人生は筋書きの無いコントなり

[映画全般] カテゴリの記事

全9件 (9件中 1-9件目)

1

• 【ちょっとネタバレ注意！】瀧正則鑑賞会＠ローレライ

  行ってきました！有楽町！見てきましたよ！ローレライ！いつものごとく、オザマ夫婦とです。今回も付き合ってくれてありがとうね～♪私達の目的は妻夫木君でもなく、役所広司でもギバちゃんでもないのですよ！我らがピエール瀧を見るためです！世間の人から見たら、『この人何してる人？』と思われがちですが、結構いろんな映画に出てるもんなんですよ。『サムライフィクション』、『Red Shadow』、『アイデン＆ティティ』などなど。あとは、ＣＭのナレーションなんかもたくさんしてます。有名どころでは、ココリコミラクルタイプの“ミラクルさん”ですかね？まぁでもファンからすれば、職業はあくまでも瀧なんですが（笑）で、今回の『ローレライ』ですが･･･もう、真面目に役者してました。でもちょっとだけ、静岡訛りって言うか、電気訛りがでちゃいますね。まぁ、それでこそ瀧なんですが（笑）なもんで、瀧を見守り続けて１０年以上の私にとっては何をしていても瀧にしか見えなくて、“田口掌砲長”って誰？でした。ファンの皆さんの見所としては･･･・最初の砲撃を外して『あ゛』と言う所。・軍服にエプロンでアイスクリンを作るシーン。・実は敵！？でも思い直して、銃撃戦で撃たれるシーン。・負傷して包帯に巻かれてベッドから起き上がれないものの　お肉をプヨプヨさせながら、男前な台詞！・そして、負傷して包帯に血を滲ませながらの最後の砲撃！ざっとあげればこんな所でしょうか？コレでもかッ！ってくらいの瀧ファンの方にはオススメな映画です。もう、私は瀧の出演シーンだけを集めて、オリジナルクリップを作りたいくらい！でも、なんとなく見てみようかな？とか『映画マニア』ってな人には物足りないかもしれないですね。ザ・フ●テレビ！　ザ・亀山！てな映画です。（それが好きな人にはアレですが･･･）物語に奥深さがないというか、なんというか････出演者も豪華だし、セットも手が込んでるのは分かるんだけどね。なんか、勿体無いっすわ。

  2005.03.14

• 久しぶりのデート！ozama夫婦と『恋の門』鑑賞

  ハイ、こんばんわ。毎度どうも、ＫＡＯでゴザイマス。本日はozamaタソとlobo兄貴とオイラの３人で池袋にて松尾スズキ初監督映画、『恋の門』を見てきました！映画を見る前に、羽生生純原作の漫画を読んでみたんですが・・・１巻目くらいは面白かったものの、その後は最初のスピード感は何処へ？と、思うくらいグダグダの恋愛漫画になってしまうので、監督はあの大人計画の松尾スズキだけど、正直あまり期待してなかったんですよ。ところがドッコイ！あまり期待してなかったのが幸いしたのか、コレが意外と面白かった！もう、ドラマ版八雲樹にはこのテンポを見習っていただきたいね。原作にあった、ダーク感は殆ど無し！小気味良いギャグがちりばめられてて、ほぼ満員の劇場からはクスクスと笑い声が聞こえるほど。ストーリーは原作に沿いつつも、結構アレンジされてる感じ。原作では別々の登場人物をミックスさせて、１人のキャラにしていたり勝手に双子の姉妹にされてたり。。。（実は双子ってのは嘘で騙してるだけなんだがｗ）そしてなによりも、キャストがスゴイ！出番の少ない脇役にまで、色んな有名人が！！実は、そんなに気付いてなくて、最後のスタッフロール見て驚いたんだがね（笑）塚本晋也、三池崇志、庵野・安野夫妻、市川染五郎、内田春菊、河井克夫しりあがり寿、ジョージ朝倉、山本直樹そして、原作者の羽生生純！庵野氏、最初に見たときは奥田瑛二かと思っちゃいました（笑）誰が出ているのかというチェックの意味で次はＤＶＤで見たいよ、もう！あとは、劇中でながれるＴＶアニメの演出とメカニックデザインを庵野氏が担当したり。そのアニメの主題歌は影山ヒロノブが歌ったりしてます。サンボマスターの主題歌も意外と気に入ったので、手始めに『サントラが欲しい！』のであります。そして、最後にふれておかねばならぬのが、主演の松田龍平。実は龍平初体験なオイラでしてね。あまり上手ではないとウワサだったのですが、経験を積んで成長したのか結構イカしてましたよ！今までの経歴を見ると、シリアスor静かな役ばっかりだったようですけど、こういうコミカルなのも(・∀・)ｲｲ!!ですね！ちょっとさかのぼって前の作品も見てみたいわ～♪マズは手始めにデビュー作の『御法度』なんていかがでしょう？あ、そうそう。ozamaタソとは今日も楽しいトークショーを繰り広げてきましたよ。映画を見る前に小一時間ほど喋り倒し、映画後の食事の時も２時間半ほど喋り倒してきました。相変わらず、話題の尽きない楽しい奥さんですこと！あと、気になっていたチャコットの化粧品も見てきたよ～！ozamaタソはお粉をお買い上げでしたが、オイラは結局買わずじまい・・・今になって買っておけば良かったと激しく後悔・・・また、近いうちにチャコット行ってきます。もう、ozamaタソと一緒だと、楽しすぎて時間が過ぎるのが早いわ～。また何かの時は宜しくね～♪

  2004.11.07

• 竹中直人の『サヨナラCOLOR』　音楽にも興味あり！

  すっかりめっきり寒くなりましたね。チラホラとダウンのコートを着ている人を見かけますがいくらなんでも早過ぎないか？真冬はどうすんのさ？と、日々疑問に思っているＫＡＯでございます。今日は見たい映画の話なんぞを一つ・・・（カテゴリは“映画の感想”になってるけど、まだ見てません！）１０月３１日まで開催中の東京国際映画祭にて上映された竹中直人監督作品　『サヨナラＣＯＬＯＲ』に興味が沸々と湧いております。なんでも竹中監督がSUPER BUTTER DOGの同名の曲にインスパイアされて作った映画だそうでバタ犬好きのワタクシは見なければ！と思ったワケです。しかも、ヒロインは原田知世！！音楽をSUPER BUTTER DOGのヴォーカル永積タカシのソロユニットハナレグミとナタリー・ワイズ、クランボンなどが担当しているあたりもそそられます。もう、サントラは今から買うぞ！と意気込んでみたり・・・（笑）私のなかで竹中直人監督作品といえば、『無能の人』なんですが、高校生の時（だったと思う）に中古ビデオを買って見たんですよ。竹中氏をコメディアンと決め付けていた私にはちょっと期待はずれなものでした。ちなみに、つげ義春の原作は読んでません。読んでいたら、もっと違う感想になっていたのかもしれないけど・・・で、今回の『サヨナラCOLOR』のストーリーは“医師とガン患者として再会した、高校時代の同級生の純愛を、SUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラＣＯＬＯＲ」に絡めて描く感動作。”とのことですが、原田知世と竹中直人が同級生って無理ないですか？そんなことも含めつつ、竹中氏が名曲『サヨナラCOLOR』をどんなイメージで捉えてるのかとか音楽がどのように使われるのか、とても興味があるので、公開されたら見に行こうと思う次第です。って、いつ一般公開されるんだ？なんか諸々気になるので、資料探しでもするかね～。

  2004.10.28

• 今度はオールナイトだ！乱歩映画祭リターン！

  この間見た、『恐怖奇形人間』の興奮冷めやらぬ、今日この頃ですが。そういえば、新文芸坐で『２１グラム』と『ロスト・イン・トランスレーション』の二本立て上映があるんだったな～と思い出し、見逃してたのでちょいとばかり気になって新文芸坐のＨＰをふらりと覗いて見ると・・・なんと！『江戸川乱歩映画祭　アンコールオールナイト決定！』だそうですよ。先日は丸山明宏の『黒蜥蜴』を見逃してしまっていたのですが、今回なんと再上映されるのですよ！『恐怖奇形人間』も再上映！ブラボーステキ過ぎますよ、新文芸坐！ちなみにスケジュールはこんな感じ・・・11/6 江戸川乱歩映画祭　アンコール ナイト 盲獣VS一寸法師恐怖奇形人間 盲獣 黒蜥蜴（京マチ子版） 11/13 江戸川乱歩映画祭　アンコール ナイト 番外編〈丸山明宏＋三島由紀夫〉 黒蜥蜴（丸山明宏版） からっ風野郎 黒薔薇の館 女賭博師壷くらべ 黒蜥蜴は京マチ子版も上映ですね。是非とも見比べたいものですよ。見に行く気満々なのですが、途中で寝てしまわないか不安でゴザイマス。先日は予想以上のお客さんの数でビックリでしたので、今回は前売りを買わないとダメかしら～？お給料もらってから考えよう。１１月は２週連続で朝帰りすると思います。お母さんゴメンナサイ・・・

  2004.09.18

• 江戸川乱歩映画祭にて『陰獣』『恐怖奇形人間』を見てきますた！そしてサプライズ！！

  いや～２年ぶりくらいに池袋に行ってきました。色々と嫌な思い出が出来てしまったので、最近はご無沙汰でしたのよ。でも、新文芸座にて、我ソウルメイトozamaさんが絶賛していた『恐怖奇形人間』の上映があるというので、コッソリ見に行ってきましたよ！折角なので『陰獣』と二本立てで！行ってビックリ！！物凄い混んでるじゃんか！年齢層も幅広い！若者カップルから老人まで。（この客層ってワハハの全体公演みたいだわ。）二つとも、何の情報も仕入れずに見に行った為、じっくりしっかり目に焼き付けようと、頑張ってきましたよ。（朝から何も食べずに行ったので、おなかが鳴ってましたけどｗ）まず、『陰獣』がスタート。コレは今でも現役の俳優さんや大御所俳優などが出てて、ちょっと安心。それもつかの間・・・話がだんだんややこしくなってきました。でも、結局最初にあやしいなと思った人が犯人。にしても、最後が凄かったね。真っ赤な壁の部屋に白い菊の花束と鞭。「ぶって！」って言われてもねぇ？（笑）でも、コレは小説で読んだらなかなか面白いのかな？次は楽しみにしてた『恐怖奇形人間』がスタートですよ！のっけからスゴイね！もう、今だったら“ピーっ”て入っちゃいそうな言葉の連発！『陰獣』は結構ダレ気味だったので、コッチが最後までついて行けるのか？と心配だったけど、結構テンポがいいので、心配無用でした。それにしても、土方巽のダンスに釘付けでしたよ！歩きながらもクネクネダンス！岡村靖幸も真っ青なクネクネぶりです！アレを見れただけでも、小躍りしたいくらいなのに最後、さらに凄い事が・・・「おか～さ～ん」の所では、場内から笑いが！ozamaさん！いいもの見たよ！ありがとう！！と、思っていたら・・・なんと、本物のozamaさんに遭遇してしまいましたよ！折角なのでozamaさんのお友達も交えてお食事をご一緒させていただきました！映画の話もさることながら、Macやそれ以外の話でも盛り上がりましてさすがソウルメイト！初めて会った気がしないね！物凄く濃くて、有意義な時間が過ごせましたよ！ホントにありがとう！まだまだ話し足りないので、またヨロシクです！あぁ～明日は『黒蜥蜴』がやるみたいですね！三輪明宏の舞台を見たいなぁ～と思っていたので、コッチも興味あります！

  2004.09.04

• キャストが気になったよ！スチームボーイ

  「ナゼ角を取らない！！」児玉清です、こんばんわ。行ってきました、スチームボーイ！予備知識まったく無しで見に行ったのでストーリーよりも、キャストに夢中になってました。主役のスチームボーイことレイが鈴木杏なのは知ってたんだけど、それ以外はまったく･･･適当に有名どころの声優陣を使ってるんだと思ったら、メインキャストは俳優さん達なのね！[レイ] 鈴木 杏 [スカーレット] 小西真奈美 [ロイド] 中村嘉葎雄 [エディ] 津嘉山正種 [ロバート] 児玉 清 [デイビッド] 沢村一樹 [サイモン] 斉藤 暁 [アルフレッド] 寺島 進 で、不覚にも小西真奈美にやられた！最後のスタッフロールが出るまで誰だかわかんなかったよ。スカーレットったら序盤で「あんたバカじゃないの？」を連発あの生意気さからエヴァのアスカを思い出してしまったよ（笑）それと、聞いててちょっと『うぅ～～ん？』と思ってしまったのはロイド役の中村嘉葎雄氏。ドラマや本人出演の映画だったらいいんだけど、アニメの声をあてるには、活舌が････入れ歯、もしくは歯が無いであろうッて感じです。俳優としては好きな人なんだけどなぁ。それにしても、ＡＫＩＲＡから１６年も経ってるんだね。そうだよな･･･テレビで放送したのを中学生の時に始めて見たんだもんな。ワシも年を取る訳だよ。と、言う訳で、本気で内容はあんまり覚えてません。まぁ、レンタル開始したらもう一回見ますよ。ハイ。

  2004.07.31

• ドッグヴィルを見たよ

  ２３日からレンタル開始の『ドッグヴィル』、早速借りてきました。公開当時から気にはなっていたのだけど、うっかりすっかり映画館に見に行くのを忘れていたのだよ。映画を見るのは好きだが、自分はそんなに熱心な映画ファンでもないし、主演の二コール・キッドマンの名前しか分からない。最初に興味を引かれたのは、絵面だけ。ロケや大掛かりなセットは一切無し。ただスタジオの床に白線を引いて隣家との境目を現し、最低限の小道具（椅子、机、ベッドなど）を置いてあるのみ。さしずめ舞台のリハーサルスタジオの豪華版と言ったカンジ。最初は、舞台のようなものを想像していたのだが･･･それは大間違いで、セットの大雑把さと比べたら、偉く緻密な物語。演者の声も小さく、それはそれはダークな物語。余計な物が無いせいなのか、人々の心理描写が細かく描かれ、閉鎖的な村に美人逃亡者グレースが迷い込んだ事で巻き起こる問題や、人間のダークサイドをコレでもかと見せ付けられる。陵辱や屈辱に耐え、なおも村人たちを正当化し、哀れみ、村にに残ろうとするグレース。しかし最後に取った決断は････まぁ、予想通りの結末といえばそれでおしまいなんだけどねぇ･･･オイラは途中で、『今やれ！』とか『いつやるんだ！』とか思ってたんだけど。どうなんでしょう？

  2004.07.25

• どうなの？クリムゾン･リバー２～ネタバレ注意！～

  まぁ、最初に小話でも･･･（全然小話になってないけど）映画の予告とかが始まる前にさ、企業ＣＭみたいなのがあるでしょ？アレで、某ジーンズメーカの某ハリウッドスターが出演してるヤツ。ハリウッドスター様はどうしちゃったの？日本語で「♪いいだろ～これ、いいだろ～これ、いいだろ～これこれ～♪」なんて歌わされてたよ。なんだか可愛そうになってきたよ･･･さて、本題！見てきましたよ、クリムゾン・リバー２を！「２」ってことは「１」があるようですが、見てません！（キッパリ）まぁ、キル・ビルみたいに続き物じゃなさそうだしＯＫでしょ（笑）キル・ビルvol.2を見に行ったときの予告で見て、「おぉ！？猟奇殺人物？面白そうじゃん！」な、理由なんですがね。わりと好きなんですよ。この手のサスペンス。しかも、脚本がリュック・べッソンで主演がジャン・レノ。レオンみたいなのを期待して見に行ったんですが・・・最初は監督がリュック・ベッソンだと思って見に行ったのよ。まぁ、その時点でアホなんですがね。んで、感想ですが。なんですかアレは？内容が無いんだよね。想像では宗教的な思想に取り付かれて、狂った人が次々と猟奇的な殺人を繰り返す・・・みたいな物だと思ってんだけどさ。蓋を開けてみたら・・・(ﾟ_｡)?見せ場はどこなのかと？まぁ、最後の脱出シーンなんだろうけどさ見ているうちに謎に引き込まれていくようなんだとおもったんだけどなんだか、とっても淡々と進むワケよ。それに、カメラワークもダメね。ジャン・レノ扮するニューマンス警視の相棒でブノワ・マジメル演じるレダのアクションシーンが何箇所かあるんだけどちっとも緊迫感が無いのよ。折角のアクションも台無し。もっとダイナミックに見せるカメラ位置があるだろうに・・・レダが男前なのにもったいないよ！ちっとも良く見えないよ！謎解きもさ、作りこんでないって言うか、過程がわかんないし犯人はアレだし。予告ムービーくらい本編も作りこめよと、小一時間･･･唯一の救いはブノワ・マジメルが私好みだったことくらいだわ。う～ん・・・次は女子高生にまぎれて「下妻物語」でも見に行くかな（笑）ちょっと本気だったりして･･･いやいや、深田京子に興味があるわけでも、土屋アンナのファンでもないです。ただ単に下妻に興味があるだけデス。小中学生の頃に茨城に住んでいたので、よく行ったんですよ。下妻。まぁ、夏限定で（笑）ココに行くためだったんですがね。オット！その前に「２１グラム」を見に行かないと！

  2004.06.03

• 行ってきましたよ！キル・ビルvol.２

  ワーナーマイカルシネマで見て来たッス。つーか今日は晴れてるくせに寒かったッスね。チケット売り場がメチャ混みだったので、一時間も前にチケット購入。ついでに通路側の席を指定。イヤに混んでるなぁと思ってたらクレヨンしんちゃんor名探偵コナンを見に来た家族連ればぁ～～っかり。カップルも結構多いから、こいつらはキル・ビル目当てか？と、思って入場してみると･･･客席の半分も埋まってないんですけど？連休じゃん！ロビーに物凄く人がいたじゃん！チケット買うのに結構並んだじゃん！なのにナゼ？オイラの前の列なんてガラ空きなのにすぐ隣にカップルがいるのはナゼ？いや、ホントに“ナゼの嵐”だわよ。んで、肝心の内容ですが･･･ネタバレするのであんまり詳しくは言えないんですが、私は好きですね～♪vol.1と比べたらアクションシーンが少ない分そりゃ地味ですけれども。vol.2は予告でも言ってるように“ラブストーリー”ですからね。良いんですよ、それで。全てをわかった上で、vol.1～2を通して見たいですね。今まで避けてきたネタバレ系の雑誌や本なんかも読みたいなと。なんだか、タラ様にしてやられたかんじがするわぁ～。すでに見た人に質問なんだけどさ。クレジットが流れた後にチョットおまけ映像みたいなのあるじゃない？vol.1の撮影風景みたいなヤツ。あれって尻切れ気味で正解なの？なんか途中で切られた気がしてならないのよね･･･

  2004.05.02

全9件 (9件中 1-9件目)

1