイトの攻撃からセーラームーンを庇って倒れるタキシード仮面のリメイクカットです!


一度はデマンドによって倒されたワイズマンだがデスファントムの本性を出して復活。
幻覚による攻撃をセーラームーンに見せるがちびうさの想いを信じ振り払う。
だが、そのちびうさも未だブラック・レディとなったままで更にパワーが増している。
暗黒ゲートの力も強まり、ブラック・レディはデスファントムの使者として本格的にセーラームーンの前に…
次回はついにR編のクライマックスです!!























次回は『光と闇の最終決戦!未来へ誓う愛』






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Last updated  2019.08.22 12:22:08
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2019.08.21
☆テレビアニメ『美少女戦士セーラームーンR』の感想記事です(*≧∀≦*)




第86話『サフィール絶命!ワイズマンの罠』
脚本:隅沢克之
演出:宇田鋼之介
1994.2.19
登場した敵:サフィール(声:柏倉つとむ)
絵コンテ時のサブタイトル「サフィール、最後の微笑み」



【東京の中心で邪黒水晶は、さらに巨大化していく。
そのころブラックムーンでは、サフィールがワイズマンの陰謀を知ってしまう。
ワイズマンはデマンドを利用して、ほんとうはデスファントムによる宇宙の支配を目論んでいたのだ。
サフィールは、そのことをデマンドに知らせるために過去の地球へ向かう。
しかし、ワイズマンの攻撃で傷付いたサフィールは力尽きてしまう。
倒れたサフィールを助けたのは、あやかしの四姉妹の長女ぺッツだった!】



今回はブラック・ムーンの幹部にしてプリンス・デマンドの弟サフィールの悲壮な死が描かれるエピソード。
同時にセーラームーンによって人間としての心を取り戻し平穏に暮らしているあやかしの四姉妹再登場の回でありサフィールのペッツの関係も明かされる物語。
セーラー戦士の活躍は有りながらも基本的にブラック・ムーン側の物語にシフトした一本でありR編終盤のシリアス展開がより濃厚なものに描かれています。

以前よりワイズマンを警戒していたサフィールだが、ワイズマンの真の計画を知り兄であるデマンドに伝えようとしてワイズマンの念動波によって重傷を追う。
ここで、ワイズマンの裏にデスファントムの存在があることもより明確にされています。
そんなサフィールは、ペッツによって介抱されますがペッツの制止を振り切ってデマンドのもとへ…。
実はサフィールに密かに想いを寄せていたペッツの心情にも注目のところです!

演出ならびに絵コンテを担当した宇田鋼之介氏によると、第70話『愛の炎の対決!マーズVSコーアン』(同演出)で描いた『恋はもらうもの、愛は与えるもの』という主題を盛り込んだ作品とのこと。
しかし、なぜペッツは極度の男嫌いになったのかという点に関しては触れておらず。これに関しては30分の枠の中で一から十まで全て語ってしまうのではなく番組を観てくれた人が後になって考えられる余地を残すそういう作品づくりを心掛けたためだそうです!
これは個人的な考え方ですが、サフィールはプリンスの弟ということで王族の人間ということになりペッツにとっては身分違いの恋であったりと悲しい想いをした結果もう恋などしたくないと男嫌いを装うようになったのでは?とも思ったりします。ただ前述のように一から十まで全て語ってしまうのではないためペッツの男嫌いに関しては明確な答えはありません。

エスメロードに続きサフィールの退場となりますが、前者はワイズマンの策略にハマっての死に対してサフィールはワイズマンによって反逆者扱いされての直の攻撃による死というあまりにも衝撃的な展開。
これにはワイズマンに従っていたデマンドも疑惑を持つのか、亡くなった弟への眼差しからは哀しみが伝わってきます。
また、愛する弟を失ったデマンドの心中に関しては次回に続きます。

ちなみに、今回は作画監督に長谷川眞也氏をはじめ、伊藤都子氏、須賀重行氏、柳沢まさひで氏ら劇場版Rに参画していたスタッフが戻ってきたこともありブラック・ムーン編屈指の作画回になっています!
情感溢れる人間ドラマに絵コンテ段階でたっぷり盛られたルナP変化を駆使したブラック・レディとの戦いやアクションも見ごたえ抜群!
サフィールとペッツの関係とそれを気にするペッツの妹たちの表情にグッとしたり、ちびうさ相手ゆえに本気を出せず圧倒的な力を見せてくるブラック・レディとの戦いには手に汗握るものがあります!!
冒頭でのちびうさが居なくなり記憶が無くなったはずのうさぎのママがちびうさの飲み物を用意して哀しみに浸るうさぎちゃんをレイちゃんが慰めるのも合わせて注目です!

なお、シナリオではデマンドの腕に抱かれたサフィールの亡骸は塵となって消え去る構想だったようですが本編ではセーラー戦士とタキシード仮面に看取られて最後はデマンドが抱き抱えて去っていくものになってます。

さらに裏設定として、サフィールだけが邪黒水晶のピアスをしていないのは最初からワイズマンを信用していなかったためとのこと。
ゆえに敵でありながら敵とは言い難い存在のサフィール。出会い方や関係性が違っていればあやかしの四姉妹のように普通の人間として暮らすことができたかもしれないと思うと悲壮感が強くなりますね。


























次回は『愛と未来を信じて!うさぎの決心』






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Last updated  2019.08.21 12:13:23
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2019.08.20
☆テレビアニメ『美少女戦士セーラームーンR』の感想記事です(*≧∀≦*)




第85話『暗黒の女王 ブラックレディの誕生』
脚本:富田祐弘
演出:芝田浩樹
1994.2.12
登場した敵:ブラック・レディ(声:荒木香恵)
絵コンテ時のサブタイトル「一日遅れのお誕生日」



【ワイズマンに捕らえられたちびうさは洗脳されてしまう。そして邪黒水晶のパワーを取り込み、暗黒の女王ブラックレディへと変貌し、デマンドとともに過去の地球へ向かった。その頃、セーラームーンはプルートから、ちびうさが過去の地球に戻ったという情報を得て過去に戻る。しかし、すでにブラックレディとデマンドは新たな暗黒ゲートを開きはじめた。そして、ついにブラックレディが、セーラームーンたちの前に立ちはだかる!!】



今回はワイズマンによって歪んだ記憶を植え付けられちびうさがブラック・ムーンの幹部であり暗黒女王ブラック・レディに変貌を遂げる回!!

サフィールが危惧していたワイズマンの邪悪な本性が直接的に行動を開始します。
演出と絵コンテを担当した芝田浩樹氏いわく、ちびうさが正義と悪の心の狭間で葛藤するというのが今回のポイントで、子供の心理というのは周囲の大人たち次第でどうにでもなってしまう脆いものという主題で描いたそうです。

ビジュアルでも注目すべきは、ちびうさのブラック・レディへのメタモルフォーゼ!!
かつて佐藤順一氏が考案した変装ペンを使ったうさぎの成長変身に匹敵する艶めかしさで描かれた変貌プロセスはちびうさに感情移入していた幼い視聴者には衝撃であったに違いないとされるほど。
かく言う私もその一人で、あの幼かったちびうさがブラック・レディという存在になった時にはそれはそれは衝撃を受けました(*´ω`*)

このことに関して演出の芝田氏は、ちびうさ本来の心の揺れ動きとともに子供の純真な心が悪に染まることで大人の身体になってしまうそういうある種の怖さの象徴として描いたと語っていました。
ちなみに芝田氏は今回の作画監督である香川久氏と共に劇場版Sでセーラーちびムーンのメイクアップシーンも描いており全く対極ともいえるちびうさの変身が同じコンビで手がけられているのも面白いところと言われてます。

この回では、ちびうさの回想シーンで未来のセーラー4戦士にセリフ付きのシーンもあり、艶やかにひかれたルージュが印象的になっています!
これは絵コンテの指示ではなく作画段階で取り入れられたアイデアとのこと。
ルージュだけでなく全体的に艶やかなデザインに未来を感じさせられます!


一度はセーラームーンによって元に戻りそうになるちびうさですが、ワイズマンによってそれは阻止されてしまいます。
また、舞台は未来からうさぎちゃんたちの暮らす時代に再び戻りブラック・ムーンとの戦いが引き続き緊迫しながら続いていきます!!























次回は『サフィール絶命!ワイズマンの罠』






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Last updated  2019.08.20 12:18:07
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2019.08.17
☆テレビアニメ『美少女戦士セーラームーンR』の感想記事です(*≧∀≦*)




第84話『ワイズマンの魔手!ちびうさ消滅』
脚本:杉原めぐみ
演出:遠藤勇二
1994.2.5
登場した敵:エスメロード(声:小山茉美)
シナリオ時のサブタイトル「よみがえる悪夢」



【プリンス・デマンドの魔手を逃れたセーラームーンとタキシード仮面は、仲間のもとに戻ってきた。
そしてクリスタル・パレスで眠り続けるネオ・クイーン・セレニティとはじめて出会う。
しかし、セーラームーンの銀水晶ではネオ・クイーン・セレニティを目覚めさせることができなかった。
絶望したちびうさは、クリスタル・パレスから離れてしまったところをワイズマンに見つかってしまう。
そしてワイズマンは、ちびうさの秘密を聞き出してしまった!】



今回はエスメロードの最後が描かれる一本!
それと同時にちびうさのトラウマを利用して彼女をかどわかすワイズマンの悪巧みとブラック・レディ誕生のプロローグも描いています!

今回現れた敵はエスメロード、それもドラゴンの姿という脅威的なものです。
ワイズマンによってエスメロードが化身させたられ、巨大な翼で宙を舞い口から吐き出す炎でセーラームーンたちを苦しめます。
弱点は額のティアラ中央部の邪黒水晶でこれはワイズマンが授けたもの。
エスメロードの生体エネルギーを残らず吸い取ってしまうもので最終的にセーラームーンの技によって破壊され姿形が無くなり退場となります。
シリーズでは初めての対巨大怪獣戦となるエスメロード・ドラゴンとの対決は、かつて『マジンガーZ対デビルマン』や『マジンガーZ対暗黒大将軍』などの劇場用作品で演出助手を務め巨大キャラクターによるスペクタクル演出を学んだ遠藤勇二氏です!
ちなみに、シナリオではドラゴン出現以前にエスメロードは絶命していたという構想が描かれていたようですが、絵コンテではドラゴン敗退後にバラの花を抱きしめながら塵と化し昇天していく設定もあったそうです。
デマンドがエスメロードの最期のささやきを耳にするシーンも愛嬌味溢れるエスメロードに対する遠藤氏なりの手向だったのかもしれないと語られています。


また今回で、これまでイメージカットや立体映像として出ていたネオ・クイーン・セレニティが正真正銘の姿で登場し、セーラームーンたちが初めて目にするシーンも描かれました!
しかしセーラームーンの銀水晶の力ではどうすることもできず、ちびうさは絶望。
さらにネオ・クイーン・セレニティの幻の銀水晶はちびうさが早く大人になりたいという想いから興味本位で銀水晶に触れたことで消滅してしまったことも明かされます。
そして、それをしったワイズマンによってちびうさはブラック・レディへ…


ちなみに、ラストカットでの若い女性の笑い声はブラック・レディのもの。
絵コンテでは明確に描かれていたようですが本編では声だけに終わります。























次回は『暗黒の女王 ブラックレディの誕生』






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Last updated  2019.08.17 11:46:24
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2019.08.16
☆テレビアニメ『美少女戦士セーラームーンR』の感想記事です(*≧∀≦*)




第83話『衝撃の未来!デマンドの黒き野望』
脚本:富田祐弘
演出:佐々木憲世
1994.1.29
登場した敵:デマンド(声:塩沢兼人)
シナリオ時のサブタイトル「邪悪なくちづけ」
絵コンテ時のサブタイトル「邪悪なくちづけ・・・」



【セーラームーンたちは、ついに未来都市クリスタル・トーキョーに着いた。
そこで出会ったのは、タキシード仮面にそっくりな人物。
そして、その声はうさぎと衛の夢の中で不吉な予言をした男、未来のキング・エンディミオンだった!
キング・エンディミオンは未来の地球で何が起こったのか、ブラックムーンとは何者かを語りはじめた。
そしてセーラームーンこそが、未来の“ネオ・クイーン・セレニティ”だと告げる!】



今回は未来のタキシード仮面=キング・エンディミオンの初登場回!
そしてネオ・クイーン・セレニティ=セーラームーンと明かされ、デマンドの魔手が迫る危険なお話です!!

原作設定をトレースする形でキング・エンディミオンの口から語られる未来都市クリスタル・トーキョーの全貌とブラック・ムーン誕生の経緯。
ネオ・クイーン・セレニティに邪な想いを抱くプリンス・デマンドによるセーラームーンの拉致とタキシード仮面による救出劇と見所が盛りだくさん!
その裏で兄のデマンドの行動をおかしいと感じるサフィールと執拗なまでにセーラームーンに固執するデマンドへの歪んだ愛を捧ぐエスメロードといったぐあいにブラック・ムーン側のドラマも濃厚。
なかなかシリアス一辺倒に近いエピソードではありますが、ちびうさが未来の娘だと知ったセーラームーンのリアクションやそれに反応するセーラー戦士など要所要所にコミカルなカットもインサートされておりバランスを良くしています!

キング・エンディミオンによる回想シーンではオープニングや68話などを並行して演出助手を務めていた佐々木憲世氏らしく過去のビジュアルを巧みに活用しています!
富田祐弘氏によるシナリオ指定にプラスしてより具体的なストーリービジュアルを構築していると言われています。

裏話としては、シナリオ巻頭の配役リストにはワイズマンの注釈欄に今回初めて「デス・ファントムの影」との文言が加えられていたようです。
シナリオにおける暗黒惑星ネメシスのイメージカット中に「デス・ファントムが浮かび上がる」とト書きがあったともBlu-rayのブックレット資料に掲載されています。


前回から始まった未来編では常にセーラームーンとセーラー戦士の状態ですが今回からドロイドは登場せず、幹部相手にバトルが繰り広げられますが、この回ではデマンドが直に登場!
能力を使い身動きできないようにするためセーラー戦士の技がうまく使えず。
ここぞでタキシード仮面が助けにきますが、必殺技という技が披露されない珍しい回でもあります!!























次回は『ワイズマンの魔手!ちびうさ消滅』






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Last updated  2019.08.16 12:00:59
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2019.08.15
☆テレビアニメ『美少女戦士セーラームーンR』の感想記事です(*≧∀≦*)




第82話『未来への旅立ち!時空回廊の戦い』
脚本:隅沢克之
演出:小坂春女
1994.1.22
登場した敵:リュアクス(声:浦和めぐみ)
シナリオ時のサブタイトル「S戦士、未来へ!時空回廊の罠」



【ちびうさは、セーラー戦士とともに未来へ行くことになった。
しかし、セーラー戦士が負けるかもしれないと、ちびうさの心は揺れるが、衛に励まされ決意を固めた。
そして、ついにちびうさは時空の扉を呼び出し、セーラープルートの力によって未来へ旅立った。
時空の回廊を進むセーラー戦士、ちびうさとタキシード仮面。
そのころ“プリンス・デマンド”は、ちびうさとセーラームーンを連れてくるようにエスメロードに命令を下していた…。】



今回から舞台は未来へ。
ちびうさのママを助けるため、セーラームーンたちが未来世界=30世紀のクリスタル・トーキョーへ向かいます!
この回からブラック・ムーン編の最終回となる第88話までノンストップスペクタクルが繰り広げられるという!!

序章にあたる今回はセーラームーンたらちが「時空の扉」の番人であるセーラープルートと初対面!
そこで言葉にされる『あなたはいつも私を手こずらせてばかり』という彼女の意味深なセリフにも注目。
反面、時空の扉の番人であるセーラープルートは人知れずひたすらに扉を守る戦士ゆえの悲しみも漂っています。

今回登場したドロイドはリュアクス。
エスメロードの命令によりラビットの捕獲とセーラームーンたちの抹殺を目論みます!!
しかしエスメロードはデマンドからセーラームーンも捕獲するように言われていたが嫉妬からその事は伝えないという悪女っぷりも示します。
リュアクスは時空回廊の戦いを得意としており身体の紋章「歪んだ時計の針」で自在に時間を操りセーラームーンたちを苦しめました。
なお、R編におけるドロイドの登場はこれがラストであるという。

無印第45話での北極圏Dポイントへの突入を彷彿させるセーラー戦士のタイムワープや、個々の思惑が複雑に交錯するブラック・ムーンの幹部たち、前話の盛り上がりを引き継いだ緊迫感あふれる演出、セーラー5戦士による「セーラー・プラネット・アタック」にも注目したいところ!

余談ですがシナリオでは、セーラームーンへの疑念が頭をよぎるちびうさのモノローグで『もしあたしがこの手を離したら、うさぎが居なくなってまもちゃんはずっとあたしの側にいてくれるかも』と早くも後のブラック・レディ誕生の伏線となるセリフが用意されていたようです。
また、作画担当のスタジオZ5のメンバーとして金田伊功氏と共にSFロボットアニメの第一線で活躍してきたアニメーター・鍋島修氏が原画マンとして初参画しているのもマニア必見のところのようです!



















次回は『衝撃の未来!デマンドの黒き野望』






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