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kaoritalyたる所以

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お昼ご飯はサンマの甘塩焼き！＠おうち

今日のお昼は、朝ご飯を食べてなくて、おなかが減っていたので私が準備しました♪　と言っても・・おでんは残り物を温め、つみれ汁には刻んだネギと溶いた卵を投入しただけ・・サンマもね、焼くだけですからホント、準備しただけなんですけどね。でも焼きたてのサンマは柚子を振りかけるだけで美味しいし、まだ残っている正月の千枚漬けもいい。数の子も残っていたし(画像の左下）、写ってないけど昨晩の残り物らしい、牛肉と玉葱の炒め物や、鰯の梅肉巻きの素揚げも美味しかった。と、とにかくおかずがいっぱいで、つみれ汁も大きなお碗でいただいたのでお腹もいっぱい！！美味しい和食を食べると、日本人で良かった～・・なんて思います。ご馳走さまでした。

January 11, 2009

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ダメなんです‥

片付けってどうしてもテキパキ出来なくって、苦手‥と言うより全然ダメなんですよねぇ～。年末に出来なかった職場の机周りの整理整頓に取り掛かっているんですけど、その前に過去の書類やらを片付けなくてはダメで、それさえ出来ずにいつまで経っても片付かない(;_;)もう引き上げて映画にでも行こうか飲みに行こうか‥なんてイケナイコト、考えちゃってます(^_^;)まぁそんな感じで､本日も仕事と言うか･･何だかいま途方に暮れています。色々コメントいただいてますが、お返事もできず､スイマセン｡しばらくお待ちください｡　⇒（お返事しました。１/１１　１時）今週は月火木金の夜は全て､映画鑑賞でした｡その合間に飲みに行ってバタバタです。明日の夜も､夜通し飲み会･･ってそう若くないので､適当な時間に引き上げると思いますが､ご一緒する方､どうぞよろしくお願いします｡それって何？！と気になる方は､メッセージやメールなどいただければ･･お待ちしております【追記】　映画レビュー　今年に入ってすでに５本、劇場で観賞しましたお休み中に観たのは１日の『ワールド・オブ・ライズ』だけで、あとは平日の夜に４本観てます。『ブロークン・イングリッシュ』　『ラースとその彼女』　『容疑者Ｘの献身』　『アラトリステ』まだハズレが無い・・と言うか、概ねイイ映画が続いてる感じですね明日は観ないと思いますが、明後日は『バンク・ジョブ』を観るつもり。多分関東ではもう１ヶ月以上前に上映始まってたんじゃないかな、評判もいいので楽しみです。ま、そんなこんなで、そろそろレビューをちゃんと書かないと、また滞ってしまいますね今日は休肝日・・でそろそろ寝ます。明日は目が覚めるまで・・ゆっくり寝て、夜に備えましょうでは、おやすみなさい　　＠１：２０

January 10, 2009

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アラトリステ★★★☆+劇場５本目：壮大な歴史の一部を見させてもらいました！

１/９には、年末に上映が始まり、ヴィゴ様主演ということで楽しみにしていた、『アラトリステ』を観に行ってきました。スペイン映画史上最高の４０億円を投じて・・というのはまぁハリウッド大作に比べると、それほどでも・・と思いますが、それにふさわしい壮大な歴史物語で、見応えありました。まず解説等を、allcinemaONLINEと、Yahoo!からのミックスなコピペでどうぞ。　17世紀スペインの史実をモチーフに、架空の主人公アラトリステの愛と冒険を描いたアルトゥーロ・ペレス＝レベルテの同名大河ロマン小説を、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」「イースタン・プロミス」のヴィゴ・モーテンセン主演で映画化した歴史スペクタクル・ドラマ。ヴィゴ・モーテンセンは全編スペイン語の難役に挑み、アウトローとして生きる男の悲哀を見事に体現してみせた。スペイン映画界史上最高額の約40億円を投じて撮影された戦闘シーンなどに息をのむ。監督は「ウェルカム！ヘヴン」のアグスティン・ディアス・ヤネス。　無敵艦隊を大英帝国軍に撃破されて以来、その栄華に陰りが見え始めた17世紀のスペイン。ここに、13歳より己の腕だけを頼りにたった一人で生きてきた孤高の剣士、アラトリステがいた。戦場では国王の傭兵として、また平時には最高の剣客としてその名を国中に轟かせていた。ある時、彼は戦場で命を落とした友の最期の頼みを果たすべくマドリードに戻ると、彼の息子イニゴを引き取り育てる。そんなアラトリステは、人妻でもある人気女優のマリアと許されぬ逢瀬を重ねていた。やがて、“イギリスから来た異端者ふたりを殺せ”という奇妙な依頼を受けたことから、思いもよらぬ陰謀の渦に巻き込まれていくアラトリステだったが…。何と言っても、ヴィゴ様は素晴らしいですよ。全編スペイン語が、といってもみんながしゃべる訳だから違和感があってはいけないのですが、全くもって馴染んでる・・。『イースタン・プロミス』ではロシア語も喋っていたし、彼は何語を喋っても、なりきるというか、使いこなせそうです。どうせなら、日本語にもトライしてみて欲しいですね（笑）と、主演のみのコメントで・・また時間に余裕があれば、追記します。

January 9, 2009

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やっぱり行きました。＠ファロ

映画の後には、いつものバルで‥ヴェルデホって葡萄品種の白ワインと、鰯のエスカベッシュです。【夕方の日記】今夜も映画に・・バタバタしている毎日で、いただいたコメントにお返事もせずスイマセンm(_ _)m昨年は観ようと思いながらも､見逃してしまった映画がたくさんあったので､今年は出来るだけそうならないよう､チェックしていきたいから、張り切って見に行っております今夜はスペインの歴史物‥私の好きな俳優ヴィゴ・モーテンセン主演の映画を観てきます明日もお仕事なんで、終わったら真っ直ぐ帰るかな～(笑)

January 9, 2009

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容疑者Ｘの献身★★★☆+劇場４本目：思っていたより面白かった。

１/８で上映が終わる・・ということで、何とか間に合い観てきました、『容疑者Ｘの献身』を。ＴＶドラマの『ガリレオ』は見たいと思ってましたが、ここ数年・・５年は連ドラを観ていないと思うので、毎週ＴＶに向かう習慣がなくなっちゃいましたね。同じくここ数年はビデオもあんまり観ないので、残念ながらドラマ話題にはついていけません。いつもながら解説を、Yahoo！からのコピペで。解説：テレビドラマ化されるや大人気を博したミステリー作家・東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編で、第134回直木賞に輝いた同名小説を映画化。主人公のガリレオこと湯川を演じた福山雅治、彼とコンビを組む新人刑事役の柴咲コウをはじめ、テレビドラマ版のスタッフ・キャストが集結。湯川と壮絶な頭脳戦を繰り広げる天才数学者に『クライマーズ・ハイ』の堤真一、物語の鍵を握る容疑者役を『フラガール』の松雪泰子が演じ、一筋縄ではいかないドラマを盛り上げる。あらすじ：惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海（柴咲コウ）は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神（堤真一）が、ガリレオこと物理学者・湯川（福山雅治）の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが……。思っていたより面白く、泣けました。これだったら、ドラマもやっぱり観ておきたかったなぁ～・・と思わせますよね。映画だからこその強敵？！だからより面白かったんだろうし、原作も評判高いし、原作も読んでみたいと思うなかなか心に響くストーリーでした。

January 8, 2009

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早く帰るハズだったのに‥

映画終わってからすぐにＳちゃんからTELがあり、何してるんですか～どっか行くんですか～？と(笑) という事で、今夜はエルポニエンテ・カルボンに来ました♪

January 8, 2009

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アマンジャこと始め

今年初めてのアマンジャに来ました。やっぱりここのグラスワインと言えば、キャンティ・クラシコのチェッロレ‥２００４のマグナムです。柔らかくて美味しいですよ～♪また今年もお世話になりますっ！【朝の日記】今日もお仕事しっかり頑張って、早く終わって、アフター６を充実させたいですね。・・美味しいワインが飲みたいな

January 7, 2009

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ラースと、その彼女★★★☆+劇場３本目：町の人たちの親切な心に感動！

１/６に観た映画は、紹介する彼女がリアル・ドールだった！というおかしなストーリーで、公開を期待していた『ラースと、その彼女』です。感想を半分ほど書いていた時にＰＣが固まり強制終了せざるを得なくなり意気消沈ですが、改めて打ち直し・・で簡単にアップします。まずはYahoo!から、解説等をコピペでどうぞ。解説：アカデミー賞脚本賞にノミネートされた、ハートウォーミングな人間ドラマ。インターネットで注文した等身大のリアルドールとの恋愛関係に没頭する青年と、彼を取り巻く町の人々の人間模様が展開する。リアルドールに恋をする主人公ラースを演じるのは『きみに読む物語』のライアン・ゴズリング。監督は本作が初の劇場公開作品となるCM作家クレイグ・ギレスピー。型破りな設定と、ユーモラスかつ丁寧に描き上げられた人間ドラマが魅力。あらすじ：幼いころのトラウマから人とのつながりを避けて生活し、毎日地味な仕事に従事する青年ラース（ライアン・ゴズリング）。そんなある日、彼はガールフレンドを連れて自分を心配する兄夫婦（エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー）と食事をすることに。しかし、ラースが連れて行ったガールフレンドとは、インターネットで注文した等身大のリアルドールだった。まず、その彼女（ビアンカ）を紹介された時の、兄夫婦の表情！口をあんぐり唖然としたシーンが本当に解るわ～って感じでクスッと笑えましたね。また他に、教会の帰りにお婆さんを手伝って花を車に運んだお礼に「好きな人に渡すんだよ」的にもらった花を、同僚の女の子が近寄ってくると慌てて投げ捨てたり・・そういう小さな笑いのシーンと、町の人の親切にしみじみしましたね～。心を開くためにこの“ビアンカ”が必要だったというのは解るけど、彼の過去をもう少し丁寧に描いて欲しかったような、その淡々としていて少しもの足りなさを感じたんですよねぇ～。妊婦のお義姉さんへの気遣いや不安が彼を押しつぶそうとして、何とか耐えようとしてるってお医者さんは気がつき、そのシーンでは泣けちゃいましたが、その辺も何かサラッとしすぎて感動するテンションがちょっと中途半端になってしまいました。でも、町の人たちの優しさが素晴らしく、おとぎ話のように感じるけど、何となく懐かしいことに出会った気がして、微笑ましく、温かい気持ちにさせられた映画でした。これが初監督作品とは思えないですよね。アカデミー賞にノミネートされたいい脚本だったこともあって全体的には、よく出来た作品だと思ったし、その後の彼らの生活も、見てみたいなぁ～と思いました。エミリー・モーティマーは『パリ、ジュテーム』の時の印象が強烈で・・今回もいい味出していて良かったです。お兄さんの悩む姿も素敵だったし、ライアンくんはなかなか多才な俳優のようです。。。

January 6, 2009

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ランゲ・ネッビオーロ・Ｓ・フランチェスコ・エ・フォンタナッツァ2003 ロベルト・ヴォエルツィオ

今夜は抜栓してから１週間経つワインの簡単な感想です。作り手はロベルト・ヴォエルツィオ・・バローロの有名な、お高いちょっと手には入りにくいワインですが・・まぁバルベーラや今回のランゲ・ネッビオーロであれば、５千円以内で買えたはず・・が今ではもう少し高くなってるようですけどね、まぁ買った当時・・２年以上前ですが、まだ何とか５千円で買えました。０５年に1990のバルベーラダルバを飲ませてもらって、美味しかったこともあり、バルベーラとともに購入したワインの１つでした。年末年始なのでちょっといいワインを飲もう！と思って開けた訳です。少しずつ飲んできたのですが、最初はとてもソフトな感じでしたね。時間が経つ毎にタンニンがしっかり感じられて、とても美味しいです。価格を考えたら、バローロだってこのくらいの価格であるわけですから、ランゲ・ネッビオーロといってもバローロ的なポテンシャルは充分あるように思います。いやぁ～・・美味しいワインです。丁寧に作られた葡萄から出来たワインなんだろうな～という、想像が出来ますね。ワインを飲んで、そういう手仕事をされてるっていう資料を読んで納得です。いつかこの作り手のワイナリーにも訪れてみたいです。　ランゲ・ネッビオーロ　/　ロベルト・ヴォエルツィオ

January 6, 2009

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そろそろ‥

ダイエットを考えるべき､かなぁ｡去年の夏から増え始めたんです‥一昨年初めにせっかく落としたハズなのに(^_^;)と思いつつ､今日のお昼も大盛なご飯を食べちゃったわ～うｰん‥まぁ元気だから､いっか【朝の日記】寝坊しました(^_^;) ＠９時年末年始のお休み中､ほぼ目覚ましが必要ない生活をしてゆっくり毎日10時間くらい寝ていたせいか･･今朝は目覚ましの時間からあと5分･･が1時間寝てましたまぁ昨日は30分も寝ていたので焦りましたが､さらに寝ていたとは･･あ～･･昨日は映画も観に行ったけど､忙しかったかったなぁ～。今日も忙しいだろうけど、頑張ります！【夜の日記】　今夜も映画鑑賞　＠２３時予告は見れませんでしたが、本編には何とか間に合って今夜も映画館で観ることが出来ました昨日も今日も、小作品ながらイイ映画でしたね～　明後日は上映開始が早いので、間に合うかどうか‥夢に出てきたので是非、見に行きたいと思います明日は飲む予定ですが、昨日は休肝日で一昨日は残りのワインをグラスに軽く一杯だけ‥今日も休肝日かしら～まだ帰宅中の電車なので解りませんが、今朝は寝坊したので早めに寝ないと‥ね～

January 6, 2009

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ブロークン・イングリッシュ★★★★０９年劇場２本目：恋は始めてみなくては解らない。

劇場観賞２本目は、１/５に観に行った『ブロークン・イングリッシュ』です。少し観たブログで評判も良かったのでちょっと期待して。で、その期待は裏切られること無く、楽しめました解説はYahoo!、あらすじはallcinemaONLINEからのコピペです。解説：結婚適齢期を迎えた女性の気持ちをリアルかつロマンチックに描く等身大のラブストーリー。監督はジョン・カサヴェテスを父に持ち、本作がデビューとなるゾーイ・カサヴェテス。自分を愛してくれる相手に出会えない30代の独身女性ノラを『ブレイド3』のパーカー・ポージーが繊細（せんさい）な魅力で演じる。都会のリアリティーとおとぎ話のようなロマンチシズムをミックスさせた展開が味わい深い。あらすじ：ニューヨークのホテルで働く30代の独身女性、ノラ・ワイルダー。親友は彼女が紹介した人と幸せな結婚をしたというのに、ノラ自身は男運が悪いのか、結婚からますます縁遠くなっていく日々。母親からもことあるごとに心配されるノラだったが、いつしか恋に対しても臆病になり始めていた。そんな時、気分転換に顔を出したパーティでフランス人のジュリアンと出会う。出会った瞬間から情熱的にアプローチしてくるジュリアンに戸惑いつつも、次第に彼に惹かれていくノラだったが…。最初は恋愛に億劫ながらも、行動すると失敗・・という感じでさらに億劫になる３０代後半の女性像って、自分の年齢にも重なり、気持ちは解ります。でもまぁ、なんでもそうですが、やってみなくては解らないわけで、恐る恐る始まる訳ですね、フランス人の若い青年との恋が。私もノラと同じで、やっぱり今の仕事を捨ててまで男性を追いかけるか、というとやらないでしょう。でも、始めなくては変わらないし解らない。そして勇気を出して踏み出してみて初めて見えてくるものがあるってお話。素敵でラブロマンス映画としては、とても楽しめました。出会いは奇跡・・その奇跡をどうするのかは、自分次第なのです。。。

January 5, 2009

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いよいよ・・

今日から本格的にお仕事がスタートです。映画はまだ１本しか観てませんが、今週で終わる映画もあるので、仕事をしっかりサッサと終えて？！映画鑑賞に励みたいと思います！それじゃぁ、行ってきますっ！【夜の日記】これから‥映画鑑賞です今週末までに上映が終わってしまうのが２つあって、来週には上映が減りそうなのと含め、ウィークデーに３本観る予定です(笑)トラブルなく過ごしたいですね～。　＠２０：５０

January 5, 2009

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今日のお昼ご飯＆仕事始め

お節の残りに具沢山のお吸い物、焼き鮭など。いつもながらの和食ですいよいよ・・お正月休みも終わりですね。今日はこれからお仕事に出かける予定です。ふ～・・ゆっくりしたので、仕事に行きたくな～い！！なんて言ってられませんね、はい。昨日は楽しくて飲みすぎました・・。【夜の追記】　お仕事終了＠２２時半休日ダイヤの電車で本数が・・少ない空いてるかと思ったけど、結構乗ってますね～

January 4, 2009

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久しぶりに‥

同級生と会ったら、一期下の後輩達にも会えてハッピィでした。　　　　　　シルヴァナー　2007　コフェレルホーフ　　ソーヴィニヨン・クオルツ　/　ケラーライ・テルラン

January 3, 2009

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２００８年に鑑賞した映画を振り返る・・その前に。

２００８年に劇場で観賞した映画は１０３本と０６年と同じ本数となりましたが、１本で４回通ったり、２回通った映画が数本あり、新作は１００本観ていない、と言えばそうでもないんです。０８年は２回、海外に行ったこともあり、機内で新作を観ているのですが、旅行の記録も書ききれないので、映画のレビューも書いていないんですよねぇ～。夏に見たのは・・『魔法にかけられて』『ブーリン家の姉妹』『オーガスト・ラッシュ（邦題、何でした？）』『つぐない』日本では未公開の『ダン・イン・リアル・ライフ？』Ｓ・カレル主演　Ｊ・ビノシュ共演など結構たくさん観たと思います。秋には・・『彼女がクマにきれた理由』『近距離恋愛』くらいかな。他は観たものばかりで。それらも含めて、ベスト１０を考えてみようと思います。さて、今夜は久しぶりに高校時代の同級生と飲み会です。そろそろ準備して行ってきますっ！！

January 3, 2009

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今日のランチはスパニッシュ！＠ファロ・デルポニエンテ

３０日から帰省していた弟夫婦が今日で帰るので、その前にいつものスパニッシュでランチを食べることにしました。５人いたのでＡの魚のコースを１つ、Ｂのお肉のコースを１つ、Ｃのコースはパエジャのランチで、２人前からの注文となっているので２つ、そして今日はスペシャルなお正月ランチのコースが合ったので、それを１つ注文しました。、パエジャは４種類（バレンシア風、魚介、にんにくの芽のイカ墨風、パスタのパエジャのフィデウア）から選べるので、魚介のパエジャを選択。もちろん最初に出てきた訳ではないのですが、魚介系が前半に色々と出てきたのでリオハの白ワインを注文しました。冷製の前菜からサラダ、スープに鮮魚のテリーヌなどもいただき、天使の海老の鉄板焼やラストは牛フィレ肉のステーキ・闘牛士風まで・・とにかく色んな種類の料理を食べることが出来て大満足ですっ！！全ては撮ってないけど、こんな感じのを食べましたよ。　　　　　　　　　　　　　　もちろん、デザートもそれぞれのコースに付いていて、色んなものを食べました。共通していたのはチョコレートのアイスにフルーツの盛り合わせでしたね。弟夫婦・・特に義妹がとても喜んでくれたので、連れて行って良かったです。食事の後には大阪駅まで見送り、その後は百貨店で福袋やセールのお買い物を堪能、阪神百貨店の地下で食材を購入してから、帰宅しました。。。【夜の日記】　世界のピラミッドは・・エジプトだけじゃなくて、メキシコやペルーなどにもあるんですね。今夜はお節の晩ご飯中から、ＴＢＳのＴＶ番組『歴史冒険ミステリー世界のピラミッド徹底解剖！！人類史上最大の謎を解けＳＰ！』を観てました。なかなか面白いですね～ピラミッドは王の墓・・といわれながらも、実際にミイラがそこに見つかってないんですね。どのピラミッドにも行ったことがないので、興味深く見ました。　＠２３時半

January 2, 2009

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ワールド・オブ・ライズ★★★★2009年劇場１本目：テロと闘う男たちのドラマ

１/１に映画鑑賞するのは恒例になりつつあるここ数年・・今年は弟夫婦と両親の５人で、硬派？！な映画、『ワールド・オブ・ライズ』を観てきました。まずは解説等をYahoo!からのコピペでどうぞ。解説： CIAに雇われた元ジャーナリストの男が、ヨルダンで大規模なテロ組織を追跡する姿を描くサスペンス・ドラマ。ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、デヴィッド・イグネイシャスの原作を『アメリカン・ギャングスター』のリドリー・スコット監督が映像化。テロ組織に潜入する主人公をレオナルド・ディカプリオが熱演するほか、ベテランCIA局員をラッセル・クロウが好演。敵も味方も入り乱れた緊迫感みなぎるドラマに圧倒される。あらすじ：ヨルダンを拠点に大規模なテロを計画する首謀者の手がかりを得たロジャー・フェリス（レオナルド・ディカプリオ）は組織に潜入しようと試みる。そのためには狡猾なCIAのベテラン、エド・ホフマン（ラッセル・クロウ）らの協力が必要だった。味方とはいえ過信ができない不安定な状態の中、潜入作戦実行の期限が迫っており…。とにかく熱そうだ。中東には行った事がないけど、何かこう暑苦しい印象を受ける。荒涼とした砂漠のような、何も無い砂場に車を走らせると石の家が出てきたり、スパイ行為をさせるために脅す場所が回りに何も見当たらない、砂地の荒野だったり。そんな土と空だけの場所と、人込みの混沌とした街中の対比が暑苦しいイメージにさせるのだろうか・・。男同士の戦いがそう感じるのだろうか。最新のテクニックが役に立つこともあれば、足がつく＝身の危険にも繋がることにもなり、果たして今のテロの捜査が優れているのかさえ、曖昧になってくる。そういう落差を面白く見せてくれたし、レオ様の諜報員ぶりはなかなか良かったと思います。恋をする女性も美しかったし、なんと言ってもヨルダン情報局のハニを演じるマーク・ストロングがカッコよかったですね。フェリス（レオ様）がハニって呼ぶときに時々、ハニーって聞こえてちょっと笑えるけど。見応えがあって面白かったし、弟夫婦と晩ご飯時の話題となって楽しめた映画でした。最後にYahoo!の映画レポートもコピペしておくので、観賞の参考にしてください。「ワールド・オブ・ライズ」テーマは目新しくないが、情報戦の設定はすこぶる面白い無人偵察機プレデターを使って、1万2000メートルの上空から群集の中の1人を探し出せる米軍の最新テクノロジーが驚異的。その探査映像を再現するリドリー・スコットの映像テクもスリリングだ。だがもっと面白いのは、デジタル機器を使わないテロリストたちが、その最新テクの網からこぼれてしまうという事実。人から人へ直接連絡する原始的なネットワークが、世界一の探査システムに打ち勝つ唯一の方法だというのがなんとも皮肉だ。テロリストの所在を突き止めるために、CIAとヨルダン情報局のハニ・サラームが取る手段も対照的。ホフマン（ラッセル）とフェリス（レオ）のCIA組は騙し作戦でデジタル世界に彼らをおびき寄せ、ハニはアラブ流の仁義で情に訴える。中東を舞台にした対テロ戦というテーマはもはや目新しくないが、この情報戦の設定はすこぶる面白い。　子供の世話をし、スーパーで買出しをしながら、冷酷な指令を電話で命ずるホフマンの描写がユニーク。アメリカの傲慢さを象徴するようなイヤなキャラを軽くコミカルに演じるラッセルのうまさにも改めて感心した。ラッセルもレオも適役だが、一番の儲け役はハニを演じたマーク・ストロングだ。嘘は嫌いだとフェリスにプレッシャーをかけつつ一番大きな嘘を仕掛けるハニの深謀遠慮がカッコいい。（森山京子）（eiga.com）

January 1, 2009

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晩ご飯はカニすき！＠おうち

午後は映画を観に行って、晩ご飯はカニすきです。海鮮工房　礼文島の四季で購入した、ズワイしゃぶしゃぶ×福袋【合計1.5kg】詰め込みセットというズワイ蟹を堪能するセットで鍋・・たっぷり食べました！もちろん、最後は蟹雑炊。ほぐしておいた身と卵を混ぜて・・鍋の最中には飲んでるワインもタップリ注いで、コクのある雑炊が出来ました。美味しかったなぁ～♪ ■モスカート・ダスティ　ソリ・ルキン　2007　モンキエロ・カルボーネ ■デシミス・ピノ・グリージョ　2005　ヴィエ・ディ・ロマンスデシミスは３日目・・樽がしっかりと主張していたけど、美味しかったです。モスカートはまだ泡もしっかりしてたけど、ちょっと甘みが強いかな。鍋に半分近く使っちゃいましたが、弟夫婦は気に入ったみたいだし、おかげで鍋がより美味しくなったと思います。

January 1, 2009

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新年、明けましておめでとうございます。

　　　　　　　　あらためまして、新年明けましておめでとうございます。　　　　　　　皆さんにとって、２００９年が素晴らしい年になりますように　　　　　　　　今年の目標・・毎年のような気がしますが・・　　　　　　　　　　　節約と節制　　　　　　　　　　　お勉強　　　　　　　　それを心がけて一年、頑張りたいと思います　　　　　それでは新年１日ということで、映画を観に行ってきます　　　　　追記：映画的目標は、単館ロードーショーの多い欧州映画をもっと観よう！と思ってます。　　　　　　　　　梅田ガーデンシネマやシネリーブルに通いましょう・・。

January 1, 2009

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はっぴぃにゅーいやぁ

新年明けました！ただいまゴソでカバを飲んでます。＠０：４６【帰宅後の日記】　無事帰宅‥。カウントダウンパーティーは凄い人でした。淡々と飲んで、喋って先ほど四時前に帰宅しました。今年はどんな年になるでしょうか。これから寝て、起きてから目標を考えてみましょう(笑)では、おやすみなさい。＠４：２５

January 1, 2009

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