2019.11.22

☆【ゲゲゲの鬼太郎(第3期)】感想記事81『コンビ妖怪手長足長』

☆ゲゲゲの鬼太郎(第3期)の感想記事です(*´∇`*)




第81話『コンビ妖怪手長足長』
脚本:星山博之
演出:岡崎稔
1987.6.6
登場妖怪:手長足長(声:田中康郎、龍田直樹)



【ねずみ男が始めた見世物小屋。そこには様々な動物の顔をしたタコがいた。
疑問に思った鬼太郎がタコたちに話を聞くと、妖怪:手長足長によってこんな姿にされたという。
そこで海辺へ向かい、手長足長に戦いを挑んだ鬼太郎だったが、その長いリーチのコンビ攻撃の前に敗れてしまう。
さらに仲間たちもタコにされてしまった。
そこで鬼太郎は手長足長を封印するための要石を手に入れるが、タコで商売を続けたいねずみ男が妨害をしかけ…。】



開発が進む島で手長足長の封印が解けてしまう。
手長足長は、長い間封印されていた恨みを晴らすことにする。

鬼太郎の家でシーサーが鍛えているとユメコがやって来て、鬼太郎に会うとショーを見に行こうと誘う。
タコタコ大変化というもので、ねずみ男からチケットを貰ったのだった。
すぐにみんなで覗きに行く事にすると、世にも珍しい犬ダコ、猫ダコ、パンダダコが芝居をするということで大盛況。
ユメコたちが会場へ入ると、犬ダコ、猫ダコ、パンダダコ、豚ダコ、猿ダコのショーが始まり、まるで本物のタコそのもの。
どこで手に入れたのかと、ねずみ男に聞く鬼太郎は、海岸に打ち上げられていたタコを拾い上げただけと聞く。
ねずみ男はなんにもやましい事はしていないと言うため鬼太郎は直接タコに聞く事にします。

それから楽屋でタコに話を聞くと、海に妖怪が出た事を知る。
脚の長いやつが手の長いのを背負っていると言われ、それは手長足長だと言う目玉おやじ。
足長という恐ろしく強いやつが手長という妖力使いを背負っているもので、手長足長は300年前に封じ込められたはずだとも言う。

しばらくして、鬼太郎たちは手長足長が出たという海岸に向かうと海岸から声が。
そこには奇妙なタコが沢山いて鬼太郎に助けを求めるのでした。
タコたちから話を聞くと、先祖が倒した手長足長が復讐しに来た事を知る。
手長足長を封じこめたのは大ダコで、目玉おやじが聞いた話では手長足長が海の生き物に悪さばっかりするのでみんなが海に住む妖怪・大ダコに頼んで二度と悪さができないように浜に封じ込めたらしい。
しかし、大ダコはもう歳で昔みたいに妖力が使えず海の底を歩くのでやっとだそう。

そんななか、手長足長が姿を見せると、目玉おやじを捕らえてしまう!
助けようと立ち向かう鬼太郎を同じ妖怪だと知る手長足長は、なんでタコたちの味方をするのかと言う。
すると鬼太郎はただの弱いものいじめだと言うと弱いものいじめを辞めないなら僕が相手だとリモコン下駄で攻撃。
ところが足長の足に捕まり何度も蹴られ蹴り飛ばされてしまう。
そこでシーサーがリモコン下駄を借りて立ち向かうもののあっさりやられてしまう。

それから手長足長はユメコ、ねこ娘、砂かけ婆、目玉おやじたちをタコにしてしまうため「こんな格好じゃ恥ずかしくて明日から学校に行けないわ」と涙するユメコ。
鬼太郎が必ず仇をとって元の姿に戻すと言うものの、目玉おやじはそう簡単に倒せる相手では無いと言う。
だが、確実に奴を倒せる方法があると案を考えだす。

その後、鬼太郎とシーサーは手長足長が封印されていた石塚へ向かう。
封じこめたタコツボの要石があれば奴らを倒せるだけでなくユメコたちを元に戻せると分かったからだ。
けれども、そこは海の見える別荘地にするため開発が進んでいる。
作業員に石塚が無かったかと聞く鬼太郎は、何処かに埋まってしまったかもしれないなと言われると、シーサーが地下を探す事にします。

一方、ユメコたちは泣き続けるため一反もめんが自らをハンカチがわりにします。
しばらくして、要石を見つけたシーサー。
石には手長足長の妖力を中和させる力があるため、妖力を使う手長に投げれば良いのだが、問題はどうやってつかませるか…。

その後、手長足長のもとに戻った鬼太郎は要石を掴ませようとするが上手くいかず。
一反もめんが足長を引き受けようと捕らえるがなかなか手強い。
そんななか、ねずみ男が海岸に現れ、タコたちを元の姿にと聞く手長足長を見て大恩人だと思い助けることに。
手長足長は鬼太郎を捕らえると、今度はシーサーが手助けに入り再び一反もめんも助けに入ると要石を投げようとする鬼太郎を見てねずみ男が乱入。
石を取り上げると営業の妨害をされては困ると言うねずみ男と追いかけっこすることに。
ところが何も知らないねずみ男は手長足長に要石をパスするため、手長足長は液体になって封印されみんな元どおりになるのでした!!

それから、タコたちは鬼太郎に感謝。
ねずみ男はタコたちを辛い目に合わせた罰として手長足長の液体をツボに入れて地中深く埋めるように言われ、稼いだ金も恐山の妖怪病院に寄付するように忠告される。
最後にシーサーも手伝って地中深くに埋めると、ねずみ男は別に悪さをしたわけでもなくむしろ石の渡し方で妙な結果になってしまったと言うので、シーサーは意思に反してしまったのですねと上手い事を言ってオチとなるのでした。





















ということで今回は「手長足長」のお話!
原作も「手長足長」というタイトル。こちらも新編ゲゲゲの鬼太郎での作品。
ねずみ男が商売をしていたり、目玉おやじがタコにされたり、シーサーが要石を探したり、最後にねずみ男が石を奪って手長足長に投げ渡すなど全て原作に忠実。
アニメオリジナルなのはユメコちゃんがお話に絡んだり、ユメコちゃんやねこ娘、砂かけ婆もタコの姿にされるあたりです。


ちなみに、ゲゲゲの鬼太郎のアニメで手長足長がメインに扱われたのはこちらの第3期くらいですが、実は第5期第25話『妖怪大運動会』に少しだけ姿が登場してたりしました!!





次回は『妖怪串刺し入道』


「扉の向こうで何かが起こる」





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雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎 (角川文庫) [ 水木しげる ]
⬆︎「手長足長」の原作が収録されています。





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Last updated  2019.11.22 23:47:03
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