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カテゴリ:70年史
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070223/1172201211 コメント欄にある >平安時代頃から、形容詞化される色は「白、黒、赤、青」の4種類なはず。 というのもなるほどと思わせるし >「緑色」は「みどり(若草・新芽)の色」、「紫色」は「むらさき草の色」、 というのもなかなかに説得力がある つまり 綺麗に終わればいいのだけど そうもいかないようで オレンジ色 といえば 六価クロムの色 よくどこどこから基準のン万倍の六価クロムが検出 でも六価クロムって何者なのか知ってる人のほうが少ない気がする 化合物としては 二クロム酸カリウム(にくろむさんかりうむ)が有名で 昔工場の跡地なんかでオレンジ色の水が出たのを 俺んちはオレンジ色の温泉が出るぞ なんて言ってる場合じゃないんだが 黄味は六価クロム なんちて(w)
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最終更新日
2024.11.24 11:26:53
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