
2004年のシャッフルユニットなんですが
この年はシャッフルユニットとしては発売されず
ハロプロオールスターズのc/wとして発売されたために
披露される機会が少なくて埋もれてしまいました
大きな会場での披露としては2006年冬のハロコンでしょうか
<2004年発売当時の記事>
ヘ短調の部分と嬰ト短調の部分が交互にあります。
最初は ヘ短調 短いイントロですぐに歌になります。
歌いだしは 田中れいな でしょうか
3人の声質が似ているので区別がつきにくい
♪会えない夜 淋しい朝 Ah
好きになっちゃいけない 人だったわ
後半は愛と愛理でしょうか
ここで突然 嬰ト短調 に転調して れいな の声で
♪気さくなその「やさしさ」
自分自身気づいてない
♪もしも それが わざとじゃ
アカデミー賞も 受賞もんね
ここは愛でしょう
続いて愛理が
♪独占欲 沸いてくる
こんな気持ち 初めてよ 素敵だった
ここでまた ヘ短調 に戻り(めままぐるしいなぁ)
愛が
♪あのトキメキ 誰にも あんな風に 素敵なの?
すぐにまた 嬰ト短調 になって
愛理 ♪強気なその「正義感」 キラキラ目が 輝いてる
愛 ♪そんな 小さなことも 熱く語る 変わった人
れいな ♪キスの意味も わからないで あるがままに 恋してる
またしても ヘ短調 に戻り
愛理 ♪会えない夜 淋しい朝 Ah
好きになっちゃいけない 人だったわ
このあともヘ短調のまま歌詞のリフレインが続き
結局 ヘ短調 で曲を閉じる
どっちの部分がサビなのかよくわからない
2017年に工藤遥がカバーしてます
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