とものつぶやき

[観たもの。] カテゴリの記事

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• 「ライラの冒険　黄金の羅針盤」を観に。

  日曜から、小学生の姪甥が、じーちゃんばーちゃんちにお泊りに来ておりますが、じーちゃんばーちゃん、毎日なにしていいか、持て余してる様子。なので、今日は、おばさんが一手に引き受けようと、…といっても、午前中だけ。映画に連れて行くことにしました。「ライラの冒険　黄金の羅針盤」長女と次女も、ＣＭでは見ていたし、打診したら、「観たい！！！」というので、今日も、１回目の上映を見に行きました。９時にお迎え。またまた、割引券を忘れ、でももう家に戻る時間はなく、なくなく、普通料金で観ることになってしまいましたなんか、癖になってるかも～。駐車場に着いて、ちょこっと歩いて映画館に行き、チケットを買って、ポップコーンを買ったら、もう上映時間になってしまい、トイレに行っていなかったことに気がついたのは、暗くなった場内に入ってからでも、始まったらどんどん引き込まれ、次女は、いつもどおり、怖くなって、途中から抱っこしましたが、最後まで、観る事ができました。でも、小学生の姪甥も、ちょっと怖かったって。最後のほうに、「トイレ行きたい」と３人から言われましたが、「もうちょっとだから、我慢して。」と鬼母。っていうか、悪母。でも、楽しかった～って。よかったね♪

  2008.04.02

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• 二晩かけて見ました。パイレーツ・・・

  夜起きているのが、めっぽう弱くなったので子どもみたいに、二晩に分けてみてしまいました。いや、子どもだったら、一気にみるかも。。。それにしても、余韻残しまくり～～～。ここで終わっちゃだめでしょ～、と悶々悶々。それにしても、思ったほど怖くもなく（私は怖がりです。）かえって、笑えるところがたくさんあって、ディズニーだな～と思いました。続編が出たら、映画館でみたいな。

  2006.12.19

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• イングリット・フジコ・ヘミング＆モスクワ・フィルハーモニー交響楽団

  聴いてきました！いや～、良かった♪あんまり心地よすぎて、途中寝てしまいました　ﾊﾊﾊ…実は、プログラムとか一切確認しないで今回のチケットを衝動買いしていました。だって、こんな片田舎にフジコ・ヘミングが来るなんて、聴きに行かずにいられないっ！と思ったから。半年も前に買って、平日なので夫の実家に娘達をお願いし、母と2人でいきました。娘達も喜んでおじいちゃんちに行ってくれてε=Σ(￣ )ホッで、席についてプログラムを見ると、お目当てのフジコ・ヘミングが演奏する曲はショパンの協奏曲、たった一曲だけ。。。(|||＿|||)ガビーン…と一瞬ガッカリしたものの、演奏が始まると、その落胆は一気に吹き飛んでしまいました。だってモスクワフィル…も、とっても良かったんだもの～！更に、協奏曲のあとの休憩前に、フジコ・ヘミングがアンコールで弾いてくれたの～！リストの「ため息」と「ラ・カンパネラ」。もう最高～～～！！！まさに魔法の手でした。いや～すごいっ！休憩の後は、チャイコフスキーの「白鳥の湖」。指揮のユーリ・シモノフの抜粋での演奏でしたが、すんばらしいっ！片田舎のホールの小ささが悔やまれる感じでした。フジコ・ヘミングのアンコールもあったから、時間は押していたと思うのですがそれでもなお！アンコールの嵐～～～え～、演奏会終了は実に22時にならんとする頃でした。。。娘達はおじいちゃんちでお風呂にもいれてもらっていたので、あとは寝るだけでよくて、とっても助かりました。ひさしぶりに、贅沢な夜になりましたとさ。

  2006.11.22

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  「ナルニア国物語」

  ナルニア国物語~ライオンと魔女~見ました。高校生のとき、本を読んでいたのですが、すっかり内容は忘れてしまい…。また読み返したいな～なんて思い始めました。やっぱりファンタジーって、いいな～。4歳のクロウと2歳のコミンも、すっかり引きこまれ、映画デビューもそろそろいいかな～と思う今日この頃です。

  2006.08.10

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• 山響定演。

  タダ券をいただいてしまったので、こどもたちはおじいちゃんちでお留守番してもらい、夫と2人で聴きにいきました指揮は大好きな飯森先生今回は、モーツアルトのアリアを演奏したので、ソプラノも聴けた。１部がモーツアルトの構成で、２部はマーラー第４番。なかなかよかったわ～。夫はクラシック音楽は、とても縁遠いようだけど、今回のプログラムは、それなりに楽しめた模様途中寝てたみたいだけど・・・そしてびっくりしたのは、かつてお世話になっていたピアノの先生にバッタリ会えたこと！幼稚園から中学２年までお世話になったけど、それ以来会ってないような…。指定席のすぐ後ろの自由席に座り、いろいろお話しできた。御主人にも習ったんだけど、もう仕事はリタイヤされて、なんと、オペラに近々出演なさるんだとか。すげーーーよーーー。幼児がいると、聴きにいけるかどうか微妙なんだけど、チケットが取れたら行きたいな～。

  2006.07.22

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• やっと観たよ☆「THE有頂天ホテル」

  だいぶ復活したものの、一時期はストレスで参りそうだったので、夫が実家に子供を預ける段取りをしてくれて、今日はフリーの1日になりました。まずは映画鑑賞。もちろん、去年からずっと観たかった「THE有頂天ホテル」期待を裏切らないおもしろさ、配役、何から何まで最高でした♪私は笑い泣きから始まって、最後の感動泣きまで、ずっと泣きっぱなしてでした（泣くところはない、と言われたりしたけどさ）2時間半ぐらいの上映時間だったのかな～、でもあっという間でした。ぜったいＤＶＤ買うもんねーそれから移動してランチ。イタリアンのお店で、コースを頂きました夫と2人だけ、実に1時間以上かけて、ゆっくり頂きました。子供が2人になってからは、まったくそういう時間がなかったけれど今後は1年とか2年に一度、そうやって食事したいね～と話しました。それからちょっとお買い物。前、子供に邪魔されて買い損ねた靴。ゆっくり選ぶことが、なかなか許されない時期なので2足まとめて買ってもらいました。ヤッホー帰りに、留守番してくれた子供と、預ってくれた義父母におみやげを買って夕方にはお迎えに行きました。ほんとにありがとう♪

  2006.03.11

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  久しぶりにコンサート♪

  行ってきました！「ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団＆山形交響楽団　ジョイント・コンサート」オーケストラのコンサートを聞くのは、何年ぶりだろう･･･？クロウとコミンは、夫と遊んでいてもらい、母と2人で。1部は、短めの4曲ほど。2部はマーラーの交響曲第１番「巨人」。いや～、やっぱりライブはいいね～と思いましたです。深みのある音の響きに感動して、とても豊かな気持ちになりました。また行きたいな～。カヴァレリア・ルスティカーナ運命の力歌劇「ウィリアム・テル」序曲そしてマーラー　交響曲第1番「巨人」指揮は飯森範親さん。コンサートの1曲目は、西村朗さんの世界初演となる「管弦楽の為のファンファーレ」でした。これもまた、素晴らしい曲でしたよ。

  2006.02.11

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  DVDで、「オケピ！」

  ちょっと前に一通り観たんだけど…今日も観た。へへへ。おもしろいよ～～～！歌の一つ一つが、これまた耳に残って、延々頭の中で鳴ってるし。いつか、また再演されることがあったら、劇場で観たいな。。。前は夜中、夫と2人で笑い声を殺しながら観たのだが、今回は母とこどもも一緒に鑑賞。クロウが…クロウが…すっかりはまってしまった…！！！「しょれがオチェピ～、しょれがオーチェピ～、アーアーーー♪」と、コンダクターの振り真似をしながら、声高らかに歌う！おやすみの時の子守り歌は「ひとり3,000円、だけどちょっと待って。お酒を飲んだ人と飲まない人がいるのに。飲んだ人は、3,300円にしましょ。飲まない人は2,200円にしましょ。（ましょ）そう決めたわ、これでいきましょ。（ましょ）♪」ありえないよ…。でも、親子だね。ツボは一緒らしい。いつか、三谷作品はもちろん、劇団四季の舞台が見れたらな～と思う。

  2005.10.02

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• 「12人の優しい日本人」映画版をみたよ

  先日、三谷作品（舞台）を２枚買ったそのきっかけはこれを見たから。そしたら、夫が、その映画版のレンタルＤＶＤを借りてきちゃった！こどもが寝た後に、静かに鑑賞会。いや～、まったくもって、三谷ワールドでした♪舞台だったら、それもまた面白いだろうな～なんて、また「行きたい病」が始まりそう。。。でも、でも、、、無理だよな～。ああ、いきた～い！！！ＤＶＤも、晴れて、届きました♪♪♪母から「無駄遣い」と一蹴されましたが、そんなのへっちゃらだ～い！夫の試験が済んだら、順次、鑑賞したいと思います。

  2005.08.30

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  ＴＡＸＩ　ＮＹ

  リュックベッソン監督の「ＴＡＸＩ」第4弾舞台がフランスからアメリカに移ったのとキャストがすっかり変わってしまったので見ようか見まいか迷っていたが、やっぱり見てしまった結論「おもしろい！！！！！！」1作目からずっとだが、この映画は汚い場面がなくて単純で、痛快で、面白くて、すかっとする出来なのだ見て良かった～♪　　

  2005.08.09

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• 美術館へ

  クロウが通う大学の、母体の大学の（回りくどいね）講師の方が出展している、というので1年ぶりくらいに美術館にいった展示期間ギリギリだったので、人もまばら…。思う存分、ゆっくり見ることができた。が、こども達も、開放感に浸ってしまい、結局おいかけっこ…。それでも、それなりに、鑑賞できてよかった。本物を見るっていいことだね。同時開催の展示も面白かった。アートするこころ後藤克芳の世界というもの。地元出身のこんなひとがいたこと自体知らなかった（恥！）しかも、もう亡くなっていたなんて。。。こちらの方が、展示品もおおくて、カラフルだし、立体的だし子供たちは興奮したようだそれから、常設展示の古典の絵画もみてみた良い絵は、豊かな心にしてくれるな～と思ったそのあと、お隣の公園で遊んで、お昼は久しぶりにラーメンやさんへ。2階の部屋を貸しきり状態で使わせていただいた（たまたま、そうなっただけ）でも、他のお客さんの迷惑とか考えなくて良いのはとーーーーっても気が楽だわ～！おまけに、お会計のあと、こどもにサービスと、フローズンなんとかをいただいて、これにも満足♪完全なリピーターになりそうな予感…

  2005.06.25

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  「笑の大学」

  注文していたのが、やっと届いた！私は明日仕事だけど、夫はお休みモードにすっかり入っているので待ちきれずに、早速鑑賞会。スベシャルエディションだが、とりあえず本編だけ。いや～泣いた～～～!!!いや、何を見ても、なんですけどね「笑」を名に冠しているがお腹を抱えて笑っておしまい！という映画ではない見終えてからも、しばらく浸って、動けなかったいや、私の場合、いつものことなんですけどね実は、実在する人物をモデルにしていたんだねなんの予備知識もなく、三谷幸喜だから、という理由だけで買った私でも10年近く前になるかな～西村雅彦と近藤芳正の舞台をみたくて必死にチケット予約の電話をかけたけれど取れなかったんだよね。大阪まで行っても良い！と思っていたのにさまったく電話がかからないんだ。。。だから、意地になって買った、というのもある観て良かった。買って良かった。我が家のAV系の家宝が、また1つ増えた。☆我が家の家宝☆

  2005.05.27

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• 「ハウルの動く城」を観た。

  夫と交代で見ることにした。本当は夫の実家に預けて見に行こうとおもったが、義父は風邪をひいていて、ダメだった。うちの母は、堅いお方なので、子育て中の身で映画を楽しもうなんて、とんでもない！！！と言う人だから、とても預けられない。第一、映画を見る時間がもったいない、という。価値観がかけ離れていて、話にならない。携帯で時間を調べ、まず2回目の上映にまにあうように、夫を送っていった。一旦帰宅して家事をこなす。母は、早朝からの仕事からなかなか帰ってこない。残業しているのだろうか？と思いながらも、いないならいないで気楽なので、自分のペースで仕事を片付けた。1時間半経過。そろそろ出かける準備をして…と思っているところへ母が帰ってきた。仕事終わりに、温泉に浸かってきたらしい。そして次に「お昼ご飯は？」という。いつ帰ってくるとも連絡もなにもせず、いきなり帰ってきてご飯の催促？！でもそこでストレートに言ってしまってはケンカになるので、ぐっとこらえて、いい加減なチャーハンを作って食べた。夫が映画を観ているから迎えに行く、と言って、出かけた。「私も見てくる」と言うと、また小言が出るので、余計なことは言わない。予定外の昼食で、ちょっと遅れてしまった。が、夫が私の分のチケットを先に買っていてくれた。夫と運転を交代して、私は映画を観に行った。久しぶりの映画館♪たしか「ロードオブザリング第3章」以来だ。それに、母と同居してから1ヶ月。ストレスも溜まっていたので、気分転換にはうってつけだ。ペプシのＳを買って、座席に着く。なんて贅沢な時間だろう。館内が暗くなり、予告編が始まった。ああ、みたい映画がいっぱいだ～！そして、待ちに待った「ハウルの動く城」が始まった！………最後のクレジットが流れる。もう涙で顔がぐしゃぐしゃだった。映画館から出たところで、夫とメイアイが待っていてくれた。駅に行ったついでに東京行きの切符を買って、それから私に贅沢な時間をくれたメイアイへのご褒美にクレープやさんでクレープを食べた。メイは、1人で1つ食べる勢い。口の周りはクリームだらけで、まだまだこどもだが、きちんとお口の周りを自分で拭いて、その手つきは「お嬢ちゃん」だった。家に帰り、内緒にしておくのもなんだな、と思い、母に伝えた。「よく、そんなひまがあること。」やっぱり、言わなきゃ良かった。今度からは決して言うまい！それはそれとして、映画はとーっても良かった。そんなにしょっちゅう観れないので、どれを観ようか迷ったが、やっぱりこれをみて良かった！と思った。ちなみに「笑の大学」は劇場で観ない代わりにＤＶＤを買うつもりだ。「ハウル…」は…も…たぶん買うだろう。宮崎アニメは、どれも保存版だもんね。ますますジブリ美術館に行くのが楽しみだ。

  2004.12.11

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• 悔しい～！《女子バレー》

  夫が遅くなると言うので、一人で子供をお風呂に入れて、2人にアトピーのお薬を塗っているとき、ふとＴＶをつけると、ちょうど１セット目が終わったところだった。負けている…。ミルクを作ったり、牛乳を持って来たり、行ったり来たりしながらもＴＶを見つづける。２セット目も、１セット目よりは点を取ったが負け。夫が帰ってくる前に寝かしつけようと思っていたのに、すっかりハマってしまい、３セット目。試合はシーソーゲームだった。白熱しているところへ、夫が帰宅(-_-;)はっと我にかえって、「めいちゃん、ねんねだよ」というと、メイポン号泣。そして、夫へ救いを求めた。私は私で、手に汗握る試合の展開に、子供どころではなく（ごめんね、、、悪母だよ、、、）、結局最後まで見てしまった。結果は、ストレート負け。子供を寝かしつけられなかったのと、試合が負けたのとで、すっかり落ち込んでしまった。良くがんばったとおもうよ。そりゃミスもあったけど、あんなに拾って拾って拾いまくった試合は、私は初めて見たかも。きっと今回ので、ものすごくレベルアップしたんじゃないだろうか。バレーに興味を持ったのは、メイポンではなくあいちゃんだ。あいちゃん、する？かあちゃん、応援するよ(^｡^)一方、メイポンはシンクロを見て「あ！ポテトだ！」と言った。マクドナルドのＣＭの影響。ちなみにメイポン、マクドナルドのことを、何度教えても「ポテト」という。ポテトしか買ってあげていないから…。くぅ～～～！

  2004.08.24

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• こうちゃん！やったね！

  添い寝しているうちに、熟睡してしまい、柔道は見逃してしまった(-_-;)でも夜中目がさめて、見逃したくなかった競泳が見れた！しかも、こうちゃん、危なげなく堂々の「金」☆やったね～。ちょっと寝不足っす…。

  2004.08.18

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• オリンピックだね☆

  日々メイポンとのチャンネル争いが絶えなくなってきた。いままでは、たいていの番組はメイポンのビデオ＆ＤＶＤに譲ってきた。が、今の時期は、おいそれとは譲れない。だってオリンピックなんだもの☆今日は谷本が、オール1本勝ちで金メダルを取ったね。勝った後に、古賀コーチに抱きついたときには、私もダーーーと泣いてしまった。（うちでは日常茶飯事ですが…）柔道しかまともに見ていないが、他の試合も良い試合がいっぱいあった。男子の3位決定戦。ロシアの人が、左手に怪我を負いながらも、必死に戦った。感動の試合だった。ニュースで体操男子の団体の模様をみたが、これは鳥肌ものだった。アナウンサーも、また鳥肌ものの、良い実況をするもんだし。今日もまたメイポンとの攻防戦が繰り広げられるんだろうな～。寝静まった後の、２００ｍ平泳ぎが楽しみだ♪

  2004.08.17

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  邪魔されながら・・・

  大好きなドラマ「アットホームダッド」の最終回だというのに、寝かしつけに手間取り、20分遅刻(ｰｰ;)ドラマは「順番が逆になってしまったんだ」とアベチャンが家族の笑顔を優先させるパパに変わった様子で終った。たった3ヶ月でドラマが終ってしまうのは物足りない。「太陽にほえろ！」みたいに、延々してくれたらいいのに。。。と思うドラマは、いくつもあった。アメリカあたりじゃ、3ヶ月1クール、というわけではなく、人気があればずっと続くし、人気がなければ早々に打ちきられるとか。日本も、そういう方式のドラマがあっても良いんじゃないか？と思う今日この頃だ。と一視聴者がブツブツ言っていたところで、何も変わらないだろうが、なんと秋にスペシャル版が放送されるんだって！！！大好きな野際陽子さんも出演するようだし、期待大です！ドラマの途中であいちゃんが泣き出して、立って抱っこした状態で見る羽目になった。なんだかどうも寝つきが悪い。暑いのか、痒いのか、眠くないのか。。。夜泣きらしくもないが、寝つきが悪いのは、こちらも疲れる。とはいっても、そんな季節はあと2ヶ月ぐらいなものだが。そういえば、メイポン、実家のベランダでプールデビューしたらしい。昨夏は長梅雨で、水を入れることなく畳んでしまったビニールプールだったが、今年はようやくプールらしい姿になった。水面がキラキラして「夏！」って感じ。メイポン、おててでバシャバシャしたあと、中に入ってお尻を水につけたら、冷たさにビックリしておもらししたらしい。家のプールで良かった。今年は大きいプールもデビューできるかな？去年は妊婦だった私も、今年はお腹、小さいしね。　　☆☆☆かわいい水着☆☆☆あいちゃんサイズ（０～1才）　　　　　　　メイポンサイズ（２～３才）　　　　　　キャップもね♪　　　　～～～キャップつき水着～～～　　　　

  2004.06.29

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  情熱大陸～上原彩子～

  23歳にして、チャイコフスキーコンクールで、女性初の優勝者となった人。普通のサラリーマン家庭に生まれ、3歳でピアノを始めたそうだ。でもやはり「才能」なのだろう、5歳には作曲もしている。5歳の子が作ったとは思えない、ちょっとした「小品」だったのに、驚いた。また、身長148ｃｍの小柄な彼女のピアノを弾く様にも驚いた。決してそんなに小柄だとは思えないし、なにか、大胆な感じがした。ロンドンのホールでのデビューコンサート。チャイコフスキーのグランドソナタ、それからリストの曲などを演奏していた。「間違えちゃった」と言ってはいたが、とてもすばらしい演奏で、最初から最後まで聞きたいと思った。私も4歳からピアノを習っていたが、悩みながらも自由自在に曲を演奏する姿に、とてもうらやましい気持ちがこみ上げてきた。子供たちが、もしも自発的に習いたいと言ってきたら、全力でバックアップして上げたいと思った。それはピアノに限らず、何か興味を引かれて打ち込みたいと思えたなら、その時はその気持ちを大事にして、大きく伸ばしてやりたいと思った。【盛りあがった話題】ところてんのタレには何をいれますか？…これほど地域によって違うものはないかも…そろそろ美味しい季節になりました♪

  2004.05.23

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• プロジェクトＸ「決断　命の一滴」

  私は17年前に弟を亡くしました。弟を奪った病気は「急性リンパ性白血病」。しばらくして骨髄バンクができました。母は「あのとき骨髄バンクがあったら…」と何度もつぶやきました。それから17年。あのときの悔しい思いを忘れてしまっていました。でも設立に立ち上がった時に、浴びせられた言葉に憤りを感じ、なのに、私も決してその他人行儀な人達と変わりないことを恥じました。そして遅れ馳せながら、骨髄バンクに登録する事を、決意しました。それで、白血病患者の将来を閉ざさなくてすむのなら、また、どこかの家族が私達と同じ思いをしないで済むのなら、移植でもなんでもしたいと思いました。いまだに言ってもしかたがないと知っていながら、「拓が生きていたら、学者さんにでもなってたかね。」なんて、母と話します。そんなやるせない気持ちは、2度と味わいたくないですもんね。

  2004.03.09

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• 「ぱっくんおおかみとくいしんぼん」

  むかーしむかし、弟が４才ぐらいで、病気と戦っている頃、母の知り合いの方から頂いた絵本で、実家の本棚にずっと眠っていました。最近、メイポンが、本棚からいろんな絵本を出してくるようになり、今一番はまっている絵本になりました。きれいなみちがどこまで続いているんだろう、と旅をするお話。最後の結末は、メイポンも、何回読んでもドキドキビクビク。絵が一風かわっていて、とても面白い本だと思いました。ちなみに、「くいしんぼん」が出てくると、でこぼこフレンズの「くいしんぼん」と勘違いして、おなかを「ぼーん！」と叩くのが、また可笑しかったりしています。

  2004.02.10

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